入谷村の悪しき淫習 ~感情をコントロールできない美代子さん~
こんな風であっても美代子さんはこの村一番というほどの健康体でした。 頭が回らない、しかも体はこの上なく熟れ切ってる。 それゆえ村の男どもは挙ってこのサカリの付いた牝を密かに追いまわしたんです。
入谷村の男どもが追いかけようが追いかけまいが美代子さん、理性を制御できないような苛立ちを覚え、しかも邪魔者がいなくなると疼いて仕方がないアソコをお天道様に向かっておっぴろげました。 男どもは隙あらばこれを拝み美代子さんの中に注ごうとしましたのでこの時期の美代子さん、とにかく彼らの視界に入れるよう彼女なりに努力しました。 それが更なるおっぴろげに繋がったのかもしれません。
言葉ではうまく表現できないので過去歴のある男性の近くにマメに姿を現し抱いてもらおうとしました。 元々パープリンと思われていましたから、日頃姿を現さないような場所に出向いていても人々は一向に不思議がらなかったんです。
更に、こうして近づくことが出来た男どもに自分が身に付けていた何がしか、例えば汗を拭いた手ぬぐいとかをさりげなく手渡したりしました。
こうして自分の周りに男どもが集まったと見るや美代子さん、野に向かって生温かいものをシャーッとひるんです。 この時期の女性のソレは得も言われぬ香りを放ちますので男どもは目の色を変え寄って来てたんです。
「よう、今日はどうした。 えらい儂の周りうろつきよるが」
「だって、ちょっとで良いから逢いたくなっただけ」
そこから先は言葉など必要ありませんでした。 上薬研 (かんやげん) の金兵衛さん、生来の武骨者で粗忽者、相手に向かってまだ許可を得るべき何かを施したわけでもないのにいきなり美代子さんにベロチューを迫りました。
鉞 (まさかり) を使って女の太股程度の木なら簡単になぎ倒してしまうほどの強力をもって美代子さんに抱き着き締め上げました。 苦しさのあまり口を開けるとその吐息に吸い寄せられたのか唇を求められ、唇を重ねながらあの村人たちが挙って恐ろしがる金兵衛さんが美代子さんを宥めすかし懸命になって美代子さんの躰中掌をはい回らせ衣服を躰から剥ぎ取ろうと空いている右手を蠢かすんです。
「何とかしてあんたとここで話そうと・・ウチのヒトに見つからんように・・・」
「ああそうか、想い出の場所じゃからのう」
美代子さんの衣服を半分脱がし乳房にようやく手が届いたところだというのに金兵衛さん、もう我慢できずズボンをずり下げ褌の隙間から棹を取り出し始めてたんです。
「あああ、逢いたかった」
「おうおう、わかっとる」
金兵衛さん、褌から取り出した棹を懸命になって美代子さんに握らせようとしました。
「こうやっていつも逢いたい。 諦められない」
美代子さん、金兵衛さんを求めて躰を起こすと
「あのビンタ張られた時からこうなりたかった」
金兵衛さんが取り出し握らせてくれた棹を愛おしそうにしゃぶり始めたんです。
横臥しつつ見守る金兵衛さんの屹立を美代子さん、すっぽりと咥えカリ首を唇を使って扱き上げるように舐めていくんです。
「ハアハア、たまらんわい」
金兵衛さん、上半身を起こすと器用に女の背中側に身を乗り出し尻を撫で美代子さんが履いているモンペの紐をほどきにかかりました。
真っ白な尻が姿を現すとまるで舐め回すように撫で上げ
「そうか・・・儂もお前が好きになったんじゃ」
「お前さんのコレが欲しい! 入れて!」
悲痛な顔で美代子さん、肉胴をしっかり握ったまま金兵衛さんに添い寝の形をとりました。
金兵衛さん、改めてモンペを片足だけ脱がすと美代子さんの股間に顔を埋めました。 つい先ほど、ここに来る直前野でひってましたので甘酸っぱい匂いが残っています。 もうそれだけで金兵衛さんギン勃ちになってしまいました。
「ハアハア、こんなになったものを田んぼのけたで広げやがって・・・」
憎しみを込め舌でラビアを掻き分け襞の奥からピンクを覘かすとまだ半ばしか脱ぎきってないズボンの中から屹立を摘まみ上げ美代子さんの花弁に娶わせようとし始めました。 メンスが始まり始終膣奥も男根を求め潤っていましたのですんなりと棹をラビアに埋め込むことが出来ました。
