所詮蛙の子は蛙 ~女の躰は宝の山~ と考えてた現役女子高生の悲惨
市内の飲食店BUZZに17歳 現役女子高生が従業員として出入りしているようだと情報が寄せられていたからです。
普通に飲食物を客に提供するファースト・フード店やレストランなどならいざ知らず、そこはれっきとした色気漂うキャバクラだったからだ。
高校もうすうす感づいていたいようだが、正面切って警察に連絡し、調べた結果、もしも客として身内の者が出入りしたりしていれば、それこそ世間の笑いもの。
それ故生活安全課が単独で内密に捜査を進めて良いものかどうか、迷いに迷っていた。
そんな折に飛び込んだ一報が「コロナ感染」
しかも県内で最初に発症したのがキャバクラにアルバイトとして勤務していたくだんの女子高生本人であり、同居する母親も後日感染したというもの。
こうなると隠し立ての仕様がない。
県は一応報道陣に対し「期間中、大阪に旅行に出かけていたようだ」と感染源の特定を、いかにも大阪であるかのように濁した。
しかし事態はそれで収まらなかった。 SNSがキャバクラとは名ばかりでピンサロに近い形態ではなかったかと騒ぎ出したからだ。
これにつられるようにしてコロナ感染を恐れた一部の客が騒ぎ出し、PCR検査を受けた結果、不幸にも陽性が出たからだ。
県はそれまでの間、東京は勿論、近県がコロナに溢れ始めていても観光業を推し進めていました。
当然キャバクラに現役17歳が接客役として働いており、手が出せると知ったら無理を押してでも来たでしょうし、濃厚接触を試みたでしょう。
キャバクラ側から制服勤務をお願いされ、着てきたことでもわかる通り、明らかに客を店内で「売り物を魅せる」ことで興奮させ閉店後のデートに漕ぎ着けさせ、上りをネコババするのが目的とも思われます。
客はクラブに出入りしようとすれば、それ相当のお金が必要で、17歳現役女子と制服のまま閉店後にデートまで約束させるとしたら勝ち残るためのノミ代は天井知らずだったはずです。
その結果、粘膜感染者が5人も出てきたということは、相当使われており、発症していない濃厚接触者は数知れずとみて良いと思います。
というのも、彼女は客と恋人を上手に使い分け、恋心を抱いてる10代男性にもコロナをプレゼントしているからです。
母親が娘のキャバクラ勤務を知っていて黙って認めていたということは、母親も躰を使って男をなびかせたらお金になると、経験上知っていたから。
彼女が自分で身に着ける化粧品や衣服、遊ぶお金はもちろん、生活費も躰で、密室での濃厚接触で稼ぎ出してくれていたから。
ただし母親は、ある種娘の 男を躰に迎え入れることに苦労しない点を「汚い」と妬んでいたいたはずです。
感染当時の彼女は、男にモテることをむしろ自慢していたように思えます。
それは、この年齢によくある女の子たちの ”男日照り” 相談のため、友達の家に泊りがけで出かけたりしているからです。
発熱や体調不良が性感染、またはコロナ感染ではないかと疑っていたら、このような行動はとらないはず。
しかし、性とお金だけが彼女の支えだったこともあり、疑ってもみなかったんでしょう。
医師の前で「大阪に出かけた」と発言するまでは、
その時になって慌てたんだと思います。
母娘のほかに数人の男性に陽性反応が出たということは、今後2週間にわたり発症者を探し出さなくてはならない。
幸いなことに店側は、顧客の特定を秘匿している。
恐れおののきながら、今も捜査を進めていることだろうことは言うまでもありません。
テーマ : 元ヤン知佳のイケイケ介護日記
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