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入谷村の悪しき淫習 「落日の長者」~復讐心に燃えたハメ殺し~

美晴さん  人妻が他人棒で堕とされるのはこういうことかと思えるほど希美さんは夫婦交換の前と後とでは変わってしまっていました。

 まず第一に、つい先ほどまでご主人の目の前で他人棒である寛治さんの棹をご主人にとって大切なもので受け止めてた筈なのに、まるで何事も無かったかのような顔をしてご主人の待つ待機場所に、指定された部屋に戻ってきたんです。 ご主人にしてみれば希美と言う女は婚前までこういったことを平気でやっていたんじゃないかと疑念を抱かざるを得なかったんです。

 仲人を通じてお見合いをした折など、他に男がいるなどと言う風にはまるで見えなかったのに、ここに来て初めて疑いを持ったんです。

 「希美よ、お前あの男にオ〇ンコいっぱい使わせたな」

「あなたのご希望に合わせただけです」

「嘘をつけ! 儂の目の前で逝ってた筈だ」

「そんなことありません! ・・ちょっと・・・気が遠くなっただけ・・・です」

 どうしてもうんと言わない希美さんに大輔さん、業を煮やして彼女の浴衣の裾を払いつい先ほどまで使われていた太股に手をやりました。

「あのお男のマ〇しゃぶてたんじゃなかったのか」

「・・・観てらしたんですか?・・・無理やり口の・・・中に押し込まれたんです」


口の中だけじゃないだろうと言いたいのを我慢して大輔さん、希美さんの使われていたアソコに指先を忍び込ませました。

 「ここでやった時と違って接吻も激しかったな」

「・・・はい・・・あっ・・・いえ、違います」

「寛治のヤツと儂のとどっちが良かった」

「・・・あなたのも・・良いけど・・あっ あの人のは優しいし逞しかった」

 負けたと思ったのか大輔さん、いきなり希美さんの胸に手を挿し入れると乳房を揉みしだきました。

「っふっふっふ・・・あっ・・・」

抱きすくめられ白状しろと迫られるうちに希美さん、背徳を悔いたのかご主人にもたれかかって行ったんです。

 「あなた・・・ごめんなさい・・・でも・・カレとっても激しかった」

「ああああ・・・希美・・・希美・・・」

奥様の名前を連呼しつつ大輔さん、先ほどまで他人棒を受け入れていた奥様の尻に手を這わせ始めたんです。

 希美さん、ご主人につい先ほど使われてしまったラビアを開いて魅せるのかと思って壁穴から見ていると、急に態度を硬化させご主人を焚き付けるような言葉を吐いたんです。

「ウチがされたように、あなたもあの女とヤッテ来て」 と

まるで他人事のように吐き捨てたんです。

 「失礼します。 入らせていただきます」

胸を高鳴らせて待つ大輔さんの前に美晴さんは希美さんの時と同じように浴衣姿で現れました。

足羽美晴さんは塚根希美さんが寛治さんの棹への締め込みに入った時の手順を隣室で見てましたので仕返しのつもりでそっくりその通りにコトを進めました。

 「いよいよ始まるんだわ」

先ほどまで大輔さんと美晴さんが覗き見していた部屋に今度は希美さんが入り覗き見を始めました。

自身が寛治さん相手に締め込みを行い、亭主があれほどに狂いまわるとは思っても見ず、しかも相方のご婦人があれほどに嫉妬心に燃えた目で睨みつけるとは思ってもみなかったので過去にないほど他人棒から胤を埋め込まれる瞬間を覗き見ることに燃えてしまったんです。

 覗き見とはこれほど快感を得られるものだと初めて知り、それではもし夫が他人妻相手に背徳行為を行えば自分自身はどうなるのか、夫はどんなふうになるのか興味が尽きなかったからでした。

 希美さんと寛治さんが締め込みを始めるにあたって希美さんは寛治さんより先に敷布団の上に横たわり寛治さんが近づいて行って脱がせましたが、今回は前回のふたりの様子を覗き見し、興奮は極に達していましたのでお互いが顔を合わせた瞬間、どちらからともなく脱ぎ始めました。

