入谷村の悪しき淫習 ~ 阿部靖代先生のセクハラ課外授業~
どうせ簡単に顔を出しちゃうんだからと最初っからボタンをはずしチ〇ポを引っ張り出して何やら妙なものを塗りまくる薬種問屋の女将さん。
「女将さん、なぜ私にだけこんな目に合わせるんですか?」
「何もヘンなことしてしてないよ。 オットーもピン子たちっていう子作りには大変役に立つ霊験あらたかな品物なんだよ」
女将さん、面白さのあまり一歩も引かないんです。
「そんなこと言ったって私にはちゃんとした…」
「はいはい、ちゃんとしたご亭主のあるご婦人がお相手っていうんでしょ?」
この頃では堤先生のお相手が下薬研 (しもやげん) の加藤真紀さんってことぐらい比葡の里の連中ならだれでも知ってました。
知っててそれでも横恋慕する阿部先生と須恵乃さんの動向が興味の対象だったんです。
「阿部先生ったら堤先生のお顔に跨りしゃぶり上げたんだって? そんであんたは口の中に出してしまったのかい」
厳しくたしなめられ馬鹿正直に「はい」と応えると
「だから言わんこっちゃない、大体あんたはねえ」
女がその気になってんだからなんで蹴飛ばしてでも後ろからのしかからなかったのかと説教されたんです。
「大体あんたはだねえ」
「ハイハイわかりましたよ。 止めりゃあいいんでしょ」
れっきとした夫のいる人妻をお子さんの担任でもある教師が寝取ろうということ自体無理だとわかってはいました。
「教育現場で子作りはまずいんじゃないんですかねえ」
やんわりと皮肉を言ったつもりでした。 ところが…
「なあにがまずいことがあるもんかね。 あんたねえこの世は産めや増やせの時代だよお、独り者同士仲睦まじくは教育理念に叶ってるじゃないんかい」
マムシを飲んでオットーもピン子たちを塗ってでも励めというんです。
情報の発信元は下薬研 (しもやげん) の女忍 須恵乃さんの仕業と思いきや、なんと当の本人が自慢たらしく威嚇も交え薬種問屋の女将に申し出たというんです。
堤先生、公子ちゃんのお見送りが終わり学校に戻ると帰宅したフリして待ち構える阿部先生の課外授業を受けさせられました。
「ねえ雅和ちゃん、今日は山猿のどんな下着を受け取ったの?」
呼び名を堤から雅和に変えちゃん付けしやんわりと、しかしねちっこく質問をしてくるんです。
「街道は下薬研 (しもやげん) の人たちが四六時中往来してるので山猿なんか姿を現しませんよ」
適当に言い逃れをするんですが、それを待ってたかのように下腹部の調べなるものが始まるんです。
阿部先生のおかげで確かにこの日、真紀さんとの間に多少ながら進展をみました。
「お願いです先生、ウチのヒトうすうす感づいてるんです」
「じゃあこの先どうしろというんです!」
真紀さんが恐る恐る差し出す使用済みを受け取らず、その代わりに土下座し見上げ謝り使用済みを受け取る代わりに腰を落とさせるんです。 変形の顔騎です。
倒れないよう真紀さんは堤先生の頭を抱えたまま不自然な体制で立たされ、その間に想い悩みシルが溢れ出たオ〇ンコを堤先生は見上げるような格好できれいに舐めあげるんです。
「こんなことして… うちの子にはなんと……」
「運動会の肩車の練習だって教えてあげるんだ」
うんと仕込んであげ後ろ髪を引くような状態にまで追い込んでからなだめすかし、家路に向かわせるようにしたんです。 舐めあげてる間中、例のズボンの股間のボタンが外れチ〇ポが興奮のあまり飛び出し彼女の足首辺りをピタピタと叩くんです。
その伏線はぬかりなく行っていました。
「公ちゃん、疲れたろう。 先生が肩車してあげようか」
「うん、先生。 高い高いして」
帰り道、上り坂に差し掛かると堤先生はほんの少しでもマムシの成分を輩出したく重しを付けて登ることに決めたんです。
「お馬さんハイドハイド、お馬さんハイドハイド」
公子ちゃんはご機嫌で肩車してもらいながら山道を帰っていったんです。
初めて高原の原っぱで結ばれてからというもの堤先生は恋人である真紀さんのオ〇ンコを拝んだことが無かったんです。
薬種問屋の女将にマムシを仕込まれてから幾度も成長著しいチ〇ポを真紀さんに握らせてあげてはいても実際に交尾の前哨戦のようなことは行ってこなかったんです。
