夫の性処理道具だった私 ~捨てられたことを都合よく受け止め姦通~
乳房を弄ばれ、立ち上がらされ何の抵抗もなくパンティーをずらすのを許し、挿し込みに狂喜し抱きついていたと聴かされた。
愛液がまとわりつきながら何度も挿し込まれるシンボルに、若菜は酔いしれていたと聴かされた。
その、不倫の果て貪りあう男女の睦み事の激しさを妄想するたびに嫉妬し燃え、濡れた。
邪魔が入って使い切れなかったシンボルに溜め置いた濁液を、どんな思いで次に出会えるかどうかも分からない若菜のために残しておくのか。
そう思った瞬間、腹の底から嫉妬心が沸き起った。
「わたしのアソコを診てシンボルが反り返る」 そんな漢が欲しかった。
こうなると、もうだれでも良かった。
荒れ狂う身体を貫いてほしかった。
あれから数日後、どうやって連絡を取っていたかは知らないが、若菜と出会ってきたらしい。
帰るとすぐに風呂に入ると言い出した。
浴室に向かった夫の後を追いかけ、それとなく背中を流すふりをして触らせてもらおうとし、洗い場でかけ湯をして浴槽に一緒に入ろうと肩に手を掛けた途端、邪険に振り払われた。
「なんのつもりだ?」
頼みもしないのに余計なことはするなと言わんばかりにだ。
始まりは突然やってきた。
「なんだか暑くなっちゃった。少し脱いでいい?」
もう待ちきれなくなったシンボルを手のひらに収めるところまで漕ぎ着けている。
女にとって、相手が好いてくれてそれでシンボルが睨みつけてくれることほどうれしいことはない。
あとは上手に誤魔化して汚れきってしまっている肉襞に招き入れ、嬲るだけ嬲って放出させるだけだった。
長い間夫婦生活が絶え、我慢も限界をとっくに通り越していた。
こんな田舎じゃなかったら、それこそとっくに特定の漢を作って家事をほったらかし遊んでいただろう。
夢の中で恵子は、漢が繰り出す腰の振りにあられもない声を張り上げ悶え苦しんでいた。
その夢が、今現実味を帯び、押さえ込まれる寸前になっている。
恵子は頬を朱に染め敏行を見上げると、彼のためスウェットをたくし上げ、乳房が僅かに覗くようにした。
上から見下ろす格好の敏行の目にはスウェット越しに乳首が見え隠れしているはずであった。
恵子の肩においていた敏行の手がオズオズと乳房に向かって降りてきた。
「きたきた… 頑張ってね」 うれしさで飛び上がりたくなるのを軽率と思われたくなくて耐えた。
ゆっくりと揉みしだかれ始めた。 待ち望んだ紛れもない野太い漢の手だ。
恵子は空いているもう一方の乳房を自然を装い敏行の膝に触れさせ、皿の部分を円を描くようになぞった。
シンボルの先端から涙が流れ始めている。
「わたしのために…」 ヌルッとした感触と生臭さ それを啜った。
観ているだけでも欲しくて仕方がないシンボルの露を味わうことができた。
「あれって、先走り?」 憂いを込めて恵子は小声で訊いた。 わかっていても敢えて聞きたかったのだ。
「待っててくれてたんだ」
恵子にとって、敏行を誘うのはもうこれで十分だった。
「間違いなくウチのこと好きになってくれている」
体内に招き入れたからと言って、意に沿わなかったとはもはや言い切れないはずだった。
(邪魔が入らないうちに早く入れてもらわなくちゃ) ひたすら焦った。
この人のシンボルを中に招き入れようとするなら、女の方から誘わなくちゃ来てくれそうにない。
「もっと早くこうしたかったの…。 敏行さんは迷惑だった?」
「そんなことないよ。 俺だって橘さんがウチの若菜と間違いを起こしてくれなかったら近づけなかった」
「それってウチの人への復讐って言うか嫉妬から抱こうとしてるんじゃない?」
「違うよ! 前々から恵子さんを抱きたかったけどチャンスがなくて…」
スウェットをたくし上げ 「…キテ…」
敏行の背中に手を回すと、恵子はゆっくりと倒した座席に横になった。
「漢の人って、何かの拍子に一瞬で醒めてしまう」 不倫を繰り返してる友人がそう教えてくれた。
エレクトしきったものを指で摘まんで引っ張りスカート越しにパンティーの窪みに誘導した。
力強い勃起が治まらないうちに迎え入れたかった。
ギュンと凄い勢いでシンボルが反り返り、敏行の身体が硬直した。
「これが欲しいのか?」
