淫行がバレてしまったふたりの女性 一部本人告白も含めた実話
秘かに業界の男たちと淫行を繰り返していたロリ系、口説き落としてくれた頃には何かにつけてほめそやし散々抱いてくれていたのに調教が進み脱肛が深刻になった頃からつれなくされ立腹。腹いせにそれまでの男たちとは全く違うタイプの男をおおよそ2年前に逆ナンし、二股かけ楽しみ半分仕返し半分ということで男に旅費を全額払わせまくっていた。それが、この度のコロナ騒動で乱交を仕込んでくれた業界に緊急呼び出しがかかり不貞?二股??が発覚。 大騒ぎに。
それというのもこのロリ系、会社の(優良企業の)広報活動によく起用され、その清楚さがウリだっただけに重役がお熱だった。乱交生配信のうわさを聞きつけ、真っ先に客となったのもこの重役。同年代の彼に誘われ乱交してると思いきや二股かけてた。いつかは抱けると信じ切っていただけに重役は激怒し周囲にそれとなく情報を洩らしたよう・・・とのこと。生え抜きの社員と信じ切っていた社長の逆鱗にふれ、うわさを聞き流した同僚共々 退職勧告はせず定例の転勤と称し島流しにされました。
先輩に遠慮し、何も言えなかった元の部下たちが先輩の左遷を知り声をそろえ語ったところによるとロリ系は、社長が目を掛けるずっと以前からお持ち帰り専門の業界男性たちの間で二股三股の浮名を流し、乱交ハメ撮りまでさせられて(自分から進んでやっていた??)いたのではないかとのこと。
噂の出どころはロリ系が身分不相応なマンションに住み暮らしていたのにある日の明け方近く、闇に紛れるようにして別の超高級マンションから朝帰りするところを目撃されたからでした。
この朝帰りは頻繁に繰り返されていて、半同棲であることに違いないと同僚間では一時評判になったほどでした。
それがどうやら業界男性に交じってのハメ撮り乱交だったようなのです。
業界の男たちは袖にしてくれた腹いせに撮影を終えていた動画をSNSに流したことを当人に告げ、慌てたロリ系が焦って同僚に相談し表面化。
社長と人事が会社の名誉をかけ職場の顔だったロリ系の左遷を言い渡したのに対し、当人は居直り、淫行を一切認めず 代わりに性処理相手として付き合っていたガタイがでかいだけの男と結婚を前提に同棲を決め会社に報告したんです。
そもそも彼女は淫行がやめられない、月が満ちる頃見境なく発情してしまう典型的な乱交タイプ。
「同棲」とはシェアハウスで正式な「結婚」ではなく、収入が減らされた分を男に払わせる良い機会ととらえたみたい。
これから先、幾日彼の財布を使っての「性欲処理&同棲」が続くのか、興味が尽きないところです。
2、人妻が自宅待機に耐えかね淫行行脚
この事件の発覚は出張と称し出かけた先で「ひととき」を過ごした男性がコロナの陽性になったことから発覚しました。
男性の交際範囲を調査した職員は淫行を行った女性の存在を知り、その女性があまりにも重要な地位にあったため急ぎ調査が始まりました。
女性は男性と淫行を行った2日後に発熱しましたが、その時すでに男性が陽性になったことを知った女性は解熱剤を服用し激痛に耐えつつ会社には事実関係をひた隠しに隠し、更に勤務を続け、請われれば各地の講演にも積極的に出かけてたようでした。
彼女から体調異変を嗅ぎ取ることが出来なかったコロナ関係職員は会社に働きかけ、強制的に検査に向かわせ、ここで初めて陽性反応を確認したんです。
問題はその後に。
感染者の家族構成を調べているうちに、彼女が既婚であることが明るみに出て、しかも先に陽性となった男性以前に別の場所でも既に陽性となっている ”男性とも” 「ひととき」の粘膜接触を試みていることが分かったからです。
”男性とも” というのはこの優秀過ぎる人妻さん、欲情すると出会いを求め各地に出かけていたことを「ひととき」の事実関係から突き止めており、コロナの恐怖によって検査の範囲が一気に拡大、淫行がバレバレになったからでした。
