入谷村の悪しき淫習 ~利用者さんの気付け薬は介護士のオ〇ンコ ~
しかもその両方で相手方が求めているのは肉体関係なんです。
看護師さんは以前からエロネタにされてきましたのでしっかり自覚をしておられますが、こと介護士に至っては全く自覚がありません。
不倫だの浮気、或いは背徳行為と言った概念が芽生えにくい職業のようで同僚の中にもかなりの割合でデリや素人AV女優をやる人がいました。 キャバクラは敷居が高いとでも思うのか滅多にいませんでした。
こういった事をやる人の大半はお金儲けというより性処理目的。
やっておいて後になって自己嫌悪に至り転職してしまうというのが通常のパターンなんです。
しかも多くの場合介護士の本庄こず恵さんやケアマネの三木田聡子さんのように自覚と言うものが何時まで経ってもありません。
性的関係の範疇がどこまでなのかよくわかりませんが、少なくとも彼女らは一旦火が点くと見境なくサカルようなんです。
「こんにちは、定ちゃん。 元気にしてた?」
「ああ、元気だよ。 こず恵さんは今日もきれいだね」
「ええっ!? 今日もってナニよ。 何時もは汚いみたいじゃない」
「・・・いや・・・ そういう訳じゃ・・・」
定男さん、どうやって脱いだのか知りませんがこず恵さんが訪問したときには既にオシメを半分程度外しておられたんです。
「あら~ 頑張ったわね~ さあさ今日もきれいにフキフキしましょうね~」
こず恵さんは慣れた手つきで気心が知れ始めた定男さんのため清拭の用意を始めました。
〇×ケアの運営方針ではご自宅に利用者さん以外にご家族の方などがいらっしゃるようでしたら介護をお断りして帰社するようにとなっていましたので入谷村の紙屋 (かみや) 家 長嶋定男さんの介護はこの点においてまことに理想的でした。
ナニをしても邪魔どころか覗かれることもないし、ましてや意見されることなどないんです。
前回の訪問でこず恵さんと定男さんの距離は随分縮っていましたので何時ものように清拭が終わると早速こず恵さん、定男さんの大事なところを元気になってもらうため嬲りにかかりました。
定男さんにしても別段こず恵さんの許可とか誘導が無くてもこの頃は当たり前のようにスカートの裾から手を挿し入れ小さな布切れをかいくぐってやや湿りを帯びたアワビを撫で摩りその手を舐めたりし始めてました。
こず恵さん、定男さんに注意・喚起しなかったのはこれまでと違って一歩進んで口淫にひねりを加え始めたんです。 精神をその一点に傾倒してたからでした。
ズリュッ ズリュッ と音を立てて吸い上げたと思いきや次の瞬間もう裏筋に唇を這わせ或いは舐め上げ濁流の通り道を刺激し通りを良くし始めてたんです。
「ハア ハア ンくっ あああ…」
期待と興奮で息も絶え絶えになりながらも定男さん、チ〇ポに夢中のこず恵さんをエロの世界に引っ張り込もうとし始めてました。
こず恵さんはまだこの程度なら自分流の介護過剰サービスの一環だと考えていましたから仕事と娯楽を一緒くたに出来るしゃぶるというのを止めようとしません。
「あっ はあ~ ちょっ… ああ… はあ~」
定男さん、このままでは持たないとでも思ったのかスカートの下から手を引き抜きこず恵さんの肩やら腰やら、果ては髪の毛まで摩り始めました。 彼なりの手法で生ハメに誘ったつもりでした。
「んくっ ハアハア… ぐぐぐっ むん」
お尻を定男さんの方に向け指を挿し込ませてあげていたそのお尻と言おうか体をこず恵さん、腹部を撫でまわし太腿を擦りながらじわじわと定男さんの股間の方に向かって移動させていったんです。
足と足を絡ませオ〇ンコを押し付けながら棹を手で握って摩ったり捻り上げたりしながらこず恵さん、躰を重ねたく定男さんの脇腹や腹部、果ては毛むくじゃらの乳首に向かってまでも唇を這わせ始めました。
定男さんの膝から大腿部に向かって刺激を受け疼き始めたオ〇ンコを押し付け利用者さんの躰の上を欲情し切った牝が這い上がってくるんです。
金玉を妖艶な手つきで揉み解され、或いは指を巧みに使ってまるでピアノの鍵盤を叩くようにノックされ、すっかり反り上がった棹にこず恵さん、とうとう理性を失い欲望を露わにし口撃し始めたんです。
乳首や胸を吸うと目の端にどうしても反り上がったモノが映ります。 するとこず恵さん、またまた股間に戻りチ〇ポをしゃぶり始めるんです。
「あわわ・・ ムムム…」
定男さん、あまりの責めにとうとう虫の息になっちゃいました。 なのにこず恵さん、ここでハメてもらうにしてもチ〇ポの硬度がイマイチなんです。 オ〇ンコはパンティが役立たないほどシルが溢れ、一部は受け止めきれなくなって太股を伝って流れ落ちてるというのにです。 仕方ないのでこず恵さん、定男さんの太股に向かってその汚れを擦り付けました。
そうこうするうちにこず恵さん、興奮し切ったのか利用者さんに向かって厳に禁止されてるベロチューを始めてしまいました。 公衆衛生上体液の交わりは重篤な感染に繋がるため禁止されているんです。 でももはやこず恵さんの脳裏には女専務の教えなどどこにも存在しませんでした。 あるのは疼くオ〇ンコに理想とするチ〇ポを如何に誘い込むか だったんです。
