Japanese-wifeblog 相手を追いかけ過ぎた挙句

相手を追いかけ過ぎた挙句

死亡の４歳児、腰曲がり歩行困難　両親が無理に開脚か

このような信じられない報道がありました。

容疑がかかっているのは岩井悠樹　真純夫婦。

男は見た目にも好き放題女を転がす面構え、気に食わないものがあれば直ぐ手が出てしまう手合いで、逮捕直前の報道陣の問いかけにも、何ら悪びれた様子を見せず、臆することなく受け答えしていたのが印象に残りました。

この男なら、欲しいとなれば、例え我が子が泣き叫んでいたとしても女を押し倒し、コトを済まそうとしたでしょう。

これに対し妻である真純はと言えば、我が子の不幸を顧みるより、男の心情を測り知ろうとすることに全力を傾けているようにも見えました。

ほんの少しケバくしたらオトコ好きのするギャルに、いとも簡単に化けられそうな顔立ちの妻真純。
妄想にかられた場合、烈火のごとく男は女を責め立てたと思います。
そういった観点で彼女を見ると、未婚・既婚を問わず、男日照りなどなかったように見受けられます。

それだけに夫や彼女を取り囲む周囲の男たち、肉体関係を望んでくれる者への気配りは大変なものだったと思います。

モテたからこそ飽きられるのも早かった。
強い口調でオンナになれと命じられる、それだけで特別な存在になれたと勘違いしすがってしまう尻軽女。
射出したいだけのオトコであっても夢中にさせているときだけ、彼女は彼らの女王でいられた。

～以下はTwitterに書き込まれた記事～
この方は誤解してる。ほとんどの人は「男性が性的なものを楽しむ権利」を否定してはいないです。批判されているのは「TPOにそぐわない性的表現物」。

男性女性、性別問わず、みんな好きに性的なものを楽しめばいいです。
ただ、性的なものを置く場所は考えようねというだけのお話。

～ここまで～

男性が性的なものを楽しむ権利として、女性の赤裸々な姿を衆目の場所に掲示する権利？
女性が性的なものを楽しく権利として、男性のソレも同様に・・・のような訴え？がそこにありました。

男性を喜ばす。　興味を惹き付けいきり立たせる媒体は探すまでもなく豊富にあります。
でも、女性向けのソレは、ごく限られていて　心は勿論のこと、躰を満たすには物足りません。

夫に求められ、夫不在の時　言い寄る男に、秘かに身を任せながらも、常に異性に対し渇きを覚えていた彼女にとって、たとえそれが食に、愛情に飢え寄ってきたとしても、行為を邪魔・中断に追い込む子供は邪魔な存在だったんだと思います。

とりわけ秘かに家を抜け出し、男と逢瀬を楽しもうとした場合、邪魔な存在であることに違いありません。
それが募っていつしか育児放棄に。

これと同様の事件をよく目にされる男性諸氏へ、
女性の雰囲気や顔立ちなどの特徴が今回の当事者である女性と類似している場合、一押しすれば簡単に転がります。

彼女らは自身の胎内に押し入ろうとして苦悶する男性、アソコを魅せ、触らせただけで怒張してしまうアレを躰で診る、味わうのが、こよなく・・・我が子を殺めたとしても悔いる気持ちがわかないほど好きだからです。

Twitterの記事中違うニュアンスがあります
男性のそれと明らかに違う点はと言えば、
オンナ（発情期の女性）は下手な画像などに興味をほぼ抱かなく、男性なら臆してしまいそうな生もの（緊張した筋肉や怒張した性器など）に触れ、感触を楽しむことこそ最良と考えているよう。
一見度胸の据わっていそうなチンピラに苦も無く踊らされ我が子を殺すのは、そのような切実な理由から来ています。

男性諸氏へ一言：
不倫は女性への思いやり
胤を宿すような危険を冒さない、愛があると相手に伝われば、女性は自ずと躰を開き抜き身を肉襞で押し包んでくれます。

同様の悩みを持つ女性へ一言：
犯罪に手を染める前に、貴女の躰や心を狂うほど待ち望む多くの男性がいることを忘れないでいただきたい、たとえそれが不倫であっても大いに性を楽しんでいただきたいもの。

世の中が混沌とする今こそ、男女相互　肌の温もりを、お金を掛けること　周囲に迷惑をかけることなく楽しんでください。

恋人とか夫婦の性関係は筆舌に尽くしがたいものがあります。

これをお読みの誰でも異口同音に口にされるのが、
付き合い始め、結婚当初　執拗に求めてきたのは男性の方だった。
それが年数を経るにつれ、むしろ女性の方が積極的になるが、こうなると男性は自身の無さから逃げようとすると。