 美晴さんのアソコは濡れ光ってるし、大輔さんのアレなどビンビンなんです。

 その格好のままふたりは覗き見してくれている部屋に向かい並んで全身を晒しました。 並んだままでどちらからともなく手を伸ばし絡め合い、美晴さん、その手を大輔さんのアソコに伸ばし握り擦りました。

 「ふっふっ~・・・」

希美さん、思った以上に興奮してしまいふたりから目が離せなくなりました。 それを見た大輔さんは美晴さんを抱き寄せ、美晴さんは大輔さんの肩に甘えるようにしなだれかかりました。

 美晴さんでみれば自分の亭主を奪った女への仕返しでした。 希美さんが寛治さんに抱かれた時と比べずっと早く美晴さん、大輔さんのマ〇を求めるフリし希美さんを威嚇し始めたんです。

 希美さんの前で散々大輔さんのマ〇を嬲り扱き上げ

「私たちも布団に移動しましょうか」

美晴さん、先に立って布団に入り横になったんです。

 ふたりの絡みは希美さんと寛治さんが自分たちに散々魅せ付けてくれた寝バック後背位から入れるよう美晴さん、その体勢を自ら進んでとったんです。

 背中に回った大輔さんのマ〇を美晴さん、後ろに手を回し擦りました。

大輔さんは寛治さんがやったように美晴さんの乳を揉み振り向かせベロチューを交わしました。

 憎らしそうな顔で見守る希美さんの前で美晴さん、大輔さんのマ〇への攻撃を加速させました。 すると大輔さん、堪らなくなったのかついに乳に置いていた手を下にずらし美晴さんのオ〇ンコに触れてきたんです。

 待ちきれなくなっていた美晴さんのオ〇ンコは当然つゆだくです。 生温かく湿ったそれに触れ我慢できなくなったのか、それとも覗き見で興奮冷めやらなかったマ〇を美晴さんによって更に扱かれてたものだからか大輔さん、ベロチューもそこそこに躰を入れ替え美晴さんの上に乗り雄々しくなったモノを美晴さんの花弁に近づけ娶わせを始めました。 行くぞ行くぞという雰囲気を作っておいて途中止めしたんです。

 美晴さんの許可を得るべくベロチューしていた口を開かせ唾液を垂らしたんです。

「う う~ん・・・ううう・・・」

美晴さん、大輔さんから垂らされた唾液をもっともっとと言いながら何度も飲み干しました。 魅せつけられ触り過ぎた切っ先が花弁をノックし始め美晴さん、とうとう希美さんやご主人の前で他人棒に侵入の許可を与えたんです。

 美晴さんがマ〇を心底欲しがってることを確認すると大輔さん、ベロチューを切り上げ急いで乳房や腹部に唇を這わせつつ下に降り、その唇は花弁を捉えました。

 希美さんの時と違い、美晴さんの太股を大きく割り丸見えにしてピンクに色づいた花弁に舌を這わせたんです。

「はあ~・・・ああ・・・はあん」

躰をくねらせ悩まし気な声を上げる美晴さん。

 上半身を波打たせ反らせ、時折マ〇ンコを舐め上げる大輔さんを非難するような目で睨むんです。

大輔さん、美晴さんのクレバスに沿って上から下へ、下から上へと舌を使って花弁をもっとくぱーっとなるよう、自分から開かせようとしてたんです。

美晴さん、耐え切れず太股を閉じようとしました。 ソレを見た大輔さん、急いで美晴さんの枕元ににじみ寄ると彼女にマ〇を与えました。 別室から魅入る希美さんのためにも美晴さんの花弁はこれ以上ないほど彼女自身で開かせる必要があるからです。

