入谷村の悪しき淫習 ~可能になった五右衛門風呂での入浴介助 ~
そこのところはかくいう知佳もそのクチで、要するに着替えとか取り換えできないほど汚されてしまうと処理方法で一番楽なのが入浴で、とかく手を抜きたい介護士にとって本人様は勿論、施設自体清潔に保つには云っても聞き入れてもらえない人に対しては残る手段はそれしかないとなるのです。
下手な排泄処理をやらかし、オシメやシーツをチマチマ取り換えるより今言った入浴介助が得意な人に利用者さんを任せ、もうひとりが床など汚したところの掃除を行えば済むことだからです。
ひとつ問題があるとすればそれは利用者さんの衣服を全て脱がし介護士が性器を含む体の隅々まで洗わなければならないこと。 この段階で利用者さんによっては性の問題が発生することがあるんです。
〇×ケアの女専務が頭を悩ますのは介護士とケアマネの利用者さん相手の性処理問題なんです。 そこで会社存続と利用者さん確保のため女専務は一計を案じました。
入谷村の中組 (なかぐん) 紙屋 (かみや) の長嶋定男さんを入浴介助に誘うことが出来れば介護報酬もそれなりに見込めるし、介護中は必ずと言っていいほどご家族不在なら浴室でナニが行われたとしても誰も現場を見ていない以上問題ないからです。
本庄こず恵さんが入浴介助に慣れてくれさえすればケアマネの三木田聡子さんを本来の業務に引き戻せるからでした。
確かに看護師と並び介護士は尻が軽く誰とでもSEXしたがりますが、社会通念上やってはいけない人とやってもらっては会社として困るのです。
どうしても離れられないと言うならば事務所としては本庄こず恵さんには長嶋家のご家族にそれと知られないよう性処理させる必要があり、他方 ケアマネの三木田聡子さんについては職制上今進行中の利用者さんとの淫らな関係というのを諦めてもらい本来のケアマネ業務に戻ってもらいたかったのです。
計画は万に一つも間違いは起こらない筈でした。 女専務が説明を怠らなければですが…
取っ掛かりから既にして入谷村への訪問は三木田聡子さんが主で本庄こず恵さんが何故か同伴という形でやらかし (訪れ) てしまったのです。
これは言わずと知れたケアマネのプライドによるものでした。 会社からああいわれたにしてもこず恵さんにまで言われたくなかったんです。
「私初めてだけどそこらへんは解ってるわよね」
「あっ はい、ある程度は…」
事前通告でこず恵さんを担当から外すと明言されていたわけですからこず恵さん、これもやらかした内容と照らし合わせれば当然と素直に従いました。
それなのに三木田聡子さん、利用者の迫田敦子さんとのことが頭から離れず入谷村の長嶋家について何ひとつ調べてこなかったのです。
「こんにちは、ケアマネの三木田聡子と申します。 よろしくお願いします」
当然家族が出て来て対応してくれるものとばかり思って玄関先で普通に訪いました。
帰って来た返事は聡子さんの期待と違うものようでした。
「おうおう、来てくれた。 すまんのう、こんな塩梅じゃ。 よろしく頼む」
こず恵さん、吹き出しそうになりました。
定男さん、何故だかこの日に限って快活に喋ってはくれるんですが、部屋中に汚物臭が漂っています。
「定ちゃん、オシメ替えようか」
「ええっ!? 定ちゃんって…」
聡子さん、まずこれに驚きました。
こず恵さん、そんな聡子さんに頓着せず何時ものように台所へ立っていったのです。
定男さんも定男さんでまだらボケのフリしてオシメの中にたんと漏らしてくれてました。
やってもらうのはおむつ交換と清拭、こず恵さんにとって常の事なので、しかし今日は会社の命令で自分は同伴として来ていると思い込んでいたのでそこから先は聡子さんにそこから先の指示を任せたのです。
ケアマネの腕を見せてあげようと定男さんの掛け布団をめくった聡子さんはそこで唖然としてしまいました。
定男さん、こんなこともあろうかと布団の中で後ろも前も漏らしていたんです。 オシメは気持ち悪いからと外し、しかし3輪車が出来るかもしれない期待に剥き出しにしたアソコを半勃起させているんです。
「ぎゃっ!!やっ!!」
聡子さん、汚物だけなら我慢し処理したかもしれませんが、その脇で異様なモノが頭をもたげている光景に腰をぬかさんばかりに驚き恐れおののいて後ずさりしてしまったんです。
「ん!? どうしたんですか?」
こず恵さん、すっとぼけたフリしました。
「何でもいいから! ハヤク!! お風呂でもなんでもいいから用意して!!」
金切り声で叫ぶ聡子さん。 そこでこず恵さんはこう言いました。
「あの~ 見たことも無いお風呂でどうしていいか分かんないんですけどお~…」
おずおずとこう言い出すこず恵さん
「どいて! 私がするから」
これまでもなんですが、何かと言うと聡子さんってこう… なんて言うかムキになるんです。
こず恵さんからお風呂の場所を聞き恐る恐る入っていった聡子さん。 何年使ってなかったか分からないような古めかしく汚れ切ったお風呂でした。
「いい? 今から急いでここを掃除して頂戴。 私は焚き付けと風呂焚きに使える薪を探すから、掃除を終わったら水を張って頂戴」
「掃除して水を張ればいいんですね」
納得顔でこず恵さん、急いで掃除に と言おうかただ単に水をじゃ~じゃ~流し五右衛門風呂に水をたっぷり張りました。
