ねじ曲がった思想、あなたはどのようにお考えですか?
アメリカとの貿易交渉などで露呈してしまった過去から現在まで中国がやってきた支離滅裂ぶり、
アジアやヨーロッパのみならずアフリカ諸国からもノーが付き付けられ始めました。
進んだ技術を持たない中国から先進国が引き上げれば、すなわちそのまま旧態依然の貧困国に逆戻りです。
主席から転落すれば待つのは習近平だとてかつての洞窟暮らし、彼はそれを恐れています。
共産党も精華台も従わないものには厳罰
過去防衛省に勤務していた北大教授はこの思想により拘束されました。
同じようなことがネットでも行われています。
今年9月24日、Googleが検索アルゴリズムの改定を行いました。
過去にないほどの「Googleさえ良ければ」思想を盛り込んだ役立たずと決め込んだものの締め出しプログラムでです。
失礼ながら当サイトで殊に影響を受けたのは「赤星直也のエロ小説」「愛ラブYOU」などではないかと・・・
生真面目にコツコツと小説を書いてこられた方々です。
小説を書くということはどこかに転がっている画像や文章を搔き集め編集するようなわけにはいきません。
それなりに技術も必要ですし、それ以上に努力・時間も必要です。
ところが今回の改定はアダルトをひとくくりにして、この努力を惜しまなかった方々のサイトまでインデックスから削除しました。
一例をあげればこのページは改定直前は1,000を超えるアクセスがありました。
ところが今は300以下に減っていて、当然検索エンジンからの訪問は皆無、
カウンターで表す人のほとんどがFC2ブログのブロトモです。
影響を受けたのはFC2ブログだけではありません。
レンタルアクセスランキングの提供元にも査察が入る旨連絡があったようです。
巡回路をことごとく、力ずくで遮断しようとしています。
検索エンジンを通じて来ていた人たちは突然道が土砂で流され通れなくなってしまったのと同じことが言えます。
自分たちの勝手な思考だけで道を開いたり閉じたりする、
テレビ業界でもそうだが、彼らにとってコマーシャルが最上、
利益に反するものはどんどん削除対象となるでしょう。
それは天安門事件と同様、香港を武力で支配しようとする習近平の思想と何ら変わりはありません。
ヨーロッパで問題になっているようにGoogleはもはや邪魔な存在になりつつあります。
例えばお絵かき帳などにURLを書いて保存しておく等、出来る限りGoogle依存しない方法を用いたいもの
良い部分だけ利用するよう心掛けましょう。