07/16のツイートまとめ
- LetsgoChika
RT @onyankopon_jk4: @LetsgoChika それな!
07-16 21:25RT @onyankopon_jk4: @LetsgoChika それな!
07-16 21:25
今回の物語の中で排卵期が受胎可能日というのがあります。
普通には生理予定日から換算して14日前頃に排卵が起こります。
黄体ホルモン検査薬で調べると簡単にわかります。
荻野式では排卵日を挟んで合計8日、ホルモン式では5日が目安。
精子は1週間生存可能で卵子は24時間。
つまり早めに精液を送り込む、連日休むことなく送り込むことが重要となります。
強いオスでなければできない芸当です。
ところが、この時期は女性にとって鈍痛と戦う時期と重なります。 → 排卵 = 卵巣が傷つく
当然性行は、ますます痛みがひどくなるから避けようとします。
それを上手に察知し、痛みを紛らわす何かを施し性行に誘い込むことができれば、後に述べる通り痛みに性欲が打ち勝ちますから「胤」が着く可能性がうんと高まります。
リードする男性の技量がここで問われます。 ソフト・セックスですね。
性行が始まると脳の思考回路が理性から野生に切り替わり痛みが抑えられ快感・欲情が増すと言われています。
その増し方こそ異常で、この時期だけが理性的なオスではなく子孫を残せる可能性の一番高いオスを本能で選ぶ、そこに浮気や不倫も生まれますが、本人 理性を失っていますから自覚に欠けるんです。
生物とはよくしたもので、なぜか胤をつけたがるオスと、子育てしたがるオスは別々に存在します。
ひとりの女性が性欲においてジキルとハイドに変容することで子孫を成すのに対し、これだけは驚きです。
男は身勝手な女が適当な胤を貰い受けて帰るにもかかわらず、役割分担として妻が産んだ子を我が子と思って子育てするんですね。
今回の物語はそのあたりの機微を捉えて書き進めたいと思います。
なお、この期間に乱交があった場合ですが、膣の奥に同時に複数の男性から精液を送り込まれた場合、相互に殺戮し合い精子は全滅します。
物語に復讐と称しこの部分が出てくるとしたら、ターゲットになった女は残念ながら受胎しない確率が著しく高くなります。
また、まれに1個の卵に複数の精子が辿り着き受精という事例もありますことをお汲み置きいただいて物語をお読みください。
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