でぃ~ぷきすをやりながら棹を扱き上げ、あまつさえ大股を開きパンティの脇からじんじろ毛をはみ出させそれで太股を擦り上げてくるんです。
「ねえ~定ちゃん… こういったサービスって迷惑…?」
どんな高級なデイに出かけたとしても受けられない特別メニューを施しつつ甘ったるい声で問われ定男さん
「いいい・・ いやっ! 上等だ、上等に決まっとる」
決まってはいるものの先ほどからチ〇ポが充血し過ぎて痛いんです。
寝てばかりいたため全身に麻痺が広がっていた筈の定男さん、こず恵さんにハメたくて自力で起き上がろうとし始めました。
その定男さんにこず恵さん、滋養強壮に効くという自身の唾を顔を近づけ口内に垂らし込みました。
幾度も幾度も唾を与えながらこず恵さんは懸命に定男さんのチ〇ポを使用に耐えるよう左手で扱き上げたんです。
「うあ… ああ… イク… ハアハア……」
もうそれは囁くような声ながら断末魔の叫びに似てました。
定男さんが何か重要なことをつぶやいたような気がしてこず恵さん、左手でチ〇ポを擦りながら耳元に顔を寄せていきました。 すると…
「あああ… まだか、まだ入れさせてくれんのか… わしゃもう……」
こず恵さんに向かってハメたいと訴えていたんです。 息苦しさに顔面は朱から蒼白に変わりつつありました。
「あああ… あう~… ハアハア… 頼む! ハヤク入れたい。 マ〇コをはよう食べたいんじゃ… マ〇コ……」
途切れ途切れに定男さん、今際の言葉を口にし始めました。
「気が付かなくてすみません! 今すぐに…」
こず恵さん、高血圧症の利用者さんの命がかかってると思い込み、それならと立ち上がりミニスカを捲るとパンティをチラ魅せし、そろりそろりと脱ぎ始めました。
定男さん、早く早くというように動かぬはずの足をばたつかせこず恵さんを凝視しながら右手でチ〇ポを擦り上げてるんです。
「五右衛門風呂で出来なかった入浴介助をお布団の上でやってあげても… あの専務怒らないかしら……」
こず恵さん、またもや規則を捻じ曲げ利用者さんの前でゆっくりとオ〇ンコを晒し始めました。
長いマッサージの果てにやっと定男さんにも食欲が戻って来たんじゃないかと思い直しこず恵さん、顔面を跨いでまず湿ったオ〇ンコを魅せてあげたんです。
定男さん、不自由な腕を精一杯伸ばしこず恵さんのオ〇ンコを指を使って押し広げ具を確かめようとしてくれてました。
指でいじりながらマメやビラビラを弄り回し形を確かめた後再び自身の勃起を握り直されたんです。
こず恵さん、女専務の顔がチラついたんですが定男さんにもっと診て欲しくて腰をうんと落としました。
首を伸ばして待ち受けてくれる定男さん
逝きそうになってる定男さんの口と鼻をオ〇ンコを使って塞いであげたんです。
息苦しさに定男さんの胸部が弓なりに反り上がりました。 ハアハアと苦しげな息を吐きながら舌を使って覆いかぶさるオ〇ンコを脇にどかそうとされてましたが… こず恵さん、今度こそ我慢できなくなってセイシがかかってると知りながらオ〇ンコを強く押し付けて行ったんです。
ビチャビチャと卑猥な音を立てながらこず恵さんのオ〇ンコは啜られ続けました。
( 夜遊びし過ぎて彼に渡すお金一銭も無くなってたからこれで… )
飢えると一介のボーイフレンドを呼び出し処理してもらうのがこず恵さん流のやり方でした。 その分お小遣いをあげヤッテもらうんです。
定男さんなら都合よく逝かせてもらえるかもしれないとこず恵さん、本気になって気付け薬を重篤な症状で臥せるご老人に欲情し何もかも忘れ与えていました。
こず恵さんにとってオ〇ンコを舐めさせてあげるのも利用者さんのチ〇ポを入浴介助で洗ってあげるのも、やってることはさして変わらないように思えたからです。
「ねえ~ まだなの? まだ足りないの?」
訪ねる声の終いの方が震えてよく聞き取れないんですがこず恵さん、太股をぶるぶる震わせながら顔面騎乗を続けていました。
定男さんの方はすっかり昔の記憶がよみがえりこず恵さんを堕としにかかってたんです。
やがてこず恵さんの口から泣くような声が漏れ始めました。 ですが定男さん、ガッチリとこず恵さんの両の太股を抱え込みオ〇ンコから口を離してくれないんです。
そしてとうとう定男さん、騎乗中のこず恵さんを振り落とし寝かすと自らも躰を起しこず恵さんの上に重なりました。
器用に上着のボタンを外し胸を露わにしようとします。
こず恵さん、逆らえないのは何やらもう下半身が固定されているようなのです。
焦るあまりもどかしそうにボタンを外しにかかる定男さんを手伝ってこず恵さん、自ら進んでボタンを外して差し上げました。
そんなことより早く腰を振って欲しいからでした。
懸命になって生ハメに漕ぎつけようとするふたりの耳に、またしても玄関の戸が開く音が聞こえました。
「あっ!! いけない!! 日報を書かなくちゃ!」
悲鳴に近い声を張り上げこず恵さん、チ〇ポを振り払い衣服を身に付け始めました。
「今日は劇的に体力が回復したようだと書いておきますね」
こう言い残すとこず恵さん、挨拶もそこそこに紙屋 (かみや) を後にしたのでした。
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