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義母のもてなし  「娘婿への劣情」 浴室で魅せつけた下腹部

義母の元へ通いつめ、幾度となく見せつけ肌に触れさせ、

敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。

裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。

義母にはボーイフレンドがいるという。

だが、通いつめ、勃起を与え続けた義母の反応は決して悪くなかった。

そして新妻の裕子へのアナル責め、

堪えられなくなった。

そうとしか考えられないタイミングで、義母の方から敦のベルを鳴らしてきた。

---敦さん、次の日曜日、部屋の家具を動かすんだけど、ひとりじゃ無理なの。手伝ってくれない?

その日も裕子は昼前から仕事に出かける。

期待に敦の胸は高鳴った。

出向いてみると、家具の移動は形ばかりで、ものの数分で終わってしまった。

敦は確信を持った。

「ありがとう、助かったわ。喉乾いたでしょ?何か冷たいもの用意するわね」

「その前に、シャワー浴びたいな。いつものことも、してほしいし・・・」

義母とふたりっきりで過ごす時間に、今やフェラは定番メニューになっていた。

紅美子は媚を含んだ甘い声で、

「じゃ、お風呂、いっしょに入ろうか?」

してやったり、敦は小躍りしそうになった。

〈ついにお義母さんの裸が観られる!今日は絶対にフェラだけじゃ終わらせないぞ!〉

目論見通りの展開に、敦は武者震いが起こった。

「エッ、ほんとう? うれしいな!それが一番いいよ」

お返しに義母の身体を洗って
期待に胸ふくらませ、敦は先にシャワーを浴びながら待っているところに、紅美子が入ってきた。

頬を朱に染め、はにかみながら、下腹と胸を腕で覆っている。

けれど乳房の肉丘は大きくはみ出て、両の乳輪を隠すことしかできない。

下腹部の繁みも豊かで、真っ白な肌に黒々とした恥毛は恥丘を更に盛り上げ陰唇に至っており、ひどく淫らに映った。

「ほらぁ~、そんなにじろじろ見ないの。すごく恥ずかしいのよ」

敦が最も期待していた臀肉は、熟女らしい厚みと丸みを見せて、誇るように張り出していた。

敦のペニスは、たちまち勢いづき、大きく反り返った。

「お義母さんの身体、凄くきれいだ。セクシーだし、香りもすてきで・・・」

義母を見てそそり勃たせながら美辞麗句、実に陳腐な発言だったが、敦の偽らざる気持ちだった。

「ふふっ、お世辞でも嬉しいわ。こんなおばさんの身体を褒めてくれて、ありがとう・・・」

照れたように言うと紅美子は敦からシャワーを受け取り、栓を捻った。

入念に湯加減を確かめると、敦に向き直り、

「洗ってあげる」

敦はされるままになった。

紅美子はお湯で敦の身体をひと通り温まるまで流すと、ボディーソープを洗い桶の中で泡立て、掌で洗い始めた。

耳の後ろから首筋、腋の下、腹、背中---。

かつて一度だけ、先輩に連れられてソープに出かけたときもこんな風だったことを思い出した。

「今日もすごく元気がいいわね。洗いやすいわ」

紅美子の掌が男根を一度包み込むようにし、握った指先が亀頭のクビレを這っていく。

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肉胴を上下に擦られ、皺袋は裏側から掌で持ち上げるようにして両手で揉み洗われた。