優秀な女性幹部職員の裏の顔は、淫行がどうしてもやめられない激情型の他人棒を求めてやまない妻だったというわけで会社は上を下への大騒ぎになっているそうです。
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艶やかな腰を振りたて童貞から精液を搾取しようとする欲情しきった人妻さん
悶々としながら童貞君の指に身を任せていると童貞君もやがては女の躰になれてくれたのか、いつの間にか抜き身を引き出してくれ、切っ先が孔と壺、クリとの間を裏筋を使いながらも行ったり来たりし、肝心な蜜壺の入り口を探してくれていました。 こうなるといかに皮被りと言っても割り入られるのは時間の問題です「ウチもこの人もアソコはすっかり微熱を帯び始めてる!!」淫らな状態になってしまったおまんこを入れない焦りから凝視され始めると人妻さんは恥をかく前に押しのけざるを得ない風に感じてしまいました。
自分の方で切っ先を蜜壺の入り口に沿わそし呑み込もうと・・・ ー 非難でもするかのようにそっぽを向いたまま肉襞に切っ先がめり込もうとする感覚だけを ー 神経を研ぎ澄ませ開ききった穴の入り口に杭に先をそ~っとあてがってやっている最中にです。
”子までいる身で、はしたないことをしてしまってる・・・”
チンコの先を振り払ったのも一度や二度ではありません。 逆イラマチオ状態になりつつも自分で振り払ってしまっていました。
振り払われても振り払われても童貞君も必死になって、ともかく与えてくれた乳首を吸う権利や療治と称し捕まえた腰を放しませんでした。
本道の後家殺しでもなければ百戦錬磨でもありません。童貞君のチンコは振り払われたことによって嫌われたと勘違いし勢いが徐々に衰えていきます。
人妻さんはこの時になって気づきました。
かつて、自由気ままに欲しくなった時だけマンチラし、挿し込ませてあげていた時と違い、子を持つ身で他人様のチンコを自由に使えるはずもありません。
ましてや貴重な童貞君を奪ってあげることなど・・・
ここで頑なに押しのけようものなら二度とこの青年は乳首を吸うことなど有り得ないと、あくまで下腹部はともかく、つま先や乳房など、別の牝の部分にあてがってくれることについては邪険に扱えないでいました。
夫婦性活が成されなくなってのち、まさかチンカス包茎を味わう機会、童貞に女の妙を手ほどきしてやる機会に恵まれようとは思わなかったことも理由のひとつにありました。女どもの蔭口に出てくる童貞に手ほどき・・・人様の手前否定はしてみたものの人妻となった今、焦がれて燃えないことなどあろうはずもないからでした。
チラ魅せし始めたワレメを腰巻の裾で辛うじて隠しつつやんわりと包茎を振り払い、それでも片乳を「気持ちいい、もっと吸って!」と青年に与え続け繫ぎ止めました。
人妻が童貞との恋を成就させる、生き恥をかかないためにはそれ相応の理由が必要です。
それが欲情に目がくらみ、無我夢中の内に、それと気づかぬうちに絡み合うよう仕向けること、強引に押し倒してくれ割り入らせること、強 姦だと分かっていたので療治を長引かせてあげました。
旦那でさえ見放す乳腺炎の療治に当たってくれ、傷が癒え知らぬ間に童貞の面倒を見てやることになってしまっていたと嘯くこと。 心を決めてからの艶子の行動は一貫していました。
知らぬ存ぜぬのうちに昔散々男遊びし使い込まれグロくなってしまったビラまんこを使い皮を捲ってやることにしました。
若い頃年下の男の子を誘い迎え入れた時のように、正気のまま包皮を剥けば、今艶子が置かれている乳腺炎の立場に近い激痛が療治に当たってくれている好青年を襲います。
使ってもらえなくなったグロマンであっても、壺口でそ~っと剥くようにしつつ奥を与えてやれば、あとは怒張次第で自然に包皮が剥け、肉球の更に奥を目指し亀頭冠が現れるはず。愛撫から始まった童貞君を誘惑してみる興奮に艶子の旦那さんや我が子への罪悪感は消え、若者への愛で身を揉むようになってしまっていました。
