【シェアハウスのように】草むらで艶子が剛田相手に教えてくれた母子相姦の構図
「艶子 艶子・・ああ・・・、ムムム・・・、ああ はぁはぁ これがいいんか? こうか?」
「ああぁ~~~ いい!! あんあんあああ・・・ いって いってちょうだい」
バス停で男に射すくめられていた時の艶子は警戒心に充ちていた筈だった。
「しつこいわね。約束だから脱いであげただけ。誰がお前なんかに」
「はぁはぁ、あっ ちゃんと開け、開いて魅せてみろ!」互いに言葉は汚いが認め合い始めていた。
草むらで剛田にクンニをしつこく施されるにしたがって艶子の中の何かが変わっていき、やがて剛田の願いは成就し始めた。
「好きにしたら、もうお前たちなんか無茶苦茶になっちゃえばいいのよ」ついに艶子は剛田の前で脚を投げ出し力を抜いた。
ひとつ後輩にあたる若頭に何をこの先言われるかと思うと剛田の豪胆だった顔に陰りがさした。
いいつかってきたのは啓介のエンコと上り全てをよこせというもの。
艶子の身体で落とし前をつけろとは決して言われていない。
こうなってしまったのは艶子を見た瞬間に惚れてしまったからだった。
荒い息を吐きながら剛田はただ黙々と艶子の身体に唇を這わす。
「お前のことはちゃんと話をつけたるから奴らの前では・・・ なっ、 なっ、」
半ば堕としそうになった女に向かって剛田は尚も懇願した。すっかり立場が逆転してしまっていた。
艶子が刈り取った草の上で魅せてくれた男たちとのまぐわいは、適齢期に達したばかりの少年を大いに困惑させるに足りた。
「あっ、ああ~~ あっ、あっ いい もっと・・・」
剛田は既に艶子の中に侵入し亀頭を蠢かしている。
それでも艶子の豊かな乳房を片手で揉みしだき吸い、勃起した乳首をOKを聞き出そうと噛んだ。
「あん、あん、いい・・・早く!!」
剛田の舌が艶子の首筋からせり登って頬を這い、唇の中に割って入り唾液を啜ろうとする。
「艶子は下付きじゃのう、んじゃから腰がうまく割り込め奥を突けたわい」
「あああん、そんなとこまで観てたの・・・」女を正当に値踏みしてくれている。艶子は嬉しくてたまらなかった。
「艶子、ぐちょぐちょになってきたぞ」イチモツを出し入れするたびに棹は艶子のシルにまみれ肉胴の白濁が増した。
互いが互いを嬲り合い、いつしか欲望の頂点に向かって突き進んでいくように学生には見えた。
絡み合う男女のうち剛田はゆうに50を超えているように見受けられるが艶子は控えめに見て30は超えたか超えないかで、親子ほどの違いがありそうだった。
「女はあんなに歳が違うのにチンポを挿し込まれると性格まで変わるものなのか・・・」それがヒワイさ・憎さに輪をかけた。
加えて剛田はいかにも粗野で育ちが悪い、逆に艶子はどうみても高貴な育ちに見えた。
普通で言えば互いに決して絡みあえる身分ではない。
高貴なものを汚すにしても艶子が本気で剛田を許さなかったらこの愛は成就しなかったろう。
「クラス委員の由紀子までも男とみれば・・・きっとそうだ!そうに決まってる」学生は憤った。
行きがかり上剛田は艶子を恫喝し許しを得ずして事に及んだ。
だが本心では艶子に許しを乞うていて、艶子こそ剛田のチンポを与えられ欲情に負け その剛田を迎え入れていたのである。
少年の目にはそれは同級生の女の子が若さ故湧き起る性欲に負け、年上の技巧に優れた男に身を任すのに似ていた。
「女はチンポに逆らえないようにできてるのか。それにしてもなんでおっさんのチンポじゃなきゃいけないんだよ」
少年の心の中の歪んだ情欲が一気に火を噴いた。
目の前の艶子という女は如何にも高貴に見えたのにちょっとマンコに刺激を与えられただけで、あれほど簡単に堕とせるものなのかと憤ったし、逆に大人のセックスの凄さに息を呑む思いもした。
熟成しきった人妻に比べ、興味本位で性に突っ走る同級生がまるでおもちゃをねだる駄々っ子のように思え、本来なら若者同士 同級生に向けられるべき情欲がオッサンに向けられるのも何故かわかるような気がしてきた艶子と剛田のまぐわいだった。
艶子たちのソレは想像した以上に卑猥なものとして成長期にある少年の脳裏に焼き付き、寝ても覚めても母や艶子のような女とまぐわうことばかり想像してしまい、夜な夜な夢精が止まらなくなってしまった。