射精の誘惑を堪えながら、敦は何度もペニスをひくつかせた。

お返しに義母の身体を洗ってあげようと言ったが、

「そんなこと娘婿の敦さんにさせられないわ」

けんもほろろに湯船に追いやられ、洗わせてくれない。

それでも肝心な部分を見たくて覗こうとすると、

「恥ずかしいから、洗う間だけ、後ろを向いててよ」

きっぱりと、そう言われてしまい、やむなく背を向けた。

けれど、少し横を向くと、洗面台にしつらえてある鏡に義母の姿が映っていた。

紅美子は、後ろに手をまわし、豊尻の底を丹念に洗っていた。

〈あんなに丁寧にお尻をあらっている。ということは・・・〉

敦のペニスが湯船の中で、期待に大きくいなないた。

敦は跪いて紅美子の胸に顔を埋めた
紅美子がシャワーを終えるのを待って、敦は言った。

「お義母さん、前みたいに、お乳、吸わせてほしいんだけど・・・」

「うん、いいわよ」

敦は跪いて紅美子の胸に顔を埋めた。

乳首はもう固く尖っていて、唾液をまぶして吸いたてると、義母はしばらく堪えていたが、すぐに、

「あっ、んあっ、はぁ~んんん・・・」と、

感極まったような声を洩らした。

唇で乳首を挟んで引っ張ってやると、乳輪は円錐の形に盛り上がり、乳丘も引っ張られて、全体で巨大な円錐を作っていた。

その間にも敦は紅美子の脇腹に手をそえることを忘れなかった。

戯れながら、敦は義母の脇腹に沿えていた手を背中に回して引き寄せ、抱きしめた。

そのまま立ち上がり、目と目を合わせ、唇を重ねた。

舌を絡ませあったあと、口の中に挿し込まれた義母の舌を唇で搾るように吸い、唾液を飲んだ。

義母の恋人という男も、きっとこれ以上のことをしている。

そう思うと、嫉妬で敦のペニスはますますいきり勃った。

「はあああ・・・お義母さん、僕もう、我慢できない」

敦と紅美子の下腹部に挟まれている勃起は、しきりにひくつき、先端から溢れ出たカウパー液で紅美子の前部がぬらつき始めていた。

敦は背中に回していた手を尻までおろし、亀頭の先端を使って十分に湿った陰核を幾度となくノックしてやった。

紅美子もつま先が敦の脚の甲を伝ってくるぶしを通り過ぎ、ヒタと踵がアキレスを捉え引き寄せる仕草をした。

紅美子の固く閉ざされていた太腿は割れ、その隙間にツルリとペニスが割り込んだ。

「はうっ、あああ・・・」

亀頭の先端を肉壺の芯部に導きたくて、紅美子は懸命に腰を突出し、丁度良い場所を探し始めていた。

肉胴は今度こそ義母の花芯のもてなしを受け、反り返りを一段と強めている。

紅美子の腹部が波打つさまが、内股に侵入した怒張に堪えきれなくなったと窮状を訴えていた。

足元をすくわれるような快美感がたびたび襲った。

紅美子が敦の耳元に唇を寄せささやくように言った。

「・・・裕子から・・聞いたわ、あの子、まだわがままを言ってる・・みたいね」

上手く言葉が発せられないでいた。

「えっ、なんのことですか?」

敦はとぼけた。

「・・お尻が、どうしてもイヤだって・・・」

「あ・・・。あのこと・・ですか」

初めて気づいたように応じながら、敦は紅美子の尻に回していた手をジワリと内に寄せていく。

そうして、双臀をゆっくり撫でると、ふっくらと実った尻たぶを徐々に力を込め揉みたててみた。

「ふんん・・・ん、もう・・・、敦さん、よっぽどお尻が好きなのね」

「女性のお尻が嫌いなんて男はいないですよ。なんだか、僕だけが特別好きみたいな言い方されるなんて、心外だよ」

敦は精一杯表情を作って言った。

「こないだ、裕子と電話で話してたら、また、夜の話になってね。敦さんが」、お尻の穴に指を使ってきて、痛くて痛くて、どうしたらいいのって・・・」

「すみません」

「ううん、責めてるんじゃないのよ。裕子ったら、やっぱりまだ子供みたいなところがあるみたいで・・・」

「いえ、僕も悪いんです。無理強いしちゃったところがあって・・・。人によって、好みというか、素質みたいなところがあるということ、わかってるんですけど、つい・・・」

殊勝そうな顔で敦が言うと、紅美子は母親の顔になって、

「ごめんなさいね。なんだか、敦さんに不自由ばかりさせてるみたいで」

「そんなことないですよ」

敦は口ではそう言ったが、表情は弛ませなかった。

紅美子は敦に絡ませていた足を一旦元に戻すと、伸び上がって敦の唇に、もう一度軽く口づける。

「もう、敦さんには、お詫びばっかり・・・」

それから、少しはにかむような表情になって、誘うように言った。

「わたしのお尻で良かったら、敦さんの好きにしてくれていいのよ」

敦の中で歓喜が弾け、ペニスが大きくヒクついた。

義母の下腹にもそれは伝わったはずだ。

「本当にいいんですか?」

「何度も言わせないで・・・それとも、わたしのお尻じゃ、いやかしら?」

紅美子が潤んだ瞳で艶然と微笑む。

「と、とんでもない。夢みたいです・・・。だって、お義母さんのお尻の穴を、観たり、触ったり、できるんでしょう?」

「---うん、そう。わたしのお尻で、思う存分、愉しんでいいのよ」

義母は静かに背中を向けると、敦の観ている前で這いつくばった。

背筋を反らせ、豊尻をゆっくり突き上げてゆく。

「おっ、お義母さん・・・」

真っ白い肉の丸みがふわりと割れ咲く。

深い谷底が押し上がるように開いて、小さな肛肉があらわになった。

「あああっ・・・なんて素敵なんだ。お義母さんのお尻の穴!」

敦は跪いて、巨大な白桃のような臀肉を両手で抱えると、その中心部に魅入った。

美しい窄まりだった。

分厚い豊かな双臀に比して、肛門はまるで針で突いたような一点に絞れて清楚だ。

まったく無毛の肉蕾は、つるりとした感じのまま会陰に続き、女の器官へと連なっている。

紅美子の女の媚裂は、年齢相応に熟れて色付き、内壁の縁は肥大してよじれていた。

性器は、やはり娘の妻の方が、色も薄く形も整っていた。

裕子のソコは、エッジのように切り立った小陰唇が、細長い舟形を作って女の底部を取り囲んでいる。

裕子の秘所を思い起こしながら紅美子の女の場所を眺めていると、母と娘はやはり、淫靡な部分もどこと話しに似るものだと知って、敦は驚いた。

全体に見た目の印象は異なるものだが、各部パーツを取り出して比べると、その形や大きさが、驚くほどそっくりなのだ。

敦は改めて紅美子の肛門を視姦する。

小さな蕾は、皺を食い窄めた中心部分にわずかな着色があるだけで、すっきりと閉じている。

裕子のその部分を、敦はまだいくらも見ていない。

けれどその、美しさや窄まり具合の清楚さでは、むしろ母親の紅美子の方が素晴らしいと思った。

後ろの穴の色付きや変形は、必ずしも年齢に比例して大きくなるわけでもないことも、このとき知った。

敦は、こみ上げる衝動を抑えきれない。

そのままむしゃぶりつくように、紅美子の肛孔に口をかぶせ、舌を挿し込んだ。

「あああん、ああああ・・・そんなことしたら・・・中に入っちゃうっ!」

懸命に蕾を閉じようとする義母の淑やかさに、敦の劣情はますます煽られた。



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