面接でうっかりホンバンやったら果たして報酬はいくらになるか
「すんごい濡れてるんですけど・・」 の言葉に肩ひじ張らないで相手に身を任せてさえいれば面接は終わるんだ、高額報酬を頂けるんだと勘違いした千里さん。
「それじゃそこで四つん這いになってお尻をこちらに向けてください」 と言われ、素直に面接官に向かって両足を肩幅に開きマンスジが良く見える体勢になりました。
イケメン面接官は背後に来て両の尻タブを握ったり丸みを掌や指先で撫でたりしていましたが段々とその動きがマンスジが良く見えるよう引っ張って開くなどし始め 「もう少し足を広げてください」 などと言いつつ真下に潜り込んでビラビラを開いて見たりし始めたんです。
(あっ そろそろ来るな! ふう~ん、ソープ面接でもないのにホンバンの仕込みまでやらされるんだ)
ぐらいにしか思わなかったんですが
その指が完全に陰唇を広げ具を観たりクリを弾いたりされ始めて千里さん、その段階でもう羞恥を捨てちゃったんですが
当然面接官は若いだけにそれだけで我慢できるはずもありません。 指で触りから濡れ始めたところを撮影し勿体無いからと顔を埋め舐めあげ必然的に開きっぱなしになったところで指マンに入ったんです。
濡れてると指摘されるまでもなくビチャビチャと卑猥な音を立ててましたから気恥ずかしさに早くどうにかして欲しいとそればっかり考えてしまってたんです。 でもなかなかホンバンに突入してもらえませんでした。 男の人にとってこういった仕事は体力勝負的なところがあるでしょうからこれも受験項目のひとつなんだと思うことにしました。
若くても面接官を名乗るぐらいだから入りたい子入りたい子全てにこうやって性器を調べホンバン行為をやらせてみるんだ程度に思ってたんです。
相手にどんなことをされようと逃げるわけにはいかない面接で年下くんの手技によって千里さんの躰はだんだん開かれていき乳首は勃起しラビアはシルが太股を伝って垂れるほどになってやっと彼の反り返りを埋め込んでくれたんですが、その時にはもう千里さんはどうでもいいから逝かせて欲しいい、中に出されてもいいから年下くんの肉胴の感触を長い間留め置きたかったんです。
でもそれが何時の頃からか微妙な雰囲気に変わっていきました。
きっかけは表面的な面接を終えどちらかといえば私的な恋愛感情に任せ躰を貪りあい始めた・・その辺りからだと思います。
「ところで・・ 今お付き合いされている方がいらっしゃいますか?」 「今は特別居ないんですが・・結婚をほのめかされお付き合いした人はいます」 「その人とは今・・」 「あっ 別れま…って言うかフラれました」
こう応えはしたんですが何故か根掘り葉掘り聞かれ
「一応短期間でしたがひとつ屋根の下で暮らしてました」
「行方が知れなくなったので最後にお見かけしたこの地で待ってるんです」
もちろん拘置の話しはしませんでしたが
「それじゃあお金を稼ぎたいというのは」 「ええ、その人と一緒に暮らす時の資金作りです」
愛おしいという想いを彼女なりに正直に告ったんです。
その言葉を言い終わるか終わらないかの内にイケメンくんは豹変し執拗に千里さんを逝かそうとし始めたんです。
彼にしてみれば確かに千里さんは上から言われているように年齢制限を超えた熟女です。 でも私的に見たら躰を重ねたいタイプとしては若い子より千里さんの方がず~っと好みの方だったようなんです。
脱がせてみて触り始めると益々欲しくなり身分を忘れ彼女に恋してしまったようなんですが想うヒトが居ると聞かされキレtげ滅茶苦茶にしてやろうという気になったみたいなんです。
面接官の問いにただ単に応えるだけなら千里さんだって料金を求めなかったでしょうが、年下でしかもイケメンであったことからぽ~っとして気が付けばホンバン生中に。
だから一応なにがしかの報酬は出るものと期待しスカウトマンとの行為に最後まで付き合いました。 でも元々このグループではある一定の年齢に達した女性を戦力外とみなし必要あらば使う程度に留めおくと決められてて・・と、こう告られたんです。
面接官であっても一応男性。 溜まれば出す必要に迫られ、もしもそういった時商品に手を出したりすれば即罰則を食う仕組みになってたそうなんです。
しかし担当させられいざ開いてみたら千里さんは意外に掘り出し物に思えたそうでついつい触り過ぎ女性がその気になり始めたことからムラムラとして公的立場ではなく私的立場に立って面倒を見てもらったということにしたかったようなのです。
想うヒトさえいなければ自分が彼女のヒモになりこっそり客を取らせても良いとさえ思ったようなんですが・・
千里さん、年齢制限を越えての男女関係で大切な事務所を使って汚してしまったわけですのでどちらが悪いと決めきれず受講料を催促されなかったのが幸いということになり分別のある大人として引き下がりました。
騙されたと言いたいのをグッとこらえ事務所を後にしたんですが、どうみてもこの後仕事を回してもらえそうになかったんです。
不利と分かっているのにこの後千里さんは農作業に空き間を縫って掘割地区で観光客を探すことになりました。 お客様が見つかったとしてもそのお客様と掘割地区の宿で躰を重ねるわけにもいきません。
そこで千里さんは千秋さんや蘭子さんが居るあの廃れた旧温泉地とはまた別の温泉に誘い込みウリをやらなければならない状況に追い込まれたのです。
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