横すわりで、まるで母親が赤子をあやすかのような体勢でなされていた乳腺炎の療治が、青年によって一方の乳をあらかた吸い尽くされ、残る一方を与え始めた頃には童貞君の思惑通り座敷に押し倒されのしかかられ、艶子の後々の言い訳ではズボンから引き出してきた裏筋でクリから蜜壺・孔へと上下を繰り返しなぞられ始め強 姦と叫ぼうとしたが避けようがなく割り入られてしまったというものでした。
自然に魅せかけ人妻の艶子さんは体位を入れ替え相舐め合う形を取りました。
ひとつはこれから迎え入れてあげるおまんこをよく魅せてあげるため、そしてもうひとつは皮が程よく剥け使えるようになっているかその目で確かめることでした。
窮屈な体勢は自然人妻艶子さんがリードし顔騎・フェラの騎乗位をとることとなり、グロマンを舐め上げられたことから益々欲情しきった人妻艶子さん 童貞君を摘まむと自ら迎え入れ腰を振り立ててザーメン搾取となっていったのでした。
下半身を締め上げてなお、のわうちまわる蛇
最初の頃こそ人妻さんを思いやる親切心から上がり框に座る人妻さんの両の太腿の間に己の躰を割り込ませ、楽な体勢で療治ができるようにと腰を抱き片乳を髭面の口で優しく含んで張って、いよいよ硬くなってしまった乳房や乳輪・乳首を舌で嬲り転がし、柔らかくした後で溜まりにたまった母乳を吸いだしてあげていたんですが・・・
甘くてトロッとした乳の味に加え、搗き立ての餅のような柔肌と蜜壺から立ち上がる淫臭で皮被りの股間は収まりきらなくなったチンコ。 ふくよかさに触れるたびに妄想まで湧き起り暴発しそうになって表面面こそ穏やかな微笑みをたたえているものの肝心かなめの下半身は野獣になり始めていたんです。
「心配なさらずとも、必要なら呼んでくださればいつでもきますけんのう」と皮被りが切り出せば「ほんに迷惑ばかりかけ・・・」さも療治に来た鍼灸師にでも告げるがごとく人妻さんは謝ってくる。
・・・もう一押し、巧く騙して割り込むことが出来たなら・・・ 根が愚直な若者のこと、まさか欲情した人妻さんが若いチンコを味わってみたくなって声をかけてくれたなどとは考えてもみなかった。
人妻さんは着物姿でコトに望んでおり、蜜壺を隠すものといえば腰巻だけ、それだけに療治と称し太腿の間にすっぽり躰を割り込ませる体制を取らされると、熟しきったおまんことの間で もう皮被りは突っ走ること以外考えも及ばなくなってしまっていました。切っ先を邪魔するものは腰巻の端切れだけです。
時間が経つにつれ青年の煩悩は治まりがつかなくなり、逆に人妻さんの躰から力が抜けたものですから恋の成就をもくろんだ皮被りは望まれもしないのに腰を窮屈に折り曲げ、ズボンのふくらみの先を人妻さんの肝心な部分に押し当て彼女の気持ちを探り始めていたんです。
人妻さんにとって、これは吉兆でした。
若かりし頃、親しい間柄などとうそぶいて言い寄る男どもから散々精液を搾取したおまんこは、結婚を境に難儀なことこの上ない性活を姑から強いられてきたんですが・・・
此度の乳腺炎は、そんな姑の言いつけを、息子大事を守る必要のないほど重症化しており、元はといえば姑にとって血のつながっていない嫁のこと、息子共々見てみぬフリを決め込んでくれていたからでしたが、それが当時療治の神童と呼ばれた皮被りを誘い込む口実になったんです。
人妻さんは痛みに難儀していた乳を親切心で吸ってくれることに安堵し集中力が欠けワレメを晒し始めていることに気付かず皮被りにいいようにされて・・・ 風に周囲から覗き見しているものがいるとすれば映ったと思います。
チンコの良さを身に染みて知ってしまった子まで持つ牝であれば、挿し込もうとする行為の何たるかは熟知しており、待ちの姿勢を取ってる風に次第に思わせていったのです。皮被りの煩悩が理性を上回ってくれたからこそ行動に移れたんですが・・・
