入谷村の悪しき淫習 ~性教育に事欠けて ~
休養を兼ね実家の奥谷に帰った豊里屋の埼松美代子さんも同じでした。
実家には息子の清志よりひとつふたつ年上の男の子がおり美代子さん、久しぶりに帰省したとはいえ兄弟姉妹とは話しがかみ合わず、ついついその男の子を相手に話し込んでしまったんです。
息子の清志は勉強がどちらかと言うと嫌いで中学を卒業すると通いで町に働きに出るようになりましたが奥谷の男の子は頑張って大学入試を目指し勉強に励んでいたんです。
豊里屋家は代々机にかじりつくような家系ではありませんでしたので美代子さん、長兄の長男であるその男の子にこれまでになく興味を抱きました。
出来ることならこれまで出逢った中で一番キレる原釜 (はらがま) の寛治さんのような漢に育って欲しいと願うようになっていったんです。
そこで自分も何かその子のために教えてあげることは出来ないかと知恵を絞り、せっかく身に付けた技だからアレについて教えてあげようとしました。
昼間はどうしてもそこはそれ奥谷と言うところは入谷村ほどではないにしろ山深い田舎ですので美代子さんも野良に出て働かざるを得ません。
それに長兄の嫁の目が光っていますので滅多やたらと男の子にベッタリという訳にはいきません。
そこで美代子さん、入谷村から離れ躰も空いて淋しかったこともあり家族が寝静まった時間になると男の子の部屋に忍んで行くことに決めました。
本来成長の妨げになるからと止めてある甘いお菓子を夜食用にと携え部屋に侵入するんです。
この時代になると多少出来が悪くても中学を卒業すると自動的に地元の高校に進学するのが当たり前で男の子もそうやって高校進学を果たしたんですが、いつぞや幼い頃自分は大学を出て教師になるんだと言った手前やめることが出来ず机にかじりつき勉強をやるフリしていたんです。
豊里屋家は代々卒中で悩んでいましたが実家は糖尿で悩んでいました。 兄嫁はそのことを心配して子供の頃からこの男の子にも甘いお菓子を極力与えないよう努めていたんです。
それを、男の子の気持ちを自分に引き付けたいがため美代子さん、手始めに毎夜甘いお菓子を携え男の子の部屋に忍んで行ってたんです。
「どう? 勉強はかどってる?」
「ああ おばさん。 うんなんとか…」
「気の無い返事ねえ~ ど~れ、何処が分からないの?」
実のところ教科書を読んだって何が書いてあるのかさっぱりわからない美代子さんでしたが、そこはおばさん風を吹かし如何にも知ったかぶりで覗き込むのです。
「ああ… いや… ちょっとね」
耳元に息が吹きかかるほど近寄られると男の子、成長期でもありチ〇ポが勝手に勃ってしまいそれを見咎められたらどうしようとドギマギするんです。
「どうかしたの? おばちゃんに見られるの… 嫌い?」
「こんなトコお母さんに見つかったら叱られるから…」
脇目も振らず勉強に打ち込むからと敢えて進学コースを選んだ男の子にエロを感じてしまった美代子さん
よせばいいのに美代子さん、恐れおののく男の子にソレと分かっていて尚も距離を縮めようとするんです。
しかも美代子さん、糖尿の家系というだけあって母やPTAのご婦人たちに比べ艶っぽ過ぎると言いましょうか豊満でエロ過ぎるんです。
「遠慮しなくていいわよ! おばさん、あんたの役に立つことならなんだって頑張っちゃうから」
「あっ・・ いや… そんなことしてもらわなくても……」
男の子が美代子さんと距離を置こうとするのも無理はありません。
男の子の部屋を訪れる美代子さんは家の人たちに怪しまれないよう一応食事やお風呂が終わると寝巻に着替え与えられた部屋に入って床に着くんです。
勉強部屋への侵入はこのブラもパンティすら着けない着崩した寝巻のまま訪れているからです。
「おばちゃんってこのウチではそんなに嫌われてるんだ…」
一見物悲しそうな表情をしながら拒む男の子に尚も近寄ろうとするんです。
「嫌いじゃない!! 嫌いじゃないけど… その~……」
「嫌いじゃないならいいじゃない、こうやって傍に居たって」
うつむいて目を合わさないよう頑張る男の子を、これでもかと覗き込む美代子さん。
「そうじゃないけど… おばちゃん… の… その~… アレが見えてて…」
「えっ 良く聞こえない。 何が見えるって言うの? 亡霊? それとも…」
