堤先生のチ〇ポも限界をとっくに超えていて、だから一発一発丁寧に、しかもゆっくりと突き上げるしかなかったようなんです。 それほどに鍛え上げられた阿部先生のオ〇ンコの入り口が狭くしかも尻も乳房や視線に至るまで妖艶で逝かせられてしまうようなのです。
阿部先生、無罪放免にしてしまったことを今更に悔やみました。 熟女だからと甘く見て根元まで突っ込んでしまう。 そこに落とし穴が待ち構えていることは良く聞き及んでいたからでした。
「う~ん、なんだか眠れないなあ。 残務整理できてなかったからなあ」
阿部先生との情事に時間を費やしてしまい連絡帳が書けなかったことを悔やみ横になったもののなかなか眠りにつけません。 あれやこれやと工夫を凝らし、やっと眠りについたのは明け方近くになってからでした。
「おはようございます」
「アラ、おはよう先生。 今日も飲んどこうか、ちょっと待ってね」
女将はいそいそと奥の方から白湯を携えてきて脇にあった机の引き出しの底から
マムシの粉末を取り出し先生の口に投薬し白湯を自ら
口移しで飲ませました。
「それでどう?ここの調子は」
昨夜の後遺症が未だに残りちょっとしたことで飛び出しそうになるのをやっとの思いで制御してたんです。
あの神社の件以来先生が朝ここに立ち寄ると必ずと言っていいほど女将はこうやって
先生の股間の具合を診て場合によっては口に含んで確かめようとするのです。
「ええ、まあなんとか・・・」
口では何でもないようなふりをしていたんですが話しがそこに至るとどうしても
妄想が湧き起るんです。 例えばの話し前回この店に訪問した折など女将はねちっこく今話題にしてくれているチ〇ポを咥えて嬲ってくれました。
男たるもの若い女の子からならいざ知らず、こういった
交尾の気持ちよさを骨の髄まで知り尽くした女性にその気になってしゃぶられるとたまらなくなります。 発情が始まり男に飢えてどうしようもなくなったこれらの女性を、何としても自分のチ〇ポで逝かせたいと願うからです。
「女将にお世話になってる薬で体調は回復しましたから」
犬の雑菌をもらった折にお世話になった時の話題に切り替えようとしました。 ところがこの日の女将はその手は通じなかったのです。
女将と阿部先生は互いに連絡は取り合ってるもののライバル同士ですので昨夜のことは伏せておきましたが、そこは長年男好きで通してきた女将のこと、ちゃんと決めるところは決めてきたんです。
「そう・・・ その割には今朝は冴えない顔してるわね。 また溜まってるんじゃない? ダメよ出さなきゃ体に悪いんだから」
チラチラと奥の間を見てまだご主人が店に出てこないとみるや先生を奥座敷に呼び込みました。
堤先生は若すぎて交尾の妙などというものは理解しがたかったのですが女将は今顔を合わせた瞬間から堤先生が女に飢えた顔、つまり精液が溜まって女の胎内目掛け放出したくてたまらなくなっていることに気が付いてしまわれたんです。
「でもお医者さんには止められていて・・・」
「それは遊び好きの若い女とヤルと病気をうつされるから警告したまでよ」
許可も得ずしてもう、女将は堤先生の足元にひれ伏し反り返っているチ〇ポを上からすっぽりと咥え込みしゃぶり始めたんです。
「どうせ昨日阿部先生はあなたのこと粗野に扱ったんでしょ? 昨夜はモヤモヤして眠れなかったんじゃない? どう?」
「ええ、まあ。 でも大丈夫です」
生返事を返すと
「こんな時間じゃ気が散るかもしれないけど、でも・・・ほっとけないもの」
奥座敷に引っ張り込んで少し恥ずかしそうにしながらそそくさと座布団を用意し下着だけ脱いであの、チ〇ポを欲してやまないオ〇ンコをわざわざ指を使って開いて奥の奥まで魅せてくれたんです。 ねっとりと粘り付くようなシルが開いた指先に絡まり糸を引いて堤先生のチ〇ポを誘惑してきました。
