高校生の娘の自慰癖に困っています。
勤務が不規則な夫に付き合って、毎夜帰りを待って夕食の用意をします。
だから、台所の片づけを終えベッドに入るころにはすっかり眼が冴え寝付けない日々が続いていました。
親友も同じ悩みを持っていたことを知って、彼女の紹介で病院に行き、睡眠導入剤を処方してもらい、寝る前に飲むことにしていました。
たまたまその日は夫の帰りも早く、服薬の時間も早かったと思います。
導入剤は効き方が個人によって違いますが、いつも5時間過ぎたころには目が覚めていましたので、娘のソレを目にしたのは恐らく午前2時頃だったと思います。
寝静まったはずの2階の娘の部屋から囁くような声が聞こえ、忍んで行って覗き見て驚きました。
パソコン画面に向かって自慰の真っ最中だったんです。
「誰かに魅せてる!」
驚きと同時に、
「しまった!!」と思いました。
友人の夫と不適切な関係に
相談に乗ってくれた友人は、長い間鬱に悩まされています。
昼と夜の区別もままならず、ご主人とも次第に不仲に。
たまたま訪問したその日、彼女は安定剤と導入剤で寝入ったばかりだったようです。
玄関で訪うと、奥の部屋から慌ててご主人が姿を現しました。
襖の隙間から見える奥の部屋では画面いっぱいエッチな動画が放映されていました。
奥さんに相手にしてもらえず、動画を観てヌイてるんだと・・・ちょっと可哀想になりました。
母性本能がアダに
主人の場合もそうでなんですが、困ってる男の人を見て知らんふりしてやり過ごす出来ない体質なんですね。
困惑する友人のご主人を何とかしてあげたいと、訪問を繰り返すたびにそう思うようになりました。
一見真面目そうなタイプのご主人はきっと心の病で伏せる奥さんに要求できないんでしょう。
そんな奥さんの代わりに時には夕食を作っておいて、メモを残し帰ったこともありました。
この程度のことに親近感を抱いてくれたんでしょう。
訪問したある日の夕刻のこと、仕事からお帰りになったご主人を食卓に招くと、
手でいじりすぎ、皮が水泡状に膿んだソレを差し出され悩みをすっかり打ち明けてくれたんです。
互いに向き合う形になって椅子に座り、差し出されたソレは膿んでいる状態というのに私のスカートの隙間から覗く布キレに明らかに反応してくれていました。
見つめられた瞳の底に私への情熱がはっきりと見て取れたんです。
「そんな状態のまま生活なさっては身体に毒です」
何か消毒剤をと思いながら探したんですが無くて、それならとハンドバッグから取り出した化粧用の乳液を指で塗って差し上げ、予備に持っていたゴムを装着して差し上げました。
すっかり膿みで汚れたトランクスは脱いでもらい、非常用に持ち歩いていたパンティーで間に合わせました。
「もう指を使って強くこすっちゃだめですよ」そう言いおいて彼のj宅を後にしました。
それからなんです。
何度か友人を見舞って訪問するうちにご主人の動画に付き合う羽目になってしまったんですね。
指を使わせないよう、見張りのつもりでした。
でも、時間が経過するにつれ、私の手を強く握りながら傷ついたソレが反り返るのをなんとかしようと自分で手を伸ばそうとするんです。
引き留めようとする私の前に限界を超えたそれを突き出され・・・
もちろん膿んだソレを手で処理させるわけにはいかず、唇でそっと含んで飛び出てきたものを呑み込んであげたんです。
ご主人は興奮のあまり私の乳房を鷲掴みにし、射出に耐えてくれました。
「ごめんね。もっと早くこうしてあげればよかった・・・」
先走りが始まったのか口内に甘い液が流れ出るのを感じました。
身体に置かれた彼の手が私に意思を伝えてきてるのが分かりました。
むせ返るようなアレの臭いや味にすっかりのぼせ上った私がそこにいました。
膝を立て、彼の処理に当たっていた私のアソコはパンティーのアレの部分だけシミてくるのが自分でもわかりました。
恥ずかしさで隠そうとすると「魅せてごらん」と、
言われるままにパンティーを少し脇にどかし、隙間からワレメを魅せてしまったワタシ。
「動画の女優さんのアレよりずっと奇麗だよ」
