「こんなことをされると、コレが穴に入ってしまいそうで……」
「うん!? そうなの? じゃあ、今あなたの頭の中ではどうなってるの? この先どうなりそうなの?」
しばらく思い悩んだのち応えたのが
「漢のヒトのオチ〇チ〇が奥に入ってしまって……暴れてるの……」
「それで? その人ってゴム着けてるの? そこからどういった風に進展してるの?」
「うううん、…着けてない…奥に…精子出されちゃうの……」
「そう、それで? 孕んじゃったら困るよねえ。 相手はどんな漢でもいいわけ? ホームレスでも困難になってしまえば突っ込んでもらいたいんだ…」
半ば呆れ果てて問う京太郎。 すると
「できちゃうかもしれない…」
「そう、それでどうなっちゃうの?」
「興奮してるの……もう……わけわかんない…」
それまでと違って亜矢乃は、完全に足を開き、局部を突き出してラビアにかかる
バイブレーションに全神経を集中してた。
「もう一度訊くけど、相手の漢のヒトはどんな奴でも構わないわけ? ホームレスにでもハメてもらいたいわけ? ダメなの? ホームレスじゃダメなの?」
「…うううん、……ダメじゃないかもしれない……」
訊き終えた京太郎はおもむろに椅子から立ち上がった。
「パンツ脱いで! 急いでパンツ脱いで!」
命じる声が興奮のあまり裏返っていた。 半分逝った状態でノロノロと起き上がる亜矢乃に更なる声が飛んだ。
「パンスト脱いで! パンツ脱いで! オ〇ンコを魅せて! 脱いだらちょっと味見するから」
京太郎のこの一言に勇気を得たのか、てきぱきと脱ぎ始める亜矢乃。
「オ〇ンコを魅せて、ちゃんと足を広げて」
パンティストッキングとパンツを一緒くたに脱ぎ終えたものの、恥ずかしくて太股を閉じたままの亜矢乃に向かって京太郎の檄が飛ぶ。
「足を広げて、お尻をもっと前に突き出して。 出したらカメラに向かって自己紹介して」
「これが亜矢乃のオ〇ンコです」
後ろのすぼまりまで見えるほどソファー上でお尻を突き出し、尚且つ両手でビラビラを広げ、具まで魅せ付けてきた亜矢乃。 その言い回しにすかさず京太郎の修正コールが入った。
「もっときれいな言葉を使って紹介しないと。 はいっ、最初からちゃんと言って」
「これが人妻亜矢乃のオナホールです。 使ってやってください」
パンツの中でシルが溢れたらしく、キラキラと輝くラビアを魅せ付け、告った。
京太郎はこの段階で我慢できなくなったのか、思いっきり近づき、まずアナルを、すぼまりの奥まで見えるほどカメラを近づけ撮影。 続いて指を使い割れ目を広げ、具の息づきを確認し始めこう言った。
「この頃、こうなってるのに使わなかったんだねえ? 今日はこの汚れたままの状態で使えばいいんだよね? そうじゃないの?」
否とも応とも応えない亜矢乃。 それを合意とみなした京太郎は指マンに入った。 待ちきれなかったのか亜矢乃の顔が歪み仰け反る。
指を鍵状にして奥を探られると尻を浮かせ切なそうな声を発し身悶えた。 それでも結合に至るにはまだ足りないのか、京太郎はおもちゃを使い指マンと合わせ刺激を加える。
「足が閉じないよう自分で持って。 こうやると上がザラザラしてて結構気持ちいいわ」
京太郎の指示に従い、両足首を掴み太股が閉じないよう気を配る亜矢乃。 徐々に土手が盛り上がり始めクリが剥き出しになってきた。 京太郎は亜矢乃に、この状態でオ〇ンコは気持ちよくなってますと、カメラに向かって報告しろと命じ、当の亜矢乃は羞恥と過剰な刺激にエビぞりになり苦悶の声を洩らす。
「あああ~ん、…オ〇ンコは気持ち良くなってますう~」
この調子じゃ何時まで経ってもハメてもらえないと気付いたのか亜矢乃は、泣く泣くカメラに向かって正直にいまどうなってるか伝えた。 そこから本格的な京太郎による指マンが始まった。 そうねの形を取り、唇を奪いつつ指マンを繰り返す。
「あああ~ん、…困る……」
亜矢乃は京太郎にしがみつき、肩口を強請るようにして先を急かし始めた。 京太郎が差し出す舌に、自分の舌を幾度も幾度も絡めその先をお願いした。 それでものしかかってくれないとわかると、また先ほどのように唾液を要求した。
亜矢乃が一時的に放心状態に至ってやっと、京太郎は上衣を脱ぎ捨てた。 疲れ切ったのか横になり、同じく上着を着たままの亜矢乃に奉仕をさせた。
亜矢乃に漢の体臭を嗅がせ、更なる興奮に導くためだ。 亜矢乃は乳首を舐め、腋を舐め、上腕を舐め上げると立ち上がり、ズボンを脱ぎ、トランクスをずり下げてペニスをのぞかせ、亜矢乃にここから先どうしたいか訊いた。
PR
- 関連記事
-
テーマ : 寝取られ、NTR動画
ジャンル : アダルト
tag : 熟女/人妻美脚美尻美乳スレンダーバイブフェラ青姦中出しオナニー