入谷村の悪しき淫習 ~シモの世話を受けながらも訪問介護士に手を伸ばすスキモノの定男さん ~
深夜徘徊に汚物の弄び (投げ 隠し etc) 、シモの処理に食事介護と数え上げたらきりがないほど次から次へとよくもまあと思えるほど難題を持ち掛けてくるのが介護が必要な老人なんですが…
何といっても理解しがたいのが時々話題に上る老いてなお お盛んな肉欲ではないでしょうか。
ちょっと目をはなすと直ぐにグループ内での横恋慕に絡む掴み合いの喧嘩が始まるんです。 しかも男性同士が争うならまだしも女性がひとりの男性を巡って掴み合いの喧嘩になることだってよくあるんです。
ボケてる筈なのにいつの間にかオ〇ンコやチ〇ポ欲しさにカップルになってハメようとしてまさぐり合ったりされたりと、そうなった時のパワーたるや介護士だって生身の人間ですからたまりません。 本能だけはキッチリ芽生えているらしくお互い躍起になって野犬の交尾の如く猛り狂われ引き離すのに苦労するんです。
とりわけうんざりするのがお風呂の時間。 見た目妖艶とか若いなどなどタイプの介護士が入浴介助を行うと決まってお触りが始まるんです。
挙句の果てろくに足腰立たないにもかかわらず肝心な部分をもっと丁寧に洗えとハッパをかける剛の者まで現れる始末。
訪問介護となると更に大変です。
生まれ育った地区から離れたがらないが、若い女・・・いや、唄や踊りが大好きな入谷村の方たちも順次訪問介護を受けることになりました。
入谷村を取り仕切って来た紙屋 (かみや) の定男さんが巷で噂の何処やらの女房などが世話をしてくれるという訪問介護とは果たしてどんなものなのかを村の衆に教えようとしてまず長である自分自身がそれを試しに受けてみることになりました。
近隣の女子衆がめっきり減ってナニの話しをしようにも肝心の話し相手すらいない今となってはたまたま来てくれた介護士が好きだの嫌いだのと言ってられないからでした。
それにも増して定男さんから見れば曾孫にあたる年代の女たちは挙って足腰立たなくなった定男さんの特にシモの世話を嫌がりシーシが出ているにもかかわらずいくら呼んでも交換に来てくれなくなったのです。
敷布団がスエて畳にカビが生えようとしてるのにシーシの世話をしないで汚れた上にブルーシートを被せ、その上に捨てても良い毛布を敷いて寝かしつけたりするんです。
もちろん食い物に至っては猫まんまと呼ばれるような状態のモノを墓前に供えるような格好の茶碗に入れ持ち込んでくるんです。
要するに定男さんの貯蓄なり動産・不動産が目当てで嫁いで来たものの、普段は里や街に出ることだけが目的で生きていて腐臭がする定男さんなど看たくも触りたくも無いと言った風なのです。
そんな、一家が分断の危機にある紙屋 (かみや) 家にシングルマザーのこず恵さんが介護にやってまいりました。
別れた亭主との間に出来た?娘さんとふたりで暮らしているこず恵さんは中 (なか) の史帆さんと本来同業者なんですが娘さんの手前大っぴらに訪問販売が出来なくなり今は夜の仕事では足りない収入をこうして単体で入る訪問介護で穴埋めしていたんです。
「ごめん下さい。 〇×ケアです」
玄関先で訪うと
「おおおっ 待っとったよ。 上がりなさい」
何処やら奥の奥の方から声がするんです。
「はい、それでは失礼します」
玄関を入ったまでは良かったのですがこず恵さん、街育ちで入谷村のような玄関が三和土、上がり框に腰掛け靴を脱いで上がるなどという家を見たことありません。
紙屋 (かみや) の嫁さんとやらは如何にも家事・育児が大嫌いらしくその三和土と框から上がった板の間との差が… どうにも理解しがたいほど薄汚れていたんです。