感激しきった彼。
魅せてあげた興奮に、これまで経験したことないほどヌレてしまってましたし、口内に激しく射出もされました。
動画撮影をお願いされて
感激を隠そうともしない友人のご主人から動画撮影のお願いを受けました。
「魅せてくれるだけでヌケそうなんだ」
奥さんが薬で眠ることが出来ない日は、訪問しても咥えてあげることが出来ません。
奥さんが寝静まったそんな日は隙を狙って、私との動画を観てヌキたいというんです。
奥さんには悪いんですが、好意を持たれてしまってることは肌で感じました。
擦り剥け、可哀想に思える状態で我慢し続ける友人のご主人。
奥さんの手前と一時はためらいましたが、魅せなきゃ傷が悪化すると思い、仕方なく応じました。
納屋での様子を娘に覗き見される
友人のご主人に撮影場所として提供したのが、主人の生家の裏にある納屋でした。
流石に主人の留守に自宅に引き入れ、魅せてあげることなどできません。
私たち夫婦のベッドを使いたいような気持ちになってしまったら困るんです。
両親が亡くなり、放置された生家の裏にある、もう使われなくなった納屋。
生家の室内は手入れし、いつでも使えるようにしてあるものの、周囲は手入れが行き届かず藪状態です。
近所の人たちも薄気味悪がって、誰も近づきません。
あそこなら多少声が外に漏れても大丈夫だと思いました。
初めてカメラの前に立った私は緊張しまくり(笑)
彼の構えるカメラの前で彼の要求に合わせパンチラ。
幾度かパンティーの脇を広げて魅せていると彼の様子が変わってくるのが分かりました。
「今日なら許しても・・・」
そう決断して家を出たから彼もそれを察してしまうほど熟れてたからかもしれません。
悲痛な顔のアップはもちろん、アソコも舐めるようにカメラが迫ります。
極限まで迫り、アップで撮影する彼の肩に手を置き、私自身その先を想像し震えを覚えたのは確かです。
息詰まるシーンを中断させたのは彼の舌でした。
事前に「パンティーをもう少し大きくズラして!」と指示が!
流れ落ちそうになるシルをそっと舐めてくれ、お返しとばかりに欲情しきったチ●コを魅せてくれたんです。
張り付くようにアソコに顔を近づけ撮影を続けていた彼は私のアソコの香りとシルの味にフル勃起させてました。
〈 愛してくれてる!求めてくれてるんだ!! 〉
剥けていた皮も、今はすっかり元通りに回復し、彼本来の雄々しさを取り戻していました。
「コレッ、試したかったの?」
一見しただけで欲しくて駆けつけてくれたことが分かりました。
オンナとして、これ以上ないほど幸せを感じた瞬間でした。
私のアソコを付け狙うようにヒクつくチ●コ、
魅せられた心地よさに、つい口が滑ってしまったワタシ。
「寝取ろうとしてる」友人に対する不貞の捻、激しい葛藤があったのは確かです。
でもそれも私のアソコ欲しくて迫りくるチ●コへの疼きには勝てませんでした。
言い終わるのを待っていたかのように後ろから抱き着こうとする彼。
思わずキケンを感じ、逃れようとする私。
彼に逢ってハメてもらおうと覚悟を決めた時から思い描き、何度も繰り返してきた演技が唐突に出てしまっていました。
「早く上手にハメて!!」心の中で祈りながら、
拒否するように見せかけ、その実身をゆだねることのむつかしさ・・・
散々てこずらせた挙句、やっと乳房を押さえ後ろ抱きに組み伏せてくれた彼。
揉み合ってるうちに昼メロに出てくるような恋慕が増し、太腿を伝い落ちるほど濡れそぼった私のアソコ。
先端がヌレそぼったそのアソコを割ろうと盛んにノックしてきます。
〈 久しぶりで緊張してるのね・・・滑ってる。上手に受け止めてあげなきゃ・・・ 〉
必死でした。
彼のチ●コをアソコに神経を集中させ感じ、肝心のシンのある場所に必死であてがっていたと思うんです。
「今日は中に生でハメてもいいのよ」その期待で ぱっくり割れ始めていたと思うんです。
あまりヌレ過ぎていたんでしょうか。
何度やっても上手くいきませんでした。
とにかく滑って、上に下に反れ、チ●コがうまくめり込まないんです。
