唯一今でも連絡を取り合ってる大の親友 紗那絵さん (仮名) じゃなかったら覗き見で火照ったアソコを慰めるため当然とでもいう風に3Pに割り込んでチ〇ポを頂いたであろう留美は、そこはグッと我慢し背徳成就のため敢えて耐え覗き見に徹してたこともあって、その後遺症に悩まされていました。
仕方なく市内をあてどなく歩いてみたんですが、この日に限って何故か理想とする男が見つからず、番外でも仕方ないと待ち受けているのに一向に声がかからなかったのです。
自尊心の塊のような留美は男相手ならともかく自ら他人様の行為を覗き見したこともそうなら友人が堕とされる様子にも発情してしまったことをも認められず、どうしてもグッズを使う気になれず、それならばと通勤に使っていたチャリを持ち出し街乗りと言いますか曲乗りをしました。
サドルの先端をディルドに見立て、ほんの少し座席の角度を変え先端をオ〇ンコにめり込ませ擦り上げるようにして乗るのです。 このようにして住宅街をフラフラと乗り回していましたがそれでもサドルでは如何にもチ〇ポと比べ物足りなくて気持ちが治まらず、誰も見ていないことを良いことに一軒の大きな家の庭に忍び込んだのです。
友人が寝取られるのを覗き見てあれほど興奮できたということは今一度覗き見すれば気分を晴らすことが出来るのではないかと思ったからです。 丁度良いことにこの時間帯は午前中とあって家族が学校や仕事で出払い室内には夜勤明けで仮眠中であろう人しか残っていないんです。
「紗那絵だって今頃はきっとアレやってるはずだわ」 こっそりと窓辺に近寄り中を覗くと大当たり! 「ふふふ、やってるやってる」 大きめのタブレットを持ち出しネットに繋いで有料動画を観ながら男の人がチ〇ポを擦ってるところだったんです。
「わあ~・・・あんなに大きくして・・・」 留美が今いる窓辺からはテーブル上に置いたタブレットの画面に果たして何が映ってるのかわかりません。 でも、ソファーに腰掛け剥き出しにして擦り上げてるチ〇ポの太さや逞しさだけはよく見えるんです。
「ああもう、・・・たまんない」 留美はここなら誰にも見られていないだろうことを良いことにショートパンツの前を開け指を挿し込み男の人の
自慰をオカズに慰め始めました。
普通なら汚らしいと一蹴してしまうはずなのに、何故か友人の不貞を覗き見てオ〇ンコが普通じゃなくなっちゃったんです。 魅せてもらいながら魅せてあげる、いわゆるイラマチオ・エクスタシー状態を地でいくようになっちゃったんです。
かつて付き合ってた男の誘いに乗ってチャットに参加してしまったほどの露出狂でしたので興奮してくると次第次第に露出がエスカレートし、とうとうデニムのショートパンツを太股辺りまでずり下げ小さな布切れの脇からわずかにオ〇ンコをはみ出させ指を使い始めてたのです。
小さな穴に中指の先端をめり込ませ、特に敏感なところを擦り上げ、時として指全体を使ってバギナを上からポンポンと叩いてやるなどし諫めにかかっていましたが、悪いことについつい夢中になり終いにはパンティの端に指を引っ掛けて上に持ち上げクレバスに食い込ませなぐさめていましたが、それでも飽き足らず小さな布切れを脇にどかしオ〇ンコを大方露出させ、それを覗き見て更に興奮し、ついにあられもない声をも出してしまっていたのです。
朝陽の射しこむ窓辺から中を覗き込みながら声まで出して
自慰をしてるからには警戒心を抱きつつ
自慰に耽る室内の男性のこと、気付かない筈がありません。
慌てて出してたものをズボンの中に引っ込めると窓辺に向かって突進してきました。 ところが留美はデニムのショートパンツを太股辺りまでずり下げていたのもですから足に引っかかって上手く走れなかったんです。
「この野郎! 逃がしゃしないぞ~」 すごい勢いで追われ、ものの2~3メートル移動したところで捕まってしまい櫃内に引き込まれてしまったんです。
