「高額報酬」に釣られ午後のヒトトキをやらかしてしまった人妻
第一声からして失礼にも今さやかさんが一番気にしているお肌のケアについてだったんです。 しかもお手入れが行き届いていないとかなんとかぬかすんです。
「もっと簡単で良い方法をお教えします」
放っといての言葉が口から出かかった時、「邪魔だよ、どけ!」 前を塞ぐなと怒鳴られてしまいました。
その瞬間、どんだけ嫌ったら気が済むんだと怒りが爆発し意識が混乱してしまったんです。
「ほんの数分こちらの質問にお答えいただくだけなんです」
直ぐ近くにオフィスを構えていてそちらでご意見をお伺い… と聞かされ、それが終わった頃にもう一度試し、それでもだめなら今日は帰ろうと思ってついて行ったのです。
オフィスと言われたビルを見てさやかさんは引いちゃいました。 現役で貸し出しているビルとはとても思えない、言ってみれば問題物件ゆえの廃屋風建物だったんです。
後退りするさやかさんを前にし 「高額報酬」 をちらつかせビル内に押し込もうとする若々しいモニター募集員。 さやかさんがどうしてもモニター募集に反発できなかったのは彼にどことなく惹かれたからでした。 しかもどう見ても其処は密室、大人の艶めいた感覚につい惹き寄せられてしまったんです。
大人の社交場をウリにしたシークレット・ラブとは真逆なんですが、時にはこういった若い人の持ち物を浮ついた気持ちのまま帰る訳にはいかなくなった今こそ魅せて頂くのも一興かと思えたんです。 何かしらザワめかせてあげれば亭主も本気になってくれるんじゃなかろうかと思えたんです。
部屋に通される前に既にしてモニターの内容がどのようなものなのか気付いてしまったさやかさん。 通された部屋にはソファーのほかにベッドがあるだけ。 そのさやかさんにソファーを勧めると漢は待ちきれなかったのか近寄ってきていきなりジッパーを引き下げトランクスをも引き下げたのです。
中から取り出したものは当初さやかさんが望んだ使い込まれた逸物ではなく先っぽがまだピンクのなまっちょろく如何にも童貞って手のモノでした。
黙って座ってれば良かったんでしょうがあまりにも直接的なお願いだったのでソファーの端に後退りしてしまったんです。 するとまたあの 「高額報酬」 という言葉を口にしたんです。
さやかさんが午後のヒトトキこんなことをやらかすのには訳がありました。
結婚するに当たってふたりで長い時間をかけ夢を語り合いました。 頑張って働いて今住んでいる家よりもうちょっとマシな家に移り棲もう。 子供は〇〇人ぐらい産み育て末は一流企業に就職させてと……
しかし現実は違っていました。 働けど働けど暮らしは一向に楽にならず、借りた住まいが痛んでいくのを呆然と見守ることしかできなかったのです。
一瞬でいいから結婚前に描いた夢をもう一度みたい。 あの頃に立ち返りたい。 もっとお金が欲しいと思うようになったんです。
実物は未だ拝ませてもらっていないにしても 「高額報酬」 という言葉に弱かったんです。 その弱い立場のさやかさんに漢は取り出した逸物を突き付け握らせようとしました。 拒絶すると半ば強引に手首を掴み逸物に引き寄せピンクの切っ先に手首を擦れさせたんです。 恐々触ってると空いたもう一方の手で指を掴んで肉胴を握らせました。 ここで逆らいでもしたらとさやかさん、漢と女の常道でもある手コキを始めてしまいました。
これを合意と取った漢はさやかさんの肩を抱き寄せ乳房を揉みしだき始めたんです。 さやかさん、シークレット・ラブにアポを入れようとしたときにはもう湿っていましたので躰が反応し始め身動き取れないんです。 それを良いことに衣服の上から乳房を揉みしだくだけじゃなく脱がせ始めました。
現れた豊か過ぎる乳房を揉みしだきブラを外し乳首を取り出すと指先で弾き始めました。 充血し始めた亀頭冠を押し付けて来たんです。
状況から言っても、もうこれは挿し込みが始まるんじゃなかろうかとさやかさん、危惧しました。 いざとなるとご主人の顔が脳裏を過ぎるからです。
結局ソファーの隅っこに追いやられたままさやかさんは若い漢が差し出してくれた反り返りを口に含むことになりました。 それも自分から進んで咥えたんじゃなく 「高額報酬」 に躊躇いを感じている間にねじ込まれたんです。
これをやったら 「高額報酬」 が手に入るんじゃないだろうかとさやかさん、彼女なりにご主人によって仕込まれた稚拙なしゃぶりを若い漢に向かって施しました。 切っ先から咥え込み肉胴を握り亀頭部のみ口内に出し入れしつつ扱いたんです。
気持ち良くなったのか若い漢はさやかさんの後頭部に手を回し更に奥への咥え込まそうとしました。
拒否するとソファーに座るさやかさんの太股を跨ぎ胸の谷間に屹立を埋め込み上下させるんです。 胸の谷間から顔を出す屹立をチラ見している間にさやかさんの中にシークレット・ラブにアポを入れた時以上の欲情が湧き起りました。
すっかり濡れそぼったオ〇ンコに怒り狂ったチ〇ポを出し入れされてる構図ウリふたつなんです。 相手は違えどこの時間こうなりたくてしつこくアポを繰り返していたんじゃなかったのかと囁く自分がいたんです。
そんなさやかさんに気付いたのか若い漢は一歩後退しベッドの端に男根を魅せ付けたまま腰を下ろしました。 さやかさん、その男根に誘われるようにベッドに近づきそそり立つチ〇ポを今度こそ根元まで咥え込み扱き始めました。
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