Japanese-wifeblog

　史帆さん得意のボディコンで訪問したとしても変に警戒心を持たれるどころか逆に大歓迎で入れていただけるんです。　しかも前置きなくいきなり商談し始めてもボディコンだとちゃんと聴いていただけるんです。

　ある中年夫婦のご家庭などご夫婦の留守を狙い訪問し息子さんにお逢いしたんですが玄関に入れて頂いた瞬間から異様な目つきで見つめられて困りました。

　それというのもこの日は特にぴっちりした服を身に付けて訪問したものですから胸の谷間が露わになってたんです。　まずそこに視線が集中しました。

　本来ご夫婦で住んでいらっしゃる場合は家政婦のようなことはしないんですが、この日はちょっと息子さんに食指が働いたものですから真似事だけやったんです。　親御さんに隠れてガールフレンドと変な関係を持ちたくなる年頃だからです。　コンドームは告る時必要なアイテムだからです。

　簡単な掃除を始めるとしゃがんだ時に見えてしまう胸の谷間にまず熱い視線を感じました。　掃除機を使うと足やお尻にその視線が移動し、ついで床を拭いたり落ちてるものを拾ったりしたらそのまま視線はチラリを魅せてしまっているスカートの奥の、そのまた奥のパンティにまで移行するんです。

　これならひょっとしてと史帆さん、掃除が終わると息子さんに食事を提供しました。　恐らくご両親が作られた食事はほぼ食べるのを拒否されカップ麺やお菓子類で間に合わせていらっしゃると感じたからでした。

　食事を提供している間も向かいに座り胸を魅せてあげ、おかわりが必要じゃないかと隣に立ち女性の香りを嗅がせてあげ、食べこぼされた折など這いつくばってそれを拾う格好をしお尻をしっかり魅せてあげました。

　そして食事が終わられ自室に引っ込まれたので頃合いを見計らってトイレに籠りました。　もちろん鍵を掛けずに入り腰掛けると普通にパンティを膝までずらしお小水をしたままオ〇ンコをわざと拭かず流さず息子さんが来られるのを待ちました。　食事の折に味噌汁を含め飲料物をしっかり提供しましたので待てばトイレを必ず使用されるであろうと睨んだからです。

　待つことしばし、息子さんが来られましたので少し恥ずかしそうにしながら肝心なところは着ている服で隠そうとしました。　でも上着はボディコンですので懸命に引っ張ったんですが短か過ぎて隠し切れないんです。　お小水を放ちシズクが垂れるオ〇ンコをしっかり観られてしまいました。　しかもお小水の臭いがトイレ中に籠っていましたのでそれもしっかり嗅がせることになってしまったんです。

　息子さん、恥ずかしそうにその時はドアを閉めてくれたんですが史帆さんが晒し、息子さんがそれを覗き見た瞬間お互いにしばし身動きできなかったんです。　

　でも階下で待つことしばし、その息子さんがおずおずと二階から降りて来て部屋に入って来られたんです。　正面に座られると真剣なまなざしで見つめられ、次の瞬間抱き着いてこられました。

　史帆さん実は息子さんが部屋に入って来れた時点でわかっていたんです。　そう、息子さんの股間が異様に膨らんでいることをです。

　ですが立場上、一応抵抗を試みました。　やってはいけないことだからです。　しかし息子さんの意思は固くご両親には内緒にしとくからと言いながら唇を求められました。

　キスが終わった隙に逃げようとしましたが今度は後ろから抱きすくめられ最初は乳房を揉みしだかれ、再びキスされながらとうとうシャツをたくし上げられたんです。　ブラが露出しました。　そしてそのまま息子さんは胸の谷間に顔を埋めて来られました。

　史帆さんも後ろから抱かれた折にちゃっかり豊かなお尻を息子さんの勃起に擦り付け嬲っておきましたので興奮は頂点に達してたんじゃないかと思われました。

　ブラを外された時にはだから幼な子をあやすように史帆さん、乳房を与えたんです。　豊満な乳房を本来の目的である性行為に寄り孕み生れ出た子を育てるためにあると説明しつつ与えたんです。　それを聞いた息子さんは夢中になって乳房を吸ってくれました。

　史帆さんの元々の来訪目的は息子さんの童貞を奪うことにありましたので乳首を吸われる頃になると腰が浮き完全に下腹部が無防備になりました。　息子さんは唇を奪いつつ期待違わずソコを責めてくれました。　パンティの上からソフトに刺激を加えてくれ始めたんです。

　クロッチの上から執拗に蜜壺を蹂躙され、方や唇を奪われ史帆さん断り切れない状態に追い込まれ始めました。　ゆっくりと欲情に火が点き始めたんです。　それを感じてか息子さん、パンティ越しに顔を股間に埋めトイレの元凶となる臭いの元を嗅ぎ始めたんです。　そう、あのトイレでのお小水の臭いを一見恥じて去っていったように見え忘れていなかったようなんです。　この間にも史帆さん、改めて息子さんこれ以上やってはいけないと拒否の姿勢を示しておきました。　言葉とは裏腹に漢心を煽るためです。

　嗅ぎ終わると息子さん、史帆さんを座卓の上にM字開脚にさせつつ座らせました。　そうしておいて更に足を開かせるとパンティ越しに今一度臭いを嗅ぎに来たんです。　思った以上に上手にクリへの刺激も加えられたことで史帆さん、これなら締め込みに持ち込んだとしても自分に罪はないんだと悟られたようでこの辺りから積極性が増していったようで成されるがまま徐々に躰を開いていったんです。　

　すると息子さん、史帆さんを座卓上に俯かせ後ろ向きで尻を掲げさせ、その尻を着衣のまま鷲掴みにしつつ揉みしだき始めたんです。　怒りを面上にあらわし。　露出させた臀部を舐め上げながらも徐々にその舌はパンティの縁から芯部に向かって進みました。　でもその状態ではどうにも我慢できなかったのかとうとうパンティを脇にどかされ潤んで露わになった花弁に顔を埋め舐め始めたんです。

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