Japanese-wifeblog

「ねぇ　わたしのアソコどうなってる？」友達のご主人に...

　高額な車を買いたいという夫をなだめすかし
　諦めさせたばかりなのに
　今度はカメラに凝りだし
　ローンで高額な機材を取りそろえ
　二言目には「出かけてくる」

　その目的が同じ会社の女性だったとは！！

かなり以前から深い関係にあったとかで
その女から嫌がらせの　深夜のワンギリ！？

ほとほと疲れて
離婚まで考え相談したのが友人のご主人
やさしい人で
親身になって相談に乗ってくれて
友達のいないところでは
泣きそうになるとギュッと抱きしめてくれたり...

感極まって抱きつきキスしてしまいました。

それから
ふたりだけの時間を過ごす事が多くなり
話題が相談ごと～恋愛論、自然の流れで抱き合うようになり
抱きあえば必ずキス
彼の足が太腿を割ることもしばしば　だと思う(笑)
「あっ　我慢できなくなってる」って　(ι^ー^)
欲しくて
首にしがみつくことも。。。

「我慢しようね」
そういいながら
指をパンティーの中に滑り込ませ
抱きしめキスしながら
濡れて流れ出たソレをからめとってくれて腰砕けにo(><;)(;><)o

「今日はどんな相談にすれば...」
言い訳を考えながら家事

不貞？

日ごとに募る彼への想い

　友達紹介したら

　寝取られたって話がある

　今の彼も友達の旦那さん

　そんな彼と肉体関係を持ってから…

何度か考えたことがある

もし、関係がなかったら…

今頃…どんな1年を迎えていたのだろうかと…


最初、彼は、それでもいいといってくれた。


でも、好きだと言う男女が一緒にいれば
自然に求め合う

きっと1番初めに彼に抱かれた頃より
私達の相性は、ずっと安心したものであり
心地よい気がする


初めての日は

お互いに、相手の本当の気持ちを推し量れず
裏切りってこともあり
確かめ合うまでは
とても緊張していたから…


仕事場で会う雰囲気とは全く違う彼に
私も戸惑い…不思議な感覚に陥った

今でも、私は
初めて抱き合うように緊張している

彼に話すと
そうなの？と言われるけれど


だって


あの頃より、ずっと、ずっと彼が好きだから


彼は、そんなわたしの気持ちなんて
知らないのだと思う


週末は、出張の彼


いい子にしているから


と彼に言った。


そしたら、僕もいい子にしてるから…


なんて言ってきた


きっと私は、また、彼に

寂しいよって
いってしまう気がする

いつでも使える型どりのディルド

　彼は同じ会社の上司。

　飲み会で仲良くなったんだけど、付き合い始めは、

　「やっぱり女の子として扱われたいんだよね？」

　っておもっていたらしく、とっても大切にしてくれて、

若いこと同じようなデートも一通り経験した。
でも、なかなか手を出してくれなくって、
痺れを切らした私から、お酒で酔っているふりをして、
「えっちしてくれなきゃ別れる！」
って言って、めでたくエッチｗ

でも、エッチでも、なんていうか……
もうアラサー過ぎたのに女の子扱いっていうか、とにかく優しくしてくれる彼。
猛烈に男がってなった私は　
彼のディルドを作るアイディアが　(*´⌒｀*)えっへん

そこで、やさしい彼にご褒美にと
食事に来てくれるよう提案

簡単な食事の後ソファーにもたれながら
「ねぇ、これやってみない？友達にもらったの」
っていって、男性器の複製キットを開封。
いっしょに説明書を読んでみたら、
なんと、
型取り剤がかたまるまで、勃起状態を保たなければいけないってことがわかった。
そこで、まず彼のを勃起させて、手早く型取り剤をつけていって……。
それからが大変！まずは私が裸になって彼の前でエッチなポーズとかとったりして。
そのあと、恥ずかしかったけど、自分で自分のあそこを指で開いてみせた。
その後も延々とひとりエッチを見せつけ
彼の顔にまたいで液が出たアソコを舐めさせ
彼の性感帯を触って刺激し勃起を維持させたりで
やっと完成
そのころにはもう私のアソコはグッチョグチョ((〃0ω0o)σ)ω<〃)

