入谷村の悪しき淫習 ~美澪さんも見初めた佳織さんの美しいオ〇ンコ ~
妄想の中で莞爾さんは佳織さんをマングリ返しにし剛毛に包まれたそのワレメを幾度も幾度も舐め上げ溢れ出る蜜を啜ったのです。
肉厚でありドテの盛り上がりも十分で啜りながら望むふたつの丘もさることながら莞爾さん、未だ写真の中でしか拝んだことのない佳織さんの笑顔にも心躍るものがあったのです。
何故なら莞爾さん、若かりし頃から女を求めて徘徊を繰り返していてその行き着いた先で確かこの写真とよく似た女の子を見たような、いや隠れてお医者さんごっこをやらかしたような記憶があったのです。
もし彼女がその時の女の子であるならば自分こそ周囲に先んじて彼女の蜜壺にマ〇を挿し込む権利を有しているんじゃなかろうかとさえ思うようになっていったのです。
棹をおっ勃たて草木を掻き分け畑の奥に進んでいった莞爾さんはやがて切り開かれた野の一角に莚を敷きストリップまがいのことをやっている女性を見つけました。
横臥のような格好を取り莞爾さんが向かってくるであろう方向に尻を向け左足を高々と掲げ繁みの奥のピンクやすぼまりが見えるようにしながら視線を空に向け微笑んでいるんです。
胸も二十歳の頃とは確かに違うけれど子を生したことで熟し切り乳輪など男なしでは一晩と持つまいと思われるほどチョコブラウンからダークブラウンへと性的変化を遂げてました。
肩肘をついたその格好で誰が見てるでもない方向に向かって佳織さんは左手を伸ばし、ともすればオ〇ンコを開いて中の具まで魅せ付けてくるんです。
顔立ちは写真で紹介された佳織さんに間違いないことから莞爾さん、危うく飛び出しそうになりながらも下薬研 (しもやげん) の長としての威厳が邪魔し辛うじてそこに留まりました。
M字開脚をしながら長く垂らした髪をかきあげる仕草などは如何にも自分の存在感を覗き見る誰かにアピールしてる風に思えライバルの出現を意識せずにはおれなかったからでした。
お尻を床から心持ち持ち上げ欲情し切ったオ〇ンコを魅せ付けるに至りハメたくてマ〇は勃てども、いよいよ地面に伏せ草木の間から覗き見るしか手段の無いように思われ未だ見ぬそのライバルに殺意まで抱いてしまったんです。
これから抱かれるであろう莞爾さんが目と鼻の先に潜んでいるとも知らず佳織さん、ご主人と久しぶりに締め込みを行ったこともあってまるで草原の中でバレエでも踊るかのようにたおやかにその媚態を観衆に向かって披露し続けたたんです。
四つん這いになりながら小さく足を開きオ〇ンコを魅せ覗き見るものに微笑みかけたと思いきやゆっくりと体勢を入れ替え再び座り胸の豊かさや腰のクビレとそれに連なる陰部全体を魅せ付け右手の指を使ってクリを嬲るなどの挑発的態度に莞爾さん、あわや覗き見ながら自然に射出してしまうほど興奮のるつぼとなりました。
ただ悲しいことに相手が誰なのか見当がつかないんです。
ひとつ救いがあるとすればそれは終始佳織さん、演技であってもどこかしら漢を求めてくれていてその証拠にオ〇ンコが普通以上に腫れ上がってるのです。
佳織さんの痴態を覗き見ながらもひとつ心配事がありました。 それは時間です。 畑の脇の野で佳織さんを待ちながら、しかし昨夜奥さんが彼女のいかがわしい姿に燃えたこともあり興奮が冷めやらず迂闊にも棹を扱いてしまったものですから時間から言ってもうかれこれ萎えが始まってもおかしくないんです。
ライバルと競うにしてもマ〇が雄々しくなってくれないことには漢としての魅力に欠け、あれほど発情している女性であるから尚のこと萎えたような男根で惹き付けることはできないのです。
本来こういったことで使いたくなかったんですが莞爾さん、下薬研 (しもやげん) で処方している媚薬の中で即効性の高いものを懐から取り出し服用しました。
待つことしばし、半勃ちになり始めたのを確認すると藪から出て媚態を演じて待つ佳織さんの元に向かいました。 ふたりに言葉は必要ありませんでした。
莞爾さんはいきなり佳織さんの口元に媚薬を使って雄々しくなり始めたマ〇を突き付けました。 タイミング的に良かったのは与えた直後から益々張り詰めたことで、それ自体彼女をして自分の影響大ともとれるのです。 カリ首が張り詰めたマ〇を手に取る佳織さんの目は誘惑していた時と明らかに違ってきました。 無防備になった乳房を莞爾さんは潰れるほど握り締めました。
「儂の方が先に来たと思うておった。 あいすまん」
「ウチがせっかちなだけ・・・」
