入谷村の悪しき淫習 ~路線を逸脱した始めた介護士 ~
例えば毎夜深夜徘徊を繰り返す利用者さんに昼間、ご家族さんから止められている自宅に連れ帰ることを敢えてやってあげた折の喜びようはとても言い表せないほどなんです。
例えはお散歩外出にしろ、変に車を使って遠出をするんじゃなくて車椅子に乗せたまま通常ではありえないほど遠方に出かけてあげたりすると、それこそ車を使っての外出より余程喜ばれます。
それと同様に恐らく、通常の思考では絶対禁止とされている性に関する行為を敢えて介護士さんのリードの元行ってあげたらきっと狂喜されるんじゃないかと思えるんです。
何故なら生きとし生けるものにとって性行為とは究極の快楽だからです。
本庄こず恵さん、この性的サービスが他のどの介護より楽で時間が潰せるものですからこの後むしろ積極的に行うようになるんです。
2回目の訪問は事情がよく分かったこともあり部屋に入ると直ぐに今日の作業内容を聞かずシモの処理を始めました。 相変わらず寝かせっきりで誰も処理する人がいないらしくお尻の下は随分汚れていました。
寝たきりでは躰を下にした方の肌に負担がかかり皮膚の状態が悪化しますので体位変換をしますがこず恵さん、その際にストレッチを織り交ぜようと足を持ち上げマン繰り返しのような格好をさせました。
「どう? こうしても痛くない?」
「ああ、気持ちええのう」
「これが終わってから前回のようにきれいに拭いてあげるね」
ストレッチが終わると台所でお湯を沸かしタオルを浸して清拭を行いました。
「熱くない? 大丈夫?」
「ああ… もう慣れた」
清拭の途中、定男さんのチ〇ポの周辺が汚物でかぶれているように思え、炎症を起こしているところに熱いタオルが触れたらさぞかし痛いんじゃなかろうかと念のため問いかけたのです。
ですが定男さん、こず恵さんと逢えた喜びで熱さも忘れているように笑顔を振りまいてくれるんです。
(良かったわ。 ウチのやり方を気に入ってくれてる)
こず恵さん、前回より一層定男さんとの距離が詰まるような気がして心が和らぎました。
一応清拭を終わると足首から太腿もへと軽くマッサージを行いました。
「お腹の調子はどう? 出にくかったら少しお腹周りを摩りましょうか?」
「おおそうじゃのう、歩けんようになってからガスが溜まって腹が張ってのう……」
腸の蠕動運動が起こりにくくなってるんじゃないかと考えこず恵さん、臍の周りを時計回りにゆっくり摩って行きました。
特に肛門に近い下腹部は少し力を込め丁寧に摩りました。 手の甲がチ〇ポの先っぽに当たるんですが気心が知れたと思い込んだこず恵さんは構うことなく余計にソコを集中的に摩りました。
チ〇ポがむっくりと起き上がると裏筋の辺りがよく見えるようになりました。 赤くただれているんです。
「ここって痒くない? かぶれ止め塗ってあげようか」
「ああ… 悪いのう…」
乾いたタオルで先ほど見た患部をきれいに拭き採って〇×ケア専用のかぶれ止めのクリームを股間全体に丁寧に塗って行きました。
「血流が悪くなってるみたいだから少しマッサージしておきますね」
こう言うとこず恵さん、太ももの付け根から足首に向かってマッサージをと、マニュアルに禁止と書かれているにもかかわらず金玉から裏筋へ、更には棹全体へと入念にマッサージを始めてしまいました。
先輩から高齢者になると例えば入浴介助でどんなに股間を触っても青年、或いは壮年男子のように雄々しくならないからと聞かされていましたが定男さん、マッサージを始めてしばらくするとムクムクとおっ勃ってきたんです。
「少し力入れすぎちゃったかしら? 痛かったら言ってね」
心の中でこず恵さん、自分流のマッサージが功を奏したんじゃないかと勘違いしました。
まだ血流が完全に戻ったとは言えないような気がしてこず恵さん、男の人にとってはとても大事なところだろうからと丁寧に丁寧に擦り上げました。
利用者さんの体調を考え心を込めて擦り上げていたこず恵さん、ふと気が付くとお尻からオ〇ンコにかけて定男さん、不自由になった手を懸命に伸ばし擦り上げてくれてましたんですが……
「いっ あ~ むん、むむむ」
マッサージを受けると気持ちいいのか定男さんの口から声が漏れ始めました。 こず恵さん、意識がソコに集中し始めたんです。
擦り上げた効果が表れ始めたのかチ〇ポが天井に向かってそそり立ってきたんですが…
「んっあっ はあ~」
苦しげな声が気になってこず恵さん、擦ることを止めようにも定男さんの、教科書にも書かれていない異変に意識が飛んでと言いますか動揺し止められなくなりました。
