興奮材料を求め自分たちで裏ビデオを作る 知佳作
春子さんがトイレに駆け込んだと知らされた同僚たちは面白がり前回と同様のビデオを用意してるからと誘い掛けてきました。 ただし今度のビデオは裏モノで、もちろん国内で秘密裏に制作されたものでありそこに登場したのは春子さんと同様の境遇になってしまった人妻と彼女の夫、それに単独さんでした。
なるほど春子さんの心境を良く読み取って用意されたビデオらしく、まず最初に春子さんの気を惹こうと寝取りに参加する男性の全裸像が紹介されました。 背の高さはご主人と似たり寄ったりなんですが肝心のアソコの大きさや反りは全く別物でした。 春子さんが今最も欲しがっている串刺しにして軽々と持ち上げ…ほどの勢いが彼らにはあるんです。
次に寝取られる側の夫婦の紹介動画が流れました。 文雄さん・春子さん夫婦と同様に刺激を求め申し込まれたようなんですがご婦人もご主人と見かけも太さも、そして勢いも違う殿方の棹に興味を抱かれてると見えて紹介動画にすっかりご満悦のようでした。
ご婦人の貸し出しシーンは史帆さんと同じように和室で執り行われました。 布団が敷かれ枕がふたつ並べ置かれた部屋に殿方が待機されていて、案内係が促すとご婦人が隣の部屋から浴衣姿で入られました。
ご婦人がお入りになられた部屋とは真反対の部屋にご主人が待機し覗き見られるという設定でした。
殿方はご婦人が入られるのが待ちきれなかったらしく、姿を見かけるとすかさず寄っていき手を握り、続いて抱きしめキスを求めました。 ご婦人も覚悟を決めてこられていたと見え素直にこれに応じられました。
ご主人に事前に言い聞かされて部屋に入られたとはいえご婦人は余程事前に魅せられた殿方の体躯に惹かれたと見えご主人の前でも何ら恥じらうことなくキスに応じられたんです。
ところがいざ脱がせ始め乳房が現れ下腹部が露出し始めると様子がガラリと変わったんです。 確かに欲望に負け殿方の棹に手を伸ばし扱き上げるところまでは順調かに見えましたが乳房に触れられしかもその手が下腹部に到達するころになると隣室のご主人に義理立てし半ば拒否の姿勢を貫かれるんです。
それでもこれは約束事ですし、殿方も奥様を堕としたくと言おうか牝を見ていきり勃ち気持ちを抑えきれなくなって突っかかっていきます。
キスをしていた唇が首筋を這い乳房に下りて行き下半身に行き着いたころには奥様は声には出さないものの全身を震わせ敷布団を硬く握り締めておられるんです。
精力絶倫の殿方に発情した牝をあてがえばそれはもうブレーキの壊れたダンプと同じ、まっしぐらに奥様を堕とすべく指マンに続いて下腹部への舌を使っての愛撫が始まりました。
この頃になって初めて奥様の口から聞こえるか聞こえないか程度の喘ぎ声が漏れ始めたんです。 すると殿方は奥様に向かってご主人に締め込み許可を乞えと恫喝し始めたんです。
奥様の下半身のあちこちに愛撫の間中殿方の男根が這いずり回っており奥様もとうに限界を超えてるんです。 それであっても襖を隔てた隣の部屋からご主人の熱い視線が注がれているものですから操を捨てる、背徳に走りたいなどと言い出せません。
どうしても欲しいと言わせたい殿方は今度は奥様の目の前に男根を与え己は奥様の下腹部に顔を埋め舐め始めました。 クリから始まり花弁に行き、終いには孔にまで達しすぼまりを舌先でこじ開け始めたんです。
強烈な反発が奥様から湧き起りました。 棹を握り締めたまま殿方の躰を上え上えと這いずり上がってきたんです。 すかさず仁王立ちになった殿方の棹を奥様、跪きしゃぶりました。 皺袋を握り棹の裏を丁寧に舐め上げすっぽりと咥え込み捻るように啜り始めました。 始まった頃は未だ普通の血色だった棹が終いには亀頭冠の辺りはどす黒くなってヒクヒクと脈打っていました。
たまりかねた殿方が奥様の肩を小突くと奥様は素直にそれに従い後ろを向き尻を高々と掲げてしまったのです。 もはや殿方に冷静さを求めるのは無理でした。 二三度クレバスに沿って切っ先を上下させ亀頭冠に奥様から溢れ出たシルを塗り付けると腰を使ってピタリとふたりの距離を詰めました。 ご主人の目の前でふたりの、殿方の愛撫に対する感謝の締め込みが始まりました。
