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　ある日あるところでのコンドームの契約などの装着感を試したいとお客様が言い出し、史帆さんは自身でマスカキをと説得を試みましたが契約してあげるんだからせめておっぱいの谷間で擦って感触を確かめさせて欲しいと言い出したんです。

　乳房を魅せるとか使うというのはある程度覚悟してましたし、ここまで来てお客様が半ば買う気になってくれてましたので気を害してはと上着を脱がされるままに契約話しだけは推し進めつつコンドーム装着とギン勃ちを濁流発射に向かって進行させていきました。

　ところがお客様は上着を脱がせた後ブラを外さずにスカートをめくって来たんです。　理由を正すと速攻勃起させるためにパンティの中に指を入れオ〇ンコの感触をおっぱい鑑賞に付け加えさせてくれと言うんです。

　雑誌とかDVDを観ては擦って処理してる彼にとって思いきった投資を敢行するんだからせめて実物を使って試すチャンスをくれというのは如何にもお客様としては正当な要求に思え小出し小出しに許していきました。

　お客様には風営法に乗っ取り訪問販売員は直接的な性交症、ホンバン行為でのつまり締め込みは許可されていないのでと説明し、性具による実演で良いならと許しを請いました。

　コンドームを付けた状態でなんですが当然ブラは外されパンティは少し脇にどかされワレメが見える状態にして指マンが始まりました。　彼の緊張が解けないせいかこうまでサービスしてもなかなかフル勃起とはいかないんです。　でも愛撫に近いような興奮が伝わってきてワレメにシルが滲み始めたんです。

　史帆さん、焦るあまり性具の実演を提案してしまったんです。　彼の了解を得ると指マンから解放してもらい代わりに全裸になって商品ケースからバイブを取り出して来てソファーに横たわりシルが滴り始めたワレメにそれを挿し込んでいったんです。　そうしておいて例の里での体験談を被害者ではなく覗く側として事細かく語っていったんです。

　最初は彼、真剣にバイブがワレメに食い込んでいく様子を見てましたがそのうちハメさせて欲しいと懇願され始め、仕方ないから史帆さん69を提案。　バイブを使って弄らせてあげフェラヌキで応じたんです。

　最初の頃はコンドームを装着しつつフェラをしていましたが反応が良くなく、それならと一度被せていたものを外しナマを咥え扱き始めました。　すると彼ったらバイブを止めて直に顔を押し付けワレメを舐め始めたんです。　それはもうしつこく舐めてきました。

　こうなると連日擦り上げている彼の方は摩擦に慣れ切っていますから我慢できても史帆さんはご無沙汰続きですからスメグマ臭さと脈打ってる肉胴に子宮が反応し始めてしまいつゆだくになって声まで漏らしてしまったんです。

　こうなると残された方法はひとつしかありません。　改めて彼の棹に一番極ウスのコンドームをつけ持ちつ持たれつということでワレメを使わせてあげました。

　途中中折れになったりしないよう乳房を与え完全勃起まで漕ぎ着けるとコンドームの効力を試すという理由で体位をバックに変えてもらい締め込みをしお互い味見し合いました。

　四つん這いになり尻を高々と掲げ誘ってあげると中断を織り交ぜながらもギン勃ちのまま移行してくれて最後まで突ききってくれました。　

　射出が終わった彼に勃起促進が認められる健康食品を服用させ今一度違うタイプのコンドームも試させようとしました。　欲情してしまった史帆さん、このまま終わられたくなかったからですが女陰が余程発情してしまったからなんでしょう彼も最初の時以上にハッスルしてくれて良い結果を叩き出しました。

　これにより彼にはコンドームの他に健康食品をも定期購入させる年間契約に漕ぎつけ、同時に相手は随分年下ながら愛人契約にも漕ぎ着けることが出来ました。

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