母子の確執 「娘婿のチンコを貪欲に貪る義母」 義母が仕込んでくれた男の自信
龍は娘思いの母、婿への良質な胤造りの 言い回しは柔らかいが強要だと受け止めていた。
真由美も母の秋子に似たのだろう、セックスはどちらかというと種を残すための一種の行事だと思っているふしがあるように思え夜の生活を一向に楽しむ気にならなかった。
半勃ち状態でもお構いなしに腰を振り、奥に届きもしないのに早く中に出せと責め立てるようなセックス。
義母の胎内にあなたの胤をと言われたとき、「それほどバカにしたいのか」と怒鳴り付けたい気分にさせられた。
その義母からの呼び出し、
訪問初日、あの処置室でチラリと魅せた欲情するマンコを持つ熟女が現実そこに居た。
如何にももてなすような素振りをしながら近づき、熟れ切った身体を魅せ付け勃起を促し、
艶を秘めた仕草で股間を触ってきてくれた時の義母秋子は病院で受胎相談に乗ってくれた時とうって変わって飢え切った牝になっていた。

秋子は幾度も幾度も龍にマンコへの奉仕を義務付けた。
龍の勃起が限界に達すると約束に反し、フェラや手コキで対応
皺袋に中に如何に急速に濁液を溜めるか、
女に臆せず隆起させきるかに心血を注いだ。
クリは完全にめくれ上がり蜜を滴らせたマンコの奥から耐えきれなくなったのだろう襞がヒクつきながら顔を覗かす。
その先端を龍の舌が舐め上げた時だった、
「あああん、上手よ。 凄くうまくなったわ。 それにもうこんなになってる・・・」
恨めしそうに勃起を握りしめ全身をわななかせながら、それでも娘婿の隆起を促した。
----お義母さんのマンコはもう限界に達してるはずなのに・・・
何故ハメさせてもらえないのか、それを龍は不満に感じていた。
訪問する都度、期待に胸を膨らませてか義母の下着は派手なものに代わっていった。
「お義母さん、今日こそ確かめ合えるんだよね」
「待てなくなったの? 仕方ないわね、大きくさせたまま最後まで出来るようなら許してあげてもいいわよ」
言葉とは裏腹に待てなくなっていた秋子は始まると直ぐに濡れそぼった下腹部を龍に押し付け指マン・クンニを迫った。

この頃ではもう始まると直ぐに69で互いのアソコを責めるようになっていた。
秋子は龍にマンコを与えながら、手にした肉胴の下の皺袋に濁流が送り込まれる様子に狂喜していた。
初めてフェラで抜いた時、龍のソレはこれから比べると半勃ちに近かった。
それが今では亀頭冠が目いっぱい張り始めると迂闊にマンコを許したら張り裂けはすまいかと心配になるほど怒張している。
----やっと試すときが・・・ これ以上身が持たない・・・
秋子は龍の顔面からマンコを取り上げるとチンコの先っぽを摘まんで騎乗位のままマンスジに沿って幾度か前後させ、
覆いかぶせるようにチンコ上に腰を落とした。
ズリュッと蜜が溢れ切った膣奥にチンコが吸い込まれ、一気にその先端が子宮頸部に到達した。
秋子の子宮が戦慄き、龍の肉胴に戦慄が走った。
龍の勃起は肉球に嬲られてもひるむどころか逆に益々そそり立ち膣を押し広げ子宮深くめり込もうとしている。
短時間の挿入では十分濁流が得られないと知って必死で引き抜こうとする秋子だが、
龍はそんな義母の気持ちはどこへやら、
がっしりとした手で秋子の豊かな腰を鷲掴みにし、下から遮二無二突き上げる。
最初の頃こそまっすぐ立って受けていた秋子だったが刺激の強さに耐えかね、
遂に龍の胸にその豊かな乳房を押し付けるようにしてしがみついて突き上げに耐えている。
ビチャビチャという音に交じって肉同士がぶつかり合うパンパンという鈍い音が部屋中にこだました。
淫靡な襞の奥から肉胴が半透明な泡立つ液を掻き出し、ソファーの上にシミを作る。
時々激情がこみ上げるのだろう
全身をビクンビクンと波立たせたかと思うと龍動きが止まる。
すると嫌々と駄々をこねるように秋子腰が揺れ、中に納まった怒張を締め上げ嬲った。
龍は心得ていて腰をしずかにマンスジ目掛け押し当て、未だ治まりつかぬ亀頭冠で子宮奥を割ろうとする。
「龍ちゃ・・・ 素敵よステキ! こんなこと・・・あの子にはナイショ・・・」
その瞬間が遂に来たと感じた秋子は両眼を見開き受け入れ態勢に入った。
白濁液が一気に奥まった秘所に向かって放たれる。
余程待ちかねていたんだろう、秋子は全身を硬直させてそれを受け止めた。
一滴も残さず中に放出させようと一度は放出し終わった勃起に向かい秋子の肉球が亀頭冠を幾度も絞り上げる。
「離れないでこのままこうして・・・」 放出し終わったチンコを放そうともしない秋子
恍惚の中にいてそのあとの言葉が続かない、
龍の頭を抱え込むようにしながら今放出された微熱の余韻を楽しんでいる。
この放出が必ずしも受胎に繋がるとは思えない、
それでも未来は明るいと秋子は感じていた。
龍は秋子に言われずともマンコの中に放出が終わったチンコを留め置いて彼女の興奮が治まるのを待ってあげていた。
秋子は生まれた初めて娘婿に小さく逝かされた。
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