淫行がバレてしまったふたりの女性 一部本人告白も含めた実話
秘かに業界の男たちと淫行を繰り返していたロリ系、口説き落としてくれた頃には何かにつけてほめそやし散々抱いてくれていたのに調教が進み脱肛が深刻になった頃からつれなくされ立腹。腹いせにそれまでの男たちとは全く違うタイプの男をおおよそ2年前に逆ナンし、二股かけ楽しみ半分仕返し半分ということで男に旅費を全額払わせまくっていた。それが、この度のコロナ騒動で乱交を仕込んでくれた業界に緊急呼び出しがかかり不貞?二股??が発覚。 大騒ぎに。
それというのもこのロリ系、会社の(優良企業の)広報活動によく起用され、その清楚さがウリだっただけに重役がお熱だった。乱交生配信のうわさを聞きつけ、真っ先に客となったのもこの重役。同年代の彼に誘われ乱交してると思いきや二股かけてた。いつかは抱けると信じ切っていただけに重役は激怒し周囲にそれとなく情報を洩らしたよう・・・とのこと。生え抜きの社員と信じ切っていた社長の逆鱗にふれ、うわさを聞き流した同僚共々 退職勧告はせず定例の転勤と称し島流しにされました。
先輩に遠慮し、何も言えなかった元の部下たちが先輩の左遷を知り声をそろえ語ったところによるとロリ系は、社長が目を掛けるずっと以前からお持ち帰り専門の業界男性たちの間で二股三股の浮名を流し、乱交ハメ撮りまでさせられて(自分から進んでやっていた??)いたのではないかとのこと。
噂の出どころはロリ系が身分不相応なマンションに住み暮らしていたのにある日の明け方近く、闇に紛れるようにして別の超高級マンションから朝帰りするところを目撃されたからでした。
この朝帰りは頻繁に繰り返されていて、半同棲であることに違いないと同僚間では一時評判になったほどでした。
それがどうやら業界男性に交じってのハメ撮り乱交だったようなのです。
業界の男たちは袖にしてくれた腹いせに撮影を終えていた動画をSNSに流したことを当人に告げ、慌てたロリ系が焦って同僚に相談し表面化。
社長と人事が会社の名誉をかけ職場の顔だったロリ系の左遷を言い渡したのに対し、当人は居直り、淫行を一切認めず 代わりに性処理相手として付き合っていたガタイがでかいだけの男と結婚を前提に同棲を決め会社に報告したんです。
そもそも彼女は淫行がやめられない、月が満ちる頃見境なく発情してしまう典型的な乱交タイプ。
「同棲」とはシェアハウスで正式な「結婚」ではなく、収入が減らされた分を男に払わせる良い機会ととらえたみたい。
これから先、幾日彼の財布を使っての「性欲処理&同棲」が続くのか、興味が尽きないところです。
2、人妻が自宅待機に耐えかね淫行行脚
この事件の発覚は出張と称し出かけた先で「ひととき」を過ごした男性がコロナの陽性になったことから発覚しました。
男性の交際範囲を調査した職員は淫行を行った女性の存在を知り、その女性があまりにも重要な地位にあったため急ぎ調査が始まりました。
女性は男性と淫行を行った2日後に発熱しましたが、その時すでに男性が陽性になったことを知った女性は解熱剤を服用し激痛に耐えつつ会社には事実関係をひた隠しに隠し、更に勤務を続け、請われれば各地の講演にも積極的に出かけてたようでした。
彼女から体調異変を嗅ぎ取ることが出来なかったコロナ関係職員は会社に働きかけ、強制的に検査に向かわせ、ここで初めて陽性反応を確認したんです。
問題はその後に。
感染者の家族構成を調べているうちに、彼女が既婚であることが明るみに出て、しかも先に陽性となった男性以前に別の場所でも既に陽性となっている ”男性とも” 「ひととき」の粘膜接触を試みていることが分かったからです。
”男性とも” というのはこの優秀過ぎる人妻さん、欲情すると出会いを求め各地に出かけていたことを「ひととき」の事実関係から突き止めており、コロナの恐怖によって検査の範囲が一気に拡大、淫行がバレバレになったからでした。
優秀な女性幹部職員の裏の顔は、淫行がどうしてもやめられない激情型の他人棒を求めてやまない妻だったというわけで会社は上を下への大騒ぎになっているそうです。
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