「な~んだ、漢かと思ったらきれいなねえちゃんじゃねえか」 かなりきわどい格好の留美を見て 「なんで覗いてんだ!」 こう言いながら詰め寄られ 「ああ・・・え~っと・・・なんだっけ・・・その~」 しどろもどろになりながらも説明し始めたんです。 ところが 「すっごく逞しいモノみちゃって・・・」 それで目が離せなくなったことを説明し始めると幾らかトーンは下がったものの覗き見られた恥ずかしさからか今度は覗き見てたお前はどうjなんだとの追及を止めてくれないんです。
「・・・でも、窓にカーテン引かないであんなことしてたら・・・女なら誰だって・・」 ムラムラするに決まってると息巻いたんですが 「ここは我が家の敷地内だぞ! カーテンしなくてどこが悪い」 まるで取り付く島ないんです。 これはやばいと腹をくくって
「こうなってしまったの、どう責任取ってくれるんです?」 留美は艶めかしく履きなおしていたデニムのショートパンツを再び太股の当たりまでずり下げプリンとした尻を男のチ〇ポに向かって晒しました。 悩まし気に腰をくねらせながら一周するとサドルを押し付けシミが出来たクロッチ部を指し示し 「コレが原因で覗き見したと警察に通報するんですか?」 と、こう問うたんです。
「・・いや・・それは・・あの・・そんなことするなんて俺は一言も・・・」 目が泳ぎ始めた男の前に留美は跪き 「それじゃあ責任取ってくれるんですね」 と、こう言うなり彼のズボンのジッパーを引き下げたんです。
飛び出してきたチ〇ポの形を今一度確かめ握りしめ、硬度までも確認すると根元から裏筋をまず舐めあげ横咥えしました。 満面の笑みを浮かべながらしゃぶり始めたんです。
彼は許すも何も、いきなり飛び切りの美人に巡り合えネットを観ながら
自慰するしかなかったデカチンをこうして捧げることが出来たのです。
留美も我を忘れ与えて頂いたチ〇ポを夢中でしゃぶりました。 欲情してたものですから饐えたような臭いのするチ〇ポに反応したのか唾がしとどに溢れ肉胴を伝って床に糸を引いて滴り落ちるんです。
しかしそこは所詮妻の留守にタブレットを使って動画を観てヌクような男です。 急いでこまさないといつ奥様が帰って来るやもしれません。
留美が勃ちの具合に満足してくれたところでソファーに横臥し反り返ったソレに乗るように命じて来たんです。
これは良くありません。 なぜなら留美は実の姉によく連絡を取っていて、女の躰がどうなった時一番孕みやすいか聞いていたのです。 丁度その時なのです。 わかってはいたんですが友人である人妻の初不倫と男性の
自慰行為の双方を覗き見したことで頭はパニックに陥ってたんです。
男がフル勃起したチ〇ポを握って待ち受けてくれてて、そこに全裸になった留美が狙いすまして跨ぎ腰を沈めました。
留美は成人女性どころか初潮もまだのような身体つきをしています。 そんな小さな躰の穴に咥えるのに一苦労したほどのデカチンが突き刺さるのです。
自慰でも治まりきらなかった欲情したオ〇ンコはデカチンを味わえたことでようやく大人しくなり始めました。
しかし困ったことに男は留美が
中逝きしやすいようにと
寝バックでハメようとして間違って後ろの穴にチ〇ポを突っ込んでしまったのです。
留美はすぼまりを3Pで痛めていますので抗いますが男は極上の気持ちよさに我を忘れ強く抱きしめキスを求めてくるんです。
暴発はその後ろの穴で起こってしまったんです。
「すまん・・・その・・俺はてっきり・・」 言い逃れしようとするんですが 「いいのよ、
ゴム付けるいとまがなかったんだから」
溜まったら連絡くださいといい残し、またチャリの乗り帰って行きました。
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