相手を追いかけ過ぎた挙句
このような信じられない報道がありました。
容疑がかかっているのは岩井悠樹 真純夫婦。
男は見た目にも好き放題女を転がす面構え、気に食わないものがあれば直ぐ手が出てしまう手合いで、逮捕直前の報道陣の問いかけにも、何ら悪びれた様子を見せず、臆することなく受け答えしていたのが印象に残りました。
この男なら、欲しいとなれば、例え我が子が泣き叫んでいたとしても女を押し倒し、コトを済まそうとしたでしょう。
これに対し妻である真純はと言えば、我が子の不幸を顧みるより、男の心情を測り知ろうとすることに全力を傾けているようにも見えました。
ほんの少しケバくしたらオトコ好きのするギャルに、いとも簡単に化けられそうな顔立ちの妻真純。
妄想にかられた場合、烈火のごとく男は女を責め立てたと思います。
そういった観点で彼女を見ると、未婚・既婚を問わず、男日照りなどなかったように見受けられます。
それだけに夫や彼女を取り囲む周囲の男たち、肉体関係を望んでくれる者への気配りは大変なものだったと思います。
モテたからこそ飽きられるのも早かった。
強い口調でオンナになれと命じられる、それだけで特別な存在になれたと勘違いしすがってしまう尻軽女。
射出したいだけのオトコであっても夢中にさせているときだけ、彼女は彼らの女王でいられた。
~以下はTwitterに書き込まれた記事~
この方は誤解してる。ほとんどの人は「男性が性的なものを楽しむ権利」を否定してはいないです。批判されているのは「TPOにそぐわない性的表現物」。
男性女性、性別問わず、みんな好きに性的なものを楽しめばいいです。
ただ、性的なものを置く場所は考えようねというだけのお話。
~ここまで~
男性が性的なものを楽しむ権利として、女性の赤裸々な姿を衆目の場所に掲示する権利?
女性が性的なものを楽しく権利として、男性のソレも同様に・・・のような訴え?がそこにありました。
男性を喜ばす。 興味を惹き付けいきり立たせる媒体は探すまでもなく豊富にあります。
でも、女性向けのソレは、ごく限られていて 心は勿論のこと、躰を満たすには物足りません。
夫に求められ、夫不在の時 言い寄る男に、秘かに身を任せながらも、常に異性に対し渇きを覚えていた彼女にとって、たとえそれが食に、愛情に飢え寄ってきたとしても、行為を邪魔・中断に追い込む子供は邪魔な存在だったんだと思います。
とりわけ秘かに家を抜け出し、男と逢瀬を楽しもうとした場合、邪魔な存在であることに違いありません。
それが募っていつしか育児放棄に。
これと同様の事件をよく目にされる男性諸氏へ、
女性の雰囲気や顔立ちなどの特徴が今回の当事者である女性と類似している場合、一押しすれば簡単に転がります。
彼女らは自身の胎内に押し入ろうとして苦悶する男性、アソコを魅せ、触らせただけで怒張してしまうアレを躰で診る、味わうのが、こよなく・・・我が子を殺めたとしても悔いる気持ちがわかないほど好きだからです。
Twitterの記事中違うニュアンスがあります
男性のそれと明らかに違う点はと言えば、
オンナ(発情期の女性)は下手な画像などに興味をほぼ抱かなく、男性なら臆してしまいそうな生もの(緊張した筋肉や怒張した性器など)に触れ、感触を楽しむことこそ最良と考えているよう。
一見度胸の据わっていそうなチンピラに苦も無く踊らされ我が子を殺すのは、そのような切実な理由から来ています。
男性諸氏へ一言:
不倫は女性への思いやり
胤を宿すような危険を冒さない、愛があると相手に伝われば、女性は自ずと躰を開き抜き身を肉襞で押し包んでくれます。
同様の悩みを持つ女性へ一言:
犯罪に手を染める前に、貴女の躰や心を狂うほど待ち望む多くの男性がいることを忘れないでいただきたい、たとえそれが不倫であっても大いに性を楽しんでいただきたいもの。
世の中が混沌とする今こそ、男女相互 肌の温もりを、お金を掛けること 周囲に迷惑をかけることなく楽しんでください。