 そうしておいて自身は伸びあがり手入れ中のマ〇ンコを舐め上げるんです。

「あっはあ~・・あっはあ~・・・」 恨みがまし声が発せられるようになりました。

右太ももを抱えるようにして花弁を開き舐めあげてやることで花芯から本気の蜜を出させるのです。

 美晴さん、希美さんと違い元来剛毛なようで、しかもこの日に備え自分で剃毛してこられたようで下腹部一帯が割ってみるとグロいんです。

 「んふう・・んふう・・あはあ~・・んんん・・・」

美晴さん、大輔さんが下腹部を執拗に攻めるも挿し込もうとしないものですからマ〇が欲しくて狂ったようにしゃぶりました。 しゃぶりはしましたが大輔さんの舌が微妙な部分に触れるとまるでひきつけを起こすようにしゃぶるのを止めるんです。

 「ひあっ・・あふう・・はふう・・あっつあっ・・・」

興奮し切った胸を隠そうともせずしゃぶり上げました。 そうこうするうちについに美晴さんの花弁がバックりと割れたんです。

「オ〇ンコに入れるよ」

大輔さんの合図に

「あっはあ~・・・入れて!! ハヤク!!」

悲痛な声を発してしまいました。

 美晴さん、希美さんの前にご主人を連れて行くと仁王立ちさせマ〇をしゃぶりました。

希美さん、嫉妬と興奮で今にも飛びかからんばかりに躰が震え苦痛に顔が歪んでました。

美晴さんは大輔さんのマ〇を更に一層奮い勃たせるとベロチューを迫り、その間にも手で扱き上げました。

 同じことを何度も何度も奥様の前で繰り返したんです。

奥様の視線がご主人のマ〇と口元に交互に注がれ、何時しか彼女の手は繁みの奥に忍び込んでいました。

 希美さんの目が怒りで真っ赤になるのを確認した美晴さん、大輔さんに向かって尻を高々と掲げました。 しかもオ〇ンコを希美さんの方に向けてです。

許可を得たと見た大輔さん、慌てて右手で棹を握り左手で美晴さんの腰を蠢かさないよう押さえ改めて娶わせを始めました。

 「っあっ・・・あああぁ~・・・ああああ」

美晴さん、張り裂けそうになった亀頭冠が埋め込まれると悲痛な声を発し思わずのけぞりました。 嫉妬に狂い、演技とはいえ自身も大輔さんの棹が欲しくて長時間耐えつつ希美さんに復讐しまくってたんです。

 「ああああ・・・あっああ~・・・ああああ」

希美さんの手が届きそうな距離で美晴さん、希美さんのご主人のお情けを受けていました。 しかも興奮し切った大輔さんは美晴さんの出来る限り膣奥に己の分身を送り込もうと彼女の両手首をつかまえ引き寄せるものですから美晴さん、寝取られまいと全身をわななかせるんです。

 「ああああぁ~・・・ふんふん・・・・っああああ」

棹を挿し込まれたかなり弛みの目立つ熟女の腹部が波打ち、垂れてはいるが豊かな乳房が揺れます。 大輔さん、その揺れる乳房が気になるのか時々乳房を両手で掴み揉むんです。 すると美晴さん、悲痛な声を上げ尻が小さくわななくんです。

 「あああああっ・・・はあ~・・あああああっ」

美晴さん、大輔さんの攻撃にとうとう上体を起こす余力をなくし前につんのめりましたが、それでも棹が欲しいのか尻だけはしっかり掲げ続けてるんです。

 希美さん、結合が始まった当初はしゃがんでご主人の棹の消えゆく先を凝視してましたが、美晴さんの頭が床に着くほど前のめりになると立ち上がりご主人に手を伸ばそうとしたんです。 浴衣の裾の間に自身の手を潜ませたまま。

 それに気づいた美晴さん、ご主人に棹を引き抜かせると立ち上がり再びベロチューを迫り左手で今しがた自身の中で蠢いていた棹を如何にも自分のものだと言わんばかりに希美さんを睨み据え扱き始めました。

 美晴さんの我慢も意地を張るのもそこまででした。

希美さんの前でわざと欲情しきった女を演じ醜態を晒して魅せた筈なのに、今度は自分から進んで大輔さんを布団に誘ったのです。 布団に横臥し太股を大きく割って発情し切ったラビアを魅せ付け花弁に我慢しきれなくなったであろう棹を誘いました。