ただそのようなお誘いが出来なかったのはひとえに、女の欲情だけ空回りし、面白半分イカされて笑いものにされることだけは惨めったらしく避けたかったからでした。
ですが、童貞の皮被り君はそんな奥深い牝の気持ちやチンコの良さを教え込まれすぎた膣・乳房というものを知るはずもありません。
マンチラをやってしまった以上、腹をくくるしかないと案じ童貞を奪おうとする欲情人妻さんは躰をずらし自らズルズルと座敷に男を惹きづり込む仕草に勝負を賭けました。
上がり框で吸うてもらうには体制が悪いと言われれば、それとなく人目を避けるがごとく座敷に上げてやり、それでも窮屈と言われれば横臥してやり皮被りの言うがまま組み伏せる医術の診立ての形を取らせてやり、懸命に吸ってくれる皮被りの背や頭部を苦しみの表情を浮かべ抱きつつ乳を与えてやるなど様々な手を尽くしました。
己の躰を欲して夢中でしゃぶりつく筋肉質の男の体臭と押さえ込まれる重圧に、つい夢中になって身を、おまんこすら任せてしまった人妻さん。
人妻さんの目から見れば皮被りなど純真そのものに見えたでしょうが、煩悩に明け暮れている青年は今まさに他人の持ち物に混乱の元を履き出そうとする獣になってしまっていました。
同い年の女に、あまりの愚直さ故見向きもされない青年にとって、いきなりこのように乳を与えてくれ、ワレメをチラチラと魅せてくれることほどありがたいことはなく、行きがかりとはいえ己が卑しいことを相手に悟られぬ間に中に割り入ってしまおうとするのですから心の臓が高鳴ってたまりません。
左手は親切心ごかしに人妻さんを逃さないよう背や腰を抱き押さえたままでいましたが、右手は淫行目的と気づかれないよう下におろし、他人の持ち物を探り、マン臭も含めヌメヌメの味見をし始めたんです。
「だいぶ硬さがほぐれたようですなぁ」
「そんな・・・ もうちょっと・・・」腰を突き上げ、萎えないよう咥え込む人妻さん。
人妻さんは青年の淫行やる気満々なことに気づいたのは、あの乳も吸ってくれなくなった旦那と違い熱気を帯びたチンコの感覚を乳にしゃぶりつかせた直後から下半身に感じていたからでした。
その時のことを「どうせウチは子を持つ人妻、からかい半分」風に思ってしまっており、都合の良い時だけ抱きに来るオトコに思え欲情が治まらぬまでも逆に相手の身勝手さに欲情が治まりきらずこんな若者でさえ誘い込んだ自分が嫌で嫌でたまりませんでしたが、親切な青年の それも皮被りが寝取ってくれようとしていることには、そのしゃぶりようときたら興味尽きなく、子宮の奥がキュンキュンし不覚にも本気で〆った感を覚えたんです。
思い起こせばその昔の若かりし頃、彼と名の付くものと付き合いつつ友達という名の男にであってもその場次第ムラムラすれば魅せつけ、おっ勃ってくれれば呑み込んで搾りたて治めていました。
いつのまにか付き合いをやめた彼のことを母に向かって「手抜きする男なんて・・・」と応えていましたが、実のところ彼女こそ不貞が見つかりそうになると振ってやったことにしてまぐわいで弱い立場にある男に別れを切り出していたんです。
”あぁぁ・・・ たまんない! 早く入れてよ!!” 心の中で叫びながら萎えてしまったと勘違いしたチンコを、蘇らせねばと懸命になって〆り始めた壺でまさぐり始めていました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
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義母のもてなし 「裕子の秘められた過去」
「下手な知識なんていらないの、ただ訪問するご自宅を見極める目を、先輩諸氏から伝授されるだけ」と。
その伝授が、同業者から横流しに横流しされた顧客情報の中から、
「比較的グスイ家に入って掻き回すだけだから・・・」
とっても簡単でしょ?