失敗、すなわち介護者の責任だからです。
それに何やらこず恵さんの方でもそそり立つ棹がシングルでここしばらくご無沙汰故気になって仕方なくなったんです。
もう少しで楽にしてあげられると思いつつも何やら躰の奥が火照って仕方なくなりました。 気を散らさないようにと思えば思うほど全身に戦慄が走るんです。
「おかしいわね~ 今朝体温測った時は正常値だったのに…」
「うんにゃ? 体温? あんた孕んどるのか?」
ここに来る前誰かとエッチしたのかと聞かれたように思えシングルのこず恵さん、思いっきり首を横に振りました。
こず恵さんが気にするのも無理はありません。
体温上昇、すなわち利用者さん宅に伺ってはいけない規則なんです。 自己管理が悪いと叱られるからです。
「そんなはずない! でも… どうして今になって……」
こず恵さん、規則違反のことで頭がこんがらがって今の今何をやらかしてるのかさえ訳が分からなくなっていました。
それもそのはずで定男さん、まさぐっていた指を今まさにオ〇ンコに挿し込もうとし邪魔なパンティを脇にどかし始めてたんです。
気持ち良さと期待にこず恵さん、金玉マッサージまで始めちゃいました。
「…あうっ ああ… 余程長い間伏せていられたんですね。 こんなに縮こまって……」
玉を転がし中にあるツブツブを潰すこと、それに膿を送るパイプを擦り上げカスを吐き出しやすいように鈴口に押し上げると年寄りでも元気になると何かで読んだような記憶があり金玉の中の管を扱き上げたりしました。
お年寄りで不能どころか定男さんの亀頭冠はパンパンに腫れ上がってしまいました。
こず恵さん、 気が付いたら腫れ上がったカリ首をすんでのところで咥えようとしてたんです。 いつまでもヌルヌルすると思ったら定男さん、鈴口から涙を流しててこず恵さん、気づかずそれを亀頭冠に塗り付け擦り上げてたんです。
そうこうするうちに玄関が開く音がしました。
「誰かいらっしゃたのかしら」
慌てて定男さんのチ〇ポを寝巻で隠すと立ち上がろうとしました。
「今日は帰って来んと言うとったんじゃが… な~に嫁じゃよ」
「アヤツは儂のことなんか看もせん」
遊び過ぎて金がなくなったから取りに帰って来たんだろう。 悪妻めがと罵るのを聞いてしかしお金がという言葉にミーティングの内容がかぶさりました。
(確か利用者さんの定男さんのお金を嫁は巻き上げ… )
それを思い起こした瞬間頭から冷や水を浴びせかけられたような気になりました。
ひょっとすると今隣の部屋からふたりの様子をその嫁とやらは覗き見てるかもしれないからです。
「あっ ごめんなさい。 時間が過ぎちゃったわね。 ノート書かなきゃ」
こず恵さん、急いで定男さんの股間にオシメをつけ寝巻の裾を直すと布団を掛け帰り支度を始めました。
「すまんのう、世話になった」
不自由な躰を精一杯起こし見送ろうとする定男さん。
「大丈夫だから…、ありがとう。 また来るね」
こず恵さん、お嫁さんに顔を合わさないようにしながら挨拶もそこそこに紙屋 (かみや) を後にしました。
これも規則で自宅に誰かいらっしゃる場合はケアを中止し帰るように言われているからでした。
(良かったわ、玄関の開く音に気付いて )
気付かなかったら定男さんにパンティをすっかりズラされ丸見えになった尻を晒し、しかもチ〇ポを咥えてたかもしれないからです。
こず恵さん、時間が過ぎちゃったどころか次の予定が入っていたのに気づかず定男さんのクンニを受けチ〇ポを扱き上げていたからでした。
(いけないわ… こんな状態で利用者さん宅になんか行けるわけがないわ )
都合が悪いと勝手に決め込んで利用者さん宅に連絡も入れないまま適当な場所に車を止め、訪問販売用のバッグからディルドを取り出し車の中で興奮したアソコをなだめにかかったんです。
その頃会社では電話が鳴りっぱなしになっていました。
「おかしいわね~ 先方さん宅はとっくに出たと言っておられるのに本庄さん、ホントにどうしちゃったのかしら……」
〇×ケアの事務員である関根京子さん、早速本庄さん担当の次の訪問先から電話があったことをケアマネの三木田聡子さんに伝えました。
「そうねえ… 困ったわね。 わかりました、取り敢えず私が向かいます」
三木田聡子さん、責任上仕方ないと本庄こず恵さんの次の訪問先に代役で出かけて行きました。
「ごめんなさい。 遅くなってすみません。 〇×ケアです」
「あらまあ、今日はずいぶん遅いと思ったら三木田さん、あんたが来たんかね」