謝る必要のない詫びを入れたことで莞爾さん、すべてを許され佳織さんの唇の中にマ〇を受け入れてもらえたのです。
仁王立ちのまましばらくしゃぶられました。 媚薬で雄々しくなってた筈のマ〇でしたが何故か射出感がこみ上げてくるのです。
(他に漢がいると勘違いしてしもうたのが悪かったか)
覗き見などせずいきなりハメてしまえば良かったものをと
反省してみたものの佳織さんの媚態に下腹部ではなく頭頂部が反応しおさまりがつかなくなっていました。
「すまんが儂にもあんたのアソコを舐めさせてくれんかの」
妄想の中にあったマングリでの舐めを要求してみました。 すると案外素直に応じてくれたのです。
何もない状態のオ〇ンコにクンニを施し開かせるのが夢でしたが物陰から覗き見てた時には既に開き切っており莞爾さんの役目としては溢れ出たシルをひたすら舐め取ってあげるのみとなっていたのです。
それであっても佳織さん、童貞くんを除いては生れて初めての背徳行為とあって期待し過ぎてクンニも度を超すと逝き始めてしまうような状態にまでなっていたんです。
あらかた舐め終えると莞爾さん、右手の中指を使って中の具合を探りました。 興奮で腹部がヒクつくのもお構いなしに指を抜き挿しし中をこねくり回しました。
莞爾さんのやり方は指と粘膜との間に小さな泡が立ち始めるまでこの行為を繰り返し小さく逝かせるのが常でした。
それで初めてあのそよ風の中未だ見ぬ漢に向かって痴態を披露し続けた苦労に報いることが出来たのです。
佳織さんは来る時を夢見て左太ももを一生懸命抱え込みオ〇ンコを開いて莞爾さんを煽り立ててくれてました。
だから莞爾さん、佳織さんの右足のつま先に恋してやまない筈のマ〇をピタリと添わせてあげてたんです。
やがて佳織さんのオ〇ンコの穴は大きく開き切り膣内上部のうろこ状の具を引っ込めたり出したりしつつ入り口をヒクつかせ挿入を促し始めてくれました。 まるでオ〇ンコ自体パクパクとマ〇に向かって欲しくてたまらない旨口を開いたかのような状態になったのです。
莞爾さんは改めて佳織さんの枕元に近づき眼前にマ〇を差し出しました。 ハメる前にもう一度しゃぶらせるためでした。 唾で濡らさせ自身がその目で見て挿し込んで欲しい雄々しさ、カリ首の張りになって改めて初めて受け入れるマ〇に挿し込みの許可を出すであろうからその後娶わせを行ってやろうと考えたのです。
この際必要ないとも思えましたが失敗しないため過去になぞらえ幾度も切っ先を使ってワレメをなぞりました。 佳織さんが痴態を演じてくれた折のように自分の指を使って広げない限り具が見えないようであっては初手から逝かすことなど無理だからです。
唾とシルで亀頭冠がヌルヌルになりオ〇ンコもホトホトになったのを見計らって莞爾さんは佳織さんが求めて止まなかった亀頭冠を狭すぎる入り口に埋め込みました。
ヒクヒクと蠢いていた膣口は、まるで食虫植物に似て侵入してきたカリ首を外敵が侵入して来たかの如くすっぽりと包み込み蝕み始めたのです。
亀頭冠と殊にカリ首にあの凸凹した膣壁が這いずり回るであろうもぞもぞとした感触が伝わってきました。 妖艶な笑みを浮かべ、或いは首から上を朱に染め男根を待ちわびていた佳織さんでしたが蠢く膣口に欲してやまなかったカリ首を与えてあげるとそれらがピタリと止まり中空にの一点を真剣なまなざしで見つめ第三の目で獲物を捕らえ始めたんです。
佳織さんならではの発達した膣壁で恋焦がれた他人棒の亀頭冠を味わい始めてくれたのです。
莞爾さんはこれまでの全ての動きを止め佳織さんのためひたすら勃起の持続に勤めました。 ここを上手く乗り切ることがこれ以降佳織さんのみならず女を堕とすに必要な所作なのです。 維持するためには妄想に耽る以外方法はありませんでした。 なぜならば正常勃起も既に45分近く経過していて媚薬では良くて半勃起がせいぜいだからです。
躰を斜めに傾けM字開脚のまま軽く体を捻り髪を掻き上げつつ媚態を作って今侵入しつつあるオ〇ンコに誘ってくれた、その様子を妄想し莞爾さんは勃起の持続にこれ専念しました。 幸運だったのはしゃぶらせた時佳織さんの希望に沿うカリ首に達していたことでした。 女性の膣の感覚は非常に弱くたとえ半勃起でも容易に萎え始めたと感づきません。 娶わせが始まった、その瞬間の形状が全てなのです。
ほんの少しづつではありますが膣のヒクつきに呼応するようにクリが勃起し始めたんです。