初めの頃こそ先輩諸氏の後ろについて、玄関に顔をのぞかせるだけだった。
そうやって顔つなぎしておいて、あるご家庭とか集会所みたいな家を利用させていただき、その人たちを呼び寄せる。
「お足元の悪い中、ご足労頂いてすみません」
ご迷惑のおかけ賃みたいな意味だと、なんやかや配った。
すっかり恐縮した、呼び寄せられた方々は、知らない間に高額商品を契約してくれていた。
「ねっ、簡単でしょ?」
なつきは、さも自分が考えた商法で稼いだかのごとく、お客様の目の前だろうが裕子に吹聴した。
「うん、すごいね~」
すっかり感心し切った裕子は、当然と思ってその月の身に余る給与を受け取った。
「これでもう、彼女は抜けられないんじゃない?」
先輩と言われていたリーダー格の男性になつきは微笑んでみせた。
「うん、例の方法で稼いでもらわんとな」
翌月から、裕子はある場所まで来るまで送り届けてもらい、そこに下ろされると情報もなく訪問販売をさせられることになる。
情報をもらえない中で、出来ることと言えばひとつの区画内を手当たり次第に回る絨毯攻撃しかなかった。
「ちょっとは手ごたえあったの?」
数日が経過したころ、なつきは、さも心配そうに裕子にこう聴いてきた。
「うううん・・・さっぱりだわ」
足が棒になり、鬱になりそうだと、つい弱音を吐いていた。
「あんたも馬鹿ね。ほらっ、あの頃やった例のヤツ、こんな時のために使うんじゃなくて?」
女を武器にし、顧客を誘え。
狙う家を、男の一人住まいか、奥さんが稼ぎに出かけている隙をついて忍び込めという。
いかにも質素そうに見えながら、実のところ決める部分はしっかり決め、それをちらつかせて売り込めと言ってきた。
「そんなこと・・・」
夫にも、ましてや母にも、こればかりは相談できない。
「まだそんなこと言ってるの?」
まだ高校に通い始めたばかりのなつきに、男の誘い方を伝授したのが裕子だった。
「ねぇねぇ、ちょっと変なの。見てくれない?」
授業が始まっている時間帯に出会う男をみつけ、
物陰に誘い込んでチラリとスカートのうしろを捲り、パンティーを見せつけた。
「ねぇ・・・どうなってる?」
まず逃げ出す男はいなかった。
じっくり見せつけてから、あれこれと要求を募らせ、カツアゲする。
それを裕子は面白半分にやった。
たまたまそれをやっていて出会ったのが敦で、我慢できなくなって身体の関係を持ってからカツアゲを止めた。
〈いい男見つかったから・・・〉
グループを抜ける理由に、裕子は理由付けをした。
そのやり方でなつきがつかまった相手というのが健康器具訪問販売の今のリーダーだった。
「稼ぎが足りないんだ。お前、身体を見せて売ってこいよ」
一旦体の関係ができると、リーダーはこういってなつきを送り出した。
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その、日曜の午前中、裕子が最初に訪問した家でリーダーと鉢合わせになってしまった。
玄関の呼び鈴を押しても、無反応のこの家に、なにやら好都合な雰囲気を嗅ぎ取って勝手にズカズカと入ってしまって、目の前で繰り広げられていた光景を目にしてしまっていた。
「なんやお前!なにみとんねん、帰れや」
リーダーが、この家の奥さんを組み敷き、情交かたがた売り込みの真っ最中を、しっかり観てしまっていた。
あわててその場を飛び出したが、身体中がカッカと熱くなった。
〈なつきのいう、売込みって、ああいったやり方だったんだ・・・〉
身体を売ったはずなのに、料金は受け取らず、かわりに高額な健康器具を有無を言わさず売りつける。
それを何度も繰り返し、搾り取るのが彼らのやり方だった。
「有力な情報を集めてるって言いながら・・・」
周囲の訪問販売業者とは一線を画す---個人情報---こそが会社存続のカギとなっていた。
「所長がお呼びよ」
なつきが、不機嫌そうに、お昼休みで食事のために帰ってきたばかりの裕子に告げた。
「なんだろう・・・あのことを責められる・・・」
怯えながら、所長室の扉をノックし、入った。
