入谷村の悪しき淫習 ~人妻の慈愛が童貞くんに向かって炸裂 ~
それも締め込みを行ってあげたにもかかわらず反省の弁を口にした史帆さんにご夫婦はこれまでにも増し、一層の信頼を寄せるようになっていったのです。
親御さんとしては何時かは必ず潜り抜けなければならない童貞喪失を、このような形で史帆さんが手助けしお相手してくれたことで被害者に弁済の必要性がなく、息子さんにしても史帆さんに感謝しているようなそぶりを見せたことから感謝こそすれ恨む気持ちなど微塵も沸き起こらなかったようなんです。
史帆さんもだからこの件に関し深く追及しませんでした。
中盤以降は息子さんを終始リードしつつも実際のことろ最終的には史帆さんこそ逝かされ十分楽しんだ末の締め込みでありどちらかと言えば息子さんに感謝しており、ご両親の留守を狙い童貞を奪いに来たなどと言い出さなかったことで事なきを得ていたことを紙一重であったのではなかろうかと反省していたんです。
反省したとはいえ史帆さんにとってこのことは大きな意味を持ちました。 背徳行為の始まりは実家である中 (なか) での寄合の最中に隠居 (えんきょ) の時さんに締め込みを強要されたのが始まりでした。
ご主人の徹さんのすぐ目の前でオ〇ンコを他人棒に使われてしまったことは史帆さんをしてご主人に覗き見られているんじゃなかろうかと不安に駆られながら他人棒に突き上げられる、その如何に心地よいものであるかを教え込まれた一件でした。
その後里に勤めに出て仲間の攻略に引っかかり幾度か他人棒を受け入れなければならない事態に陥りましたが、そこで初めて自身の中に漢を喜ばす何かが確かに存在していることを知ったのです。
それが何であるか試したく幾本もの棹を咥え込むうちに次第に性技が磨かれ自身の中で使い込まれた棹よりもむしろ誰も振れていない棹を迎え入れた時の方が興奮できると分り自分の手によって漢を開発する喜びを知ってしまったのです。 つまり初めて隠居 (えんきょ) の時さんに仕込んでもらったことで躰の中に眠っていた性癖 (童貞姦通) に目覚めたと言っても差し支えなかったんです。
最近の若い子は女の子が早熟になっていったことでそれにつられるように男の子もまた女の子を知る機会が増えていると言われているようなんですが…
実情を自分の目でよくよく見聞きしてみると早熟になった女の子は確かに初潮を迎えるか向かえないかの頃に既に漢を知りますがその相手とはある限られた漢達であって一般的な男の子は鼻もひっかけてもらえないようなのです。
女の子が最初に漢を知るのが平均10歳程度と低いのに比べ男の子はとても子と言えない年齢、つまり成人になって風俗などで教えてもらうのが一般的なようなのです。
”見目麗しき” と称えられる女の子が如何に早熟でしかも交尾好きで汚れていて ”キモイ” と呼ばれる結合のことしか頭にない男の子が如何に穢れないか。
史帆さんが直面している問題とはズバリ、 ”キモイ” と呼ばれ同年代の女の子に敬遠されてきた奥手の男の子を如何に探し出すかなんです。 このことが益々史帆さんをして家政婦と言いますか便利屋に走らせてしまう結果に繋がったのです。 何処かのお宅に入り込み例により例の如く締め込み、そのお宅のお子さんを通じてお友達と知り合いになり、まさかにその子までもが童貞くんなら同じように食べちゃおうという訳なんです。
今回入り込んだご家庭にはチュー坊がいてたまたま遊びに来ていたその子のお友達がどうやら史帆さんが狙っている童貞くんのようなのです。
史帆さんは最初その家のチュー坊に精一杯の色気で迫り散々締め込んであげた後イチャイチャしているところを魅せ付けお友達をやきもきさせてやりました。
