『人妻あや 悪夢の別荘地』 第11話 屈辱のツーペア Shyrock作
「きゃっ!旦那さんのアレ、もう大きくなってるじゃん!」
「愛妻があえぐ姿を見て興奮したんじゃねぇか?」
「愛しの奥さまが他人に責められるのを見るってどんな気分?ねぇ、旦那さま、教えて?」
「んぐぐ……」
「聞くのは野暮だぜ。こんなに大きくしてるってことはやる気満々に決まってるじゃねぇか。でも悪いが今日はお預けだぜ。代わりに俺が奥さんをたっぷり可愛がってやっから楽しみにしてな」
「んぐぐぐ!」
「旦那さんをあんまり嫉妬させちゃ可哀想じゃん」
「じゃあいっそお前が旦那を可愛がってやったらどうだ?」
「うん、それいいね!私が奥さんの代わりに旦那さんを慰めてあげるよ」
「ふんぐ、ふんぐ!」
百合はちらりとあやに目をやりながら俊介の肉棒に手を伸ばした。
「結構立派なものを持ってるじゃないの。いつもこれであやさんを泣かせてるのね?」
「……」
俊介が百合を睨みつけた。
「声が出せなくても返事ぐらいできるはずよね?」
百合が肉棒に爪を立てると俊介の表情が歪んだ。
百合のサディスティックな一面が垣間見える。
「うぐぐ……」
俊介は仕方なく首を縦に振る。
「そうそう、質問にはちゃんと返事しなくちゃね。無視はダメだからね」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第10話 上の口と下の口 Shyrock作
「紫色の長ナスがグチョグチョと音を立てて喰いこむ景色って最高にいやらしいな~。百合、記念に写真撮ってやりな」
「うふ、ナスの填め撮りなんて滅多に撮れないものね」
百合はカメラアプリを起動させあやにレンズを向けた。
「やめて!撮らないで!」
「遠慮しないで~。あやさんのエロい表情もしっかりと撮ってあげるからね~。あはは」
「いやぁ~~~!」
真司が手を忙しく動かせているところをオートフォーカスで連写する。
「きゃっ、真司の股間、もうギンギンじゃないの!?」
「こんなきれいな人妻さんにナスをぶち込んでおいて、興奮するなって言う方が無理じゃねぇか?」
「それもそうね。じゃあ真司のデカチンぼちぼち入れてあげたら?」
「いや、物には順番ってものがあるからな」
「順番?」
「まずはしっかり咥えてもらおうか」
笠原の股間は大きくテントを張っている。
長ナスをあやに押し込んだまま、笠原はベルトを緩めさっさとファスナーを下ろした。
すると怒張しビクンビクンと脈打つ巨大な肉棒がボロンとあらわになった。
あやはその大きさに自分の目を疑った。
「うそ……」
俊介も決して小さい方ではないが、笠原のそれはは俊介の大きさを遥かに超えていた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第9話 紫のディルド Shyrock作
笠原は長ナスを見せつけた。
長ナスはふつうのナスよりも長くて細い。細いとは言ってもキュウリよりも太く直径は優に五センチはある。
不気味に黒光りしたナスを目前にしたあやの表情がこわばった。
「さあ、こんどはこれで楽しませてやるぜ」
「そんなの無理です!」
「無理だと?男の物よりちょいと太いだけじゃねぇか。毎晩旦那の物を食らってるくせによく言うぜ」
「そんなことしてません……」
「つべこべ言わずさっさと尻を上げろ!」
「真司?今度はあやさんのイイ顔を旦那さんに見せてあげたらどうかな?」
「そうだな。あやさんのバックばかリ見せつけられちゃ飽きるからな。今度は旦那の方を向いて股をおっぴろげて座ってもらおうか」
「そんなことできません」
「させてやるよ!」
笠原はあやの背後に回り込み太股を平手でピシャリと叩いた。
「足を開け」
あやは膝をぴったりと閉じ合わせたまま開こうとしない。
「開かねぇなら俺が広げてやるぜ」
笠原はあやの太股の内側に自身の長い足をこじ入れ無理やり押し広げた。
むっちりとした太股が大きく広げられ、三人の視線が一斉に無毛の秘所に注がれた。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第8話 緑のディルド Shyrock作
口にガムテープを貼られ後手縛りにされた俊介が、笠原に追い立てられてあやたちの傍にやって来た。
「あやさん、愛しの旦那さまを連れてきてやったぜ」
「あなた、こっちを見ないで!」
「んぐぐぐっ……!」
「まあそう言わず、恥ずかしい姿をじっくりと見てもらいな」
「旦那は毎晩見てるから、もう見飽きてるんじゃないかな?」
「がははは~、それもそうだな。だけど愛妻が他人にいたぶられる姿って滅多に見られるものじゃねぇよ。しっかりと目に焼き付けときな」
笠原は残酷な宣言をした。
「百合、どうだ。濡れて来たか?」
「そうね。あやさんってかなり敏感なようで、毛先が大陰唇にちょっと触れるだけで身体をビクンとさせてるわ。それに微かだけど割れ目からよだれを垂らしているしね。あはは」
「どれどれ?」
笠原はわざとあやの臀部に顔を近づけじっくりと覗 き込んだ。
「うんうん、確かに濡れてるな。本当ならこの蜜を旦那が美味そうに啜って、あやさんはヒィヒィ言わされてたんだろうが、俺たちが邪魔してしまったからな~。悪いことをしちまったなあ」
「私たちがその埋め合わせをしてあげれば丸く収まるんじゃないの?」
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱
『人妻あや 悪夢の別荘地』 第7話 あやとフェイスブラシ Shyrock作
「いたいっ……乱暴しないでください……」
「乳首をつねられたぐらいでたいそうね。本当の乱暴ってどんなものか教えてあげようか?」
「やめろ!あやに酷いことをするのはやめろ!」
「あんたの旦那、うるさいね」
「代わりに俺を殴ればいい!あやには指一本手を出さないでくれ!」
後手縛りされている俊介がその不自由な身体を揺すって、百合に哀訴を繰り返すのだった。
「まあ、素晴らしい夫婦愛ね。あやさん、旦那さんに愛されて幸せね」
「百合、旦那を静かにさせろ。口にガムテープを貼ってやれ」
「分かったわ。あやさん、ガムテープどこにあるかな?」
百合はあやからガムテープの収納場所を聞き出し、俊介の口にべったりと貼り付けた。
「これで少しは静かになったかな。さあ、あやさん、早く四つん這いになって」
「……」 「私の声が聞こえないの?犬みたいになるのよ!」
あやは百合の催促についに観念したのか、頬を赤く染めながら四つ這いになった。
男物のシャツなので丈は長いが秘所を隠すには及ばない。
それでも……
「シャツが邪魔だな」
笠原はそうつぶやきながらシャツの裾をまくり上げてしまった。
臀部を覆うものはすっかりなくなり、秘所にとどまらず肛門までが笠原たちの目に晒された。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト
tag : 夫面前凌辱