この時ばかりは奥様はあられもない声を張り上げ殿方の太股を引き寄せようとします。 腹部を波打たせ事前に見合いで魅せられた奥様が魅了してしまった男根を自分の中に引き込もうとされました。
この時すでに奥様の中では肉球の動きによって膣内が開き濁流を溜める池が出来つつあったんだと思います。 ご主人との絡みでは何時もこの辺りで奥様の襞が棹を締めつける、舐る感覚がなくなり半勃ち 或いは萎えが始まるものをこの殿方は奥様を堕とそうとするほどですから一向に雄々しさが治まらず、とうとう欲しい旨の合図を殿方の太股に向かって幾度か左手を伸ばし触ることで送ってしまったんだと思います。
殿方はここぞとばかりに亭主に妻のあられもない姿を魅せ付けようと彼女の片足を抱え上げ結合部をモロに亭主に向かって晒しました。 太股を伝って幾筋ものシルが流れ落ちてましたが、それでもまだ奥様は殿方に向かって欲しい旨の言葉を吐かなかったのです。
言葉では吐かなかったものの奥様はそれはもうあられもない声を張り上げ背後から突かれてました。 片手は確かに柱につかまってましたがもう一方の手は殿方の腕にしがみつくように掴まり非難がましい視線を送りながら腰を相手に向かって突きだしているんです。
殿方もこの野郎とでも思ったのか見てる方としては耐え切れないほど力強く幾度も打ち込みました。 ダイナミックには違いありませんが奥様もそれなりに豊かな方でしたので支えてる手が疲れたのか太股から離れてしまいました。
でもすかさず殿方は奥様の腹部を抱え自分の躰のうちに引き込もうとしました。 ぴったりと躰を合わせお互いの微熱で愛を確かめ合おうとしたんです。 これに危険を感じたのでしょう、奥様は先ほどまで引き寄せようと懸命に手を伸ばしていた殿方の太股を強く押し半ば強引に棹を振り払いました。
拒否の姿勢を示しどうしたかと言うと茫然とする殿方の前に跪きしゃぶり始めたんです。 このままでは堕とされると感じ、それなら絞り出してしまおうとしゃぶり始めたんです。
画面の中の奥様の立場が余りにも自分に似てると感じた春子さん、殿方の棹を振り払った瞬間思わず声が漏れてしまいました。 以前にレズを見せられた時と同じような場所に座って観てましたので椅子に座らず畳に直に座ってたメンバーからは春子さんのスカートの中が丸見えになっていて濡れてしまってるのが自他ともにわかってしまったんです。
春子さんにしても椅子から立ち上がれないのはお尻の下がまるでお漏らししたように濡れてしまってるからでした。
ビデオは止まってました。 部屋に緊迫感が走りました。 明らかに春子さん個人のモノと思われる淫臭が立ち込めているんです。 すると春子さんの隣に座っていた女性がいきなり立ち上がったんです。
「ふうう・・・たまんない」
こう言ったかと思う間もなく衣服を脱ぎ始めました。 下着まで一気に脱ぐとクロッチの部分を裏返し
「もうビショビショ」
こう言って笑ったんです。 あとはみんな揃って大爆笑で一斉にストリップが始まりました。 春子さん、心配などしなくても出席者全員大なり小なり濡れてしまっていたと知って恥も外聞も無くなり自らも脱いで興奮のるつぼと化したアソコを魅せ合ったんです。
春子さんも席を汚してしまった以上見せないわけにはいかなくて脱ぎました。 冷静にこの時のことを判断出来ていたなら自分以外誰ひとりとして局部が発情で朱に染まるなり腫れ上がるなりしていなかったことに気付いたでしょうが、残念ながら春子さんは前回に引き続き今回も丸見えを鑑賞させられ冷静さを欠いていたんでしょう。 気が付きませんでした。 というよりこれがワナだったことすら気が付かなかったのです。
彼女らはビデオが始まる前に春子さんがこうなると知っていて自分たちは下着だけ適当に濡らしておいて会を催してくれてくれてたんです。