ずっと欲しかったものが入ってくるときの快感って、なんていうか、ほんとにヤバイｗ
奥に入ってきた瞬間に、声も出ないくらい気持ちよくイッちゃった。

愚痴の相手は密かに恋心を抱く会社の上司

　誰もいない部屋で一人、色々と考えた。
　昨日、遅刻した下の子を怒ってしまったこと
　月末になると生活費を工面するのが...
　旦那はそんなこと素知らぬ顔で今夜も飲み会

　誰にも言えない。

身体がだるくなってきた
何か考えごとを始めるとすぐに身体にくる

気がつけば、また貴方にネガティブなLINEを送っていた。

「こんな日に、家に一人きりは寂しいです」

人妻は能天気　(実話)

　学生時代(ちゅう学～　)イケイケで
　仲間と集まっては深夜徘徊
　性欲処理も仲間同士で解決(スワップ)

　それを補導員がなだめすかし
　なんとか一見普通の学生生活を送っているように見せかけてはいたが、
　実情は「仲間同士の性欲処理」に興奮し
自らもその子を誘惑し
関係をもって...

妻のいる男(補導員)にマンションの一室を与えられ
囲われ
大人のエッチを散々教え込まれ
男無しでは...という体になって

それでも時期が来ると人並みに恋や結婚したくて
密かに男を見つけ
エッチの仕方まで指導し
結婚にこぎつけめでたく出産...


そこまでは良かったが、
新婚家庭にまで不倫男が忍び込んでエッチを迫り
交換条件で生活費の面倒を
足りないエッチと贅沢過ぎる金品

これを好条件ととらえ
延々続けた結果
夫婦のセックスレス

当時子育てしながらもゲームに夢中だった彼女は
あろうことかゲームのポイントを譲ってくれる男に
身体を提供し...　(毎月１０万程度つぎ込んでた)

子供と一緒に遊び歩き
隙を見ては近くのホテルへ
後に「エッチを十分満たしてくれる若い男」と

不倫男は必死に繋ぎ止めようとしたが
若い男のことを悪く言われ激怒
とうとう子供を捨てて駆け落ち...

なにもかも仲間同士共有の感覚が抜けないまま主婦になったという
飽きれた人妻の話でしたが、
結構この手は近年多いんですよ。
彼女の仲間(バツイチ)も大概そうだと彼女は言いますから。

ただ、さすがに遊んだだけあって
男の感触には慣れっこ

私が軽いマッサージを施してあげるとタッチ
しばらくうっとりしていたものの
手が肝心な部分に近づくと
敏感に反応、サッとかわしましたから(笑)

奥様は超敏感

　旦那や不倫の彼にローターなどで仕込まれて…
　アソコが超敏感になった奥様｡
　女の身体って、こんなに敏感に反応するものなのか?

　夕やみ迫る小雨の郊外を
　家路に向かって車を走らせていた男(小倉正和)は
　途中で拾った奥様を隣の席にいざなった。
車を止めたままタオルを使ってもらいながら少し話し込み自己紹介も

周囲に家もない淋しげな小路
一見してわけありとふんだ。
車を帰り道の方角から岬のラブホ街に向けながら
脇に置かれた奥様の手にそっと触れてみると敏感な反応が

ホテルに着くまで待てなくて
隣の席の奥様の布きれを押し分け
さんざん湿らせ　こちらも爆発寸前！
ホテルに着き　そこまでは良かったが
奥様はさっさと上着を脱ぎ
「正和さんも、脱いで・・・・・・」「あぁ、そうだな」

さっきまで元気だった肉茎は、時間の経過とともに ...
彼女は慣れた様子でおもむろに肉茎をつまむと
顔を寄せた。先端にちゅっ、ちゅっとキスを浴びせてくる。
それでやっと半立ち
微笑んだ彼女は
サイドホックを外し、ジッパーを下げていく。
すると、超ミニが下がり、彼女の股間があらわれた。
乳房や恥部をじっくり見た。
やや回復した男をベッドに誘う奥様
男を横たえると肉茎を含み刺激を与え少し回復させると自ら騎乗
蜜ツボに肉茎をつまみ入れると、ヒダが肉茎をつかんだ。
根元のほうを強弱つけて握りながら絞り上げていく...
それに応えるようにたちまちフル勃起
奥深く責めたてはじめると
奥様の上半身がびくびくっと動く。
敏感な反応だ。