「あのことを気にしてるのか。すまんね、ああでも言わなけりゃ、あのご婦人も引き下がれなかったろうからね」
「いえっ、玄関で出迎えてもくれない方の家に勝手に入り込んだわたしが悪いんです」
軽蔑はしていたが、殊勝に謝った。
「ところでさ、学生時代、なつきに技を伝授してくれてたのが裕子ちゃんなんだってね?」
「あっ、いえっ、伝授だなんて・・・」
「君がわが社に入ってきたとき、どこかで見た女性だと思ったんだよ。それをね、やっと思い出したんだ」
街角で、新入社員として懸命にセールスして回っていた。
その目の前に、ふわっと降って湧いたようなかわいい子が舞い降り、路地に誘われた。
「たしか、気になるから観てくれない?だったよね」
当時の写真を目の前に、さりげなく差し出された。
「あっ、このひとは・・・」
初潮が始まって何ヶ月も経つのに、まだ一度も体験したことがない。
〈アソコに男の人が入ったら・・・〉
眠れない日が続き、思い立って街角で声をかけたのが、
「想いだしてくれたかい?」
そうだよ、あの日、パンティーを見せつけられ、逃げ出そうとしてとらえられ、半ば強引にペニスを使わされたのが私なんだ。
「いやいや、想い出したんだよ。あの日のことをね」
「それで、どうしろとおっしゃるんですか?」
そういきり立つなよ。
言うが早いか、裕子のスカートを捲りあげてきた。
「今日ね、あれを途中で止めてきたんだ」
責任とってもらうと言った。
「なつきに訊いたら、今日はご主人、お義母さん宅に出かけているそうじゃないか」
ここじゃまずいから、自宅に訪問することにすると、有無を言わさない調子で腕を取られていた。
なつきからすべて聞いていたと見え、所長は真っすぐ運転する車で自宅に乗り込んできた。
「あの時の、想い出の品だよ」
ポケットから取り出したのは、行為が終わって、良かった気持ちとして差し出していた、連絡先と好きと書いた紙だった。
「こんなものが新婚家庭で持ち出されたら、即離婚だろう?そうならないためにもね」
玄関を入るやいなや、所長は裕子のスカートを捲るよう促した。
「これを無事に返してほしかったら・・・」
脅され、裕子はスカートを捲って、
「ここが変なの、診てくれない?」
所長は訪問先のご婦人を相手に情交を繰り返していたところを、裕子が、こちらが気が付いて止めるまで観ていたことを知っていた。
「可愛い顔して、本当はスケベなんだ」
欲情し切ったご婦人に向かって、何度もピストンを繰り返していたのを鑑賞させられた裕子の下腹部は、耐え切れない状態になっていることを知っていた。
その、濡れそぼり、甘酸っぱい香りを放つ太腿の割れに、鼻面を押し付け、臭いを嗅ぎ始めた。
「あっ、そこは!やめてください。わたしんは夫が・・・」
「ほう?今更そんなことを言うんだ。お前の旦那はお義母さんとよろしくやってるって、知ってるんだろう?」
母の敦と出会ったあとの電話口ではしゃぐ声、夫の妙にそわそわした態度から、想像はしていた。
だから、必要もないのに、
「今日も仕事だから」と、
意味深に断って家を出ていた。
「旦那がお義母さんと絡み合ってるって想像しただけで、欲しくてたまらなかったんじゃない?」
そうならそうと、
「声に出して、はっきり言えよ。言えばこれを返してやるし、お前が欲しがってるコレも咥えさせてやらんでもないんだがね・・・」
いつの間に引きだしたのか、反り返ってこちらを向き睨みつけるペニスがそこにあった。
ああ・・これが、あの ご婦人のアソコに出入りし、狂喜を生んでいた。
思い出しただけで、気が狂いそうになるほど、いまは男が欲しかったが、不倫は怖かった。
夫に知られ、追い出されたら、孫瞬間から行き場を失う。
「お願いだから、返して・・・」
「よく聞こえなかったよ。何をしてほしいんだって?」
「・・だから」
おまんこにペニスを挿し込んでほしいと頼まれたなら、断りようがない、
「ちゃんと、聞こえるように言ってくれなくちゃ。旦那が帰ってきたら困るんだろう?早く済ませなくていいのか?」
