Japanese-wifeblog

キスの後はフルコースでお願い

　あんまり激しいキス？は
　好きじゃないと
　言っていた彼

　だから帰り際にキスする時も
　軽く何度もキスらしきものをしてた

でも最近…ちょっと違う

腰を抱き寄せ下半身を押し付けるような(笑)
で、舌を絡ませる…

キスが長い

私としては嬉しいけど
彼はわかっているんだろうか？

前回ホテルに行ってから
一ヶ月経っている

こんなに間が空いたのは
初めてのこと

だからなのかな？

キスが気持ち良すぎる

今度の月曜日は
朝から夕方まで
ホテルに籠りきりの予定

フルコースで
お願いします(笑)

社長夫人の乱交(実話)

　生まれてこのかた
　一度も働いたことのない住宅関連会社の社長夫人
　ある夜のこと、同窓会で酔った男性を
　自宅まで彼女が運転する車で送り届けることに
　なぜに彼女かというと
　この男性
　かつて彼女に相当のオネツで
仲間内で示し合せデートのつもりで送り出してくれたとの事

助手席に男性を乗せ行き先を問う夫人に
山の方角と
「確か海の方角だと...」と会場の連中から聞いた思ったそうだが
言われるままに、とりあえず山に向かい(結構方向音痴)
小雪が舞う山道に迷い込み
場所が分からなくなったと助手席の男に謝ると
「お前はバカか！」と怒鳴られ、ほほを叩かれ
押し倒されクチビルを奪われ
激しく抵抗するも男の力にかなうはずもなく
抱きとめられ
徐々に着衣を剥ぎ取られ
指を荒々しくマンコに挿し込まれ
悲しいかな女だから迎え入れる準備が整ってしまい
人生初めて逝きそうになって声が出て、それでも我慢してたら(何を我慢か？？)
(ミニクーパーだから狭かったから我慢？)
車の外に出るように言われ
小雪の舞う中、冷え切った車に両手を突かされながら後ろから凌辱
信じられないような太くて長いイチモツが挿し込まれたときは恐怖を感じたそうだが
それが確かに硬いが暖かくうねるように優しく、時に強く中で暴れ
マンコが閉まらなくなり腰が砕けてしまうと本気で心配したと
そうやって突き上げられるたびに恐怖とも歓喜ともとれる変な声が漏れたと。

経緯からすれば警察と普通は思うんですが、
この社長夫人
日頃か淡白な旦那を相手に夜の営みを

彼女曰く
1時間以上も責められ気が遠くなり
やっと終わったと思ったら
「襲って悪かった、ちゃんと最初から手順を踏んで...」と謝られ、せがまれ
興味が募った
夫人が
どんな顔して謝るかと
自分で払ってラブホに続きをしてもらうため入ったと
別れ際になって気づけばパンティーは引きちぎられぼろきれに
ブラは男が隠してしまって見当たらなくて
服の下は何も着けずに帰宅したそうな。

この件
どちらが悪いかと夫人から私に聞かれ困った
強引で凶暴で延々責めてきて
それでも一度じゃ終わらない飽きれたバカ　と

が、手順を詳しく聞くと
下着を剥ぎ取ることはやっても
非の打ちどころのない前技のようだった
ただ、夫人はこんなエッチは初めて
しかも絵に描いたような性器の持ち主みたいで、
この大きさに関しては女性友達がちょっかいを出して
大きさ・能力を確かめたそうだから間違いない。←女はコワイ！！

夫人はといえば１２月28日(木)にアップさせていただいたような体型
男性は超痩せぎすながら精力絶倫みたい。

最初は珍しくもあり
男は勝ち誇ったように夫人を呼び出し
淫行を繰り返していたんですが
いつの頃からか
男の自宅に深夜不審な電話が...　　　続く

社長夫人のご乱交(実話)VOL-3

　社長夫人が私たちを喫茶店に呼び出し
　相談を持ちかけたのは
　同窓生との情事が発展し
　お互いの家族間で諍いが絶えなくなってからのことでした。

　それまで私たちは
　引っ込み思案で深窓の姫君みたいな
楚々とした人妻が
なんやら早朝から活発に出歩く姿に
やっと世間並みに趣味でもできたんだと喜んでたからです。

ところが、
蓋を開けてみれば
彼女は男が出勤前に家を出た直後を襲い
時にはラブホで
待てない時には屋外で
ご乱交を繰り返していたと

それでも足りず
終業時間、外回りの営業時間になると
夫人は匿名で会社に電話をかけ
呼び出していたこともたびたび

屋外でご乱交中を通りかかった人から忠告されたり
無断遅刻を会社からたしなめられて初めて
ふたりの行幸が発覚し
男の家族が社長宅に乗り込んで談判に至り
「どうにかならない？」かと
相談されたわけで...