この時になって初めて莞爾さん、下腹部の蟻の門渡り辺りに力を込め棹に反りを与えました。 血流を促し亀頭冠の漲りを膣口に伝えてあげたんです。 佳織さんの視線の先で幾度か弾き上がったように見せかけ引き抜き、張り具合を魅せ付けてはめり込ませたんです。
すると佳織さんの陰核が一気に剥け中から莞爾さんのマ〇を小さくしたようなものが飛び出してきました。 それと同時に佳織さん、口を大きく開いてお腹の底から酷く匂う息を吐き出したのです。 他人棒を挿し込まれたことへの羞恥と欲情が始まったのです。
確信を得た莞爾さんは棹を根元まで膣の中に埋め込みました。 そしてそれをも佳織さんに魅せ付けました。 意思が強ければ引き返すことも可能だが弱ければ危険であると教え込む為でした。 子宮頸部を軽くトントンと亀頭冠でノックし待ち構えてくれていた肉球のためピストンをゆっくりと強弱をつけ繰り返しました。 しかし佳織さんはめり込む方を選択してくれたのです。
そこで莞爾さんは今度こそ堕とすべく全ての技術を結集しました。
膣奥を突くのではなく佳織さんのすぼまり付近を陰嚢で ”惚れすぎて射精したくてたまらない” 旨伝えるべくノックしてあげたのです。
一気にピストンを繰り返し始めた棹に白濁液がまとわりつくようになりました。 引き抜きにかかると棹が糸を引いて中から出てくるんです。
引き抜く瞬間の佳織さんの苦しみようには莞爾さんをして心が痛みました。 恋焦がれ待ちわび、挿し込んでもらったことで心底惚れぬいて包み込んでくれていたことがわかるからでした。
愛おしさが募り、思わず乳房を揉みしだき乳首を吸い甘噛みしてしまっていました。
莞爾さん、佳織さんがひとつになりたがってると思いピストンより躰を密着させることに全力を注ぎました。 棹も出来る限り雄々しくさせ深く挿し込んだまま佳織さんの締め込みに全てを任せたんです。
写真を見せられたこと、痴態をみせられたこと媚薬を飲んだ効果も加わって再び興奮し始めたマ〇は佳織さんの欲情し切った締め込みにあい悲鳴を上げていました。 自分では突く気など無いのに射精感が募ったばかりに長さが変化し始め勝手にドクンドクンと脈打ち佳織さんの子宮頚部目掛け亀頭冠が突撃していくのです。
佳織さん、その都度首筋に血管を浮き上がらぜオオカミの遠吠えのような声を上げ大きくのけぞるのです。
莞爾さんは佳織さんを落ち着かせようと全身を渾身の力を込め彼女の躰を締め上げざるをえませんでした。 ところがそうすると益々佳織さんの膣奥に反りかえった棹が突き刺さるのです。 終いには佳織さん、意味不明の早く!!を連発し始めたんです。
理想で言えばオ〇ンコが壊れるほどピストンを繰り返し凌辱し切ってから膣口に向かって放つつもりでしたから莞爾さん、改めて佳織さんの臀部を両手で支えヌキ挿しを繰り返し始めました。
おびただしいシルが棹を引き抜くたびに膣口から溢れ出ました。 佳織さんがマ〇に陶酔してくれたのを良い事に時に引き抜き莞爾さん、野にこぼさないよう佳織さんのシルを舐め上げては挿し込み中を抉りました。 叫ぶだけ叫ばせつつ力づくで押さえ込みにかかったんです。
肉胴にまとわりつきながら出て来た粘膜の一部さえヒクつきはじめた頃になって佳織さん、とうとう背徳心に耐えかね痙攣状の震えが始まり堕ちました。
莞爾さんが引き抜こうとしたマ〇を懸命に引き留めようとし、あまりに粘膜が外に向かって引っ張られたものだから性欲の許容範囲を超え失神してしまったようでした。 明け方にみる夢の中で恋しい人が腕の中をすり抜け何処かに消え去るが如く、後ろ姿を追おうとし奈落の底に落ちた…に似ているのです
幾人もの女を堕としてきた莞爾さんはこのことについて知っていました。 本当の意味でご主人を忘れるほど惚れさせるにはこういったことを幾度か繰り返してやる必要があることをです。
莞爾さんは佳織さんが天国から舞い戻って来るまでマ〇をオ〇ンコに挿し込んだまま待ち続けました。 射精感は相変わらず募っているものの佳織さんが堕ちてくれたことで少し余裕が生まれたんです。
この時になって莞爾さん、妻の美澪さんとの約束を思い出しました。 こういった状態をカメラに収めてきて欲しとお願いされていたんです。 決して離婚に至った時の保険にという訳ではありません。 純粋に夫婦性活や自慰の折のオカズにしたいからでした。
「やれんのう・・・今一度初手から手順を追って堕とさねばなるまいて」
マ〇を咥え込んだ美し過ぎるオ〇ンコを見やるのでした。
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