女の貪欲さと浅ましさ
デリ嬢は、いかに本番無しで済ませるかがあるらしいですね。
生ホンバンを行わなければ納得してもらえなかった場合でも、なんやかやと言い訳をし、射精に漕ぎ着け終わらせてしまうというのが彼女らのやり方だとか。
性感染・妊娠してしまうリスクが伴うのを防ぎたいから、商売道具を痛めたくないからと 彼女らは言うんですが・・・
今回の話題、
男を買う女とは、ここいらが全然違います。
ホストも、いかに本番無しで済ませるかが、同じように悩みの種とか。
射精の心地よさを などとほざいてるのは生身の女に挿し込みたくて、この仕事についた最初のうちだけ、稼がなくてはならず腐心三嘆するうち種切れで泣くことになるというんです。
最悪、要求に応じられなくなると逃げられ(商売敵に盗られ)てしまうと聞いた。
女を買う男どもは基本、気が小さくて女友達を作れないタイプだからデリ嬢から説得されると射精さえ済ませたような気持ちになれたら折れてしまう。
その点男を買う女は折れないらしいですね。
そこいらがホストの付け入るところだとか。
奥さんと男性派遣デリを共同経営していた旦那が、自らも要求に応じて男妾出張したとニュースに出ていました。
イケメンならまだしも、懲戒免職になった彼は知佳から見て、お話にならないぐらいブ男だった ┐(-_- )┌
こんな男が来てくれて、女は本当にうれしかったのかと、よくよく見れば彼は、体形から言って性欲に充ち満ちた、脂ぎったタイプ。
女性が放心状態になるまででも抱けるタイプのよう。
それも、商売とはいえ女房公認で人妻を抱きに行って、女房は女房として別腹で抱けるほど性欲旺盛のような種馬タイプ。
彼の場合、持ちつ持たれつ、それはそれで良かったんでしょうが・・・
訊くところによると、人妻さんは男を買うためお金を払った以上 最低2回はそれとハッキリわかるほど迸らせてくれないと納得して帰してもらえないとか。
この男が幾度となく指名を受けるわけが、これでわかる。
男も女に飢えてたんでしょうが、女はそれ以上に飢えていた。 我慢できなかったんでしょう。
女性が買われた場合に要する時間は、男性が射精するまでの時間で決まるというのは当たり前になっているんですが、
男性が逆に買われた場合の時間は、女性がいかに満足できたかで決まるらしいですね。
男性に延々射精を我慢させ(怒張したままでいさせ)、イク寸前まで舐め、吸い、抜き挿しして責めてもらい幾度も逝きつつ、それでも負けん気で射精のタイミングや量(この点は驚き!!)まで注文を腹上のオトコに付けるという、男にしてみればシラケよう。
それも、同じお金を払うからには、最低2回中田氏させないことには・・・とか。
性感染の怖さや、夫・彼に内緒の他人の胤で孕むかもしれない罪の意識は、男を買う人妻さんらには無いと聞く。
それよりも、同じ金を出すなら 誰よりも多くのサービスをと要求するという。
独身、或いは単身赴任の男たちのケチ臭さに比べ、女は支払い方が清いというので人気があるらしいから、生ハメ中田氏を望む女性が相手できると聞いて応募してくる男もいると聞くからには、それ相当の需要もあるのだろう。
デリ嬢が簡単に客のことをしゃべるのに比べ、男は口が・・・ そのような男は多いというから買う女は多く、それだけ儲かるからだろう。
女性が集まれば亭主の悪口、その中に出てくるホンネで多いのが「夜の手抜き」
親切丁寧にオンナを扱う種付け馬に、気が遠くなるまで組み敷かれたくて、亭主のいぬまに男を、上述のような要求を突き付けながら買うというから呆れ、
それほどに男根が欲しいにもかかわらず、男性の裸体を誰の目にも触れるような場所に貼り付けるなどということを嫌がるというのは確かに云われてみればヘン (笑)
裏ブログを運営し、訪問した人の統計を観たら女性も少数ながら含まれてます。
左図は 3月7日 土曜日にブログ「知佳」に来た人の統計は 男性69 女性18 とハッキリ統計に出ています。
裏版のスマホ専用ページにはサンプル動画も含まれ、訪問者は徐々に増え始め同様の統計も出ています。
それなのに動画購入者が男性ばかりというのもヘン ┐(●´Д`●)┌
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