薬種問屋の女将が心配してくれた通り堤先生のチ〇ポは女将のオ〇ンコにこれ以上ないほどの反応を示しました。
「ほうら、だから言わんこっちゃない。 もうこんなになっちゃって」
女将は嬉しそうに顔をほころばせ早速堤先生のチ〇ポに覆いかぶさり再び舌を這わせ始めました。
肉胴を左手で握り小刻みに揺らしながら鈴口を吸うのです。 その間堤先生のチ〇ポと言いますか腰が逃げないよう右腕は先生の大腿部の下をくぐらせガッチリと太股を捕まえているんです。 見る見る間に堤先生のチ〇ポは女将の唾液でベトベトになってしまいました。
鈴口を啜っては肉胴を手コキで数回責め唇だけで噛むように圧を加えながら精液の通り道を擦り上げるんです。
「阿部先生はまだ若いから自分のことだけで精一杯になっちゃうのよね」
自分が気持ちよく逝きさえすれば殿方のことなんか二の次と考えてしまうんだと女将。 その点男に仕込まれ過ぎた熟女はもう男なしではどうにもならなくなるのよ。
こう言いおいて女将は畳の上にぺたりと伏せて咥えてくれていたものを放すと体制を変え四つん這いの格好になって尻をこれから挿入してもらう穴がよく見えるよう掲げ始めたんです。
なるほど女将が何故奥座敷の、しかもこの場所に座布団を置いてコトを始めたのかよくわかりました。 女将の背中側、つまり先生の視線の先に姿見がそこにあり、女将の熟れて欲情したオ〇ンコが映し出されていたからでした。
「恥ずかしいからあまりジロジロ見ないでさっさと埋めてくれない」
ちょっと気を緩めた時に触られでもしたら噴き出しそうになってるチ〇ポをねめつけこう言ってせかされたんです。
「あっ いやっ そんなに見てないです」
もう何を言ってるやら自分でもわからなくなっていました。 すると振り向いた女将はもう一度チ〇ポに刺激を加え始めたんです。
チ〇ポの先っちょを咥え棹全体を揺すりながら女将は肉胴を掴む手を離し代わりに太股の内側を指先を使ってゾワゾワという感じで刺激を加えてくるんです。
女将の尻が妖しげに揺れ、それに釣られオ〇ンコやアナルも形を変えて誘ってきますからチ〇ポはもう臍を打つ程に反り返ってしまってるんです。
その反り返ったチ〇ポを幾度も女将は口を使って臍付近から元の位置に引き戻し喉の奥まで咥え込んで扱き上げるんです。 先生は自分の立場も忘れて女将の首根っこを押さえ込み右手を伸ばして乳房を探り始めました。 こうでもしていないことには口の中で暴発してしまうからでした。 愛撫どころか
五十路の女将に対し力任せで応じてしまっていたんです。
女将も完全にその気になったのか躰を斜に構え先生の視線の先に乳房が見えるようにし、自らもオ〇ンコに指を差し入れオナを始めたんです。
オ〇ンコを触る指を時によっては自分の太股辺りに走らせ堤先生のチ〇ポに向かって限界を伝えてきていたんです。 あれ程豪快極まりないフェラを繰り返してくれていたものがここに来て右手で辛うじて肉胴を支え鈴口に舌を這わす程度にまで減少していたんです。
姿見に映してくれていた尻は完全に畳の上に伏し、もうどうしてよいやらわからない風でした。
「女将、乗ってもらえないかな」
女将が気の毒になり心ならずも招きの言葉を口にする堤先生
先生にもよく見えるよう改めて姿見に自慰を終えたオ〇ンコを映して魅せてくれたんです。
ただ女将の場合は阿部先生とやることが異なりました。 堤先生はいきり勃つ棹に騎乗をとお願いしたはずなのに女将は疲れ果てたからと横臥してしまったんです。
これには訳がありました。 女将が堤先生のチ〇ポに最後のご奉仕を試みてる間に堤先生は我慢できなくなって女将の乳房を再三にわたり嬲っていたからでした。 女将にとって
若いエネルギーが胎内を駆け巡るというのは立ってられないほどの気持ちよさと疲れを伴うらしいんです。
気を散らさない限り射出しそうになってたんです。 女将は今日こそ中に出してもらおうと敢えて騎乗ではなくオ〇ンコを晒す横臥の体制をとり太股を堤先生に割らせるよう仕向けたんです。
