ある年齢になると 授かるために「したい」気持ちが募り、剛にまたお願いしました。
梅雨に入り庭に雑草がボウボウ生えてきて
女のわたしの手に負えなくなり剛を呼びました。
ついでに庭木の剪定もお願いし、その間に終わったら
シャワーを使って着替えをしてもらおうとタオルとか
着替えの服を用意しておきました。
夫の幸雄はこんな作業は全然だめで、
いつもは業者さんに頼んでいたんですが、お金も相当かかるということで剛に
頼もうとわたしが勝手に決め、連休前には約束しておいたんです。
平日の昼間に頼んでおいたのは、前回のBPのあと 剛と出会うと夫が変に勘ぐるからでした・・・。
午前中いっぱいかかって汗で服までびっしょりになりながら、地べたに這いつくばって頑張ってくれました。
終わったらすぐにシャワー浴びてもらったんですが、剛はしばらく水を頭から浴びてました。
心配になったわたしは服を脱ぎ、風呂場に一緒に入って剛を隅々まで洗ってあげてから
先に上がって身体拭いて待ってると剛が出てきました。
わたしはバスタオルを身体に巻きつけて剛の濡れた身体を拭いていましたが、そのバスタオルが
身体から滑り落ち、脱衣場で剛と裸で向き合う形になってしまって・・・
「待って・・」確かに言ったと思いますが剛待ってはくれなくて唇を奪われ舌が絡み合ってしまい・・
脱衣場は狭かったから台所まで絡み合いながら移動し、そこで剛の愛撫を受け入れました。
あんなに疲れていたのに剛ったら、すっかり元気を取り戻していてくれて、抱き合ってると
太腿に大きくなったアレが触れてきて、可愛そうだから手のひらで受け止めてあげてたんですが、
これが入ってくるんだと思うと花芯が潤むのがわかり すごく興奮したのを覚えています。
シャワー室に入ってたけど洗わなかったわたしの身体には体臭が残ってたみたい
剛は最初、腋に顔を埋めて嗅いでて、すごく恥ずかしかったけど その間に以前にもましてアレは大きくなって
へそ付近をノックしてきて手で支えながら耐えるの 正直大変でした。
腋を終えると左手で包み込んでいた乳房に唇が這い、吸われた気持ち良さが全身を駆け巡っている隙に
もう、花芯を右手が捉えていて・・・腰砕けになってしゃがみこんでしまって
マットの上に寝かされ、改めて花芯に舌が這い、ワレメのビラビラを舌先で何度も右と左に割られ開かれ
すっかり剥き出しになったクリを捉えられ・・・潤んで流れ始めてしまった壺口に舌先が突き刺さっては
アナルに流れ込むシルを舐めとり突き刺しを繰り返し、フルフルにされ亀頭が押し当てられたとき
興奮してお尻のわななきが治まらず、変だけど腰を浮かして自分で迎えに行ってました。
最初から着けないで入れてもらうつもりだったから、入った瞬間、剛との初体験の日のアレより大きく逞しく感じました。
数秒後には一番奥で彼の先端をまぎれもなく捉えたと思って絡んだところを見ると、根元までちゃんと入れてもらってて・・
でもそれから、彼は何度もわたしを逝かそうと挿したり抜いたり・・・ 逝かされながらも
濡れすぎてたから外れたらと思うと心配で懸命に逞しくなったアレのエラを引っ張り込んでたと思います。
幸雄との間に、体温を調べタイミングを合わせて夫婦生活を持ってもできなかったから
今日こそ好きになった剛のを代わりに注いでもらってと、ずっと最近は考えてて
だから、限界が来たとき わたしは足を彼の腰に巻きつけ「中だしして!」って叫んでました。
女が一生に一度、安心しきって逝ったとしたら、今日の剛の挿し込みで逝かされた これだと思いました。
何日も眠れない日々を送りながら、剛はわたしの中に届くように出したくて悩んでたことは知ってました。
仕事を休んでまで、熱中症で倒れそうになりながら それでもわたしの役に立ちたくて草むしり
そう考えると胸がキュンとなって・・・ 女としてこんなにうれしかったこと これまでになかった。
妊娠が分かって幸雄がそれが原因で離婚っていうなら、いっそのこと別れ
わたしのこと、愛して注いでくれ それで授かるんだったら、シングルで子育てしようと思いました。
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