思い切って一歩踏み込むことができたのは情けないことに阿部先生にしゃぶってもらい吸い出してもらったことによるものでした。
感謝はすれど人の恋路に口をはさむのだけはやめてほしかったのです。 そのことを何とかして伝えたくてしぶしぶ課外授業を受けました。
「阿部先生、何度も言うようにそんなもの受け取ったりしません。 何かの見間違いでは?」
一応は突っぱねるんですが
「わたくしの目が節穴だとでも?」
今いるこの場所で使用済みを使ってマス搔いてるところを幾度も見られてしまってたんです。
「節穴だなんて… 一言も言ってません。 先生の観察眼は立派だと思います」
薬種問屋の女将に散々マムシを飲まされ股間が腫れ上がってるのを嗅ぎつけたほどですからその道に如何に長けてるか感心してたぐらいなんです。
「そう思ってるんならこの際正直に今日やってきたことを洗いざらい白状した方がいいんじゃない」
この恫喝を堤先生は教師生命がかかってる風に受け取ってしまったんです。
「白状しなかったらどうなさるおつもりで?」
「あら雅和ちゃん、やっと本気になってくれたのね? それなら話しが早いわ。 教え子の母親と担任の教師が不倫関係にあるって上司に報告するだけよ。 そうね、上司じゃ揉み潰すかもしれないから教育委員会がいいかな」
この言葉を聞きとっさに身構えてしまった堤先生に
「いいこと、わたくしの言いつけを守ってくれさえすれば見なかったことにしてあげてもいいわよ」
顔は確かにうつむき加減にしてくれてはいるもののその手は次第次第に堤先生の股間目指して伸びてくるんです。
「この学校の教師になった以上上司でもあり先輩でもある阿部先生の言いつけを守らなければいけないことぐらい心得てます」
あまりのしつこさに堤先生、ついこう言いきってしまいました。
「そう、気付いてくれてたのね。 それなら話しが早いわ。 そこから先は既にお聞きになった通りよ」
どうやら薬種問屋の女将に聞かされた子作りを休むことなく校内で目の前の女相手に連日行えということらしいんです。
「阿部先生はこれまで恋人とか忘れられない人がいなかったんですか?」
もし欲情の赴くまま校内で子作りに励んだとして、その人を裏切ることにならないのかと問うたつもりでした。
「その人を、間違って恋してしまった人のことをわたくしが忘れさせてあげようというんです」
薬種問屋の女将がご執心のチ〇ポをちゃんと魅せなさいと言ったかと思う間もなく堤先生の股間に覆いかぶさりあっという間にズボンの中から摘まみだしてしまったんです。
「あっ いやっ 今日は……」
「今日はどうしたの? 彼女に魅せてきたの? このいかついチ〇ポを?」
振り向いたその目は怒りと嫉妬で真っ赤に充血していました。
「あれほど他の女に使わないでとお願いしたのに」
「見せてしまったのは確かです。 でもそれは偶然で…」
ズボンの仕様が古く、前ボタンがしょっちゅう外れ零れ落ちてしまうことが度々あると説明したつもりでした。 それも女将にです。 ところが…
「魅せたのね。 まさか触らせたりしなかったでしょうね」
今にも飛び掛からんばかりの勢いで詰問してきたんです。
「…いや …その~ 中に押し込むのを手伝ってもらった程度で……」
他意はなかったと報告したんですが
「その女のアソコとわたくしのアソコとどちらが魅力的とお思い?」
すっくと立ちあがると急いで衣服を脱ぎ全裸になって強制的にオ〇ンコをも魅せつけてきたんです。
こうなると悲しいかな溜まりにたまったマムシのチ〇ポ君、阿部先生のオ〇ンコを目の当たりにし自然に反応してしまったんです。
「卑怯です。 オ〇ンコを使って脅すなんて」
堤先生、無駄と分かっていながらあくまでも抵抗を試みました。
真紀という名の女性を生まれて初めて抱いた時の、更に今回これまでと違って自分なりに時間をかけ愛情込めて舐めあげた時の彼女の反応は堤先生にとってこの上なく理想的だったんです。
ところが見た目も小さくて可愛らしい真紀さんと違い阿部先生はモデルにもなれそうなほど立派な躰をしておられ如何にマムシのお世話になり逞しくなったとはいっても堤先生のモノではまだまだ見劣りするんです。
それなのにオ〇ンコを観てそそり勃ってしまったチ〇ポに惹き寄せられた彼女は、もうすでにそのチ〇ポを捕らえ口に運んでしまってるんです。