要するにゴミというゴミが玄関を入ってからと言うもの部屋中に溢れかえり、何処から靴を脱いで素足で入らなければならないかさえ区別がつかないんです。
こず恵さん、他家にお邪魔する際は先ほどまで履いていた靴下を洗ったばかりの靴下と履き替え上がることと教育を受けていましたのでここは土足で十分じゃなかろうかと思いながらも履き替えなんとかそのゴミを脇にどかしながら声のする方へ向かいました。
茅葺屋根の民家としては文化財に登録してもよさそうな構えなものだから部屋から部屋へと伝っていくのも大変でした。
ようやく見つけた奥まった部屋に介護を受けるべく定男さんは寝かされておられました。
「始めまして、〇×ケアから来ました本庄こず恵と申します。 よろしくお願いします」
こず恵さんは利用者さんである定男さんに座敷に三つ指ついて胸に付けた名札を示し挨拶をしました。 すると…
「あああ… そんなことはどうでもええ… シッシ」
定男さんはこず恵さんに布団の中を指さしこう急かすんです。
こず恵さん、訪問販売の経験もありますからその言い草を、よくある介護士に向かってのシモの世話をのことではないかと考え思わず持ってきたバッグからエプロンではなくオナホを取り出してしまったんです。
「そんなもんはええから… ほれっ シッシじゃ」
どうやらシモはシモでも漏れてしまったと訴えているようなんです。
この段階で既にこず恵さん、逃げ帰ろうとししました。 何故なら玄関を入った瞬間から家中に立ち込める腐臭に吐き気をもよおしたからです。
一度は断って帰ろうとしましたが、壮年の頃はさぞ立派な紳士であろうと思われる定男さんがこのような環境下で我慢なさってることが可愛そうに思え指示に従うことにしました。
「解りました。 ちょっと失礼しますね」
こず恵さん、掛け布団を持ち上げ腰をぬかさんばかりに驚きました。
聞けば介護士が来ると言うので掛布団のカバーだけは立派なものを掛けてあったんですが敷布団の枕元以外は納屋の豚に使わせてる布団かと思えるほど饐えてどうにもならなかったんです。
「すぐキレイにしますから… え~っと… あの~定男さん? このウチで替えの布団とかは何処に仕舞ってあるんでしょうね」
こんな状態の家の中にちゃんとした布団なんかあるわけないと思いながらも問うと
「ああ、奥座敷の押し入れに来客用のが腐るほどある」
「あっ そうですよね! ここって本家ですもんね」
古の頃、秋の収穫祭ともなると近所中の民が集まって祝い事をし、中には酔いつぶれて寝るものもあったという本家ではこんな時のため沢山の来客用調度品があったのです。
こず恵さん、早速その奥座敷とやらに忍び込み押し入れから寝具一式を持ち帰って取り敢えず今敷いてある布団の脇にそれを敷き、定男さんを寝かしつけておしめカバーを外しました。
「あらあら大変だったわね」
ごめんなさいね、よく辛抱なさったわねと断りを入れておいて台所に入りお湯を沸かし風呂にあった手桶に数本のおしぼりを入れて持ち帰りました。
排せつ物ですっかり汚れてしまった個所を清拭するためです。
「ちょっと熱いかもしれないけど、熱かったら言ってくださいね」
汚れを落とすため少し熱めのお湯にタオルを浸し、軽く絞って予め用意して来た簡易のマットレスの上に寝てもらい拭き上げました。
「どう? すっきりした? この際着替えも済ましません?」
「ああ、そうしてくれると助かるわい」
定男さん、全身をまるで入浴後のようにきれいに拭き上げてもらったものだから自信が付いたのか早速オイタが始まりました。
「あらあら、そこに掴まっちゃ私身動きできないわ」
腰に手を回されたこず恵さん、やんわりと定男さんの手を払いのけると腐って穴が空き始めた畳を起し先ほど入った奥座敷に立てかけてあった古い畳と取り換え、ついでに来客用の浴衣を持って来て着せ替えました。