「はい、本庄は今訪問中のお宅の都合で手が離せないと連絡が入りまして…。 まことに申し訳ございません」
嘘も方便、適当な理由をつけ今日は代役でと許可を求めましたが……
三木田聡子さん、平身低頭謝り
「早速ですが、今日は何をしたらよろしいでしょうか?」
マニュアル通りに聴いたつもりでした。 すると…
「決まってるじゃない! 入浴介助よ」
「えっ!! 入浴介助って何ですか?」
怪訝そうに問う三木田さんに利用者の迫田敦子さん、本庄さんの方からの申し出でこうなったんだと説明されたんです。
迫田敦子さんは要介護1で見守りしながら掃除を手伝うとか食事つくりを手伝えばそれで十分だったんです。 どんな理由があったか知りませんが本庄さん、自分勝手に公的機関が定めた手技に背く介護を行ってたようなんです。
「そうですか… わかりました」
当然掃除か食べ物を一品か二品作ればそれで良いだろうと考え来てしまった三木田聡子さん、お風呂介助用に着替えを持って来てないんです。
しかし利用者さんの心を繋ぎ止めるのはお風呂介助を今日だけは行わなければならないと勝手に決め込んでしまいました。
お風呂にお湯を張り、着替えとタオルの用意を済ませ室温も丁度良いようだから迫田敦子さんをお風呂に案内し脱衣を手伝って洗い場に入る三木田聡子さん、すると…
「おやまあ、今日はあんた 服を着たまま湯船に入るのかえ?」
こう聞かれたんです。
「ええそうですけど、何か?」
すると迫田敦子さん
「あんヒトはあたしと一緒に裸で入りんしゃったよ」
こう言われたんです。
三木田聡子さん、ご主人のたっての希望で剃毛していてアソコの毛が無いんです。 しかも着替えも。
「一緒に入ればいいんですね」
別段迫田敦子さんは不潔そうでもないので小さなタオルで前を隠し浴槽の手前でかけ湯をして浴槽に入れば良いと考えそうしました。 すると…
「この前のように洗いっこしましょう」
そう言うなり敦子さん、聡子さんのアソコに指を挿し入れてきたんです。
「きゃ~っ 何するの!?」
恐怖におののきながら敦子さんを突き飛ばす聡子さん。 すると…
「あらへんねぇ~ 本庄さん、先だってあたしがやってあげたお返しにこうやってくれたのよ」
あっけらかんとしてそう言われたんです。
「本庄がホントにそんなことを!?」
おっかなびっくり聞き返す聡子さんに敦子さん、
「入る前に上がり湯を掛けてる時からアソコに指突っ込んで丁寧に洗ってたわよ」
多少ボケが入ってる筈なのにそこいらは鮮明に記憶してる敦子さんに聡子さん、
「ごめんだけど…、次に来るケアに決してそのコト言わないでね。 お願いだから……」
次第に声が尻窄みになってしまいました。
「ちゃんとしてくれない限りあたしは風呂から上がらないからね」
拗ねられてしまったんです。
三木田聡子さん、ゴネル利用者の迫田敦子さんをなだめるため結婚して初めて女のヒト相手に浴槽でヘンなことやらされてしまいました。
敦子さんは慣れてるらしいから問題ないとして代役の聡子さんは大変でした。
敦子さん、ご主人と違ってツボを良く心得ており最初は湯船の中でアソコに指を這わす程度だったものが聡子さんの口からうめき声が漏れ始めるとここぞとばかりに首筋を舐めてくるんです。
こんなことされてはたまらないと立ち上がり浴槽の縁に腰掛けると今度はツルツルのアソコに唇を這わせてくるんです。
介護で最も危険と言われる入浴介助中なのでケアマネとして利用者さんを浴槽に浸けたまま逃げ出すわけにはいきません。
身を揉んで耐えるうちにとうとう敦子さんの舌がクリを捉え開かせアソコの中に侵入しザラつくところを責め始めたんです。
足を閉じようとして聡子さん、何とも云い難い戦慄に逆に開いてしまいました。
淫裂がパックリと割れシルが滴り始めてたんです。 その時でした…
脱衣所のバッグの中にあったタイマーがけたたましい音を立て介護終了の時刻を教えてくれたから良かったものの、危うく聡子さん利用者さんに浴槽内で堕とされるところでした。
ご主人とは長年連れ添い、すっかりご無沙汰になっており発情など久しく忘れていたものが急に思い出され事務所に帰れなくなってしまったんです。
ケアプランを、本庄さんにはこっそり定男さん宅で延長をと釘を刺し書き換え、三木田聡子さんは次の迫田敦子さんの介護も引き受けてしまいました。
ケアマネもそうなんですが本庄さんも給料が安い安いと不平不満を口にしながらも何故か辞めないでこの仕事をそれまで以上に熱心にやり始めたのです。
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