アラサーを超えると体が疼く

　初潮を覚えて間もなくに
　手を付けられ
　一部屋を与えられた女
　囲われの身でも
　２０代の頃は身勝手な行動で相手を振り回す若さがあった
それが、
アラサーを超えたころから微妙な変化が起こり
与えられた部屋の様子も変わってきていた。

当初はお人形屋おもちゃ専門だった買い物が
ちゃんとした大人用の家具に変わり
畳に敷布団だったものが
ダブルベッドに変わり
そして、
アダルトのＣＤがやたら多くなってた
女に聞くと
男がそれを観て大きくし
女にのっかっていたものが
いつのまにか二人で鑑賞し
それと同じか
それに近いやり方をするようになったと。

男は主だった技巧をＣＤを参考に駆使
女は全体的に同じ刺激度合いと時間を望んだ
望んだというより何度もせがんだとのこと。
ふにゃチンなんかで..と
親子ほども年の違う男性のソレをせせら笑ってた(女談)

旦那は挑みかかることすら出来なかったから
妻子ある男は懸命に人妻が他の男と遊び歩かないように
見張りと女の具合によっては躰の面倒を見ていたが、
最終的にはふにゃチンが縁の切れ目となった。(人妻談)

某市議会議員が複数のシングルマザーを福祉とだまし
卑猥な行為に及んだとか。

以前にもお話ししたように
ある年齢に達した　エッチ熟練女性は
もはや男無しでは夜は過ごせません。

市議さん、オンナの性を熟知し
ハメ殺したんでしょう。
福祉とは名ばかり
彼女らは究極
なんらかの理由を付けてくれたから
実は助かったと
狂喜して男を迎え入れ
囲われたんでしょう。
同じ部屋で複数の女とはせこい話ですが...

個人情報が流れない限り
複数の女をとっかえひっかえ満足させられる絶倫男
味をしめた女は何度でも市議に挑みかかり
エッチをせがむと・・・。

愛と別れのはざまで

　出会いの始まりが行楽地で迷子になってた年下の彼の道案内したことがきっかけ

　お礼に小さなメモ用紙に感謝の伝言を

　それにベル番が書いてありこちらから連絡し逢うようになった。

　軽い食事会からデート、初おさわりもそのころ

別れがつらくて最初は下着を渡し　深夜家族が寝静まるとテレホンエッチ　が
それじゃ我慢できないと彼　屋外で軽い露出写真とか
お風呂前の写真などを送って我慢してもらってたみたいな幼稚さ

彼の執拗な求めに私も火が着いて次第にエスカレート
物陰に隠れて確かめ合う...も限界　思い切って「私が払うから」ってお泊り
親友にホテルを出たところを見つかって
「なんでもない」って最初の頃は言い張った

