友達と男の子たちに向かってpissを晒し男の子の反応を視る母子家庭育ちの後輩たち
ガッコのトイレが清掃中とかで使用できなかったわけでもない。
何か特別のことをやって注目を一身に浴びたい、ただそれだけのこと。
思いついたのはpissシテル子じゃなく、
提案者は
その脇で脚を持ち広げるのを手伝っている右の子のほう。
ひたすら男の性について関心をもってしまい、
友人をそそのかしpissさせ、
魅入る男の子が、この後どんな行動に出てくるか、
それを確かめたかっただけ。
おもわぬほど飛沫を飛ばし、ほとばしったpiss
射出寸前、閉じていたヒダがワレ、ピンクが丸見えに。
「これから面白いこと始まるんだよ」
用意周到、リーダー格の女の子が彼女に興味を持つ男の子たちを誘っておいての行為だった。
演舞者をベンチの上に立たせたとき、
周囲の男の子はベンチ上で曲芸か物まねでも始まるのかと勘違いした。
やんやの喝采を受けた。
直後、いきなりストリップショーを始めてしまった。
中央の女の子のスカートを捲りあげ、パンツを魅せた。
お尻のほうから、そのパンツをピラリと捲って後ろ向きから菊やワレメを拝ませた。
息を呑む観客学生。
そのパンツもベンチ上で足首まで引き下げた。
狭いベンチ上から転がり落ちないよう、くだんのしゃがみスタイルをとらせる。
piss中、後ろに転がらないよう腋を支えると見せかけ、診せるためこのスタイルで座らせたのもリーダー。
精一杯広げさせ、アソコを開かせた。 兎に角先に拝ませた。
集めるだけ、男の子たちを集めておいていきなり放たせた。
弧を描いて飛沫がほとばしる。
臭気があたり一面に漲った。
恥ずかしそうに物陰から魅入る男の子たちとは対照的に
その場から立ち去らず、ヒワイそうに横目で睨む女の子たち
「そんなことまでやって、男の子の注目を浴びたいの?」 声が聞こえそうな軽蔑に満ちた雰囲気だった。
むしろ、男の子のほうが危ぶんで可愛げに逃げ出していた。
彼らをからかってやろうと
友達と結託しベンチ上でくぱーっと開き、激しく雨を降らすそのうちのひとりの
何か少しでも目立つこと
注目を浴びることに
多くの時間と能力を費やす実行者の彼女は
朝食よりシャワーや化粧
教科書なんかうっちゃっといてスマホ
付き合った男の数が優越感の決め手と自慢したがる子。
その家庭環境は、
両脇で支えてくれている彼女たちのようではない。
ごく一般的な家庭の兄弟もいる子。
だから、両脇の女の子たちと違って親の躾はしっかりしている。
故に経験人数は”0”
本屋やネットでのみ、男女の絡みを観てヒワイに歪む顔、男性の割り込む姿に憧れを抱いていた。
支えてくれている両脇の女の子たちが自慢げに語る”男の味”を実際に自分のヒダで早く知りたくて名乗り出ただけだった。
あまりの変態さに、興味を示しつつも怖気を振るう男の子たちは、
益々遠巻きに観るようになってしまった。
リーダーともうひとりの子は双方とも母子家庭。
共通して言えるのは、
気が付いたころには母親がよその男を家に呼び込んで、
気持ちが昂ると、
子供に外で遊んでくるようにと追い出すような家庭だったこと。
着飾って、香水のにおいをぷんぷんさせ、男のもとにひた走る母親が唯一面倒を見てくれていたこと。
男なしでは一時も我慢できない母親が、不幸なことに生活の支えだった。
月のオンナが募ると、狂ったように家を飛び出し男のもとに走る母。
置いてけぼりのこの子たちは食べることさえ事欠いた。
だから、母親が連れ込んできた男に関係を迫られたとき、
お金と引き換えに身体を与えてやった。
初めて家に上がり込んできた時から狙われていたんだろう、狂ったように蹂躙された。
痛さと乱暴さに泣いたこともあったが、それもいつしか押し入られるアノ味をオンナが覚えてしまっていた。
今もそう。
最初の男となったのが母親が連れ込んだ彼。
味を覚え、お金を持っていそうな男を釣ったこともたびたびあった。
彼はそのことを知って妬んだ、だから母の隙を見て、絡み合うことも多くなった。
ひとつはお金、そしてもうひとつは同じ女である母に勝つこと。
母に比べ、若い身体だけに彼は夢中になってくれる。
上手に気持ちいいところに案内してくれ、それでお小遣いの量が決まる。
このオトコをそんな風にしたのは母親ではなかったかと考えている。
何をすれば男の興味を引けるか、そればかり考えるようになった。
pissへの興味。
リーダーと もうひとりの介添え役の子にしてみれば、
うぶな男の子たちが、どんな反応を示すか、
それが見たかっただけだった。
恵まれた家庭の子のように、
「付き合って・・・」と
申し出てくる子が・・・
そんな期待など、まったく抱いていない。
お金にならないからだ。
どうせ卒業したら身体を売って生活費を稼ぐことになる。
あれほど軽蔑した母だったはずが、
母の男に身を任せ、お金を得ているうちに気持ちが変わった。
「母が、貧乏なオンナが生き抜く方法を教えてくれた」
彼の前でpissしてみよう・・・ そうしたら・・・
スレた気持ちがそうさせただけだった。
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