同性に嫌われる女は異性にも嫌われる
こんな女性がそこらじゅうにいたら、人生これほど天国に思えることはないと、生ハメなど夢のまた夢的ブ男はフッと思ってしまう。
話しかけられた瞬間、恋してしまいそうな容姿端麗 心を癒してくれる女性が、仲間内の間では嫌われ者になっていたことなどつゆ知らない。
ところがどっこい、
このような女性は仲間内では鼻つまみ者なんです。
「寂しかったから」 声を掛けたら応じてくれた男性を簡単に自宅に迎え入れる。
良くある話で、勘違いした男性は生ハメ・中だしの間柄になれるものと猛アタック、当然「寂しかった」から押されるままに倒れ込み、キスを交わし、行きがかりで舐めさせてしまった。
男好きタイプの女性には、当然隙あらばハメてやろうとする男性が群がっており、女性もそのことはよく知っていて、だからこそ誰にでも気軽に声をかける。
彼女らの膣粘膜は、その時期になると「寂しくて仕方ない」ほどの変化が起こり忍び難い状態になる。
「放置したから」「寂しかったから」「相手が強引だったから」など、都合の良い理由を何かにつけて使いまわし取り巻きのオトコの状態に合わせ迎え入れる。
同性からは自分の男を寝取ると嫌われ、男性からは浮気性と嫌われる。
とりわけ女性は、この女のだらしなさがネタになるから程度問題で許してはいるが、美人であっても根は嫌いとはっきり言い切る。
割り切りで人妻であろうとフリーであろうと美女のマンコにお世話になりたいと思うなら、本人に直接確認を取るのもいいが、周囲の女に聞くのが最も効率的に良い。
とりわけ口説き落とそうとするのが人妻なら、教える側だって嘲笑や猥談のネタになる。
喜んで、交換条件さえ整えば、それとなく教えてくれるはずだ。
男性が嫌うとすれば、取りも直さず浮気性で、四六時中見張っておく必要が生じる。
そうは言っても男性の、メスを抱きたい欲望は初物ほど強く、回を重ねるごとに潮が引き萎える。 競争に打ち勝った安心感からだろうか。
それを、恋人や妻はみて「よそでオンナを作りたいんだ」といきり立つ。
愛を伝えたくともお笑い芸人でもなければ手法が続かないからだが、オンナにはそれが理解できない。
女性の性は男性のそれとは違って実に奥深い。
AVや恋愛ドラマ、猥談などがなければ持ち上がらない下半身を持つ男性に比べ、女性は時期が訪れると自然局所に変化(発情)が湧きおこり同じく発情したオスを求める。
女を喜ばす術を知り尽くしている男性を、この時期にボルチモアに咥え込みでもしたら、旦那や彼は残すは給料の運び屋・便利屋。
浮気をしている当人は気づいていない。
だが、抱かれれば抱かれるほどに、男の数が増えれば 競合他者が増えれば増えるほどに女は相手に合わせきれいになる。
化粧に気を使うし、服装や仕草に男心を惹き付ける何かを、纏っているにもかかわらず更に纏い、新顔の男を呼び込もうとする。
口ぶりや行動だって、もはや己の発情を押し殺せなくなり 目上に向かってでも友達口調になり、親し気な仕草を誰彼無しに投げかけるようになり・・・そこはもう エロさだけが際立つ。
明らかに冬季のメス猫やメス犬 発情期のライオンのメスが、群れのリーダーの牡にとるような淫シルの鼻面への擦り付けを、競合する女性が見ている前でわざと、視線を送る男に向かって行おうとする。 「察してるんなら早く乗れ!!」 と言わんばかりに。
それ故に、ブ男が一見よさそうに思えた女は同性にも異性にも嫌われる。