入谷村の悪しき淫習 ~はしたないアソコの魅せ合い ~
それと同時に自分の中にある童貞くんへの思慕を少しでも和らげ、同じ年齢同士の男女がごく普通に睦逢う形に戻したかったからでした。
この状態が続けばやがて前田 (まえだ) 家は離散となるであろうし史帆さんも中 (なか) 家を維持できなくなるからでした。
解決法はただひとつ、前田 (まえだ) 家と下薬研 (しもやげん) との仲を史帆さんが取り持ち、莞爾さんのマ〇をして佳織さんを堕としてもらうことでした。
如何に女同士で魅せ合ったとしても前田 (まえだ) 家の佳織さんは元々漢が欲しくて狂ってるわけなので濡れそぼったとしたらそれを埋めるべく男根を与えない限り根本的な解決には至りません。
もしもここで恋愛感情に結び付きそうにない、一般の漢とは一味も二味も違うどちらかと言えばホストのような、或いはAV男優のような漢のマ〇を見せたりしたらきっと史帆さんの経験から言ってもむしゃぶりつくに違いないからでした。
史帆さんが持ち掛けたのはスライド画像を観ながらどんなふうに発情したオ〇ンコが変わりゆくのかお互いに包み隠さず魅せ合おうと言うものでした。
それならと佳織さんが提案したのがどの画像を観ながら自慰行為をやったら燃え上がるのか性癖チェックをやってみない?と言うものでした。
「それは構わないけど・・・少なくとも大人モノでお願いね。 汚れた下着は無しにして」
「わかったわ。 見つかったら手が後ろに回るようなことは…ってことね」
こうして魅せ合いが始まったのですがそこに至るまでの過程でオカズニなるものというとやはり結合であり漢の存在だったのです。
ふたりが共通して興奮してしまった画像に、やはり漢に飢えてることもあって怒張したマ〇の形状がありました。
佳織さんは亀頭のカリ高を最も重要視すると応えたのに対し史帆さんは挿入時の硬さを第一に上げたんです。
ふたりとも共通して言えたのは性行為中に勃ちが悪いと楽しめないという点でした。 始まった直後に最高にカチンコチンになってそれをそのまま花弁にあてがってもらう イコール 幸せってイメージと分かったんです。
そこで今回の自慰行為のオカズには男性が最も早期に勃起させてくれた画像を選びました。
理想的なオカズは妄想の中に潜む憧れ的存在が目の前に現れたら…だったので過去に出逢った理想的な人に似通った…を選ぶことにしました。
もちろん史帆さんの商売道具でもあるグッズも持ち込んで、しかも下薬研 (しもやげん) の媚薬も服用してから観賞会を始めました。
一番最初に選んだのは野原でカップルがお互いのアソコを舐め合うシーンでした。 選んだ理由は全裸になって横臥する男の子の上にこれも全裸になった女の子が覆いかぶさりお互いのアソコを舐め合うシーンだからです。
女の子は窮屈な格好でそそり勃つマ〇を横咥えしつつ興奮しきったオ〇ンコを男の子に魅せてるんです。 こうすることで男の子のマ〇の硬度やカリ高も良く見えて、しかも男の子が何処にでもいそうなタイプだったので佳織さんなんかもうかぶりつき。
未処理のアソコを恥ずかしそうに掌で覆ってた佳織さんでしたが、時間が経つとともに中指を立てワレメに沿ってなぞり始めたんです。 すると舟状窩のあたりに光るモノが認められ陰唇小帯を伝ってシルが流れ落ちていくんです。
小陰唇はすっかりワレメを隠す役目を終え膣前庭まで見え始めました。 佳織さん自身ももう隠そうなんて気持ちはさらさらないようでした。
次のスライドでは女の子が野原に横臥し男の子が四つん這いになって与えてくれた男根をしゃぶるシーンでした。
今の私たちのように興奮ですっかり乳首まで勃起させ夢中になって大きなマ〇を咥え込む様子にまるで自分を見ているような気分になり少し恥ずかしくもなりました。
そしていよいよ待ちに待ったハメシーン、男の子が野原に横臥し女の子は男の子の上に騎乗しハメたところを足元から狙い撮影した結合部のアップ画像で射出直前なのか男の子の陰嚢が完全にせり上がっていたんです。
このシーンになると佳織さん、両手の指を使ってビラビラを掻き分け具を魅せ始めたんです。 オ〇ンコは完全にどどめ色に変わり漢の人の指を使ってもらわない限りおさまりがつかないようになっていました。
史帆さん、最初の頃は彼女と同じように開脚しオ〇ンコを晒していましたが、スライドを切り替え始めた頃から隠しておいたカメラを取り出して構え佳織さんの痴態を写真に収め始めたんです。
里で同僚によくやられた無理強い画像撮影、それを佳織さんに向かって使いました。 下薬研 (しもやげん) の莞爾さんに魅せ興奮させておいく、そうすれば忍んで行って襲い掛かる、佳織さんの欲情がこの時寛解(かんかい)してなくて受け入れたなら祈願成就になるであろうからそうなるよう煽ろうとしたんです。
それはまた史帆さんが観たくてたまらない光景でもありました。
入谷村の佳織さんの収まりがつかなくなったアソコを下薬研 (しもやげん) の漢に魅せる。 男根願望であることを莞爾さんに伝え、併せ莞爾さんの希望を佳織さんにそれとなく伝え双方が他人の持ち物を使いたくて狂いまわってるのでその欲望の仲立ちをしてあげることで結合を成就させてあげる。 つまり入谷村も下薬研 (しもやげん) の民も分け隔てなく欲しければ自由に締め込みをさせる為でもありました。
そこで史帆さんは佳織さんのマ〇ンコに指を挿し入れ収まりがつかなくなった膣内を刺激してあげました。 言ってみれば男性諸氏がよくやるGスポットの刺激をです。 最初は幾度も拒否し手を払い退けようと佳織さんはしましたが全身に痙攣が走り始めると次第にそれも止め成すがままに欲情に耽って行ったんです。 それはもう本来ならば男根で膣口を埋めない限り収まりがつかないタチのものでした。
恥丘全体を掌を使って揉み込むと耐え切れないのか手を払い退けたり場合によっては揉まれる手を押さえつけたりしてました。
史帆さんはだから、ここから先オ〇ンコの処理については佳織さん自身に任せ史帆さんはひたすら尻や太腿、乳房などありとあらゆるところを刺激し小さくても良いから逝ってくれるよう手を貸してあげたんです。
自分のせいでこんなことになったとは毛ほどにも感じてない童貞くんは物陰からこの様子を見て慌てて自室に引き上げていきました。
教えてあげる風な言い方をされたので同年代の女の子とデキない憂さを晴らすために使わせてもらったのですが、まさかにこのようなグロテスクなモノに突っ込んでヌイていたとは知らなかったからです。
ここに来る前に母親から持たされた妙ちきりんな内服薬を、改めて取り出し飲む童貞くんでした。
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