入谷村の悪しき淫習 ~阿部先生恋人のために禁欲中の堤先生を誘惑 ~
どんなに生徒数が少なかろうが複式学級でもない限り一年生と六年生を一緒に授業を受けさせるなど有り得ない。 なのに何故か阿部先生は堤先生が生徒を連れて校庭に出て何か行事でもしようものなら六年生の授業内容を急に変更し校庭に連れ出してしまうんです。
「もうあそこまで行くと変態って域に達してるんじゃない」
受け持ち授業のない女先生たちが寄り集まってひそひそ話しをしている先には阿部先生、堤先生の方に尻を向け・・・と言おうか尻を掲げ何やら地面に向かって書いているんです。
「ほらほら阿部先生ったらスタイルいいもんだからあれでも体育会系の真似よ」
「何よそれってぇ~ わざわざ外に出てまで食い込みを魅せたいわけぇ~ 飢えてるぅ~」
ライバルを蹴落とすべく好き放題揶揄するんですが、堤先生常日頃目立たぬよう股間を締め上げていてなおほんのちょっとした刺激でも膨らみ始めるんです。
それがまた女性軍団にとって堪らなく可愛らしく魅力的に映ったんです。
「いいこと、あんな女どもに使ってはダメよ。 誘われたって知らん顔するのよ」
阿部先生は躍起になって堤先生の注意を自分の方に向けようと頑張っていたんです。
一方では真紀さんのような華奢で可愛らしい女性を好むのに他方では体育会系のプリッとした尻にどうしても目が行ってしまうというのが堤先生の悪いところで、阿部先生はそれを利用しジャージ姿で校庭に出て堤先生に誘いをかけていたんです。
「ちゃんと見るのよ先生、よ~く観察して夕方までにザーメンをしっかり溜めておくのよ~」
小さな声で応援を送りました。 それというのも入れるだけ入れて出してくれないからでした。
阿部先生は運動が好きでそれなりに躰も鍛え上げられていてしかも今回着てこられたジャージというのが裏地が無いんです。 傍目には黒く見えるんですがよくよく見ると下着が透けて見えるんです。
いつもの時間になってもザーメンを抜かれたくなくて体育館に堤先生がなかなか現れなくなった時など、ただでさえ飢えてる阿部先生は水着に着替え現れたところでたっぷりとハイレッグで隠されたアソコを魅せ付けたりするんです。
「人を待たせておいて、こんな時間までどこで何してたの?」
第一声からしてこれでした。
「え~っと、子供たちの親御さんとの通信ノートを書いてたんです」
下手な言い訳するんですが
「ボヤッと見てないであなたも手伝ってよ」
ザーメンを溜める為に魅せ付けるんだなどと言わないで柔軟体操を手伝えと命じました。
横になったままM字開脚しVゾーンを魅せ付けたと思いきや今度は片足を高々と上げ豊かな尻や鍛え抜かれた太股、更にはそれに連なるVゾーンをこれでもかと柔軟体操にことよせて魅せ付けるんです。
「この歳になると躰が硬くなっちゃって、センセもっと力を入れて」
股関節が開くようちゃんと押さえてと命じる阿部先生
極力見なかったことにして興奮を鎮めたい堤先生、しかし阿部先生は股間に連なる足を持たせ開脚するのを手伝えと言ってくるんです。
四つん這いになって足を広めに開きモリマンを魅せ付けられるころには堤先生の股間はパンパンに腫れ上がっていますがそれでもポーズつくりを止めてもらえません。
「両肩が床につくよう背中をじんわりと押してちょうだい」
要するにバックハメの体制で背中を押せと命じてくるんです。 頑張って押さえにかかると
「あらあら、なんだか変なものが当たるけと、それってなあに?」
妖艶な顔つきで振り返るんです。
校庭でジャージ姿になって魅せ付けてきた、その内側に隠された下着とはこういった時に魅せ付けられる水着の格好と似通っていて尻に食い込んでいるんです。
更に悪いことに白い上着の素材です。
中のブラが透けて見えるんです。 どういった経過を辿ったらそういう風な躰付きになるのか知りませんが阿部先生胸のポッチは別段堤先生の愛撫を受けていなくてもブラを外した段階でもうツンと尖って上向いてるんです。