「やれやれ… これで生きた心地がしたわい」
「もう少し時間があるようですから… 次は何をしましょうか?」
定男さん、この何をがナニに聞こえたようで……
「そうじゃのう… 寝たきりで体中痛いから少し揉んでくれんかのう」
「あっ ハイ! 慣れてませんし規則では禁止されてる行為ですけど体位変換の一環ということで……」
こず恵さん、先ほどのお触りで嫌な予感はしてたもののこれ以上重労働は勘弁して欲しくこれを受けました。
「失礼しますね。 うつ伏せになりますよ。 掛け声とともに転がしますからね。 いちにのさん!」
定男さんをうつ伏せにし枕を抱かせるとこず恵さん、馬乗りになって背筋に沿って掌でツボと思われる個所を押さえ始めました。
「う~む… 気持ちええもんじゃなあ~」
「どこいらが気持ちイイんですか? そんな場所に当たったら教えてください。 ソコを中心に揉み解しますから」
自己流とはいえ掌底で圧迫した所が良かったと褒めてもらえた気がしたこず恵さん、ところが…
「う~ん… そうじゃのう… 太股から尻に移動する折に触れたところかのう」
こず恵さんの下腹部が触れるどこもかしこも気持ち良いのだが特に股間を刺激してくれる辺りが良いと応えてきたんです。
「お前さんもホレッ 短時間で楽しようと思えばこれが一番じゃろう」
ボケ老人と見下してかかったこず恵さん、早々に一本取られました。
「これから週に3日も来てくれるんじゃ。 重労働はええから時にはこれで適当に時間を費やせばええ」
「お食事のお世話とかも窺っていますから… そこいらはいいんですか?」
気になって問うんですが、これには答えが帰って来ませんでした。
仕方なくこず恵さん、この日は定男さんの背に向かって訪問販売の折に使う技を駆使し介護を行いました。
背中に騎乗したこず恵さんの足首を定男さん、愛おしそうに撫で上げるんです。
こず恵さん、何処が弱いかと言うとオ〇ンコに触れてくれそうでくれない、ジラされることほどイヤなことは無いんです。
利用者さんに失礼な態度をとることを会社は厳しく戒めていましたからこず恵さん、定男さんの手が次第次第に脛から太腿へと這い上がるんですが払いのけることが出来なかったんです。
苦悶し定男さんの背にうつ伏せになりつつ抵抗から腰を蠢かすこず恵さんを定男さん、まるで健常者のように誑かすんです。
「もうやめて… お願い……」
「おおそうか… もう時間か。 これはすまなんだ」
やっとやめてもらえたんですが……
「車の中では着替えにくかろう。 遠慮せんでええからここで着替えて帰りなさい」
指で弄ばれ湿ってしまった下着をここで履き替えて帰ったらいいと定男さん
「はい、そうさせていただきます」
こず恵さんは後ろ向きになって腰に非常用のバスタオルを巻き付け下腹部が見えないようにしてパンティをするりと脱ぎ、代用に履き替えると汚れ物をバッグに仕舞いました。
来訪時は部屋中に腐臭が漂っていましたが、こず恵さんが部屋の戸障子を全て開け放ち空気の入れ替えをしましたので今はほのかに淫臭が漂うだけになっていました。
「着替えまで部屋を使わせてもらって… ありがとうございました」
丁寧に頭を下げるこず恵さん、その一部始終を血走った目で見守る定男さん。
「今度来た時… ああそうじゃ。 明後日だったのう」
その時は上向きに寝かしてくれんかのうと言われたこず恵さん、このようなサービスはご法度なだけに返事に窮し、結局適当に誤魔化し時間になったので介護日誌を記帳し帰りました。
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