乳を吸ってもらえなくて乳腺炎になったデカパイの艶子
その艶子さん、臨月が近くなるともう既におっぱいが染み出しブラでは受け止めきれなくなりました。
「ちょっとぉ~ 艶子、あんた制服の胸のあたり……、それっておっぱいが洩れてんじゃない?」
「えっ!? わかる!?」
「そりゃあわかるわよぉ~ いくら紺の制服だからって……足立さんなんか脇を通るとき変な目で見てたわよぉ~……おおイヤだ!」
艶子さん、臨月を控えこうなって初めてブラの内側に魅せブラ用のパットを入れて溢れ出たおっぱいを吸わせ誤魔化しました。 ところがそれが2枚になり3枚になっても支えきれなくなったのです。 終いにはトイレに駆け込みトイレットペーパーを隙間に挟み誤魔化さないことには上着どころか下着まで濡れるほどになってしまったんです。
出産を終え授乳が始まるとコトはもっと深刻になりました。 盛りブラなど何の役にも立たず、胸にサラシを巻いて、内側にガーゼをたっぷり押し込んでおかないことには溢れ出たおっぱいで、まるで雨に打たれた直後のようになってしまうのです。
こうなっても艶子さんは休むことなく出勤し続けました。 ひとつには家計を支えるためでもありましたが、もうひとつには男性群に自分を認めさせることにありました。 休んでる間に地位も職も追われることが何より怖かったのです。 しかし、この無理が祟り就業時間が迫ると微熱が出るようになりました。
「おい、艶子。 今日は早出じゃなかったんか?」
旦那に寝起きが悪いとがなり立てられるんですが、起きようにも起きることが出来ないんです。 39℃を超える熱で全身鳥肌が立つんです。
「なんだ、風邪でも引いたんじゃないんか。 しようがない奴だなぁ~、よし、子供と一緒に実家に行って、あそこで面倒見てもらえ」
お気楽な英雄さん、妻の艶子さんと子供を母親に預け、自身は釣りに出かけるつもりで用意していたんです。
「英雄や、急いで産婆さん呼んで来い。 ありゃ風邪じゃのうて乳腺炎じゃ、手遅れにならなきゃええがのう……」
嫁の里から預かった大切な躰、万が一これがもとで……。 そう考えると肝が冷えたのです。
産婆による療治は長時間にわたって続きました。 腋に瘤状のしこりが出来た、それを丁寧に揉み解し溜まったおっぱいを絞り出さねばならないからでした。
「本来ならのう~ 旦那さんが吸ってやるのが一番だにのう……」
困ったものだと産婆。 が、気の強い艶子さん、産婆から預かった搾乳機を使い絞り出し、それを真空パックに詰め替え義母に渡したんです。
「ヤレ困ったもんだ脳……おっぱいが臭くてあの子は飲まん……どうしたもんかのう……」
捨てるわけにもいかず、さりとて飲んではくれず、いよいよもって困り果てた義母。 しかしそのことを知った職場の、それこそ女好きの男どもは秘かに艶子さんを、機会があればおっぱいに吸い付こうと狙うようになっていったんです。
体もデカいが態度もデカい、美鳥れいなさんが嫌がりながらスッピンを披露!顔を洗ってもいつまで経ってもタオルで隠してスッピンを見せてくれないので、美味しそうな巨乳を揉んだり、舐めたりして様子を伺い、マンコの方へ手を伸ばしてみると、もう既にぐっちょぐちょ!気持ち良くなっていくうちに、スッピンだったことを忘れ、本能むき出しでチンポをしゃぶり、イキまくる美鳥れいなさんのスッピン中出しセックスをお愉しみください。
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