特にお金に不自由してたわけじゃありません。 ただ周りの人たちが驚いて振り返ってくれることだけが自分にとって存在感を見いだせる瞬間だったんです。
そんな中で特にこれはと思えたのがウリでした。 男の人たちが目の色を変え追っかけてきて熱心に関係を迫ってくれる。 これまで味わったことのない存在感を見いだせる瞬間でした。
このようにしてこの日もウリをやるべく誘いの書き込みをSNSをつかって投稿していたんです。 投稿内容はダチに手伝ってもらいながらのM字開脚のマンチラ短編動画です。
声を掛けてくれる人に良く分かるよう学校の制服を着て着衣のままパンツだけほんの少しズラしオ〇ンコにペンライトを当て期待感を募らせてあげました。
訪問者をできる限り多く募れるようリフレも兼ねて声がかけられるような雰囲気づくりをしたんです。 制服姿で募集を掛けたのは汚い男にナマでハメられたら病気をうつされるような気がしたからでした。
今回もこういった努力の甲斐あって理想的な男の人をゲットできたのです。
いつもと違って彼は自宅と言おうか一人住まいの部屋に招き入れてくれました。 結構高級感あふれる部屋で彼の言葉にあった高収入というのは満更嘘でもなかったような気がしたんです。
事前に約束してくれた通り彼は始まるに当たりゴムを付けてくれました。
流石に恋愛から始まったんじゃないからクンニとかはウチがほんの少しオシメリが生じる程度でハメに入りました。 ハメは脱がせてもらってキスをしながらクンニへと~の流れなので座位から始まりましたがチ〇ポが漲り始めると彼の希望でベッド上で四つん這いにさせられ背後から貫かれたんです。
でも彼はほかの人たちとは違いガツガツしてなくてウチの気持ちや体調に合わせゆっくりゆっくり腰を振ってくれたんです。
違う点は後でわかったことなんですが、彼のチ〇ポはカリ首が相当張っていて先端は普通でも根元になるほど太く、全体的に反り上がってるような形なんです。 そのチ〇ポを挿し込んだり引き抜いたりしながらウチをじらしにかかってたんです。
引き抜かれてあらっ?どうしたのかな?って思った瞬間また挿し込みが始まるという風にオ〇ンコの入り口を亀頭冠で嬲って楽しむ派だったんです。
「もい逝き始めたのか? どうしてほしいんだ?」
このようなことを言われるほどピストンが始まって間もなくからウチは自分でもわかるほど喘ぎ声を上げ髪を振り乱していたんです。
「いっぱいこういった格好で逝きたいんか?」
こう聞かれてうんうんと首をガクガクと何度も振って応えたようなうすぼんやりとした記憶があります。
この頃から彼は本格的にピストンの速度を速めてくれました。
終わってから撮り終えた動画を魅せられたんですが、ウチが当初描いていた構図と違い彼は蟹股になりウチの尻を跨ぐようにしながらカメラの前に結合部を晒し撮影しつつオ〇ンコにチ〇ポを送り込んでくれていたんです。
送り込みながら興奮し硬く引き締まった金玉でウチのクリやクレバスをパンパンと叩いてくれてたんです。
ウチがウリしてることを忘れてチ〇ポを欲しがり始めると、今度は背後から両肩を掴んで引き寄せチ〇ポを奥にめり込ませてくるんです。
「良いところに届いた?」
こんなことを聞かれても喘ぎながら意味不明な返事を返すしかないじゃない。 すると・・・
「ここ引っ張りながら奥を突いて欲しいか」
こう言うなり両腕を捕まえ引き寄せながらチ〇ポを送り込み始めました。
そうこうしてるうちに何故、子供のころ母は父が会社に行ってる時間に男を引き込みヘンタイしてたのかわかったような気がしたんです。
大きなチ〇ポをこんな風にして何度も突っ込まれたら気持ちよすぎて変になりそうなんです。
あまりに激しく突かれすぎて前に突っ伏してしまったウチを今度はやさしく横抱きしながらハメ続けてくれました。
逞しい男の人が背中にいてくれて、しかも太股を広げオ〇ンコにチ〇ポ挿し込んでくれる。 これが終わればお別れなのにウチのオ〇ンコがチ〇ポを求め開きっぱなしになっていくんです。 シルを垂れ流し肉胴を懸命に扱こうとするんです。
ナマは絶対嫌だって断言したはずなのにもっと欲しくなって手を伸ばしゴムをそっと外しちゃいました。
- 関連記事
-
テーマ : 女子校生
ジャンル : アダルト