「入った! ああああああ 入った!」
満面の笑みを浮かべ喜ぶ美代子さん
「入った、今あんたのが入った。 あああ、ハアハア 入ってる!」
想いを込めて金兵衛さんの背に手を廻し胸の後ろを撫でさすり、金兵衛さんの腰を少しでの引き込もうと力を込める美代子さん。
「こうか? こうして欲しかったのか?」
「あ~ あああ・・・いい! あんた」
地面に両手をついて躰を支え、渾身の力を込めラビアに向かって棹を打ち込む金兵衛さんの両腕を、愛おしそうに美代子さんの手が時に力強く引っ張り、時に優しく撫で上げもっと深く挿し込めと懇願し続けました。
あの豪胆で鳴らした金兵衛さんが美代子さんに躰を預け唇を求めながら懸命になって腰を振っていたんです。
川沿いの斜面に莚を敷き、そこで締め込みが始まっていましたので金兵衛さん、美代子さんのラビアの位置に合わせるため両足とも水に浸かりながら打ち込み続けていました。
「ああああ 早く出して! ウチに頂戴! これ全部頂戴」
「美代子、口ん中へ入れたらええんだな」
うんうんと頷く美代子さん
「よっしゃ、今行くぞ! あああー あっ あっ」
そこから先は美代子さん、根元を締め上げ金兵衛さんは肉球に逆らい子宮奥に亀頭冠を送り込み全身を震わせながら絡み合いました。
限界が訪れた金兵衛さん、へっぴり腰で細大漏らさぬよう美代子さんの口元に屹立を持って行き、それを美代子さん 愛おしそうに摘まみ上げ先端からすっぽりと含みました。
「うわあ~ むん ハアハア う~む」
金兵衛さんが渾身の力を込め口内に発射しますがこういったことに慣れてない美代子さん、吐き気を催し川に吐き出してしまいました。
それでも金兵衛さん、美代子さんが気に入ったのか
「どうだ、好いた男の味は」
「うん」
応える代わりに美代子さん、自分から進んで金兵衛さんにベロチューを求めました。 すると・・・
「美代子お前、長嶋の爺の汚いもん呑んだんか」
例の刃のように冷たい目で睨みながら聞いてきたんです。
うううんと首を横に振り 「呑んでへん」 と、やっとそれだけ応えました。
金兵衛さん、したり顔で下馬川を遡って上薬研 (かんやげん) に帰って行きましたがそこからが問題でした。 美代子さん、金兵衛さんが膣奥ではなく頼みもしないのに濁液を口に向かって発射したものだから余計に不満が溜まったんです。
何もないときなら下腹部とか乳とか口に発射してくれた方が後始末が楽で良かったものを、なにせ今はサカリがついてイラついてどうしてよいやらわからない時。 子宮を落ち着かせるためには乱暴に扱ってほしかったんです。
谷川に向かってひってみましたが虚しさが募るばかりでした。 しかもこの地は山仕事に出かける者しか通らない谷川に沿って登る道。 百姓に精出すこの時期、あのスキモノの寛治さんだってこんなところには来ません。
そこで美代子さん、取って返し自宅に帰り着くと息子の義男さんの手を取って流しに行き、そこに踏み台を持ってきて立つとモンペを脱ぎ流れる水でラビアを、息子さんに魅せつけつつ掌で擦り洗い始めました。 流れ水を手に取って何度も何度も洗い、時に指を襞の奥に突っ込んで掻き出すように洗ったんです。 母がラビアを洗ったということは取りも直さずこれから自分を相手にソコを使おうとしてるのだということと噂通りつい先ほどまで何処の誰だか知りませんがソコに他人棒が食い込んでいたことを義男さんは知ることになるのです。
中に指を突っ込んで丁寧に洗う母の美代子さんを見て息子の義男さん、思わず欲情してしまったのと大人の女の何たるかを知ってしまったんです。 義男さんを見つめる母 美代子さんの目に迷いはありませんでした。
次の行動に移ったのは母の美代子さんの方でした。 絣の上着の胸を開けると義男さんに向かって締め込みの前戯たるおっぱいを差し出したんです。 戸惑う息子さんの手を母の美代子さんは半ば強引に掴みおっぱいに触らせました。 ごつくて大きな掌でおっぱいを鷲掴みにさせ、その上に美代子さんは手を添えこういった発情期に当たる女の乳の揉みほぐし方の手ほどきをしました。