パンティーはいつの間に脱がされたのか、足首に引っかかって、代わりにペニスが上からでは見えないよう、陰唇の割れを隠して上下している。
肉胴が幾度も割れを擦りあげ、愛液でぬらぬらと照り輝いて、ふたりの欲望を伝えていた。
既に男の手は腰に回っていて、どちらかが体勢さえ整えさえしたら一気に欲望の渦底に向かって挿入可能な状態を作っていた。
「ここが足りないのか?これが欲しかったのか?こうすれば言えるのか?」
尻を捉えていた手が次第に下の伸びてアナルに差し掛かろうとしている。
「やめてっ!そこは・・・お願い・・・おまんこに入れて・・・」
「なんだって?聞こえなかったぞ。もう一度大きな声で」
空いていた手の指がクリトリスを捉え、嬲りはじめていた。
「あああ・・・おまんこにペニスを入れて!!早く・・お願い」
所長の首筋に両手を廻し、耳元で低く唸るように訴えていた。
夫から仕込まれ続け、アナルへの挿入には恐怖が付きまとっている。
なつきで散々女を覚えた所長は勘所を心得ていた。
滾り勃つペニスがヴァギナを埋めると同時に、うしろを責めていた指がほとほとに弛んだアナルをめがけ挿入された。
裕子は、ご婦人との情交を見せつけられ、夫と母との情交を暗に匂わされたことで常軌を逸し、アナルの責めには気づかなかった。
膣奥と、アナルの膣壁近くを同時に責められたことで、その未だ経験したことのない快感で、初めて我を忘れて裕子は逝った。
「溜まってたんだなぁ~、可哀想に。逝ったときの裕子ちゃんて、とてもきれいだったよ」
約束だからと、所長はメモ書きを、今脱いだばかりのパンティーと引き換えに置いて行ってくれた。
裕子ちゃんは俺にとって初めての女だから、大切にしたいんだと言い残して。
「このパンティーを嗅ぎながら、今夜は抜ける」
次は無理強いしなくても、彼女は必ず俺のペニスを欲しがってくれるはず、
「ご婦人との契約には失敗したが、今日は大収穫だった」
所長を返した後、裕子は、その匂いを消すため窓を解放し、洗濯を始めた。
やっと干し終えたとき、夫の敦の車の音がした。
ポチッとお願い 知佳
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義母のもてなし 「義母 我に返る」 イク寸前に翻った紅美子
今度は敦が紅美子を洗ってあげた。
後ろのすぼまりもボディーソープを泡立て、その泡を塗り込んで、丁寧に洗った。
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〈やっぱり、母と娘は性感も似るものなのかもしれない・・・〉
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お互い、禁忌のタブーを犯してでも交わろうとさまざまな手段を使って、相手の気持ちを指し測ろうとしていたことは、最初からわかっていた。
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全身を性器に替えて紅美子は敦のペニスをヴァギナに欲しがった。
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敦は紅美子を支えつつ立ち上がると、そっと芯部にいきり勃ったモノをそえてやった。
紅美子の腕が敦の首に巻き付き、腰がうねりはじめると、ほとばしる熱気が亀頭の先端に伝わった。
敦はただ一方の手を腰に廻し、紅美子の片足の太腿あたりを支えるようにして棒立ちになっている。
それでいて、目にしたばかりの義母のクリとヴァギナの卑猥さに天を突くほどペニスは跳ね上がっていた。
欲情に荒れ狂った紅美子だけが敦の勃起を深く迎え入れようと腰をくねらせている。
「・・・こんなことしてたなんて、裕子には絶対言わないでおいてね」
愛おしさのあまり、つい、敦は紅美子の子宮を腰を使ってノックしていた。
使い込まれた肉球が亀頭冠を捉え嬲り始めている。
射精感でペニスがヒクヒクと律動を繰り返し、それが紅美子に伝わった。
「お義母さんと、またこうやって出会いたいから、絶対口にしません」