時にスポットに微熱を感じ、腰を押し付けると恥丘に虚しく反れたりしました。
その都度、興奮しきった私は意味もなく恥骨をしゃくる有様。
押さえ込む彼は必死だったと思うんです。
ちゃんと握って迎え入れてあげたらよかったと後になって思ったんですが、戦慄当時は膿んだ様子をかつて魅せ付けられてからというもの、直競る握るのは痛そうでためらわれたんです。
ふたりとも焦るばかりで一向にらちが明かない状態が延々続いたような気がしました。
中腰で構え振り動かし過ぎ、もうどこが何処やら訳が分からなくなっていたみたいです。
地面に据え置かれたカメラが、その一部始終をアップで映していました。
「これって、SNSで流すんじゃないでしょうね?」
そうだよという答えを待っていたように思います。
「魅せることが、こんなに凄いことになるなんて・・・」
幾度も彼のノックを受けながら迎え入れたくて開ききる自身に酔っていたと思います。
覗き見る瞳に
熱心に誰かが覗き見ていることに気づいたころには、彼とカメラによって引き返せないほど乱れ切っていたところでした。
カメラと言えど、むしろ見られていることに興奮を覚えたぐりでした。
「私のアソコってどうなってるの・・・」
甘えた声で尋ねた私に彼は、
「うん、最高にきれいだよ!具合だってウチのヤツよりずっと凄いんだ!!」
男性がこれ見たら、奇麗って褒めてくれるかしらというと、
「だれが他の奴らに渡すもんか、第一俺のオンナになりきらせなきゃ寝取る興奮に酔えないじゃないか!」
女としてこれ以上ないほどうれしいことを言われた。
撮影が終わって動画を見直しにかかっているとき、外で何かが動く気配を感じて慌てて着の身着のまま飛び出したんです。
遠くの畦道をかけ去る後ろ姿が娘のユリに似ていたような気がしたんですが・・・
動画に録音されていた声に
「あああっ、もうもう・・・どうにかして!」
喘ぐように身悶え、アソコでチ●コを振り払い、
「ねえ、診てる!? もっと近づいてよく見てよ!!」
魅せ付ける興奮に不貞という観念が吹っ飛び、我を忘れて泣き叫んでいました。
残念ながら友達の旦那のチ●コを盗むことは叶いませんでした。
でも、
露出癖、嫌な響きですが夫以外で逝けたのは魅せてあげたからだと、今もそう思っています。
母と娘と
あんなことしてしまった後です。
気まずくて顔も合わせたくない、そう思いましたが思い切って娘の気持ちを聴くことにしました。
自慰行為が母親のせいだとなると、ちょっと問題だと思ったものですから・・・
その日の、親子ふたりっきりの夕食で娘と向かい合うことになりました。
「あんなに遅くまで勉強してて、身体大丈夫なの?」
「えっ、うん・・・ あの時間、お母さん起きてたの?」
「昨夜は薬を飲むのが早かったでしょ? 変な時間に目が覚めて・・・」
「・・・ふう~ん・・・じゃ、あたしのアレ、覗き見してたんだ」
「べっ、別にっ、そんなんじゃないわよ!」
「隠さなくってもいいじゃない。あたしだって魅せてもらったよ。お母さんだっておじさんと小屋でよろしくやってたじゃん」
「あんたって娘は!観てたの?」
「うん、診たよ。おじちゃんのチ●ポに狂ってるお母さんを。挿し込まれてたじゃん」
「入り口に触れさせてあげただけよ。振り払ってたでしょ?」
「それはお母さんの勘違いだってば」
「勘違いじゃない!振り払ってたってば!」
所詮オンナ同士、会話が一気にヒワイ度を増していき、隠し事などどこ吹く風になっちゃいました。
「だって・・・彼のアレって上や下にそれてばかりいたじゃない」
「だ~か~ら~、お母さんのアソコ、おじさんが手も触れないのにワレ始めたんだよ」
彼とそうなる前から娘は覗き見してたことになる。
「そんでさ、おじさんフル勃起しちゃって、恥骨しゃくりはじめたお母さんのアソコに根元まで挿し込んだ?」
「フル勃起って この娘は!! どこでそんな言葉を!!」
焦った。
「振り払ってました。その証拠に恥丘に向かって滑ったしまったチ●コの先端がシン探して上滑りし、幾度もノックしてたじゃない?」