堤先生は女将の仕掛けた罠にまんまとはまり押し広げたオ〇ンコに限界を超えつつある棹を近づけ意を決して幾度も入り口を擦り上げ・・・というより中に出したくて嬲りました。
亀頭冠と、特に裏筋に十分女将が溢れさせてくれたシルを塗りつけクレバスに沿って花弁を割ると目標とする穴に亀頭冠をめり込ませました。
阿部先生との交尾と違って女将の腰の使い方は微妙でチ〇ポがより深く埋まるよう尻をやや浮かせてくれているんです。 結合部が最も卑猥に見えるよう全身を使って応えてくれてるんです。
姿勢的に打ち込みやすくなったのと女将のオ〇ンコがよく使いこまれてなのかチ〇ポをしっかりと襞までつかって咥え込んでくれているのでますますいきり立ち見た目の卑猥さゆえか奥へ奥へと引き込まれてゆくんです。
おまけに女将は理想とする年下クン相手からなのか良い声で鳴いてくれるんです。
堤先生は阿部先生が案じたように警戒心もどこ吹く風、一心不乱に腰を振っちゃいました。
優越感に浸ってるうちに昨夜の阿部先生との交尾が想い出され、この際もう一度後ろから責める手法を試したくなり女将を四つん這いにさせるとバックから責め始めました。 無理を承知で片足を持ち上げ結合部がよく見えるようにしながら真下から上に向かって突き上げました。
阿部先生ならもうこれぐらいで逝ってくれたろうと思い込み今度は座位に戻しました。 逝ってくれたとしたら女将のこと、ここから先は丁寧にチ〇ポを摘まみ上げオ〇ンコの入り口に導いてくれるからでした。
こちらはキスを迫り愛してることさえ伝えておれば後は女将の方で万事取り計らってくれるからでした。
思った通り女将は喘ぎ声を漏らしながらも丁寧にチ〇ポの先をクレバス全体に擦り付けワレメをこじ開けにかかってくれていたんです。 いつの間に脱がせてしまったのか上半身まで露わにし対峙してくれてました。 そのふくよかな柔肌に胸毛交じりの上半身を押し付けキスを迫りました。 何としても躰を重ねたかったのです。 堤先生の圧力に負け女将は徐々に後ろ向きに倒れとうとうマン繰り返しのような状態でチ〇ポの挿入を待っていてくれました。 女将の上にのしかかると女将は待っていたかのようにチ〇ポを摘まんでワレメに招き入れてくれてくれたんです。
あとはタイミングを見計らい挿入しピストンを繰り返すだけでした。
女将が欲しがってるのは末永い交尾とエネルギッシュな体躯です。
授業開始の時間が迫り途中中断せざるをえなくなり奥座敷から出ようとしたのを引き留められ立位で真下から突き上げた時も歓喜の声を漏らしつつオ〇ンコを押し付けてきてくれたんです。
「金玉の先からシルが垂れるほど興奮してくれるなんて、やっぱり熟女ってすごいんだなあ」
堤先生、こうポツリとつぶやいてしまったんです。
女将との関係を断ち切れないのはこういったところがあるからでした。 モテ感を見て測れるんです。
「授業中、どうしてもモヤモヤがとれなかったときは急いで店にお寄り、神社の横手で今度こそ全部ヌイてあげるから」
最後にチ〇ポを咥えきれいに舐めあげズボンの中に仕舞い送り出してくれました。
「ねえ、ひとつだけ聞いておきたいんだけど」
「なあに、時間無いから手短にね」
「あのさあ、女将さんの中にうっかり出したとしたら・・・う~ん、でもできるわけないよね。 もう」
出来るわけないよねと聞きようによっては放精とも受け取れないこともないような言葉を使ったつもりでしたのに、言い終わるなりキッと睨み返され
「これでもまだ現役の女ですよ。 なんだと思ってんのよ。 ったく」
先生さえ望んでくれたら孕んでも良いとの意味を込め玄関先で塩を撒かれたんです。
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