入谷村の悪しき淫習 ~夫婦円満の秘訣 ~
史帆さんはどちらかと言えば童貞キラーのはず。 しかしよく読んでいた方はお分かりのように彼女もまた年齢に関係なく張りのあるカリ首に弱かったんです。
莞爾さんが史帆さんに入り浸りになると妻である美澪さんもその期間自由に振舞っていい訳で、またぞろ竹谷 (たけだん) の爺様や野田原 (のうだはら) の義道さんにうつつを抜かすことになります。
下薬研 (しもやげん) で製造したまやかしものの媚薬と違い史帆さんが持ち込んだものはコト女性にはよく効きました。
美澪さん、莞爾さんが史帆さんに入れあげてはいるものの舐め上げまでは許してもらえてもなかなか締め込みとはいかなく、従って溜まってくると場所と時間に関係なく求められるものですから婚外恋愛したいもののオ〇ンコをなかなか空けてもらえないんです。
飢えてしまった男と言うものはワンパターン、今日もキッチンで美澪さんは責められていました。
未亡人の史帆さんに心を寄せているものですから妻にハメさせて欲しいなどと口走るのはバツが悪いんでしょう。
終始無言のまま莞爾さんの唇は美澪さんの躰を這いずり回るんです。
土下座のような恰好で始まり足首から太腿目掛け舐め上げながら這い上がって来たと思ったら、下腹部を飛ばしいきなり首筋に攻め上がり、それから徐々に乳房~腹部へと下がって行ってついにはスカートをめくり上げパンティを引き下げ右足を高く掲げさせ繁みの上に舞い降りるんです。
予想していた軟着陸の地点が変わるたびに美澪さんどぎまぎしました。 全身に神経を張り巡らし愛撫を待ち受けなければならないからでした。
持ち上げた足首を強く握ったままクレバスに沿ってクリを舐め上げ、その流れで太股を伝い脛から足の指まで舐め上げ女のエキスを吸い尽くそうとする莞爾さん。 この頃とみに求められまさかに備えオ〇ンコだけはこまめに洗うようにしてたんですが、まさか足の指まで舐めあげられるとは思わずソコは洗ってなくて羞恥で顔が火照りました。
こんな場所でサカルのは勘弁してほしいと美澪さん、足を下ろし太腿を閉じようとするものだから莞爾さん、閉じさせまいとその太腿を力任せに持ち上げワレメに顔を埋めました。
まるで重量挙げでもしているような格好で美澪さんへのクンニが始まったんです。
オ〇ンコの臭いを嗅いでからと言うもの益々興奮は募りありとあらゆることろに唇を這わせ美澪さんを締め込みに誘います。
こんな格好を訪ねて来た誰かにみられたらと美澪さん、懸命に居住まいを正しますが莞爾さんの欲望は留まるところを知らず、ついに床に組み伏せられました。
スカートを捲られオ〇ンコを丸出しにしそこへ顔を埋めてくるんです。
力任せに美澪さんの腰を持ち上げオ〇ンコを見下ろすような格好をさせ舐め上げていくんです。 それはもう狂気の沙汰でした。
乳を揉まれ太股を吸われ美澪さん、オスの雄たけびに気圧され逃れる術を全て奪われて行ったんです。
美澪さんが従順になり始めると莞爾さん、最初は座位で迎え入れようとしますが場所が場所だけに羞恥が先立つのか美澪さん、逃れようとするんです。
すると莞爾さん、横臥しイキリ勃ったマ〇を美澪さんの眼前に晒しました。 勝負が決まりました。
怒り狂うマ〇に魅了されてしまった美澪さん、スカートをまくって屹立目掛け期待を込め腰を下ろしたんです。 それでも誰か来ないか心配で仕方がない美澪さんは台所から廊下を見張りながらも莞爾さんに突き上げられていました。
莞爾さんが美澪さんを解放したのは玄関先で物音がしたからです。
大慌てで身づくろいし表に出てみたんですが誰もいません。
あとから出て来た莞爾さんがポストを見ると郵便物が入っていました。
「ふん、邪魔しくさって!」
吐き捨てるように言うと家の前の橋を渡り川向こうの田んぼに出かけて行きました。
美澪さん、郵便物を手に奥の間に引き返そうとしてふと何かが動いたような気がして家の裏に走りました。
山の中腹を何者かが駆け上がっていくところでした。 郵便配達員に身をやつしてまで美澪さんのことを心配し家の周りをうろついてくれていたんだと思うと胸が張り裂けそうになりました。
(きっとウチのヒトとハメ合ってるトコ覗き見してたんだ…)
今頃気がついてももうどうしようもありません。 せめてもと、湯殿に入って使われてしまったオ〇ンコを丁寧に洗いました。
相手を想う気持ちは莞爾さんも同じでした。 中 (なか) の史帆さんには先だってマン繰り返しで舐め上げたので多少は落ち着いているでしょうが前田 (まえだ) の佳織さんはそうはいきません。
「はて…どうしたもんかのう」
下薬研 (しもやげん) のように山中に家があれば足入れするにしても都合が良いんですが前田 (まえだ) は入谷道の脇にあり忍び込むにしても目立ちすぎるんです。
「何とかして誘き出す方法は無いものか…」
思案すればするほどマ〇がムクリと頭をもたげて来てどうにもなりません。
家に引き返し先ほどの続きをやろうにもここしばらく誰かに四六時中見張られてるような気がして身が入らないんです。
「美澪に使いを頼み史帆さんに言伝を頼もうかのう…」
妻の前で他人の嫁を抱くことになるかもしれないと思いながらも、もう既に史帆さんのオ〇ンコを舐めてしまったのだから許してくれるんじゃないだろうかと思えなくもないんです。
「アイツも儂同様スキモノじゃからのう」
これといって仕事が無いものだから日がな一日こんなことばかり考えていたんです。
美澪さん、莞爾さんとは長い間連れ添った仲、ご主人が今何を考えているかぐらいお見通しでした。
「使いにやってくれたら…」
中 (なか) の屋敷内を通って上手 (かんて) の庭に入り込み、家の裏を抜けたら縁遠谷 (えんどだん) 道なんです。
その道を山の方に向かえば迷わない限り竹谷 (たけだん) の庭先に出れるはずなんです。
「さぞかしご不自由でしょうから…せめてもウチのを使わせてあげたい」
美澪さんもまたキッチンでの締め込みでは物足りなかったのか悶々とするのでした。
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