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【シェアハウスのように】あのマッスル美女美弥が施したがる床上げに向けた体幹トレーニング

美弥を相手に体幹トレーニング
「おはよう。今朝は調子はどう?食事は終わったの?」
げんきんなもので艶子は訪ないもせず、まるで我が家の如く玄関を勝手に開け入ってきた。

「えっ!ナニ!?」
甘い香りが漂う襖の奥の別室で、
横山のしぶきを膣奥で受け止め、熱い抱擁を交わしつつ余韻に浸っていた冴は艶子の声に驚いて飛び起き、服を小脇に抱えると慌てて台所に逃げていった。

艶子にはグループにリーダー長瀬にぞっこんで横山には都合上ヌクだけと伝えていたから、まさか艶子が膣奥深くしぶいてもらったのを診て発情したとは言えない。

いつもの朝のように手や口で抜いたように振る舞ったつもりだった。

艶子は見舞いに来た日以来すっかり横山の虜になり、冴が迷惑がるのにもかかわらず、介護の時間になると必ず顔を出して横山と冴の朝の処理の邪魔をするようになった。

「何よ急に! ここは私のウチなんだから玄関で訪うぐらいしたら?」
「声をかけたら素直に入れてくれた? まっ、もっともそれどころじゃなかったって顔に書いてあるけど」 意にも介してない。

顔を出すぐらいなら許せるが、ちょっと目を離すと直ぐに横山の枕元に立ち、スカートの奥を意味ありげに捲り魅せる。
「チンコ湯気立ててるくせに、やけに元気じゃない」

横山は横山で怪我をした腹部以外元気なものだから、秘かに冴と一回戦終えたばかりというのに艶子に反応し、それをまた艶子は喜んで掌で弄び、雄々しくなるとワレメに沿わそうとする。

「ちょっと!なにしてんのよ!」
「あら、悪かったかしら?冴ちゃんさっき終わったばかりでしょ? 今度は私の番よ。ねぇ~」
脇で頬を膨らませ、顔を真っ赤にして冴が抗議するものだから横山のチンコは益々エキサイトした。

長瀬が堕としてしまう前に冴の方から迫ってくれるとは夢にも思っていなく、その分冴に妬かれると尚燃えた。

「横山さんったら 本当のことを言うと艶子さんが好きだったんでしょ!? きっとそうよね!」
おしぼりに使おうと温めてきたタオルを絡みが始まった艶子のマンコと横山のチンコの結合部目掛け投げつけてきた。

「アッチチ、熱いじゃないか!」横山が悲鳴を上げる。
「フン、いい気味だわ。ふたりしてそうやっていつまでも絡み合ってたらいいんじゃない?」
「冴ちゃん、妬いてんだ。可愛い あっはは」

横山のチンコが根元まで艶子のマンコに挿し込まれていたから膣は全く熱くなかったようで艶子は豪快に笑い飛ばし、委縮を始めたチンコを解放した。

「俺は怪我人なんだぜ、もっと優しく扱ってくれてもいいんじゃない・」
「優しく扱ってほしかったら介護を他の誰か愛しい人に頼むことね」言い終わると台所に逃げた。
「あっ、イヤそれは・・・」

今度は横山が謝る番だった。
痛みに顔を歪めながら台所に行き、冴のご機嫌を窺った。
拗ねてそっぽを向き逃げようとする冴を引き寄せ、後ろから抱きしめ雄々しくなり始めたチンコを太腿の間にそっと挿し込む。

冴が感触を確かめ戸惑う隙に乳房をまさぐった。
艶子が来るまでの間、生で挿し込まれ、熱い飛沫を受け止めたばかりのマンコは醒めておらずすぐに反応を始めた。
「こんなことで誤魔化そうったって・・・」言いかけたが後が続かない。

横山の手がパンティーにかかると冴の腰が引け蜜壺が亀頭冠を求めて彷徨う。
横山は冴の左太腿に亀頭をそわせ蜜壺に向かって押し進め、切っ先でパンティーをどかして隙間から湯壺に挿し込もうとするが冴が興奮し蠢くものだから淫裂に沿って上に滑ってしまって刀の峰が愛液をいただいてヌルヌルになっていた。