紅美子は恥じらいで、少しためらった素振りを見せてから、続けた。
「裕子が言うのよね。昔は、敦さんによくアソコを舐めてもらってた、って」
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確かに結婚してから敦は、裕子に対しほとんどクンニリングスをしてやっていない。
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「女の身体はうまくできているわ。繰り返しリードされて、愛撫を重ねられていると、知らず知らずのうちに目覚めさせられてしまう」
膣と肛門----ふたつの快感の源泉をバランスよく愛していけば、裕子もやがて紅美子のようになる。
それは、さほど遠くないことのように思えた。
「こういうことって、相手次第なのよね。つまり、男の甲斐性ってことよ」
気分を切り替えるようにそう言って、紅美子はまだ結合中の敦の、静まり始めた勃起をヴァギナから吐き出し、呆然とする敦の裸の尻をぴしゃりと叩いた。
火照り切った紅美子の身体から、甘酸っぱい体臭が立ち上がっている。
敦は、ちょっとぐずるような口調で言ってみた。
「でも、僕はお義母さんのお尻が忘れられないかも・・・」
「もう、甘えん坊なんだから、いいわよ。どうしてもしたくなったら、またいらっしゃい」
「ほんとう!! 来てもいいの?」
「うん、でもわたしは、お口とお尻だけよ。さっきみたいなこと・・・わかるでしょ?」
そういうと紅美子は敦の目をまっすぐに見た。
〈お義母さん、きっと彼氏とはヴァギナを使ったセックスしてるんだ・・・〉
敦がその場所を使って幸せにしてあげなければならないのは、幼妻の裕子なのだ。
そこまで考えて、いつのまにか、紅美子の恋人に対する嫉妬心が消えていることに、敦は気づいた。
「はい!! わかってます」
帰途、車を走らせながら敦は喝采を上げたい気分だった。
敦の策が見事に功を奏した喜びと、これからも義母とアナルセックスを続けても良いという約束事、まるで天にも昇る気持ちだった。
が、しばらく車を走らせるうちに、別の考えが頭をよぎった。
〈待てよ、ひょっとすると・・・〉
ここしばらく、あまりにも事が上手く運び過ぎている気がする。
そういえば、義母がフェラチオをしてくれるようになったタイミングも、裕子との関係がぎくしゃくし始めた時期と一致していた。
義母は、敦が離婚を考え始めたことに、早くから気づいていたのではないか。
それで、敦の気持ちが煮詰まり、離婚に向かって行動を起こす前に先手を打ったのかもしれない。
自らお尻を差し出して---
〈初めから、お義母さんの掌で踊らされていただけなのかもしれない・・・〉
それゆえか、あれほど欲情していながら、欲しくてたまらなかったペニスを、己の意思で引き抜いて、恋しているはずの男をまっすぐ見据えてきた。
これからも嫌われたくなければ、直視することなどできない。
しかし、悪い気はしなかった。
アナルセックスの、脱衣所で勃起したペニスを与えコトを始めたときの、その最中に見せた義母の反応を思い起こした。
紅美子は、敦のペニスに溺れ、腰使いで本気によがっていた。
終いにはなにもかも忘れヴァギナの中に勃起を迎え入れ、膣奥深く射出してもらおうと躍起になって肉襞で肉胴を亀頭冠を扱きあげていたではないか。
そのことにウソ偽りはないだろう。
セックスはキャッチボール。
紅美子から投げてもらった快楽のボールを、今度は敦が新妻の裕子に投げ返す番だ。
〈今夜は、たっぷりクンニリングスをしてあげよう・・・〉
街角を曲がると、やがて前方に自宅が見えてきた。
ベランダの物干しに色鮮やかな赤も混じって洗濯物が干してあった。
いるはずのない妻の裕子が、洗い上げ干したものに違いなかった。
夫が出かけた先を知っていてなお、帰りを待ちわびて洗濯物を干している。
その色鮮やかに洗い上げた下着が、この日はいつになく恋しく映った。
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