女性は一見、性に対し淡白に見え、その実男性以上に貪欲で、イクときの良さを追い求めようとします。
それが不倫。
男性のように、ただ単に擦ってヌケば終わりというものでなく、

その道のりをこよなく大切にし、より一層高みに昇ろうとします。
美人のマンコを使わせてもらおうと、あの手この手で言い寄る男に、
散々尽くさせ許す。

そのキュンキュンする瞬間こそ、オンナであって良かったと友達は言います。

元キャバ嬢の真純さん、
売り上げを伸ばそうとすれば男性を美貌と、それに伴う（そう勘違いした）美マンで誘い、虜にさせるしかありません。
家計のため、働かないで遊び暮らす夫のためと自分自身に言い聞かせ都合の良い屁理屈を頭に浮かべ使いまくったはず。

それは旦那にとっていかにも口惜しいが、それ故帰宅し、顔を合わせた瞬間の真純の躰を目の当たりにすると、自然発生的に隆起が始まってしまう。

元ヤン知佳から見て、
彼が知佳がつるんでいた集団に居たら、相当モテたでしょうね。
女ならほっとけない顔立ちや態度。

その彼が、外で躰をつかったであろう妻を見て隆起させてしまった。
恥、屈辱感を拭い去るには力ずくで押さえ込むしか方法はなかったんだと思います。

夫婦とも、男女間の愛情表現と言えば肉体関係だったでしょうから、勃起したものの治まりが付くよう、たとえその時キッチンに立っていようとマンコを開けと命じたはずで、真純は痕跡の残る襞を叱責を受けると分かっていても彼の求めに従って開いたはず。

ほんの少しケバく化粧すればモテて困るほどの真純ですから、逢瀬を終え急いで帰って開く美マン、未だ硬く尖りきった乳首は悠樹にして興奮するに値する卑猥な状態だったのでしょう。

罵り、怒気を漲らせながらいきり立ったモノを妻に挿し込み、中をえぐりまわす、声でも洩らそうものなら、そらみたことかと執拗に相手はどのようにしてお前を逝かせたのか訊き出そうとするものですから、それはもう獣の交尾に似て　真純（人妻）をして相手がどういうヤツで、彼や妻にとって誰であろうと　これこそ耐えがたい射出感を得る出来事、アン隅にはが愛を感じられる瞬間だと、より以上　男をその膣内に求め、帰宅直後夫に向かって晒したのでしょう。

男とは悲しいもので、妻が・・・ひょっとしたら親友に組み敷かれ悶え苦しんでいはすまいかと感じつつも、表面上口惜しくて言い出せず、仕返しに真純の同僚を、親友の妻を口説き落とし抱こうとした、連絡を取ろうとしたのだと思います。

自分だけのために勃たせてくれているはずの夫の逸物を、同僚や彼の親友の妻でさえも使ってるかもしれない。
彼女にとって、躰が休まることもできないほどオスになりきったオトコたちに言い寄られ、隅に追い込まれ、口説き落とされ挿し込まれた時こそ女性として自信を持つことが出来た。

恐らく彼女の母親がそうであったように、昇り詰めることが出来たのだと思います。

劣等生の烙印を、多くの男たちを誘惑し、貢がせ、ひょっとしたら挿し込ませてもらえるのかと夢中にさせることで払しょくさせていた。
悲しいかなそれは、男性たちが彼女が繰り返す裏切りに対し　あらぬ妄想を抱き、惑乱・言い寄るのと同時に軽蔑の言葉を浴びせ挿し込みを繰り返させるきっかけとなっていただけだった（かつての知佳がそうでした）のかもしれません。

沢尻エリカ同様、逮捕は欲情した頭に冷水を浴び失せられたような気になったことでしょう。
でもそれも、釈放され、街の空気を吸い始めたら緩やかに氷解し、元のオトコ好きな女性に生まれ変わります。

彼女は、早ければこの秋には街に帰ってきます。
いまもっともオンナとして脂の乗りきった彼女にとって、男日照りはつらいもの。
彼女はきっと真っ先に空白だった時間を取り戻すべく、逞しい筋肉や隆起をどこかしらに向かって追い求めるはずです。

半年間、空き家だったアナを埋め狂喜させてあげることが出来るのは、ひょっとしたら今この瞬間　駄文を読み股間を隆起させている貴方かもしれません。

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