彼は学年でも成績優秀で、将来を嘱望されていた少年だったが、あの日以来机に向かっても頭の中を駆け巡るのは艶子の裸体から連想させる母のあの、父との交接を持つときの厭らしい姿ばかりとなった。
それまで気にも留めなかった同級生らが持ち込むエロ本を、こっそりゴミ箱を漁って艶子や母の姿に託し 見たりもするようになっていて、勃ってしまったモノを右掌で包み込むようにしながら生まれて初めて出ぬまでも扱き射精を試みたりもするようになっていた。
そしてなにより変わっていったのは、母や近所の妙齢の女性の洗濯物を探し見つけては調べ嗅ぎ、夜ごと繰り返される父と母の閨に聞き耳を立てるようになっていったことだった。
一家そろて食卓を囲む時には常日頃から父は母に「おい、酒が足りんぞ、なんだこの肴は!」と怒鳴りつけ、横暴なふるまいをし、母は母でそんな父に「どこにそんなお金があると思ってるの?ろくに稼ぎもないくせに飲んだくれが、いい気なもんだわ」と悪態をついていた。
だから深夜、隣室から聞こえ来る母のすすり泣くような声が父による母への折檻ではなく、母の父への飽くなき交尾への誘いと知ったのである。
母は常に男が差し出す雄々しいチンポに飢えていると知ったのであった。
あの日、艶子が3人の男相手にすすり泣くような声を漏らしつつも挿し込ませておいて、腰を使ってそのチンポを嬲り淫欲に耽る姿を見て「女ってやつは」と思い知らされたのである。
この件に至るにはそれなりの経緯がある。
同級生が旧校舎の女子更衣室の床下に隠れ潜み、古い床板の隙間から天井を見上げ盗み見をよくしていた。
その様子を自慢げに語ってくれていたが、生来生真面目な少年は憤激し聞くことを避けていた。
母を見、艶子を見た今は納得せざるを得なくなっていたのである。
教室や登下校で魅せるしとやかな振る舞いとは打って変わり、更衣室などでは彼女らの素が出ると彼らはいう。
ショーツやブラを制服で包み隠していたまでは良かったが、更衣室に入ると人が変わったかのように脱ぎ、熟れ始めたアソコを友達同士魅せ合い、比べあいしているという。
コイバナの延長線上の話しだとはいうものの・・・
彼女らは一様に男を恋に走らせつまみ食いすることに執念を燃やし、絡み合いに至っては美貌や教養よりもマンコでとろけさせる。そのための話題に終始するという。
従って今時用心のためにゴムをと言うと失笑を買うことになる。
生ハメ中だしが一番気持ちいいと仲間の一人が言いだそうものなら俄然、膣用坐薬 ピルの話しに話題が移行すると言い、運悪く孕んでしまった子がいればアフターピルの使いまわしに発展するという。
だからその段階に向かって変化しつつあるアソコの比べ合い、自慢話しとなるらしい。
そのバカにされたゴムのつけ方さえ知らなかった彼にはショックこの上ない内容だった。
発情期というものが男女に差のある如く、女の子はすべからく性を謳歌するためのチンコの形や長持ち具合ばかりじゃなくテク、イケテル男の情報交換まで行っていたという。
それを盗み見ては後に付き合うことになるであろう女の子の勉強をしていたことを知った。
これまで学校では友達付き合いとしてそのような振る舞いをしてこなかった。
友達と呼べる間柄ではネトゲや釣りなどの話題以外ではもっぱら志望校と受験、それが学生の本分だと思っていた。
それ故今更床下に潜り込んで覗き見もあるまいと思った。 思いはしたが優等生だの委員だのと言われて我慢してきているのに実のところ同級生の女子で非処女はいないと、いつぞやからかい半分に話しかけてきた下級生女子から聞かされるに至る。
どうしても女というものが何をしでかしているのか侮辱されているようで見ずにおれなくなっていた。
「床下から見上げたら御父とおっ母のやってるとこが見れるんかなぁ~」
だがそれはなかった。
クモの巣だらけの床下に潜ってみたが、なるほど床板は隙間だらけでも床には畳が敷いてあって透かし観ることなどできない相談だった。
「襖の陰からじゃ見つかったら大ごと」
残るは天井板の隙間しかない。時代劇に出てくる忍者になればいいと思った。
そこで押入れの天井板を外し、這い上がって見ると造りが貧弱で針金で吊っただけの天井ではとても育ち盛りの男の体重を支えてくれそうにないと悟った。
それでも見ずにはいられなかった。
一日遅れれば同級生の女の子はそれだけ多くの年上の男と寝てしまう。
どうせ男に生まれたからには最初に好きになった女子の処女を頂きたいのは世の常。