「なんだかヤリたくなっちゃった」
仲間のうちに向かって誰かがこういった発言をすると次々に
「うん、ウチも・・今すぐにでも男が欲しい」
「そうよね~、あんなもの魅せられて我慢しろは無いよね~」
ある女性はわざとらしくオナリ始めました。 春子さんがかつてトイレに入りオナに耽った、まさしくそのやり方でオナって見せてくれたんです。 女性とは便利なものでその気がなくてもある一定時間こうしたことを続ければ自然とシルが滲み出て淫臭も湧いてきます。 そのうちのひとりが春子さんのアソコにそっと触れてくれました。 瞬間電気が走ったような気がして春子さんの中から本気の蜜が溢れ始めたんです。
ビデオは再び回り始めていました。 奥様が襖の鴨居に掴まり万歳をした形になって殿方が無防備になったアソコに向かい棹を突き立ててるんです。 その動きに合わせるようにして仲間のひとりが春子さんのラビアを人差し指と中指を使い押し開きブツブツを掻き回し始めていました。
それからしばらくして取って付けたようにそこに男の人が入って来たんです。 するとみんな知らん顔しててんでバラバラに帰っていきました。
あとに残された春子さんとその男の人は申し合わせたように先ほどの動画の通り抱き合い先を争うように脱がせ合って春子さん、見知らぬ男を相手に唇を求め締め込みを始めてしまったんです。
春子さんは男の人に対し先ほど見せられたビデオの再現を要求してしまいました。 このままではおさまりがつかないからでした。
男の人も別の部屋からこの部屋を覗き見て春子さんに目標を搾りこの瞬間を待ちかねていたんでしょう。 春子さんは逝く寸前となって中が広がり切ってしまってる筈なのに彼の雄々しさは一向に衰えずとうとう最後までその太さを保ってくれたんです。
仲間の女性が指を使って慰めてくれたソコの湿り気を彼は顔を埋め舌を使ってしっかり舐め取ってくれました。 そうしておいて立ち上がると男根を手に握らせてくれたんです。 自身はピンと尖って天を向く乳首を舌で転がし強く吸ってくれてました。
我慢できなくなった春子さんは握っていたのものを自ら進んで濡れそぼった蜜壺にあてがったのです。 再び彼による突き上げが始まりました。
彼が春子さんに向かって漢と認めるべくキスを求めてきたとき、春子さん躊躇う気持ちなどすっかり失せ夢中で受けてしまいました。 その間にも彼は熱を冷まさないよう執拗に棹を奥底に送り込んでくれてたのです。
立位に疲れ切った春子さんを想って後背位に、そして後背位から正常位へと移り彼の胸にしがみつきながら最後の瞬間を迎えたんです。
後背位ではビデオの時と違って彼が腹部に回してくれた手を春子さんは自分の手を添えて受け止めました。 ここに来て背徳行為をこのまま続けてほしい旨合意を伝えてしまったんです。
彼は張り切ってくれました。 何故なら春子さんの喜悦でヒクつく腹部と興奮で勃起してしまった乳首が更なる興奮を誘うからでした。
首筋に青筋を立てのけぞりなががらもイク場所を探し突き刺される春子さん。 悲痛な声と淫臭が部屋中に満ち溢れました。 春子さんが入谷村の血筋を引き継ぐ女であると証明した瞬間でした。
フィニッシュは先ほどと同じように締め込んだままの熱い熱いキスを交わしました。
彼も強く抱き締めてくれたんですが彼女もまた彼の首に手を回し引き寄せキスを求めました。
そこにはもうご主人への想いなど快楽の前に吹っ切れてしまってました。
漢の中のオトコたる力強い飛沫を待つ女になってしまっていたんです。
抱き合った後彼の躰が瘧のような痙攣を起こし春子さんの中から棹が引き抜かれました。 彼はそのまま急いで春子さんの顔の近くににじり寄りしゃぶりを要求してくれました。
春子さんの口腔内に向かってたっぷりと放出してくれたんです。 春子さんの興奮が治まりきれないアソコを舐め上げながら。
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