堤先生は体育館に呼び出されるたびにこれらを魅せ付けられサービスを強要されるんです。 あの日もそうでした。
「うふん… やりたいんでしょ?」
いたずらっぽく微笑むと体全体に、下腹部に視線を彷徨わせつつ触れ、肩から腕へ、腕から下腹部へと擦りながら唇を求めてくるんです。 こうなると流れから言ってお返しせねば相手に恥をかかすことになりかねません。
例えばの話しブラを外したとしましょう。 すると目の前に飛び出してくる乳輪というのがこれまた他の女の人と違って乳房から更にしかも大きく二段に盛り上がっていてその乳首だって突起物が多くしかもコリコリしてるんです。
「ンあっ ンああ… あ~ん、乳首勃ってきたでしょ? そんなに吸ったらお乳が出ちゃうじゃない」
こう言われてしまうとついつい手を引っ込めます。 すると阿部先生はさらに胸を突き出し
「ちゃんとよく見てコレを摘まんで」
まるで命令口調で愛撫を指示してくるんです。
阿部先生は何時もこのような言葉を口にし堤先生を脅し上げるんです。
これまで何度も阿部先生の膣内で暴発を繰り返していますので孕ませについては特に敏感になってたんです。 確かに何処かの人妻さんのお腹が大きくなってるのをみたり、小さなお子さんに授乳してる様子を覗き見たりすると自分も中にザーメンを注ぎたくピン子勃ちになるんですが、阿部先生のお腹が膨らんだとしたら責任を取らされるに決まってるからでした。
怯えと興奮がないまぜになりながら阿部先生の要望に応じコトを進めると思考とは真逆にチ〇ポだけが勝手に蠢き始めるんです。
「もっと見たいんでしょ? いいわよ見ても」
こう言うと本音は自分で説得しつつ脇にどかしてほしかった小さな布切れを待ちきれなくて自ら脇にどかしワレメを魅せ付けてくるんです。
そのふたつの丘を横目で見ながらVゾーンに食い込んでる下着を脱がしていくんですが、手入れのなされていない繁みの奥に隠されたワレメはこれまた卑猥過ぎて阿部先生に手伝ってもらってズボンを脱がされたときにはもう我慢が限界を超えチ〇ポが弾き出るんです。
それ以上に刺激的だったのはその豊かな尻でした。 まるでチ〇ポに向かって挑戦状を突きつけてくるかのごとくびっしりとししにくが付いているんです。 ハメたくて恋人の存在をすっかり忘れてしまいました。
「診せてもらっていい?」
こういうやいなや堤先生、これから挿入するであろうオ〇ンコの穴を指を突っ込んで丁寧に調べ始めました。 調べれば調べるほど微妙に変化し、時間とともに蜜が溢れだあすんです。 挿し込んだ指のすぐ脇にかつてお潮をチ〇ポにぶっかけてくれた噴き出し口が見えるんです。
「あああ・・ 気持ちいい」
ふたつの丘の向こうから妖艶でスケベそうな、それでいて挑戦的な視線を投げかけてくるんです。
そんな乳房やワレメを魅せ付けられてのフェラは堤先生にとってまるで修行僧になったかのような時間の連続でした。
「こうして毎日オ〇ンコを触りたい? このことを内緒にしてくれたらいいわよ」
こうまで言ってもらえたものですから気が変わらないうちにと横になりその恰好で顔騎してもらいました。
あの興奮極まりないふたつの丘を眺めながらオ〇ンコを舐めあげたんです。 途中からザーメンを漏らさないようおっぱいを隠してもらいつつ割れ始めたクレバスを指で弄りました。
エビ反りになった彼女の背中にチ〇ポを押し付けつつオ〇ンコがチ〇ポを欲しがり自ら開き始めるまで嬲りました。 こうして彼女が軽く逝くのを確認してから彼女に身を任せたんです。
十分カリ首が張り棹も反り返ってるというのに阿部先生、お互いに欲情を増す為と言いながら唾を垂らし亀頭間の裏を舌先で舐めあげるんです。 仕返しのつもりなんでしょうが、寝転んだ視線の先で明らかに彼女の顔より長い反り返ったチ〇ポを左手で支え裏筋に舌を這わせてくるんです。