わざとらしく後ろを振り向いて魅せる美代子さん。
「あの… その… 下のほうの真っ黒いモノが… その~……」
「真っ黒ってなに? えっ あっ わかった!! これね」
美代子さん、チラリと寝巻の裾をめくり繁みを魅せました。
途端に男の子、チ〇ポがギュンと反り上がったようで股間が大きく膨らみました。
「女の子のアソコが気になって勉強が手につかないのね。 いいわよ、もっと魅せてあげる」
「えっ あのっ ちょっとそれは……」
遠慮する男の子を無視して美代子さん、部屋にあった敷布団に横になりました。
「さあ、ここに来てよ~く視てごらん」
「別に魅せてもらわなくていいよ。 女の子がちょいちょい人前で魅せてるから……」
このままじゃ怠け癖が付くと遠慮しますが……
「へえ~ 今頃の女の子はそんなサービスまでしてくれるんだ~」
頓着しないで美代子さん、男の子に近寄りクチ吸いをしました。
敢えて躰に触れないで舌を絡め合わせました。 でぃ~ぷきすを男の子が積極的に絡めて来るまで繰り返しました。
唇を離す前に美代子さん、男の子の衣服を脱がせ始めたんです。
「こういった事は男の子がリードしながら行うもんでしょ?」
悪戯っぽく笑いながらシャツのボタンを外していきました。
「ええ~ これってまずいよ~」
一生懸命言い訳しますが美代子さん、一切口を利かないで脱がせていきました。
脱がせ終えると美代子さん、男の子にこう問いました。
「ねえ、あなたが見せてくれたって言う女の子のアソコの名称、知ってる?」
「うん… だいたい……」
「そう、じゃっこれから開いて魅せるから指さした場所がなんて名前が言ってごらん」
そう言うと美代子さん、改めて男の子とクチ吸いを行い敷布団の上に男の子を誘って移動しました。
「気を楽にするのよ」
「うん、わかった」
男の子を横に寝かせ美代子さん、躰の隅々まで唇を這わせました。
覆いかぶさるようにして抱きしめ耳元や首筋を舐め上げ
「ここをこうするとどんな感じになる?」
「うん、なんだか背筋がぞくぞくする」
「そう、ぞくぞくするんだ」
更に首筋から胸へと唇を移動させると
「ハアハア、今度は全身が……」
「そう、全身がぞくぞくするの」
その舌が乳首に届いた時でした。
「ああっ 気持ちイイ!」
「うん!? ここ、気持ちイイの」
今度は美代子さん、しばらくそこに留まって乳首を強く吸ったり舐め上げたりしました。
男の子は全身をビクンビクンさせながら盛んに気持ちいいを繰り返しました。
「どうしたの? おばちゃんのオ〇ンコが見たくなったの?」
「んっ イヤッ その~……」
「見たくて仕方なかったら魅せてあげてもいいわよ。 我慢しなくても」
男の子から躰を離すと右手を取って腰のあたりに持って行きました。
「どう? どんな感じ?」
「凄く気持ちい。 柔らかくて……」
美代子さんはその手を更に乳房へと誘導しました。
「ここも柔らかくて気持ちいいわよ」
「ああ… 凄く気持ちイイです」
美代子さん、その間に手を徐々に下に下ろし臍の辺りを彷徨わせました。
「あっ そこはっ」
男の子が拒否しようとしたその手をどけ、寝巻の胸を開けたんです。 豊満な乳房が零れ落ちました。
「これを揉んでいいんだね」
男の子は夢中になって両手で乳房を揉みしだき始めました。
美代子さん、その隙を縫って窮屈そうにしていた男の子のズボンをずり下げてあげたんです。
「ふふふっ 元気の良いこと」
トランクスの中からチ〇ポが弾き出てきました。
「あんた、おばちゃんのオ〇ンコ見たいって言ってよね。 じゃおあいこにしない?」
「でも僕恥ずかしいよ」
「いまさらそんなこと言ったって… ここが気持ち良くなりたいんでしょ?」
イヤも応もなく美代子さん、男の子のチ〇ポを剥き出しにすると両足の間に入り込み手に取って口に持って行きました。
「希望の大学を出たとしてもヤリ方知らなかったら子作りできないわよ」
「ヒクヒクしてる。 こうされると気持ちイイの?」
「うん、なんだか根元の辺りがギュンギュンする」
男の子は衝撃をそのまま言葉にしたんですが美代子さん、余裕を失ってそのまましゃぶり続けました。
「うあっ ダメだって! そんなこと… あああっ」
乳房を足の脛に押し付け妖艶な顔で鈴口を舐め上げると全身を震わせ拒否の言葉を口にしました。