この頃は逆に私が欲しくて誘い出してた

怪しまれないよう時期をずらしながらも家を空けることが多くなり
旦那に聞かれ　近所にも知られ

それでやっと
友達　彼女のあだ名が放送局だったってこと！

私だけなら旦那と別れ彼とって
でも、子供がいたから結局嫌々別れた

別れて２年も経つと、だいぶ変わる。
別れた当初は、辛くて必死に耐えた気がする。けど今はもう随分変わった。

別れ方って本当に大事。
ここで、その後の人生を左右する。

納得のいく別れ。
諦めのつく別れ方。

更に相手を嫌いになれたら、いいえ、それが無理でも、相手の環境が嫌いになれたら。
別れは、、その後が変わる。

ストレスの度合いが天地の差となる。


私は、彼と2回、離れたり戻ったりを繰り返した。

最初はひとりになると淋しくてこちらから呼び出し
久しぶりに彼が押し入った喜びに
「他の女にコレ使ったら呪ってやる！」と

取り戻した嬉しさに絶頂だったと　それが、、、
友達に再び忠告され渋々

そして今回。

本当に違う。

未練さが違う。


今回は納得できたからだと思う。

納得できたら、苦しくて寂しくて会いたいと思っても、やっぱりどこか違っている。

会いたい会いたい、寂しい寂しいと思って苦しくても、「でも、あの決断は間違ってない。」って思いがあるからだと思う。


こんな別れは、私を徐々に回復させる。

辛さも乗り越えられるものなんだって思える。


今でも、急に会いたくなったり、苦しくなることもある。
それは急に襲ってくるけど、でもそこから、何とか持ち上げることが出来る。


納得できたからだ。


もあると思う。

だって彼のことは、今でも好きだからだ。


でも、、、


諦められる。



時間はまだ掛かるかもしれないけど、

でも、「私は間違ってない。」


やっぱりこれが、私を支えているのかもしれない。

熟女のエッチって卑猥ですね～～

　昨日アップさせていただいた
　『濃厚な接吻と肉体の交わり..』
　はもうご覧になられましたでしょうか？ ←　昨日の記事をご覧ください。
　良かったですね～～
　若い男が怒張したチンポを震わせて欲しがると
　なだめるように添い寝しながら手で包み込み 優しくさすって...
　なのに彼女、欲情する体が抑えきれなくてオスを凝視

双方合意しチンポを根元まで咥えこんだ上の口、えも言われない喜びと言おうか
下の口、年下の男の性をすべて吸い出そうとするかのように襞がまとわりついて
何とも言えないぐらいに卑猥でしたね。

男に教え込まれ円熟した性が
溢れてました。


　知佳もこころと同様に
　欲しくて怒張を震わせ頼まれると(施設の同僚　黒田くんの場合)
　出会い系を使って何度も騙され
　女とやりたくて我慢できず
　夜勤で一緒だった知佳に全身震わせながらチンポを差し出し診せられ
　可哀想と自分を選んでくれたことがうれしいのとで
　つい咥え、用意が出来たら(濡れたら)
受け入れてあげる(夜勤中に咥えこんだ)と教えてくれました。
余程溜まっていたらしく何発も抜かずに出してくれてうれしかったと。
夢中になりながらも誰か起きてこないかと冷や冷やしたと黒田
いい声出してしがみつかれ本気になれたとも。

今付き合ってる彼と奪い合いになるから
余計に相手は燃えてくれて
エッチがすごく充実するから好きらしいが...
結局同僚とは浮気癖で言い争いになり破局　それでも

その分、浮気でおいてけぼりの多数の彼に申し訳なく
どう謝っていいかわからず混乱するとも。

反省はするけど
身体は反応しっぱなしで常に濡れていて
だから眠れなくて
しょっちゅうＬＩＮＥやらメール・電話
仕事になんないと

悪いとわかっていながら
次欲しいと頼まれると更に浮気して...と悩んでた。

ちなみに彼女は
『美脚で挑発するハイレグ美女 』
みたいなスポーツ系の身体つきで
彼女と同じくマンコの毛も豪快でしたし
咥えこんだ時の締め付けも腹筋が発達してるだけに
絞り出すって表現がぴったりでした。

男と女のアソコを使うときの不倫意識の差

　妊娠中、産後と大変な時期に彼女にに結婚をちらつかせ、
　しかも“独身”と偽りお付き合いして
　やっと許可を頂いてハメさせていただいた哀れな旦那に比べ

　同窓会の二次会で盛り上がって
　そのままホテルに長れ朝を迎えた妻

相手の男性に
決して旦那と別れて一緒になるなんて言ってない
言ってないのにむしろ喜ばれた。

不公平だと思いませんか？

旦那は不倫だと自覚し
妻は友達付き合いだとあっけらかん

心をときめかせてくれた人がいま大事な男なんですね　きっと

知佳の場合
同棲中だとちゃんと言う場合もあれば
言わない場合も
言う場合は単純な性欲処理　
(昨日の画像撮影した折も服の隙間から
ピンクのさくらんぼを拝見させていただいたほどに卑猥に積極的)

言わない場合は結婚を意識したとき

知佳を地元から連れ去った相手の男性
結婚をちらつかせ(ブ男　優良企業勤務)
他の男と同棲中と知りながらハメさせてもらって
知佳が金銭的に夢中になってくれた時点で既婚と言い出したそうで
引っ越しも対なら結婚準備も

知佳は奥さん宅に押し掛け「深い関係になったから」
別れてくれと迫り
半年かけて離婚させたと言ってました。
言い訳に妊娠も

誰とでも生ハメ・中だしＯＫでやってきて
妊娠したことなんてなかったようなのにね

そんな状況下でもスロットのお金が無くなると
密かに売りやキャバしてたのも
仲間の女性群は知ってたみたい。

今頃どこかの空の下？橋の下？
誰彼かまわず開いてることでしょう(笑)