 大輔さんの棹の切っ先が肉を引き裂き始める、その様子を非難がましい目つきで厭らしいと言わんばかりに結合部をも含め交互に睨みつけたんです。

 美晴さん、始まりは大輔さんの太股の上に自身の両足首を乗せ、棹が肉を割る様子を自身も見、大輔さんにも魅せつけました。

希美さんが寛治さんのマグマをこれ以上ないほどしっかり受け取った様子を先に魅せつけたのもですから美晴さんも対抗心を燃やし、そこに至るまでの工程の一部始終を奥様の希美さんに見せつけようとしたんです。

 「っあっあっ・・・あああっ・・・ああああ」

その恰好では挿入が浅く、お互いに満足とは云い難かったんですが美晴さん、敢えてその方法をとることで希美さんの嫉妬心を煽りました。 希美さんが見限り始めた大輔さんの棹も後ろめたさにギン勃ちになりピストンは更に激しさを増し時として美晴さんの肉壺から外れピンと弾き上がるんです。

 それはまた深く入れて欲しいものだから美晴さんの心を乱しました。

「あああ、すっごく逞しいわ! 魅せつけてないでハヤク入れて! ああああ・・・たまんないわ」

挿し込んだら挿し込んだで大輔さん、分身が興奮の極に達したせいか中でうまくコントロールできないんでしょう。

「あああ、なんだか変よ! 左の壁に当たるの! 変なトコ突いてない!? 気が変になりそう」

 言われては直し、言われてはまた直しするものですから精神が集中できません。

「美晴さん、すまんがしゃぶってくれ」

大輔さん、美晴さんから一旦引き抜くとしゃぶらせました。

 美晴さん、しゃぶってはベロチューを繰り返し希美さんをも煽ったんです。

「んんん・・・もう耐えきれない・・・またオ〇ンコに入れて!」

太腿を大きく開いていびつな形になってしまったオ〇ンコを晒しました。

 大輔さん、反り上がる分身んを左手でなだめながら押さえつけ美晴さんの芯部に狙いをつけ挿し込みました。

「っああああっ! 凄い!」

途端に上がる美晴さんの悲鳴に似たヨガリ声。

 「弾き上がるようなチ〇コが私の中に入って暴れてるの! わかるでしょ!」

希美さんにわざと聞こえるように美晴さんは叫んだんです。

 「あううう・・・あああ、はうっ」

「おううう・・・むむん、う~む」

四十八手のひとつ炬燵隠れで睦逢う美晴さんと大輔さん。

 抜けては射れなおし抜けては射れなおししてましたが、とうとう美晴さんが我慢できなくなり下がり藤に変えたんです。

亀頭冠が腹部、つまり臍の辺りを突いていたものが、今度は骨盤の裏側辺り、つまりアナルに近い方を突き始めました。

大輔さん、美晴さんが与えてくれる乳房や乳首に夢中になって吸い付いていると美晴さん

「あたしのオ〇ンコに入ってる貴方のチ〇ポを奥さんに魅せたいの!」

こう言ってきたんです。

 確かに男性が横臥し、女性が男性にしがみつきながらの騎乗位は結合部が丸見えになります。

「あっはあう・・・あああっ・・・あっあっ」

パンパンと肉同士がぶつかり合う音に混じってぐちゃぐちゃと陰湿な湿ったような音が混じります。 美晴さんの胎内の様子を写すかのように糸を引きながら白濁液が棹にまとわりつき外部に溢れ出てきました。

 「あああっ、逝っくうう~・・・あああっ」

美晴さん、そろそろ限界を迎えたと見え大輔さんの躰にしがみつきながら腰を蠢かしていたんです。

大輔さんも必死になって美晴さんの躰を支えるんですが、美晴さん、瘧が起こったように全身をブルブル震わせながら締め込みを続けるんです。

 これほどまでに頑張り続ける美晴さんでしたが、当の希美さん、既に逝ききって畳の上に大の字に寝そべり太股を大きく割って花弁を晒していましたがそれでもなお自身の指を使い慰めていて、寛治さんそれを食い入るように見つめマスっていました。


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