それをなだめすかし美代子さん、チ〇ポを掌で支え裏筋を下から上に舐め上げました。 そうしておいて亀頭冠をすっぽりと咥え込み舌の先で鈴口を嬲ったんです。
腹部を波打たせ耐える男の子を見て美代子さん、時として根元を強く握り射出を遅らせました。
美代子さんは 「変な感じがする」 だの 「もうそこは止めて」 だのと言われながらも丁寧にチ〇ポをしゃぶりました。
熟女の良さを知ってもらうため敢えてしゃぶり音を部屋中に響かせながら嬲りました。
「女って好きな人のここをこうやってしゃぶるのが好きなのよ。 わかった」
「うん、なんとなく……」
「我慢できなくなったんだったらおばちゃんが困りそうなことやってみない?」
美代子さんがこう水を向けると男の子は勇み立って美代子さんの上にのしかかって来ました。
横になっていた男の子が起き上がるのに合わせ美代子さん、寝巻の裾を乱し代わりに横になったんです。
「本当にいいの?」
「いいわよ! 最初からうまくやろうとしないでさっきの復習をしてみるのもいいわね」
美代子さん、男の子をでぃ~ぷきすに誘いました。
教えられた通り上手に舌を絡め吸ってくるんです。
「そうそう、次は首筋だったわよね」
最初は遠慮がちに美代子さんの躰に体重を預けていたものをこの頃になると全体重を押し付けその感触を味わいたがりました。
首筋が終わると案の定乳房を吸いに来て、そして肝心な部分に下がっていったんです。
美代子さん、寝巻の裾を掻き分けるのを許しました。
「これがさっき同級生とやらの女の子が魅せまくってたと言ったオ〇ンコよ。 どう? 違いが分かる? 気に入ってもらえたかしら?」
美代子さん、敢えて指で広げてあげたりしませんでした。 男の子を甚振ってる間にくぱーっと開き切ってしまってたんです。
「うわあ~ 全然違う!」
感激で声を詰まらせる男の子に
「違うでしょ」
そう言うと美代子さん、指で指し示しオ〇ンコの部位を教えました。
「欲しいんでしょ? 好きなように触っていいわよ」
男の子はうろ覚えの技を使い美代子さんのオ〇ンコを嬲り始めました。
うめき声を漏らしながら拙い男の子のクンニを受けていましたが美代子さん、それではどうにも進行が遅すぎて我慢できなくなったのか自分で蜜壺の位置を教え始めたんです。
「好きな女の子が出来たらまずそこをしっかり舐めてあげるのよ」
「ハイ1 そうします。 でも、そこから先どうしたらいいんですか?」
とぎれとぎれの声で美代子さん
「中からシルが溢れ出るまで舐め上げるのよ。 そうするとオチ〇チンが入りやすくなるの」
「ひえ~ そうなんだ~! こんなとこに入れるんだ!」
「そうそう、しっかり舐め上げた後は指をほんの少し入れて天上のコリコリ… してると… ころを……」
「こうですか? これでいいんですね?」
「……うんそう、上手よ! あああっ」
「指を突っ込んでるとじゅわっとシルが溢れ出てギュッと掴んで来るんだけど……」
「そう… そこよ! あああっ…上手だわ」
「こうなんだ…こうするんだ」
「ああああああああ! 気持ちイイ!」
「だんだん溢れ出るシルがヌルヌルしてきたんだけど… どうしたら……」
挿し込んだ指ばかりか拳の辺りまで白濁液にまみれながら問うてきました。
「あああ… そうよ。 おばさんのアソコがオチ〇チン欲しがってる証拠なのよ」
「じゃあもう入れていいんだね」
吐き息も荒く男の子は挿入許可を得ようとしますが
「まだよ。 焦らない。 ほら、今指突っ込んでる少し上に豆粒ぐらいの何かがあるでしょ?」
美代子さん、上半身を起すと土手の繁みの奥底にポツンとあるクリを指さしソコを舐めるよう指示しました。
蜜壺に指を挿し込んだまま男の子は言われた通りクリを舌先で嬲り、溢れ出た蜜を啜りました。
「あああっ… あああ… もうイヤ!! あああ… 気持ちイイ」
美代子さん、意味不明の喘ぎ声を漏らしました。
男の子は一生懸命蜜壺に向かってご奉仕を繰り返しました。
「あああっ オチ〇チン大きくなってるんでしょ? 欲しい! こんなことされたら… あああ… たまんない」
本来の目的を忘れ美代子さん、男の子のクンニで逝きそうになっちゃいました。
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