躰を寄せ合いながら痴話喧嘩したりすると自分だけ除け者と言おうか浮いた存在に思えるらしく懸命に無視しようとするんです。 それがまた史帆さんにとって可愛らしく映るようでとうとうチュー坊にその男の子が見ている前であられもない提案を持ち掛けたりし始めたんです。 すると狙い通り彼ったら真剣なまなざしで胸の辺りを睨み据えるようになってきたんです。
癪には違いなかろうけどそこは大人ぶった態度を取りたがる彼のチュー坊くんに、史帆さんとの仲立ちをしてあげようと童貞くんを受験勉強を理由にお泊りに誘ってくれたんです。
早速史帆さんの性癖が蠢きテク (逆ナン) が始動し始めました。 お食事が終わって一段落した後彼の童貞くんをお風呂に案内し直前にこっそり脱衣籠に使用済みの下着を潜ませておいたんです。 ブラで隠しつつクロッチが黄ばんでしまったような使用済みなんですけど童貞くん臭いを嗅ぎ舐めたりしながら陶酔しマスを掻き始めたんです。 それをアコーディオンカーテン越しに覗き見し、頃合いを見計らって史帆さん間違ったフリし入っていったんです。
史帆さんの狙いはものの見事的中しました。 皮は冠っているものの童貞くんの棹は意外と立派だったんです。 その棹をチラリとねめつけ意味深な笑いを残し脱衣所から出ていく史帆さん。 が、頭の中はその男根を一刻も早くしゃぶりたくて狂っていました。
お風呂から上がって来たもののバツが悪そうな童貞くんをお説教よろしく史帆さん、ソファーに横並びに座らせやって良いこととやっちゃいけないことをコンコンと説き始めました。
両親にチクられたら困る童貞くんは必至の思いで史帆さんのチクりを止めに入ったんですが、抱きついて来たとき当の史帆さんはとっくにブラを外して脱衣所に置いていたものだから寝巻の下は当然ノーブラ。 透け乳になってポッチが見えてしまってたんです。
とにかく何が何でもチクりを止めたい童貞くんは史帆さんの唇を自分のそれで塞ごうとしました。 好きだと告ることで心情を伝えようとしました。
史帆さん、ここぞとばかりに結婚歴がある元人妻であるとまず告げますが、ヤリたくてたまらない童貞くんは遮二無二キスを迫ってきます。
それに対し史帆さんは宥めすかしつつ押しに負ける風に見せかけキスの仕方に始まり乳房への愛撫法を伝授。 女性の躰がどのように反応を始めるかを乳首の変化を交え教え込んだのち、いよいよ肝心な部分の衣服の脱がせ方の説明に入っていったんです。 その脱がせ方というのが…
好きになったから全てを知る為ちゃんと診たいからと告るよう指導したんです。 童貞くんがその言葉をそっくりそのまま繰り返してくれたのを合図に史帆さん、童貞くんを前に自分でパジャマの上を脱ぎ始めました。 現れたふたつの丘を童貞くんに魅せ付け煽り触らせたんです。
いよいよ興奮し乳房にむしゃぶりつく童貞くんの耳元で史帆さん、オ〇ンコを観たくないと確信の言葉を口にしたんです。 もちろん見たいに決まってます。 大きく頷く童貞くんに史帆さん、着ていたパジャマの下を彼に手伝わせ脱ぎ始めました。
パンティ一枚になると童貞くんによく見えるよう大きく足を広げて使用済みになる直前の汚れ切ったクロッチの部分を魅せてあげる史帆さん。 童貞くんが思わず前のめりになり史帆さんの太股に手をかけ覗き込み始めるとその温もりに耐え切れなくなった史帆さんの腰が浮き始めました。 するとどうでしょう。 そこに現れたパンティのクロッチ部は既に新たなシルで湿り始めており割れ目が小さな布切れを通してクッキリ浮き出てたんです。
人妻の慈愛が童貞くんに向かって炸裂した瞬間でした。
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