「いい? こうやって揉むの」
息子さんの目を真剣に見つめ諭したんです。
つい先ほどまでどこかの男に与えていたであろう母。 オンナの匂いがするその母のおっぱいを義男さんは夢中になって吸いました。 チュバチュバと音を立て懸命に吸う義男さん。
すると美代子さん、義男さんをちゃんと立たせ自分はしゃがみ込んで息子さんのズボンのファスナーを開けたんです。 ブリーフを下にずらすと元気よく欲しくてたまらなかったモノが弾き出てきました。 それを美代子さんはうれしそうな顔で口に含み扱き始めました。 冠っていた皮を剥き、カリ首を剥き出しにするとスメグマとともにそこに付着していた一切合切を舐め取り裏筋を舐め上げ切っ先に涙が滲むようになって解放してくれたんです。
サカリの付いた母による近親相姦 息子への童貞破りが始まりました。 母の、口でのご奉仕が進むにつれて息子さん、耐え切れず空を睨んで射出感をこらえました。
「義男、やりたいでしょ」
美代子さんが問うと義男さん、コクリと頷きました。
息子さんの燃えるような目を見て美代子さん、上がり框に腰掛け絣の上着の裾をめくり足を大きく広げ準備が整いきったラビアを魅せつけたんです。 そこは普通の時と全く違ってました。
義男さん、小さかった頃は近所の女の子を田んぼの小屋に誘い込みお医者さんごっこをやらかしました。 パンツを脱がせ横にならせて足を開かせ、小さな蕾にいろんなものを挿し込んだり広げたりして感触を楽しみました。
でも今、目の前で広げて魅せてくれている母のアソコはそれらと違い卑猥と思えるほど黒ずんでいて、それでいて芯部に僅かにピンクが見え、しかもその中の具が先ほど口で咥えてくれた男根を求め妖し気に蠢き濡れ光っているんです。
息を呑んで見守っていた義男さん、グイッと寄って来て・・しかし悲しいかな童貞ゆえおずおずとですが全体を確認した後お母さんの股間に顔を埋め舐め始めました。
「んんん、あああ・・・いい!」
時にのけぞり、そして時に息子さんの様子をねめつけ何処を舐めてくれたら気持ち良いか目顔で伝えたんです。
息子さん、お母さんの意を汲んで割れ目に沿って下から上へ上から下へと幾度も幾度も丁寧に舐め上げました。
「ああ・・・たまんない・・義男。 もう来てもいいわよ」
「ホント!? 」
学生時代、幾度も級友の女の子とシタクて勇気を奮って誘おうとしましたが理性が邪魔して叶いませんでした。 それほどまで焦がれた女の扱い方を母は手取り足取り教えようとしてくれているんです。
せっかちな息子さん、口や舌で女を逝かすなどということを知らなくて自分の棹で逝かそうとズボンを脱ぎ母のアソコに半勃ちの屹立を娶わせました。 慣れていないせいもあって美代子さんが許可する前に突っ込んできました。
流しで洗ったとはいえ、つい先ほどまで村迫金兵衛さんと締め込みを行っていましたから入り口どころか膣奥まで濡れています。 すんなりと根元まで埋まりました。 美代子さん、これまで思ってもみなかったんですが未開発の棹の良さも格別でした。 ついつい声が漏れ始めたんです。
未発達相手のぎこちない締め込みが始まりました。
義男さん、母の左足を抱え三和土に立って懸命に腰を打ち奮います。 気合を入れて奥を突くと美代子さん、宙ぶらりんの右足を硬直させ喜びを伝えてきました。
息子さんがどうかと問うてくるんですがお互いうまく言葉を返せないほど気持ち良いんです。
美代子さん、具合が良くなり声が漏れそうになった時突然夫の昭義さんがあらわれました。 慌てて結合を解きましたが時すでに遅し、昭義さんに一部始終観られてしまいふたりともビンタを食らいました。
牡である義男さんは追っ払われご主人である昭義さんによって美代子さんへの折檻が始まりました。
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