Japanese-wifeblog

朝からデート

最近、朝の通勤中にLINE電話で彼と話すのが日課になっている♪

昨日は、私は仕事が休みで、子供も居たから話せなかった。
だから、今日は、ウォーキングをしながらはなそうと思って ジャージに着替えて外にでた…

『話せる？』とLINEした…
『話せるの？嬉しい♪かけて』と彼からLINE…

今日は、旦那も子供もいるから無理かと思って、諦めてたらしい。
だから、凄く喜んでくれた…（嬉）


『一日会える日、どうする？』…と彼。
まったりラブホもいいけど、…
ウォーキングしながら、運動不足を体感したい私は、『バドミントンとかする～？』とか『どっかウォーキングする？』と…提案♪

そこそこ広い公園を散歩してからラブホに行こうか～( ☆∀☆)ってことになった♪

体育会系の彼の家には、通販で買った運動器具がある…それ、やってみたい♪

けど…SNSで奥さんが『夫婦で頑張ってます。目指せ、くびれ～』と…(*_*)

いいな～(泣)
羨ましい～、家にいるからいつでもできるし、さぞ ウエストくびれてるんだろ～な～(汗)

私は、くびれなんてなくて(汗)お腹もポッコリ出てるし～(泣)


嫌なヒガミオバサンになっている(汗)…(泣)

彼に、奥さん運動器具つかってるのか聞いてみた…

使ってない、って…(*_*)(笑)
奥さんは、運動しないらしい…


SNSでは、自慢げに…
いつも、夫婦で…仲良しっぷりを載せてるのに。（彼は写っていないけど…）

考えたらきりがない…
まあ、いいわ～頑張って運動して、お腹ポッコリをなくしてやる～

目指せ!!くびれ～

女の本音

直子は酔うとエロくなる

と彼。

否定したら、出逢った日のことを

ポツリポツリ話始めた彼。

私が覚えていた記憶と

彼の記憶が違いすぎて、驚愕。


所々、記憶が曖昧だったんだけど、

彼の記憶が確かならば、

現在一緒にいることに

大きな疑問を感じる。

｢それが事実なら、ドン引きしなかったの？｣｢女として最低じゃん(･ω･ノ)ノﾋｮｴ～｣

彼の反応は

｢どん引きはしないよ。調教しがいがあると思った｣

｢普段抑えているものが、解放されていたんだろうな。本能だよ」

と。

彼は、私を下品な女

と思っていても仕方がない。

そんな女、大切にしようと思うわけない。

長い時間を掛けて

少しずつ挽回出来ているといいのだけど…

衝撃的過ぎて、話を続ける彼の口を抑えた。

聞きたくないけど、知れてよかったかも。

彼の話が事実ならば、本当に私は変態だ…

でも、彼に本能的に心を奪われたのは事実。彼が欲しいと強く思ったのも。

素性のわからない相手にこんな感情を抱いたのは初めてだった。

そんなこと、彼に言っても信用してもらえないだろうけど。

先輩の気持ち　痛いほどわかる

結婚式の帰りも、行きと同様、
電車とバスと飛行機を乗り継いで戻った。

空港に着くと、仕事のはずの先輩が
前回の海外旅行の時と同様、
迎えに来ていた。

「おかえり！」と手をぶんぶん振っている姿は嬉しいが
やっぱり不思議な気分になる.。

嬉しいけれど、素直に喜んでいいのか分からない。

私が苦い顔をしていたのか、
「驚かせた？疲れた？大丈夫？」と矢継ぎ早に先輩に聞かれた。

「大丈夫」と答え、笑うことしかできなかった。

先輩は私の荷物をさっと持ち、車に運んだ。
大好きなのに、苦しい。

全然状況は違うけれど、
結婚した彼女も似たような気持ちになったのだろうか。

《好きなのに辛い》


人の心の中なんて見えないけれど、
想像だけしてみる。

二度目のお泊りデート

前回のお泊まりでは何もなかった2人。
ニュースを賑わしてる不倫疑惑の方々が
「一線は越えていません」
本当かなと思うけど、私たちはほんとにそう。

またお泊まりの計画がある。

でも、この間に、背中にもたれたり、
手を繋いだりし、お互いの気持ちは確認しあった。

どうなるのかな？

わがままな私に彼は...

最近、メールが少なくなり、
内容も短くなってきた。
冷たい言葉が多い。

もう飽きたのかな？
私の事嫌いになった？


でも、そうじゃないんだ。
親しくなってくる程、メールが、自分が期待するタイミングで、期待する内容で来ないとがっかりしてるだけ。この不安さが、お別れプレイへと続くんだよね。

それって、単なる私のわがままで。
彼だって、彼の都合がある。
ずっとずっと、私のことばかり考えてるわけもない。


今日、急に会えた彼は、いつものように優しさで私を包んでくれる。急だったので、どこに行く？何食べる？2人でいろいろ話しながら決めて行き、素敵なデートになった。
次に会う計画も嬉しそうに話してくれる。


ダメだよね。信じないと。もっと今を楽しまないと！！

１８歳年下の彼と別れようと決断した日に

彼と仲良く過ごした。

約一ヶ月振りに会えて嬉しそうな彼と最後のつもりでＨした。

明日も明後日もこの先もずっと私と一緒だと思っているようすに
一瞬、まだ先延ばしにするか心が揺れる部分もあったけど

１年近く悩んで行ったり来たりしながら決めたこと。
仮に先延ばしにしても答えは何も変わらないどころか
ケンカ別れで憎しみ合って終わることになるだけだ。

週末は変わらず仲良く笑い合って抱き合って何度もキスをしても
いつどのタイミングで置手紙をするかで頭はいっぱいでした。
彼と仲良くジャレて笑い合えて本当に楽しかった。

