こんな時節だからわかる、不倫妻の見分け方
人も羨むほどの美女をあっけないほど簡単にナンパ、付き合い始めても、それこそあっと言う間にフラれてしまうその訳は「気遣い」。
例えば 彼女の誕生日を忘れ、日付が変わるまで待ったが、お祝いメッセージすら贈って寄こさなかったから別れを切り出した。
これなど、当の男性は日付が変わる直前どころか、仕事からの帰りに友人と飲みに行き、気が付いたら知らない場所で寝てたという体たらく。
それもこれも、幾度か躰を重ねるうちに、オンナのほうから頻繁に泊まりに来るようになったから、つい気が緩んでしまっただけのこと。
また、ある人妻と身体の関係を持てそうになった男性は、並みいる男どもに負けまいと必死になって美辞麗句を並べ立て、プレゼント攻勢に出た。
その甲斐あってデートに漕ぎ着け、幾度か躰を重ねることが出来、人妻の心を奪うことが出来た。
「勝った! してやったり!!」と感じた男性は、つい手抜きをした。
人妻から送り付けられてくるメールやLINE,果ては電話に、適当なあしらいを繰り返した。
自分の意のままに男は女の中に挿し込むことが出来るようになった。
その反面、人妻は日を追うごとに小まめに、当初付き合い始めた頃に知った男性が喜びそうな話題を送り付けてきた。
「あれはお前を抱きたくて・・・ 作り話だよ」その言葉を歯を食いしばって、男は呑み込んだ。
だが、そんな気持ちは女の心に届かなかった。
幾人もの男たちを受け入れ、比べてみて、友人たちと比較し、見劣りしない男を選んだつもりでいた。
身も心も、いや、与え続けられ覚え込まされた喜びを忘れられないどころか、それが途切れると泣きわめきたくなるほどに男からの愛を知らしめさせられていた。
鈍感で、滅多な刺激で目を覚まさなかった子宮や膣は、回を重ねることで欲情が脳内から消え去らなくなってしまっていた。疼きが治まらなくなってしまい始めていた。
外出しないで自宅で過ごさねばならない、気の遠くなるような時間。
彼女は懸命に、これまで言い寄ってくれていた男たちに向かって連絡を取った。
人間の男ほどいい加減な生き物はいない。
出禁を喰らった人妻が、狂いまわる恋心をおさえきれず男たちに向かって連絡を取り付ける。
何気ない文に、最初こそ男は疑いの目を向け、他の男の名を出し、追及する。
思考力が失せた人妻は、それでも懸命に、やんわりと窮状を訴える。
オトコとは元々、手ごろなオンナが手に入れば仕込んでやろうと身構えて待つもの。
欲情してると分かると、途端に美辞麗句どころか、あからさまに「欲しくてたまらない」旨告げてくる。 当たり前だが・・・
これに彼女は、本気になって返事を返す。
オトコから連絡を受け取ると、直後に懸命に時節に見合う言葉を探し出し、返事を返す。
この時の人妻は舌を巻くほどの文学者でもある。
男は違う。
用事の合間を縫い、妻や家族の目の届かないところから連絡を取ろうとする。
簡単明瞭、イタシタイ旨を、ムスコがどういった状況にあり、いつイタシタイかを告げる。
複数のメールやLINEに懸命に返事を返す不倫妻のスマホは、その立場の違いからか家族に見られてることも、いつしか気にもとめなくなってキッチンの片隅にうっちゃってあり、連絡が来たよと光と賑やかな音楽で家中に知らせてくれる。
人妻の発情
「欲しくてたまらない!」文を端折って「モーニングに出かけらた、客がほとんどない」など、オトコから来た文をキャッチコピー、家族間の会話として使いつつも、必死に会話を盛り上げる文を作って返信。
忙しくもないのに室内を右往左往し、必要もない用事を、さも忙しそうに行う。
手段はどうあれ、精液をヌキきれば欲情が一時的に治まる男性と違い、
膣奥で男根からの、より強い刺激を受けないことには治まりが付かなくなってしまった女性(人妻)は、
暇すぎて、何か変化をと探りを入れる夫の前で、それと気づかず、いつもに増して出会えないかと連絡を、半ば大っぴらに取り合っていた。
元はと言えば、妻の躰を抱き飽きた夫に比べ、妻は性欲に目覚め、快感の心地よさが忘れられなくなってしまっていた。
寝取られ、離婚を口にしたい夫、
他人棒を使ったことなど頑として認めず、そうはさせまいと妻、
結婚に至るまでに関係した数は、男性のソレは女性のソレと比べようもない。
別れた直後から不自由になる夫に比べ、連絡してくる数でもわかる通り、妻は引く手あまた。
双方とも、異性によって強い刺激を受けないことには快感は得られない。
こんな時妻は、いとも簡単にその手段を手に入れる。
感極まるとトイレに立てこもり、男からの甘い呼びかけに応じ指を使い潤ませ、漏れる喘ぎ声やシルを時に画像で送り返す。
用が済んでトイレから出ると、そ知らぬふりして汚れてしまったウィスパーを丸め 生ごみの中にポイッと捨てる妻。
生理が近いわけでもあるまいに、それを頻繁に繰り返す。
感染騒ぎで外出制限さえなかったら、コイツは毎日オトコに俺専用のマンコを・・・
ハラワタが煮えくり返るのをグッと押し殺し、欲情した妻の痴態とエロ動画を見比べ、今宵も右手を使っていきり立ちを慰める夫だった。
- 関連記事
-
- 若者に自宅待機、テレワークなんて無理に決まってる
- こんな時節だからわかる、不倫妻の見分け方
- 女の貪欲さと浅ましさ
テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
ジャンル : アダルト
tag : 汚れてしまったウィスパー