冴の腰がむなしさに揺れ横山の脇腹を小突く。
「うぐっ、むん・・ぐぐ」苦悶の表情を浮かべる横山。
傷は深部の方が未だ塞がっていなかったようで激痛が走り傷跡から血が滲む。

「ダメじゃない、そんなことしたら」
耳慣れない声が勝手口から聞こえ、
褐色の肌を持つ美貌の女性が顔を現した。 あの山荘事件の美弥だった。(別荘の和合好きな官僚婦人参照

せっかく埋火に火が点き、これから燃え上がろうとしたときに邪魔が入って冴は横山の腕から逃れてしまう、艶子も乳を揉み始めていた手を止め衣服を治し始めた。場が白んだ。
「横山さん、その調子じゃ傷は奥の方がまだ治っていないわ」
それに長い間寝てばかりいたでしょう?徐々に体を慣らしていかないと別の場所が壊れるわよ。

明快な口調でこのように云われ、エッチな気分になりかけていた冴も艶子も黙りこくってしまった。

「美弥さん、彼女らを叱らないでください。みんな僕が悪いんです」
「ええ、よくわかったわ。元気が出始めたらエッチしたいんでしょうね。でも治り始めこそ肝心よ」
動かさないで長時間寝てばかりいた筋肉は固くなってるから解きほぐす必要があるの。


そのためには徐々に柔軟を交え筋肉を鍛えなおしていかないと。
「後々動けなくなって、それが長期療養につながるのよ」
厳しく一喝をくれた。

「来てみて良かったわ。少しは役に立てるかもしれない」
こういうと美弥は衣服を冴が艶子が見ている前であれよあれよという間に脱ぎ始め、全裸になった。
見事に鍛え上げられた身体を横たえると、なんやら難しい説明を加えつつ脚を大きく開いて小ぶりなマンコを横山に魅せこういった。

「さあ、十分勃起してるようだから準備はいらないわね、挿し込んでご覧。最初に固くなりすぎたその勃起を支える腰を柔らかくしなやかにしてあげる」
横山はおずおずと跪き、美弥のマンコにチンコを挿せと言われたのに四つん這いになって陰唇に唇を這わす。
「こんなことをしてもいいんですか?」

「舌でアソコを舐めてみてもしょうがないでしょ? 挿し込まなくちゃ腰が使えないんじゃなくて?」

下手な言い訳をして横山をマンコに誘った美弥だったが、久しぶりに味わる横山の舌技にうっとりし始めた。
「・・・ああ・・・あん、そんなことしてたら」困ると言いかけて後をひっこめてしまった。
得も言われぬ芳香を放って横山のチンコに手招きをくれていた美弥のマンコ。

陰唇のビラビラはなるほど開いてくれた時にはもうホトホトだったが、
壺の入り口にせり出してくる痼の様な襞はコリコリと固く、横山の舌を弾き返してくる。

--こんなになってまで我慢し続けたんだ--
美弥が可哀想で愛おしくて仕方なくなった横山はいきり立つチンコをとりなし、舌と唇で先にマンコに奉仕し下腹部全体を柔らかくしてやることにした。

「もう!入れて頂戴、早く!!」矢の催促が始まった。
隆々とした胸筋の中心部に小ぶりな乳房が隆起し女の恥をかかすなと窮状を訴えていた。
鍛え上げ割れた腹筋が、まるで痙攣をおこしたように震えている。

チンコが欲しいあまり背筋が異常に緊張し突っ張り、重ね岩のようになってしまっていた。
その緊張を解きほぐし、挿し込んでやらねば身体がバランスを崩してしまうように思えた。