「ち~が~い~ま~すぅ~~~。フル勃起したおじちゃんの皺袋がお母さんの恥丘ノックしてたんだってば」
「そっ、そう・・・ でも肝心な部分への挿し込みについては振り払ったわよ」
赤面するのが自分でわかったんです。
「肝心な部分? それってなに?」
「わかるでしょ?オンナが許す最後の入り口。アソコへは注がせなかったわ」
「ああ・・・アソコのとこね・・・なんとなくわかる。完全に逝ってなかったっていいたいんでしょ?」
「ところでさ~、あんたまさかチャットで魅せてる相手に向かって指使ってアソコ擦って逝ってたんじゃ・・・」
「なんかわかんないけどさぁ~。魅せてるとね、何時も途中、コリコリした部分が奥から出てくるような気がするんだ・・・」
「それで?」
「うん、そこを指使ってると完全に跳んじゃうんだ」
「それでおじさんのチ●コ使ってお母さんが突かれたらどうなるか。観たくてこっそり後をつけて覗き見?趣味悪い(笑)」
「うん、お母さんの逝き顔、悪くなかったよ。フル勃起受けるとあんなんなるんだって、勉強になった」
フル勃起という言葉にアソコが潤んでくるのが分かったんです。
「だからアソコはまだ明け渡してないんだってば!まぁ、そんなことどうでもいいけど。チャットってオトコ探し?」
話を逸らしたのはパンティーを通り越して椅子の上にシルが垂れ始めたからなんですが・・・
「そんなんじゃない。アルバイト」
お父さんには内緒にしてあげるから小遣い増やしてね、
そう言い終わると、席を立って2階に上がっていきました。
〈 あの時はユリに覗き見されてたショックから確かめもせずパンティー着けちゃったけど・・・ 〉
椅子から立ち上がってみると、スカートで辛うじてツユは止まり、椅子は汚してませんでした。
生ハメに近い状態で絡み合ってたとこまで覚えていたんですが、中に挿し込まれたかどうかは記憶がなかったんです。
「あの子ったら、母親をからかってたのね」
娘のユリが腰掛けてた椅子を元に戻そうとして、そこにシミが出来ていることに気が付きました。
「これってもしかして・・・」
奥深く注がれてしまってたら、主人になんて言い訳って考えたら恐ろしくなって浴室に手鏡もって飛び込みました。
精一杯広げて中に指を入れ、奥の方から掻き出してみたんですけど、それらしきツユは残ってなかったんです。
「やっぱり振り払ってた。だって挿し込まれてたらこの時間でもまだ何か太いものが挟まってる感覚残ってるはずだから」
思いやる先からユリが残していったシルに心揺らぎました。
「あの娘ったら、やっぱりまだ子供ね。本気の挿し込み観たことないんだわ」
気が遠くなるほど男の体臭と力強さ、荒々しさを感じながら挿し込みを受ける。
想像しただけで逝きそうになりましたし、さっき別れたばかりというのに、もう欲しくなっていたんです。
「オンナって大変なのよ」
いつか後学のため魅せてやらねばと思う反面、未発達で良かったと安堵もしました。
親が手を取って教えてあげられない部分を、周囲のオトコの人たちが教えてくれてるんだと。
「気長に様子を観ることにするわ」
振り返った瞬間、小枝子の頭の中はもう、友人の旦那様との次の動画撮影のことでいっぱいになっているようでした。
母親の動画と娘のチャットを見比べながら
画面の中の沙枝子はフル勃起したチ●コに狂いまわり、あらんかぎり広げ、突き上げて挿し込みを求めてました。
人妻のマ●コにチ●コをあてがってやるだけでシルが溢れ恥丘が揺れています。
動画にはもちろん、娘のユリが壁にへばりつくようにしながら覗き見ている姿も映っていました。
でも、そのパソコンの隣に並べられた別のパソコンでは・・・
男は一方の画面で沙枝子の動画を、他方の画面でユリとチャットを繰り返していたんですね。
三者三様、欲望の最中にありました。
母親の沙枝子が心配するまでもなく、娘のユリのも自慰という形でフル勃起を魅せてくれた間男に貢献していたようです。
勿論このことを母娘は知る由もありません。
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