その時と方法を決める決定打になることがありました。
彼は別に私が帰った翌日でもいいのにジムに行くと言いました。
台風が近づく中、不安な私を見送りもせず自分が先に出て
私に鍵をかけて戸締りして帰るように言いました。

私が帰る３０分前に彼が出ました。
その３０分間に歯ブラシや捨ててもらっていいと思っていた
衣類をスーツケースに詰め込んで、もう１枚手紙を書いた。

飾ってあった写真立てのホコリを拭いて家具や彼の洋服に
バイバイ、バイバイと言葉に出すのはとても辛くもあった。

４年間、通いなれた部屋をでるとき涙よりも胸がドキドキして


最初から用意してた手紙と鍵はポストに入れた。
時間があって書いたものはテーブルの上に置いた。

駅についてからジム真っ最中で絶対にメールを
見ることのない彼にメールをした。

いつもと同じお礼のメールの最後の一行に
（ポストに手紙を入れたので必ず見てください）

それから２時間くらいして帰宅した彼から返信がきた。

それを読んで電車の中で大粒の涙が溢れてしまった。

（１ヶ月振りにあって二日間が楽しくて楽しくて〇のことが
やっぱり好きだと改めて分かった矢先の出来事で
こんなに仲良いのに終わる必要ない！〇を守っていたい！
これからも一緒にいたい！一緒に笑いあいたい）

そしてそこから８時間くらいして返信しました。

いつかまた会えるんだからゆっくり寝て。

そう。
終わるのは恋人関係であって人間関係は終わらない。

大人の関係が彼には難しかったようです。

そして翌日の夜に返信がありました。

ずーっと〇のことが頭の中をぐるぐるしてる。
衝撃的な手紙に涙がとまらないし切ない。
４年間浮気もせず〇だけを見つめてきました。
大切に想ってたし、こんなに仲良しなのに・・・
行きたがってた場所にも連れて行きたい。
もっともっと二人で笑っていたいのに。

深夜に返信をしました。

またいつか笑顔で会えるはずだから。
その時は楽しく遊んで笑い合おう。
そんな内容にしました。

本当は私といてもお互いに幸せにはなれない。
相応しい人を見つけて新たな人生を。と
言いたかったけど、何も通用しないんだから。

私もズルいのですが今は真剣に付き合う気も一緒になる気もない。
ただ数ヶ月に１度ほど会って遊んでＨして帰る関係で良かった。

その程度の関係で良ければって。

彼も将来は一緒になる気はないけど付き合っていたい。

同じようないい加減な気持ちなので似た者同士。

家族が出払った自宅でデート

先週、平日は毎日お昼ご飯を食べに来てくれた。
私は家族のは嫌だろうと彼用のお箸を買っておいたのに、
彼の方も気を遣ってマイ箸を持参(笑)。


食べ終わると、
彼がソファーでくつろいでいる間、
私はお茶碗を洗って歯磨きし、
お化粧を直してから彼の隣に座り

どちらからともなく唇を合わせ、
彼は私をそっと後ろに倒して覆い被さり。

上になっている彼は優位に立ち、
私の頭を押さえて逃がさないような体勢。

激しく唇を重ね、
深く舌を絡ませあって...、
暫くすると彼は唇を離さないまま、
私の手を掴んで彼自身の方へ持って行きます。

硬くなった彼自身に触れると、
愛おしくて包むように摩ってあげます。
本当は直に触りたいけどガマンガマン。

二人の呼吸も乱れ始め、
この先ちゃんと止められるの？と少し心配になりますが...

うまく割り切るには

「私たちはお互いに　お互いを一番に大切に想い合う　間柄ではないじゃない？」と。

彼は
『いや、俺は　○○を一番大事に想ってるよ』と。

イヤイヤ！！！！
ここで、私の存在が奥さんにバレそうになったら
必死で私の存在を隠し　傷つけないようにと
守るのは　奥さんでしょう。子どもたちでしょう。
自分自身でしょう。

『それは、そうだね。。』と。

でも、それでいいのよ！
私もそうするし！

昔、元カノに言われたって

【なんで、私たちはこんなに
　コソコソしなきゃならないの？】
【なんで、私はこんなに隠されるの？】
【なんで、私は赤ちゃんを
　妊娠することができないの？】　

なんで？？？

それは、不倫だからだよ
不倫って、そーゆーものなんだよ


だけどさ、
不倫という枠組みのなかで
不倫というルールに乗っ取って
裏の世界を逸脱しないように

相手を想う気持ちだけは
本気でもいいんじゃないかって


カラダだけの関係だと割りきるんじゃなくて
もっと上手く割りきる
ようやく、そんなふうに思えるところまできた

終わりを迎えた月夜の不倫

ずっと一緒にいよう。

大切な人だ。

自分らしくあれるのは、君だけだ。

そんな言葉を付き合っていたときは

もらっていたように思う。

だけど、不安だった。

連絡がなかったり、会いに来てくれなかったり

こんな関係だから、仕方ない。

私がイチイチ気にしすぎよ。

そういつも私に言い聞かせてた。

私だったら、こんな行動しないって思う行動も

あった。

ううん、私の思い過ごし。

こういう関係だから、仕方ない。

まだ、苦しさより喜びや楽しみが勝っているのなら

良いと思う。

ある人が言ってた言葉。


不倫はやっては駄目、それが大前提。

バレたら、すべてを失う覚悟で。

そこに辛さが多いのなら、意味がない。

のめり込んでは駄目。

不倫は、楽しめる人だけの遊びである。

もちろん、切なさも楽しんで。