クレバスをゆっくりと割り、舌を上に滑らす。
すると舌が通り過ぎたところから陰唇はグニュッと蠢いてすぐさまマンスジを包み隠すように閉じていく。
迂闊にマンスジにチンポでも挟み込もうものなら握りつぶされるかのような収縮を魅せてくれていた。
--俺のチンポはこんな凄いもので-- 嬲られるのかと思うと、静かに待たせておいた筈なのに挑みたいのか待ちきれずギュンと反り返った。

それをまた美弥が恨めしそうに見やる。
「チンコが欲しがってるじゃない。どうして入れてくれないの?」
優しく包み込むような声がいつしか説教じみた声に変わっていた。
顔面騎乗焦る気持ちを抑えながら横山は美弥にクンニを施し下腹部全体の緊張がほぐれるのを待った。

「こんな私を見てあざ笑ってるんだわ」
立身出世や他の女どものための快楽の道具に利用されるとでも思ってきたんだろう、警戒心はほぐれず美弥は力ずくで横山の男根を奪おうとしていた。
「そんなことないです。今日の美弥さん、すごくきれいです」

懸命に注意力を集中させてマンコに情熱を傾ける横山。
「魅せ付けられるだけじゃたまんなくなる」
覗き見していた艶子が寄ってきて何を思ったか美弥の乳首を嬲り始めた。

そうしておいてゆっくりと美弥を起こすと背中に回り両手で乳房を揉みしだき、耳たぶを唇で嬲り始めた。
上体を起こされた美弥は横山にのしかかり顔面騎乗の体勢を取る。
チンコが耐えきれなくなるほどフェラするつもりでいたらしい。

「あっ、なっ 何するのよ!」
美弥は横山のチンコから、せめても精力を奪いつくそうと先ほどから騎乗して握りしめ鈴口を舌先でなぞっている。
一滴でも涙を流そうものなら我先に子宮奥に迎え入れ啜ってやろうと身構えつつ横山の顔にマンコを押し付け腰を振っていた。
目的はただひとつ、横山のために山籠もりまでして鍛え上げた骨盤底筋群と襞。

それを使って横山のチンコを絞り上げ、一滴残らずヌイて帰るつもりで来ていた。
悲壮感に充ちた顔で横山に挑む美弥の姿に、いつしか冴も理解を示し美弥を逝かそうと手を貸し始めたのだ。

冴が美弥の唇を奪い、空いている指をクリに忍ばせ、艶子が乳首を嬲りながら横山の腹上から美弥を引きずり下ろし横臥させた。
そうやっておいて冴と艶子は美弥の両の足首を掴んで大きく開かせマンコを横山の眼前で露わにした。

あれほど閉じよう閉じようとしていたアワビがパックリと口を開けシルを滴らせながら男根を待ち受けている。
冴は横山の肉胴を掴むと口に含んで扱きあげた。
「む、む、ぐぐ」冴の乳房を鷲掴みにしながら横山は射出を耐えた。
その同じころ艶子は横山の左手の指を自身のマンコに迎え入れ子宮を探らせ乳首を与えていた。

横山の空いている右手の指は冴の乳房から美弥のマンコに移り、入り口の具合を確かめるために蠢いている。
「ハメたくなった?」冴が横山の耳元で囁き、
掌が皺袋を下から優しく揉み上げると男根が冴の口から外に向かって躍り出た。

ビンビンに張り切った勃起の先端を優しく摘まみ上げるとそっと美弥のマンコにあてがってあげた冴。
しとどに溢れ出したシルを幾度も亀頭冠や肉胴に塗り付け、
ともすれば閉じそうになる淫裂を亀頭先端を使って割らせてあげ、
壺の入り口に導くと蟻の門渡りを指の腹でなぞった。

ただでさえ小さくて窮屈な蜜壺が、鍛え上げられたことによって更に窮屈になっていた。するりと入るはずの亀頭が壺入り口でワレず立ち止まっている。
待ちわびた美弥の恥丘がその期待で理性を失ってしゃくり上げを始めていた。
張りすぎた亀頭冠が体幹トレーニングなどと偽ってまで挿し込みを誘ってきた美弥の蜜壺を、今まさに割ろうとしていた。


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