モニター募集に応じ、たったの千円でチ〇ポを受け入れる、漢に飢えた人妻
亭主の食事が気になったので取り敢えずその日は中華屋さんを出たところで別れることになりました。 しかし驕らされた上に満足できるまで絡んでもらうことなく別れると言うのはどうにも納得できなかったのです。
翌日は頼まれもしないのにあの廃屋のようなビルにご主人が会社に出かけた直後に向かいました。 一度は絡んだ相手です。 着くなりソファーではなくベッドに上がってもらい魅せてもらいました。
トランクスを脱がせ剥き身にして眺めるチ〇ポは普通でも相当大きく、もうそれだけでさやかさんはうつろになってしまいました。
期待してなのかヒクつくチ〇ポを手に取り裏筋に沿って舌を這わせ始めたさやかさん。 丁度タマを舐めようとしていたので顔の大きさと比べてみました。 タマを含めると同じぐらいの長さがあるんです。
妄想を膨らませつつ口に含み最初は先端を舌と唇を使って嬲り、徐々に根元へと移っていきました。 モニターくん、期待してなのかさやかさんに手を伸ばし髪を穿き上げ始めたんです。
エラを張らせるためさやかさん、懸命にしゃぶりました。
僅かに被っている包皮とくびれの隙間に白っぽくスメグマが付着していましたが、さやかさんはそれを丸ごと啜って呑みこんでしまったのです。
懸命に包皮を剥きつつ童貞くんに豊かな乳房を魅せ付け、筋肉隆々の太股に乳首を触れさせ誘いました。
このまま騎乗ではないかと上体を起こすと童貞くん、髪を掻き上げてくれたのはどうやらさやかさんを横臥させ自分が主役になって結合に至りたいという意味だったようなのです。
嫌われたくなくて素直にこれに従いました。
それでも背徳行為とあって太股を開くのはためらわれたんですが、その太股が挿し込むの当たって邪魔だと童貞くんに払いのけられたんです。
どうにも隠しようが無いほど広げられ娶わせが始まりました。 慣れないせいなのかそれとも意地悪でか裏筋が幾度もクレバスをなぞるようにして滑って表面を上まで突きあがってしまうんです。
さやかさん、微妙に腰を持ち上げ入り口と思えるところを先っちょに添わせるんですがなかなか挿し込んでもらえないんです。
もうダメかという頃になってようやく花弁を割れたらしく一気に根元まで挿し込んでこられさやかさん、思わず腰が浮き仰け反っちゃいました。
散々じらされ待たされたせいかもう既に乳首が固く尖っているんです。 童貞くん、その乳首を左手を伸ばし入念に揉みほぐしてくれながらチ〇ポの先で奥を探るんです。
リズミカルなピストンが始まるとさやかさん、童貞くんの太股に踵をひっかけ思わず引き寄せてしまいました。
ご無沙汰が相当堪えたんでしょう。 さやかさん、童貞くんを相手に始まって間もないというのにもう棹にシルをまぶし始めました。 出し入れするたびにぐちゃぐちゃと卑猥な音を発し粘液が次から次へと湧き起るんです。
夫婦生活が無かったせいかさやかさん、この日が危険日かどうかさえ定かじゃなく生ハメで童貞くんはもうそろそろ暴発するというのに彼を解放してあげられないんです。
結局引き抜くことなくフィニッシュを迎えてしまいました。
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