彼女曰く(私と同席してくれてる女性も同意見)煮ても焼いても食えないブ男と
それに加え、以上ないほどケチ↓
例えば野球観戦　車で半日以上かけて出かけたときのお金は全て夫人の持ち
運転も全て夫人
ホテル代、食費も全て夫人持ち
家族に三下り半を突き付けられ小遣いが無いからお金は全て
衣替えの服や下着まで...というありさま

確かにエッチをせがむのは夫人だが
始まってしまえば延々主導権を握るのは男
夫人は男のチンポに支配され
何もかも赦し
お土産に履いていた下着や
財布まで渡してしまうありさま

経営者ともなれば
ご乱交は業績にも影響が出る
夫人を愛してやまないご主人は引き留める手立てを持たず
親戚や息子が変わって諌めるも
懸命に止めるのも聞かず、昼夜問わず
男の家の周囲をうろつき
見つけるとせがんでいたというわけで、
男の家の窓から見張る夫人の姿が垣間見えることから
こちらでも世間体がと

ところが彼女
「どうしたら彼が私のいうことを聞いてくれる」のか
「お金まで渡し、下着も...　ゴムも着けさせたことさえないのに！！」
男の卑劣さに我慢できない！！と
相談されてしまった次第。　続く

社長夫人のご乱交(実話)VOL-4

　家から出してもらえなくなり
　会社から自由行動を禁じられた同窓生の男を
　それでも出かけていって待ち続けた夫人

　奪ったものを返してほしい
　馬鹿にしないでほしいと口では言いつつも
　教え込まれた躰が萌え
恥ずかし話
胸が変に盛り上がり始め
下着をしょっちゅう取り替えなきゃ汚れてと

頻繁に私たちが呼び出され
さりとて私が相手をするわけにもいかず
(実のところ私でよかったようだが...)
後々のことを考え
別の、あとくされのない男をあてがうことに

彼女、出会い系への登録は
世間体がと何度もためらわれ
その都度気持ちを確かめ

興奮して眠れないと言われるに至って

彼女に内緒で出会い系を使うことに


不倫系ネットに勝手に書き込み
初回の連絡は知り合いの女性が応対
これから出会ってほしい夫人の様子を説明し
折り返しの電話に夫人のベル番にと
夫人に後は任せることに　結果は？　　　　　続く

社長夫人のご乱交(実話)VOL-5

　出会い系から紹介されたとは知らず
　夫人はセッセと男を毒牙にかけ始めた

　おめでたいことに
　出会い系の男が夫人を街で見染め
　紹介してほしいと私たちを介し
　近づいたと
こうなってしまった今でも信じて疑わなかった。

屋外だろうがホテルだろうが
男は全ての費用を払い
親切丁寧に扱ってくれた。
手持ち弁当を差し出せば
感激し
あらぬ約束までさせられたそう

確かに同窓生のように
別物のイチモツは持ち合わせていなかったし
獰猛さもなかったが、
女の扱いは格段にうまく夢中させてくれた。

顔を合わせた瞬間から
別れの時間まで
片時も身体に触れていないときは無かったというほど
ご執心だったと。

それでも、男の住まいは遠く
お願いしてすぐには来ないこともあって
身体が火照ると
また元の男の家近くをうろつき
無駄だとわかっていても呼び出しもかけた

出会い系の男が四六時中付きまとってくれている間は
欲望はある程度満たされ
何事もなかったかのように平穏に過ぎていたが

事件があったその日は
もう数日抱かれておらず
火照る身体を抑えきれなくなり
たまたま呼び出しをかけた日に
応答がないことに怒り
出会い系の男から聞いた番号に初めて電話し
電話に出てきた見も知らぬ男を呼び寄せ
同窓の男と頻繁に情事を交わした一番思い出に残る山道に誘い込み
真昼間にチラチラと露出してみせ
すっかり興奮し
その気になった男が襲いかかって来るのを待ったらしいが、
見知らぬ場所にいきなり誘い込まれたことに不信がった男は
一向に襲いかかってこないことから
少し覚え始めた
男に身体を預け...
股間をまさぐり...
ファスナーを下し...

♂というものは悲しい、、、
ヌメヌメした壺に指を挿し込まされ
倅を口に含まれ、いたぶられてはどうしようもない
抜き差しならなくなったその時！！(まだハメていなかったと後に)

同窓の男が眼前に現れたと思った瞬間
夫人の頬に平手が飛んでいた。

あとは殴る蹴るの暴行が延々と

(これは後での話だが　”いちばん男らしかった”　と)

気が治まった男に
「今まで一度も殴られたことなんてない！」
「警察に訴えてやる！！」　心にもない言葉が口をついて...　　続く

社長夫人のご乱交(実話)番外編

今日は番外編と称して
不倫を始める前の夫人の行動がどういったものだったか述べておきます。

夫人はほとんど仕事らしいものは何もしなかったと言いましたが
唯一してた仕事がありました。

それは集金です。

支払いの滞った方からの集金業務で
高飛車な態度で取り立てるというもの
それがつまりは夫人の小遣いになるわけで
相手もまさか貴婦人が自宅に早朝から乗り込んできて
あたりかまわず怒鳴り散らすことなど考えてもおらず
さりとて女性に暴力をふるうわけにも...

それというのも
夫人は一見したところ
業界の女性と思わせるに足りる妖艶さがあったからで、
身に着けている装飾品だって
普通の家庭の人妻とは桁が違うものばかりだったから
取り立て　→　業界(やーさま)だと

集金したお金をもって遊び歩くのが唯一の憂さ晴らしだったわけです。

出かけて行った喫茶店でチラチラと微妙な場所を殿方に見せつけ
言い寄ってきたら悪しざまになぶるのが一番面白いと

私たちは彼女のことを
いつか不倫に走るだろうと感じてました。
毎日何度も着替え
出かけていく先々で男をなぶる
それこそが内に欲情が暴走し
抑えきれなくなっている証拠だと

不倫の素質はご主人にオンナにされた瞬間から芽生えていたのかもしれません

いや、それ以前に生まれ育った環境が
水、または娼妓に近かった？