本性を現した嫁 ~疲れマラから強制搾取~
それならと後ろへ仰け反りながらの帆掛け茶臼で腰を振り勇に結合部を魅せ付け煽り立てるのだが悲しいかな勇の自慰行為期間が長すぎて刺激に対する感覚がまるで違うためこれが中々硬くてヌケない。 勇の頑健な棒が嫁の優子の過去に味わったことのないところに散々ぶつかり合ってのたうち回った挙句やっとのことで中に迸った時にはもう優子は力尽きてフラフラになっていた。
息をするのも苦しくて、しかもこの日は当の優子は勇が魅せ付けた自慰行為の際の、あの勃起とマ〇の太さにイカレ完全に飢えてしまっていて果たして安全日かどうかさえ定かではなかった。 が、この期に及んで今ヌイたばかりというのにもう勇は復活させてしまったソレに、中に発射してもらえたのでもう終わった自分が自由にできる漢がと安心しきってる優子を、意味が理解できなくなっている優子を跨がせた。
抱き地蔵スタイルで許可も得ず無防備になった嫁の子宮奥を舅が責め始めたのだ。 最初にお情けに縋って腰を振った折には背徳行為ながら誘った優子の方が積極的にコトを進めていた。 勇が舅であるがゆえに辛抱・我慢の限界を今がチャンスよと囁かんばかりに超えるまで搾り上げたのも優子だった。 終いにはなかなか射出してくれないものだから裏切られたが如く涙声になりながら腰を振り続けたのだ。 漢は女のこういった涙にすこぶる弱い。 舅ならばこそ歳若い嫁を繋ぎ止める為ここいらで観念せねばと発射に踏み切ってしてしまった。
だが一度結合に没頭してしまった挙句堕とされたマ〇に女もすこぶる弱い。 腰の振り愛に疲れた優子が頂くものを頂いて安心しきって勇の上から降りようとするのを息子の嫁であっても寝取ろうとするほど惚れ抜いていた勇が許すと言おうか易々と手放すわけがなかった。 注いでもらい安心しきったのと疲れとで後ろ向きに倒れそうになる嫁を舅は力任せに引き起こし半勃起状態にあったマ〇の上に座らせた。
親子ほど歳の違う、その嫁の方から誘ってもらったのだ。 勇は勿論金輪際優子を手放すつもりなどない。 その優子だが一度お情けを頂いたからと言って火照りがそれで治まるかと言えば否だ。 博司が孕ませてくれないので女としての焦りもある。 もはやこれまでと思った矢先の思いがけない極太、しかも絶倫。 勇のマ〇が未だ萎えず使えると知ると博司のいない間に欲求の全てを満たそうと女の性丸出しで腰を振り始めた。 勇のマ〇が自分的感覚では完全勃起しないと見るやすかさず乳房を与えるしたたかさも魅せた。
優子も息を切らせ腰を振るのだが勇とて心発作が今起きるか今起きるかといった瀬戸際で恋焦がれる優子のため反り返りに血流を送り込んで彼女をなんとか繋ぎ止めようとしていたのだ。
勇の中では絶対とは言えないまでも最初の段階で嫁が騎乗し搾り上げた、あの胤なら奥底に届いた筈と信じてやまなかった。 しかし嫁は未だ胤が届いていないとでも言いたげに搾り上げにかかってくれている。
漢とは悲しい生き物で、こうなってしまった女を他の漢に譲るなど死んでも出来ない。 そう思う先から胃の腑がせり上がり濁流が満ちてきて想いを是が非でも遂げねばとさえ思うようになっていった。
勇は嫁と己の性具が醸し出す卑猥な音、目の前に揺れる若い女の肢体を拝むことで今一度マグマ溜めに挑み始めた。 棹を振りつつ陰嚢に蟻の戸渡など五感 (いや六感かもしれないが) を総動員し刺激を加え胤を新たに造り出そうとした。
漢がそこまで苦労してるのに快楽のおもちゃを手に入れた優子は漢の躰のことなどお構いなしと言った風に夢中になって搾り上げた。 虫の息となった舅の勇の腹上で暴れまわる事数分、ついにこの日二度目の濁流を搾取した。
やれやれと躰を起こしかけた勇だが疲れマ〇とは恐ろしいもので今度は膨張しすぎた血管の収縮が始まらず感覚がマヒし萎えない。 優子はそれを目にした途端舅は使用済みばかりかナマのアソコの魅力に酔いしれ三度勃起させてくれたと勘違いし急ぎ切っ先を摘まみ上げ、これも収縮しなくなり空洞化したソコに導き背面騎乗で搾取し始めてしまった。 勇のお迎えがもうそこまで来ていた。
PR
- 関連記事
-
- 舅と嫁が和合 ~舅の部屋に夜ごと通うようになった嫁~
- 本性を現した嫁 ~疲れマラから強制搾取~
- 二世帯同居の弊害 ~アチラの方面は舅に頼るようになった嫁~
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト