Japanese-wifeblog

本気で愛し合う

　綺麗な奥様紗江子さん
　台所仕事で荒れた手を見ただけで素人主婦だとわかりますね
　普段からちゃんと躰を使って家事をしてらっしゃるようで
　肉体も若々しく見事なおっぱい、特に発達した腹筋から下腹部　濃い陰毛などは絶品！
　彼女　ハメられると男をより深く咥えこみ興奮したマンコを男に
　押し付けお互いの陰部をこすり合わせようとしますが、
　逝く段になると全身がそして腹部が卑猥にヒクつき恥骨をしゃくるさまはたまりません。


今日の話題は「どうしたら彼が本気か」知る方法
自分を愛してくれてるかどうか

大抵は、
キスをしたらわかる。

勘違いしがちなのは、
その最中の
激しく求め合う状況を
愛だとか思ってしまう場合。

勿論
そうじゃないとは思ってない。

けれど、
激しく求め合うことは

純粋に、
この人を生涯愛しぬこう

となんて
思ってなくても出来る。

特に男性は。


・・最近は
女性もそんな人いる・・・


単純に、
欲求さえ強ければ
動物的な感情さえあれば
激しいキスなど
誰にでも出来る行為。


不倫、夫への裏切りだと思えば思うほど
切なさやためらいが爆発して
興奮材料になったりもする。


私は

強く求め合っている時に
愛されてると思うわけじゃない。

シュチュエーションや
ムードや
雰囲気で

その場に酔いしれ
一度だけの関係を求めるような
勘違いすることは時にするけど。

けれどそれが
不倫の醍醐味なわけで。


だけど


相手が自分を
本当に愛しているかを知りたい時は

ベッドの上じゃなくて

お酒の勢いじゃなくて


激しさなんてなくて


優しくちゃんと
キスしてくれる相手かどうか
感じなければいけない。


その上で、
ベッドの上では、
それぞれの付き合い方でいい。

何を着たって
着なくたって。


ベッドの中以外で

優しいキスをしてくれない相手は

行為だけを求める相手は



きっと自分の事を

愛してない。



それは


まさかの不倫じゃなくて


ただの不倫。

躰の関係なくなっても大切な存在

　期待して通りがかりにチラッと見る、いつもの部屋が空いていなくて
　ホテルはお預け状態だったけど
　久しぶりに昨日は空室

　ゆっくりできた～と、言うか
　思いきりベタベタ出来たと言うのが
　正しいかな

一緒にベッドの上で
ゴロゴロしているだけでも幸せ

９時に入り18時まで

お風呂でも岩盤浴でも
ベッドでも話しまくる

毎日会っているのに


体の関係がなくなっても
一緒にいる気がするんだけど･･･

彼に言うと

もちろん一緒でしょ
こんなに話が合う人は
いるわけがないし

いつまで続くんだろうね

とにかく男女という以上に
お互いに大切な存在

激しく求めてくる彼に閉口

　彼から

　また、連絡がきた。

　会えないことを角を立てずに伝えたけど、

　言い出したら聞かない彼は引き下がらない。

モヤモヤが限界になって

質問した。

きっと、逆切れするだろうと

この質問をきっかけに終わることを覚悟していた。

反応は、予想とは違うもので

素直に自身の非を認めた彼。

配慮に欠けていた。

そんなこと言わせてごめん。

都合の良い存在なんかじゃない。

彼にしては珍しい言葉が返ってきた。

普段はのらりくらりなくせに。


「そんなこと言うなら会わない」って逆切れすれば、

私も冷めた気持ちで離れられたのにな。

旦那にはバレてたみたい

　旦那が今夜に限って晩酌をほとんど飲まないで先にベッドへ行った…
　それは何を意味してるかと言うと
　エッチをしたいと言うこと…

　いつも先にベッドに行く私
　もちろん寝ようと思ってベッドに行っている


ウトウトしている所に旦那が誘ってくる…
寝ている所を邪魔されるは正直気分悪い。

大抵起こされて遮二無二触られ行為が終わった後
旦那が先に寝てしまう。
中に出され、時にぶっかけられ
冷えてきた風呂場に行って流すのは超気分が悪い…



最近は旦那が先に寝たふりして私を待っている。


したいんだろう…と思って
敢えて遅くまで起きて
旦那が寝たであろう時間
こっそり様子をうかがってからベッドに入る。



昨晩、また旦那は先に寝室へと行った…

いつものように起きてると
