母子の確執 「真由美 母への嫉妬」 義母が待望の娘婿の胤を宿してくれた
自分でその雑誌を見つけたわけではない。
先輩や同級生からの受け売り、
だから雑誌は自分で買うわけではなく真由美の場合回し読みだった。
同じアダルトを語るにもやおいなら正々堂々と語れる。
そんなところが良くて真由美はBLにハマった。
そしてこれも周囲の女の子と同じように同性にはないチンコに興味を抱いた。
欲情すると漫画とはいえ克明に描き込まれたチンコをみながらオナッた。
そのうちにそれがエスカレートするようになりネット動画や友達がこっそり送ってくれるチンコを見てオナるようになる。
友達が送ってくれる短い動画や画像のチンコは彼女の遊び相手のものだった。
遊ぶ時も悩みを打ち明けるときもグループ同士、
何気ない生活を送るうち、その中のひとりの男の子と親しくなる。
やがて恋愛感情のような雰囲気を持つようになり、興味の果てにどちらからともなく誘い合い激しくエッチする。
身体だけは十分に発育していた真由美はBLのように相手をしてくれた男の子が恋愛感情の果てにエッチをしてくれたと信じ、そのはちきれそうになった硬いチンコを夢中になってマンコで受けた。
硬いものが粘膜を切り裂いて奥に割り入る。
----あああ・・・これがお母さんがお父さんとしてたエッチか・・・
気持ちイイだとかイクだとか、そういった類のエッチではない。
湧き起る欲情からだろうか身体の火照りを抑えたくて、友達に負けたくなくてチンコを迎え入れていた。
雑誌に出ていたはちきれそうなチンコを、どうしてもマンコで味わいたかっただけで、隠れて情報交換する仲間たちもおおよそその類だったのだろうとうっすら感じていた。
相手をしてくれたず~っと先輩のイケメンくんは初体験からして年上の女性にナンパされ教えてもらいながらだったと聞いてたからその時の彼は自信が漲っており中折れなどということはまず無かった。
だから以降の真由美のエッチはやおいで変な気分になった時、その先輩連中を呼び出し、挿し込んでもらえばコト足りた。
ところが結婚して龍と暮らし始めると夫の龍は妻の真由美に対する支配欲が強く、元カレとの絡みは俺と比べて・・・と真由美が欲情し変化が表れ始めると必ずと言っていいほどしつこく聞いてきて悩ませた。
行為は乱暴を極め、あっという間に望まぬ中に射出された。
適当な作り話でその場を終わらせたがうつうつとした気持ちだけが残った。
それでいてピンコ勃ちかと言えばそうでもない。
真由美が上手に演技をし、気持ち良いフリでもしなければほとんどの場合中折れした。
排卵期を測って交渉に誘うと、今度は義務感からか勃ちもしなかった。
自信を持たせてあげようと友達から聞いてきたスクイーズを渡したら益々隆起しなくなった。
真由美の母秋子が離婚に至ったのは彼女がやらかした不貞が原因だった。
それ故に秋子は夫と真由美の前で愛を語るなどということはしなかった。
真由美は生まれてこの方一度も父と母がセックスに耽っている様子を観たことがなかった。
離婚後に幾人もの男を自宅に引き込んではいたが、それらは全て真由美がいない間隙を縫って行われていた。
つまり真由美も恋愛感情や愛情の表現のひとつとして夫を求めたくなったことなどない。
母秋子と同じように目の前に隆々としてチンコがちらついて仕方ない時、手当たり次第に隆起してくれた男とまぐわって済ませていた。
龍は普通に性機能が発達し主に自慰でこれを処理、運が良ければマンコにありつく程度でこれまで生きてきている。
普通の男なれば街で理想的な女性を見かけ声をかけるとか押し倒し挿し込むなどということは、まず考えも及ばぬところだった。
妙ななりの女に対しては性感染が怖くて近寄れず、かといってきれいな女性に声をかけ拒否でもされようものなら自己嫌悪に陥る。
結局のところ子供が欲しくなり結婚願望が芽生え始めた真由美に逆ナンパの形で捕まったから成り行き任せで結婚した。
その真由美は30を超え子作りに焦り始めている。
子作りの焦りというよりも性欲が倍増ししたことによる欲情だったが、
反す母の秋子は欲情はあれどめっきり男に声をかけてもらえなくなった焦りがあった。
そんな母子、龍の扱いに置いて明暗を分けた。
秋子は長い人生経験から中折れ男であっても仕込んだら役に立つチンコもあることを見知っていた。
街行く男に物欲しそうな眼を向ければ軽蔑されようが、コトは娘からの頼み、
焦がれた若いチンコを子宮深く迎え入れられる、しかもそれが相手の望みと知って狂喜した。
万が一娘婿との情事で孕んだとしても、生まれくる子は娘夫婦が認知してくれるという。
近所の合う人毎に「この頃きれいになった」と言わしめる 色艶が増すほど若いチンコを肉球で嬲った。
熟マンに挿し込む龍だが、自分では中折れがと思う瞬間があっても相手が夢中で肉胴に襞を添わせ吸い上げる。
その様子を見るにつけ、自信と隆起が内面から沸き起こるがごとくだった。
孕むためではなく屹立のノックが濁流が欲しくて堪らなくなっていた。
この頃では顔を合わせるなり龍は秋子に挿し込みを要求してくる。
ズボンを下げてやると勢いよく弾き上がって秋子を喜ばせた。
子を産んで豊かすぎるほどになった肉壺であっても窮屈そうに怒張がめり込み、
肝心の部分へのノックを待たずして天井の数の子を剃り上がった屹立でズリズリと擦り上げながら突撃してくる。
絶叫ししがみつかずにはおれなかった。
窮状を訴える秋子を、これでもかと責め立てる娘婿の龍。
仕込み続けたオトコに、
それをしてほしくて秋子は躍起になって龍を誘い込んだ。
娘婿の若いチンコ無しではおれなくなってしまっていた。
久しく途絶えていた生理が毎月来るようになったのもこのころからだった。
危険な綱渡りだと自覚しているだけに秋子は萌えた。
親子の関係という分別すらつかなくなってしまっていた。
熟しきったマンコと隆盛に充ちたチンコが遂に奇跡を起こした。
五十路を過ぎた秋子が孕んだのである。
検査に当たった医師や看護師は、そのタイミングが人口のそのものではないことはすぐに見抜けた。
頼んだ真由美ですら、もしや受胎は母のマンコと夫のチンコがまぐわいあってできた結果ではないかと疑った。
自身も龍が夢中で実家に通い詰めていると知りながら他の男と遊んだが、母が妊娠したことを聴くと嫉妬で気が狂いそうになった。
母の胎には幾度も娘である自分の卵子を忍ばせていた。
にもかかわらず、これまでその気配すらなかった。
それがここに来て母は色艶も良くなり孕んだ。
夫を年甲斐もなく誘い出しまぐわったからに違いなかった。
娘婿の情愛を受け、女として甦った母の卵子が渾身のうちに注ぎ込まれた精子を受け入れ結実したとしかとれなかった。
母が夫欲しさににこのような計画を企てフェラを施し、自信を持たせて妊娠するまで挿し込ませ狂喜し続けたのだろうことは目の前の母の夫への媚態で容易に感じ取れた。
膨らみ始めた母の胎を妻の自分が見ていないことを良いことに、愛おし気に撫でまわす姿を見ているとなおさらのこと腸が煮えくり返った。
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