オ〇ンコが欲しくて涙を流してるというのにその鈴口に幾度も幾度も舌や唇を這わせ啜り上げ、挙句の果てに肉胴に舌先を這わせ妖艶な視線を送ってくるんです。
「阿部先生、もうそろそろ」
時間切れになりそうですよと合図を送りやっとのことで69に移行してくれました。
ここに至るまでの間に十分舐めてあげていましたので、この時はひたすらオ〇ンコがどうなってるか中の様子を指を入れて探りました。
阿部先生、懸命にチ〇ポを咥え或いは手コキしてザーメンを絞り出そうとするんですがオ〇ンコを広げてあげるともうそれどころではないのか自ら降りて騎乗に入ったんです。
「入れちゃうよ、入れてもいいんでしょ?」
真紀さんに遠慮してかこう幾度も声掛けし、先っちょを摘まむと小さな入り口に張りきったカリ首を埋め込みにかかりました。 始まってすぐはかなりきついのかそろりそろりと腰を落とし、慣れてきて初めてピストンとグラインドに入ったんです。 それであってもなかなか根元まで埋め込むことができないでいました。
埋め込むことができたのは幾度か彼女に結合部を魅せ付けてあげてからでした。 結合できた興奮に彼女の膣内からこれまで以上に蜜と言いましょうかシルが溢れ始めたんです。 そのことで中が緩くなりすんなりと切っ先を子宮頚部に送り込むことができました。
これに耐えやっとオ〇ンコにありつけてもお医者さんから申し渡された禁欲というんがあります。 阿部先生、騎乗位で今宵こそ全てのザーメンを抜き取ってやろうと腰を振られるんですが、ここでも真紀さんとの将来に備え抜かれないよう我慢しなくちゃならないんです。
絶対抜かれてなるものかと歯を食いしばっていると阿部先生、あの乳房や乳輪、乳首を胸に押し付け歓喜の声を耳元に届けに来るんです。 そうした中でいつのまにか阿部先生はザーメンを搾り取るという目的を忘れもっと当たり所が良い場所を探し背面騎乗を試み始めました。
堤先生のチ〇ポは射出したいものですから極端に反り上がっているのです。 この体位で挿入を試みると阿部先生のアナㇽの奥に刺激が及ぶのです。
「あ~ もうダメ~ 逝っちゃう」
前に突っ伏しそうになるのを堤先生、これでもかと突き上げました。 しかし体勢が悪く次第に挿入が浅くなり終いには亀頭感が蜜ツボいから出たり引っ込んだりして時にはアナルを責めているんです。
もうどうにかしてほしい阿部先生は堤先生チ〇ポの裏筋を利用しアナルからクレバス、クリに至るルートを刺激させているんです。 彼女を正気に戻してしまうようなことになっては大切なザーメンを搾り取られるやもしれません。
しかし流石に阿部先生、堤先生の戦意が喪失し始めたとみるやすかさず後ろを振り返り自分で挿入口を広げて魅せたんです。 堤先生はまだ横臥の姿勢で待ってくれていました。
「ここに来て! 早く!」
視線は相変わらず鋭いものの口ぶりはもう挑発ではなく懇願でした。 戦意喪失とはいっても亀頭感の張りは阿部先生のオ〇ンコの入り口に比べ遥かに巨大だったからです。
背面騎乗を立ちバックに変えて迫り、結合部を幾度か魅せ付けてあげながらのピストンで苦難の末堕としてあげてなんとか窮地を脱しました。
興奮のあまり開ききり具まで見える蜜ツボに射出に耐えたチ〇ポを送り込むんです。 阿部先生はすっかりその座を堤先生に奪われそれでもチ〇ポを諦めきれなくて恥も外聞もかなぐり捨てオ〇ンコ広げ送り込むのを待ってくれてくれていて、そこに愛液で濡れ光る巨根がぶち込まれるのです。
ビチャビチャと音を立て背面に近い場所を打ち砕くべく結合を繰り返すことしばし、阿部先生悲痛な声を上げながらガクガクと痙攣し始め、やがてがっくりと首を垂れ意識が遠のいてくれたんです。
阿部先生、未だわずかに腰のあたりに着衣してくれていましたのでお互い全裸ではないことから裏切り行為についてはセーフということにしました。
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