旦那が「まだ起きてるの？」と
リビングにいる私に声をかける…

「もう寝るよ。」と、ベッドに行くと
案の定旦那が誘ってくる…


気分じゃない…


旦那の事は好きだ。
お風呂も一緒に入るし
キスも抱きつくのも出来る…


ただ行為が出来ない…


断ると旦那が深いため息をついて
タバコを吸いに行った。


ベッドへ戻ってくると
「したくないからわざと起きてるんでしょ？」と。


バレていた…

どうあがいても不倫は不倫

　火曜日を楽しみにしていた。


　そこに合わせて仕事もしていた。


2人で芳樹の彼の店に行く

約束をしていたけど

彼の仕事が忙しくてキャンセルになり、

結局いつも通りの合流になった。


でも

なんだか

いつもと少し違った。

脩は私にごはんを作ってくれて

2人で呑んで

たわいもない話をして

脩はいつも通りだった。


なにがちがったんだろう...

この違和感はなんだろう...


私は、聞きたくないことを

彼には聞かない、ぜったいに。

ぜったいに聞きたくないから。

家庭の話だけは

ぜったいに受け付けない。

そこにどんな感情を抱けばいいのか

わからないし、

嫉妬もしたくない。

苦しみたくない。

だけど

距離が近づけば近づくほど

そんな話も

出ないわけにはいかなかったり、

なんとなく絡んできたり

それは必須なんだと気づく。


不倫にハマり過ぎたら

辛くなる感情。


脩も、

私の昔話だとしても

男関係の話を

ぜったいに聞きたくないという。

それならそれでいいんだ。

聞きたくない話なんて

しない。



2人で寝て、


心地いい腕枕の中で

夢を見た。

最悪だった。


知りたくもないのに、

彼の家を知ってしまって

彼のおくさんに会ってしまって

知りたくもないことを

どんどん知らなければいけない

夢だった。



最悪な目覚めだった。

外は雨が降っていた。


「今夜は接待？」



「いや、麻美が怒ること。」


なるほどね、自宅に帰るのね


脩
「明日も連絡できない。

仕事休んで

麻美が怒ること。」





聞きたくもない。

彼が勝手に話出して

私はもうそれ以上聞かない。

私はなんて小さいんだろう。

わかってたのに。

怒る筋合いなんてない

お門違い

ばかみたいだなーと思ったら

虚しくなって

私は玄関を出た。


距離が近づきすぎると

しんどくなるから

一定の距離を保とうとする。

好きな人のことならなんでも知りたい

なんて嘘だ。

今の私たちの関係は所詮不倫で

まさに現実逃避の場所で

近づけば近づくほど

浅い付き合いになっていく。

適当に

好きとか

愛してるとか

言い合えればいいのに

そんなこと

口が裂けても言わない。

真実ではないから。





帰宅しながら

物凄い虚しさを感じた。


脩は、、

ただの不倫男なんだと思った。


彼は違う、

他の不倫とは違う、

なんて思い込んでいたけど

それは思いたかっただけで

何も変わらない。

不倫は不倫。


家庭がベースにあって

そこが一番大切で　

守っているところ。


私はただの遊びなんだと。

ほんとにただの都合のいい女だと。


頭のどこかではわかっていたのかもしれないけど

今さら

実感する。

もう終わりが近くてよかった。


すごくすごく、


彼にたいしても自分に対しても


幻滅してしまった。



この時間が一体何になるというんだろう。

綺麗な思い出になどなるのだろうか。



ばかみたいだ。

たまらない罪悪感が火をつける

　不倫
　自由に連絡が取れない
　自由に会えない

　堂々とできない

　独占できない

いけないことをしているという
罪悪感

が、どれも、これも
刺激的

ふつうの恋愛よりも
倍以上
脳内ホルモンが
出てしまう

刺激欲しくてよくやる手
飲み屋で隣の男に酔いが回ってしまったようなふりして

胸の谷間をををチラ見せ、

すると遠慮がちにカウンターの下でもぞもぞ

誘ってる？と察し「ホテル行く？」と聞いてみた。

少し照れながら待っていたかのように即OK!

どうやら彼も私のこと最初から好意を持ってくれてたみたい

いけない不倫　が、我慢できなかったみたいです。

かな？