「あん… まだ言ってる。 欲しがってるアソコどうなってるか調べてみたら? 敏行さんの責任よ!!」
恵子にこう言われ、初めて敏行はスカートを捲った。
月明かりの中で恵子のパンティーの、その部分はしっとりと濡れて甘い芳香を放っていた。
「ここか?これなんだね?」
「知らない!! …もう、バカなんだから……」
敏行は恵子の太腿の間に顔を埋め、パンティーの濡れた部分に鼻面を押し当て臭いを嗅いだ。
敏行とこうなりたくて出かける前に手入れしてきたつもりだったラインの剃り残した若草が敏行の顔に触れた。
それを敏行は愛おしそうに口に含んだ。
「この繁みはどこから延びてるの? 観てもいい?」
「あん、恥ずかしいわ。 変なモノ見つけて。 どうしても今調べなくちゃダメなの?」
「ああ、知りたいね。 これがどんなになってるか」
「変なこと… しないでね」
敏行は恵子の言いつけを守ってパンティーを捲らず、隙間から舌を這わせ生え際を探し始めた。
愛淫に僅かに舌先が触れたかと思うと縁に沿って上に登り、腹部のゴムの部分から舌先をクリに向かってめり込ませようと頑張り始めている。
「あっ、そこ… いい」
恵子は焦れた。
既に腹部は期待で小さなしゃくりが始まっていた。
太くてごつい漢の肌が恵子の柔肌を凌辱しようと蠢いている。
「野太い彼が割って入る」 持ちこたえる自信はなかった。
これまでどうして若菜はこの極太を挿し込ませなかったんだろうと考えた。
「屈辱が嫌いなんだ」 ただ単に女の方から誘えばことは足りた。
恵子の足先になにか生暖かいものが触れた。
それがシンボルだと知った恵子は、早く来ての意を込めてつま先でそれを弾いた。
驚いた敏行の身体が一瞬下腹部から離れた隙に、恵子は太腿を大きく割って浮き上がったパンティーの隙間から蜜壺を見せた。
恵子の機転を利かせた誘いだった。
這いずっていた舌先の行方がそれで決まった。
パンティーを強引に脇にどけると敏行の舌は蜜壺めがけて突進した。
あとはもうがむしゃらに舐め回しはじめ、恵子が押しとどめるのも聞かず強引にパンティーを脇にどかすものだから、ついに狭くなった部分が引き裂かれてしまっていた。
本来ならクリから始まるはずである前戯が蜜壺から始まり、恥骨のしゃくりあげが始まってやっとクリに攻めが到着した頃には恵子の足首あたりのそこここにシンボルの涙が付着し始めていた。
「ちゃんと診てくれた? 欲しかったの? 若菜ちゃんとどちらに入れたい?」
「凄いよ! こんな素敵なおまんこ初めてお目にかかったんだ、入れてもいい?」
若菜と違って恵子は小柄で、したがっておまんこも小ぶりなら色も黒ずんでいない。
陰唇など、無いに等しいほどすっきりときれいだが、そこに豊かな繁みがあった。
それ故に隠れ潜むという言葉がぴったりだった。
指一本がやっと入るほどの小さな穴の奥は穢れのないピンクの襞が蠢いていた。
「ふふっ、そんなこと、まだ言ってるの? 敏行さんのアレが欲しいってお願いしてるのに、聞こえなかった?」
狭い車内、敏行の身体は恵子の腹上を這いずりまわるように下から昇って来た。
引きずるシンボルの先端から滲み出る涙を恵子の足首と言わず太腿と言わず糸を引いたように塗りつけながら花弁に辿り着いた。
恵子は敏行のため、出来る限り太腿を割って腰を浮かせ挿入に力を貸した。
期待で濡れ光る花筒に涙を流しつつ探し当てたシンボルが、今度こそ一部の隙間もなく納まった。
「あぁん… 凄くいい! 次から許可しなくてもこうやって強引に入るのよ。 わかった?」
待つ間に何度も小さく逝かされた恵子は懸命に子宮をシンボルのために突き出した。
「中に頂戴! もう我慢しないで、お願いだから出して…」
シンボルが子宮口に到着する頃には幾度も脈打ちが始まっていた。
きつすぎたのだ。
到着して2~3回突いてくれただろうか、放射熱が花筒いっぱいに広がった。
「もう少しこのままでいて…」
射出し、萎えたはずのシンボルが締まりの良さに吐き出されないで居残って復活のときを待つ形になっていた。
恵子は敏行と繋がりつつ、幾度もその先端を肉球で搾って余韻を楽しんだ。
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