この先どうなることかと心配そうに見守る堤先生の視線の先で阿部先生の豊かな乳房が揺れ、それに呼応するようにチ〇ポが彼女の咥内で勢いを増しつつありました。
ひとたび授業が始まると人が変わったように厳しい顔つきになる阿部先生からしてこうなのですから無免許ながら薬剤師のフリしてお客様にあれやこれやと漢方を薦める薬種問屋の女将であってみればなおさらのこと変わりつつありました。
阿部先生がこれほどまで躍起になるのもこの頃女将は堤先生のチ〇ポをズボンの中に納めようとするときわざと立膝をして着物の奥の太股の付け根を魅せるんです。
薬種の効力が有り余るほど効いてますので堤先生、女将の手腕に逆らい頑張って押し込んでもらってもすぐまた飛び出してしまうんです。
この頃では感じ入って湿ってしまった太股の付け根を隠そうともせずチ〇ポに触りに来られるんです。
四六時中堤先生を追いかけまわしている阿部先生からすれば、それはもう嫉妬以外の何物でもなかったのです。
「これは全てわたくしのもの、ほかの人に渡してなるものですか」
薬種問屋の女将が堤雅和先生のチ〇ポに魅了され扱くような格好をされたことからこれまでの共闘を脱しライバル心を剥き出しにし始めたのです。
阿部先生の究極の目標はもちろん彼との結婚・出産です。
しかしその前にライバルたちに胤を抜き取らせないため搾取しなければなりませんでした。
「堤先生よろしいですか。 教師たるもの一般の方たちにおいそれと抜かせるなんてことやったら即クビですからね」
阿部先生に言わせれば個人的感情をすべて捨て騒ぎの元となる胤をまず絞り出してしまうことにあるそうなんです。
課外授業では女を逝かせ孕ませるための講義をしてくれるはずなのに、なぜか今日もごっくんで終わってしまいそうな雲行きでした。
「阿部先生、先生は確か女の人が夢中になってくれる性技を教えてくれるんじゃなかったでしょうか」
ここは黙って従い、せめても真紀さんを口説き落とす方法でも教えてくれたらと水を向けるんですが
「あなたのそのチ〇ポを観た女は決まってオ〇ンコを使いたがるんです。 安全のためにすべてヌイておく必要があるんです」
全く意に介さないんです。
真紀さんのように素直に生でハメさせてくれさえすれば素直に乗り換えたかもしれない堤先生でしたが、危険だからヌイてしまうというのでは愛だの恋だのと感じようななかったんです。
阿部先生が正面切って薬種問屋の女将さんや須恵乃さんのことを敵視したものだから彼女たちもまた対抗心を剥き出しにし入れ代わり立ち代わり堤先生の金玉から胤を抜き始めたんです。
女将さん、堤先生を横取りされないようわざわざ座敷に上げマムシに加え飲んでオットーもピン子たちを塗って床で休ませ、その間に按摩を施しつつ太股の付け根を魅せ塗り込めた薬の効用を診るようなフリをしながら鈴口を舌先で嬲り射出させ口で受けて飲み干すんです。
須恵乃さんともなると公子ちゃんを見送り真紀さんのオ〇ンコを啜りいよいよ昂ったチ〇ポを途中で待ち受け詰問し、答えに窮すると罰として仁王立ちさせたまま咥えて絞り上げるんです。
その方法とはこうでした。
「ああもう、我慢できない。 真紀ごときに堤先生の金玉を盗られてしまうとは……」
公子ちゃんを見送ったついでに真紀さんと出逢い、もうこの頃では立ったままであっても交互にチ〇ポとオ〇ンコの舐めあいしゃぶりあいをするんですが、須恵乃さんはそれをこっそり覗き見するんです。
そうしておいて堤先生の帰り道で自慰をしながら待ち伏せ、すっかり興奮しきったオ〇ンコを偶然を装い魅せ付け覗き見た罰としてチ〇ポをしゃぶり胤をヌクんです。
堤先生もひょっとしたら須恵乃さんのオ〇ンコをお世話していただけるんじゃないかと期待して命令に従いますから本気です。
その勢いそのままに須恵乃さん、真紀さんに使わせないよう最後の一滴まで搾り取るんです。
するとまた、学校に辿り着いてから阿部先生に何故すっからかんなのか説教されるんです。
この頃ではそんな堤雅和先生を公子ちゃんが盛んに心配してました。
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