それを女の発情を知り抜いたオッサンに横合いからかっさらわれるのである。
我慢が出来ようもなかった。
上手になれなかった場合、順番は決して回ってこなく、使い古しの残り物でワリを食うことになると最初から決めてかかってしまっていた。
毛嫌いされることなくヌイてもらえるのは母か艶子以外にないとまで思うようになっていた。
それであっても女を支配したいと思う気持ちは日ごと募った。
残る手段はひとつ、こっそり両親の寝室のコンセントに盗聴マイクを仕掛け、音声を録音しエロ本片手に音声を聴きながらマスる。
使える自信を身に着けることだった。
「佳代や美和たち、同級生のくせしてあんなに男をとっかえひっかえ遊んでるくせに なんで若いっていうだけで俺らはこうなんだよ!!」
言いようのない怒りはそのまま年上の経験豊富な、いや汚れ切ったオトコ好きのする女性に向けられた。
学校が終わると「本屋に立ち寄ってから帰る」と友達に伝え、その足で艶子を、人妻や熟女を探しまわった。
もはやコンビニや本屋の片隅でエロ本を読んで気持ちを落ち着かせる気にはならなくなっていた。
一皮むければそこは育ち盛りの男の子のこと、陰茎の育つのも早かった。亀頭冠はすぐに張ってきた。
母の淫声を聞き、艶子が魅せてくれた痴態を思い起こすとき、学生は勃起がオッサン連中に負けないほど雄々しくなれた。
床下から隠れ忍んで同級生のマンコを盗み見ていると、試したくてどうしようもなくなる日があった。 いや日増しに増えていった。
それでもどこか不安は残った。
男とは女の子のように黙って横になっていれば童貞が捨てられるというものではない。
恥をかかないで祈願成就するには相手が進んで導き入れてくれる。そういった類の女でなければ安心してその気になれないと思った。
艶子や母が理想に思えるようになっていった。
そんな気持ちで街を歩けばそこいらの女はみな一様にチラ魅せしてくれるように映った。だからスマホをスカートの下の挿し込んで隠し撮りもした。
それはそのまま夜、自慰のオカズになって彼をして夢中にさせた。
だがひとつ綿密に立てた計画に抜けがあることに気が付いていなかった。
学校の成績。 担任に呼び出された母親茜音は息子俊の成績急降下を知ったのである。
先んじて夜具や下着がまるで糊付けしたようにゴワゴワにしてしまっていて、押入れ奥深く隠すように仕舞われているようになっていた。
「俊ったら夕べもマスかいてたのね。成績が下がってるというのにもう!!」
洗濯機に一緒に放り込んで竿に干そうにも部分的にナノックスでもつけない限り黄ばんで落ちないし、第一毎日布団カバー洗濯では如何にも目立つ。
「どうしたもんかねぇ~ この子ったら・・・」
夫に成績のことを含め話してよいものか迷った。
思春期に入ってなのかことごとく反抗するようになっており、父と息子の仲は最悪になりつつあった。
父親にはもちろんだが俊は庇ってくれない母の茜音にも辛く当たるようになっていった。
「ウチの人、気づいてないみたいだけどこんなに成績落ちてるのはひょっとして・・・」
抜いてしまわなきゃ成績が落ちるし、このままじゃ夫に夜な夜な夢精してることが見つかてしまうと思うと気が気じゃなかった。
その日の夜も夫婦の確かめ合いは深夜しめやかに行われる予定だった。
始める前、茜音は俊の部屋の明かりが消えていることを確認して事に当たるべく、なるべくゆっくり入浴を済ませ床についた。
久しぶりにご褒美が欲しかったからである 「ごめんなさい、もう寝た?」
アルコールの入った夫の三郎は待ちきれなかったようで、既に軽い鼾をかき始めたいた。
軽く寝化粧をし、夫の待つ床に滑り込んで明かりを落とした茜音。
先に寝入った夫に、それでもあきらめきれず悶々としていたが、日頃の疲れからか、いつしか睡魔に襲われうとうとしてた。
身体のどこかを触られているような気がして目が覚めたのは午前二時を少し回ったころだった。
「なんだ、起きたのか」酒臭い息を吐きながら起き上がった夫は妻の気も知らずトイレに立った。
「またぁ~、ホントに近いんだから。お酒ばかり飲んでるからよ~、大丈夫なの?前立腺」 精一杯の皮肉のつもりだった。
夜、複数回トイレに立つようになると前立腺癌を疑ったほうが良いと保険屋や医師から言われていた。
「トイレ探してウロウロする夢観てたんや、なんともない」