そうしておいて奥座敷に戻り定男さんを誘って風呂場に戻ってきたんです。 スイッチを入れれば風呂が沸く、そういった方式のお風呂しか見たことないこず恵さんにとって五右衛門風呂とは水を張っただけで瞬間お湯になると思い込んでしまってたんです。
焚口に少々水が溜まり奥の方はゴミが突っ込んであったのを聡子さん、額に汗して片付け火を焚き始めました。
ふと気が付くと浴室内がなんだか賑やかなんです。
「こず恵さん、どうしたの? 掃除終わって水張ってくれたわよね」
焚口から声を掛ける聡子さんにこず恵さん
「えっえっ… 信じらんない… まだ水なんだけど」
「当たり前でしょう!!」
お風呂ではなく頭が湯を沸かすかと思われるほどのぼせ上った聡子さん
何を言いたいのかさっぱり訳が分からない聡子さん、やっと燃え始めたというのに場を離れブツブツ言いながら浴室に入って驚きました。
「きゃー あんた何やってんのよ!!」
見れば裸の定男さんに向かって恐らく五右衛門風呂内の水を浴びせたであろう、当の定男さん身体から水滴を垂らしながら歯の根も合わないほど青ざめブルブル震えています。
「こず恵、あんたの責任でしょ。 早く服を脱いで抱いて温めて!」
ケアマネとして決して口にしてはならないことを、つい口走ってしまったのです。
聡子さん、焚口に取って返すと小枝を集め目一杯突っ込んで再び風呂場に帰り自身も全裸になって浴室に入り定男さんをサンドイッチにして温めました。
定男さん、寝込んでからと言うものやってなかったんですが、今の嫁もその前の嫁も五右衛門風呂の扱い方が分からず、従って常日頃水を被っていたので水自体は平気でした。 が、今回の場合雰囲気が違い熱し過ぎた棹を冷やすためなのかと余計なことを考えてしまい、それで落ち込んで青ざめていたんです。
風呂に連れていかれた時、今日は風呂で三木田聡子さんと本庄こず恵さんに囲まれ3輪車かなって考え期待に胸膨らませていたんです。
こず恵さんはこず恵さんでケアマネの三木田聡子さんの話しは漏れ聞こえていましたので自分が定男さんの入浴介助に当たり、後に残された聡子さんは当然排せつ物処理に当たるであろうと思っていました。
指示を出すのであればお風呂は何時でも入れる状態になければなりません。 しかし聡子さん、欲情した現役の漢のアレが雄々しくなったような男根を目の当たりにし理性を失ってしまっていたのです。
聡子さん、男の人が本気マ〇を白日の元で晒したりするとこの歳で未だに恐怖に慄くようなんです。
今日だけは事務所でもそのつもりで長嶋家に送り込んだであろうと考えこず恵さんは定男さんとのことは諦めていたんです。
ところがいざ蓋を開けてみれば聡子さんはこず恵さんに入浴介助を指示するし、当のこず恵さんも利用者さんとのいかがわしい行為を禁止されていたことなどすっかり忘れ半勃ちを見た瞬間どうにかならないかとまるで五右衛門風呂の仕組みを知らないのに、しかも聡子さんは入浴云々はご法度だと知っているくせにこんな行動を取ったんです。
でもこうなってしまったからには仕方ありませんでした。
定男さんは美女ふたりに囲まれ、今度は興奮し過ぎて赤を通りこし青くなり聡子さん、当のこず恵さんには定男さんのチ〇ポの感触を素股で味わわせてしまったことからこず恵さん、潤んでしまっているらしく女専務から厳しく戒められた関係上フラフラと近づいて行ってしゃがみ込み覗き見てしまったんです。
「こりゃ~極楽じゃわえ」
定男さん、湯船の中に立ちチ〇ポを覗かせそれをこず恵さんが洗い場に立って咥え、そのこず恵さんのオ〇ンコを聡子さんが舐めと浴室内は百花繚乱になってしまっていたんです。
「もうちょいなんじゃがのう」
定男さんが小言を言うのも無理はありません。 こず恵さんの尻を掲げる場所が悪く夢中で舐める聡子さんのオ〇ンコを定男さん、角度が悪く拝めないんです。
風呂の焚口には奥の方に大量の使用済みオシメが突っ込んであったらしく聡子さんが間に合わせで焚き付けた小枝の火力だけで十分すぎるほど湯が沸きました。
ケアマネと介護士のふたりも汚物で汚れてしまったので狭い五右衛門風呂内に3人入り洗いっこしたんです。
もちろん定男さんが汚したそれらはこの後焚口に突っ込んで燃やし、その代わり押し入れからお客様用のそれらを長嶋家に断りなく持ち出して来て替え、その日の業務を終えました。
「聡子さん、今日は助かりました」
こず恵さんが素直に謝れば聡子さん
「うううん、私こそ……」
頬を赤らめ頷いたんです。
「何にしても良かった」
儂しゃ心配しとったが、これでふたりともウチに来てくれることになったんだなと定男さん。
躰の垢を落とすには五右衛門風呂内で対処するしかない入谷村では定男さんに対しふたりがかりで入浴介助となりそうなのです。
しかもこず恵さん、五右衛門風呂内でついに定男さんのチ〇ポと思えるものに偶然とはいえ腰を落としてしまいましたし、聡子さんもしっかり湯船の中でそのチ〇ポを咥え込んだこず恵さんのオ〇ンコに指を這わせ嬲っていたんです。
女専務が最も望まない1本のチ〇ポにではなく1個の鮑にハエが群がる結果となってしまいました。
入浴を終えた五右衛門風呂内に白っぽい何かがいっぱい浮いて浴槽内での激戦を物語ってました。
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