半勃ちのチンポを抱えるようにしてトイレに急ぐ夫の三郎。
茜音にしてみればそれどころではなかった。
夫が誘うものだから風呂で丁寧に洗い、その気になって化粧までした。
「ったく、自分勝手なんだから」自慰に疲れていつのまにか寝てしまっていたが物足りなかったのかマンコは未だに濡れていてパンティーは包み甲斐のないほど湿ってしまっていた。
「明かりは消さなくていいわよ、私もついでだから」三郎がトイレから帰ると入れ替わりに茜音がトイレに立った。
すっかりヌレ、気持ち悪くなったパンティーをトイレに立つフリをして脱ぎ脱衣籠の洗濯物の中に隠すようにして一緒にに入れておくためだった。
その脱衣籠の中には今朝がた息子俊の部屋の押入れから回収したトランクスが収まっていた。
取り出して改めて匂いを嗅ぎ舐めてみた。
夫三郎とは明らかに違う青臭い匂いがしてキュンと子宮の奥が疼いた。
寝室に帰ろうとして子供部屋の前を通りかかると部屋から薄明かりが漏れていた。
「あらっ、こんな時間に頑張ってるのね、勉強かしら?」
茜音はそっと忍び寄って部屋の襖を開けた。 深夜 息子の部屋を除くなどということは久しぶりでワクワクした。
「わっ、なんだよ母さんいきなり」
俊は布団の上で横になったままパジャマのズボンやトランクスまでも膝までズリ下げ本を見ながマスかいていた。
「勉強の邪魔だったかしら?」茜音は殊更平静を保って俊に聞いた。
変なところを見られた俊は茜音と顔を合わさないようそっぽを向いている。
俊の股間には先ほどまで見ていた本が伏せられていて、キワドイ表紙がその一部始終を物語っていた。
--きっと袋とじのページにはくぱ~っとマンコを魅せた女が・・・--
夫が妻茜音の気持ちも察せずひとりよがりでやろうと誘うとき、決まって卑猥な写真や動画を持ち込み同意を得たがる。
その類だろうと想像できたが知らん顔しておいてやった。
あっけにとられ、拍子抜けしたように俊の足元にぺたんと座り込む母の茜音。
俊の眼前に、つい今しがたまで欲情して眠れず、自慰に耽っていた母茜音のマンコが濃い繁みの奥からヌレ光って顔をのぞかせていた。
母の茜音はいつの頃からか夫と夜の生活をするときにはネグリジェ代わりにスケスケのキャミソールを愛用する。
今宵の、ブラもつけずパンティーも履かないままの母茜音の姿は息子俊には目の毒だった。
顔を背けることに気が行って手薄になった股間から隠していた本が勃起に負けて滑り落ちた。
「まっ、俊ったらこんなに・・・ まぁ~~どうしましょう・・・困ったわね」
慌てた拍子様子を装い茜音は俊のチンポに手を伸ばし握ってやっていた。 いや、欲しくて握らずにはおれなかったと言ってよい。
「かっ母さん」
「慌てないの、大きな声を出さないのよ。お父さんに聞こえたら大変なことになるでしょ?」片目をつむってみせる。
「でも・・・こんなになっちまってんだ。どうしたらいいんだよ」
「俊ちゃんは心配しなくていいのよ。お母さんが何とかするから」
茜音はそういうと俊の棹の肉胴を愛おしそうに右手で握りしめ、鈴口に唇を近づけると潤みを舌先で横に数回払った。
「あうっ」 大殿筋が一気に引き締まる。 強烈な閃光が俊の背筋を走った。
母の茜音はそうやっておいて掌の中にある息子俊の棹の裏筋に向かってゆっくりと唇を這わせた。
「くっ、ああっ、母さん」
「気持ちいいの!? 俊はお父さんとお母さんのアレを覗き見してたでしょ?母さんとしたくなったの?」
「知ってたの? いつから?」
「ふふっ、ず~っと前からよ。 覗き見しながらマスかいてたのね。 見られて興奮してたお母さんも悪いけど、そのお母さんを犯そうってするんだから悪い子だこと」
茜音の欲情は夫三郎に夕食後誘われる以前、そう夢精を見つけたあの頃からから既に燃えていて、夫が酒に酔い寝静まった今でこそなお収拾する気配を見いだせないでいた。
母は息子の足の親指をピンと立たせワレメを上から下、下から上へとなぞらせつつも しなやかな右手で勃起をワレメに導きたく熱のこもった視線を走らせ扱きにかかっていた。
キャミの下の豊かな乳房とピンと勃起した乳首、濡れそぼった母の唇が息子の俊を誘惑し母の子宮の奥底に向かって導きつつあった。
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