留美が結婚した目的というのが金づるを得る為でした。 中学のころオーディションを受けただけあって目立つことはこの上なく好きなんです。 女として目立つならどんなことでもやってきた留美でしたが三十路に差し掛かると焦りが生じました。 寄る年波にはどうしても勝てません。
そこで思いついたのが想い出づくりでした。 金づるになりそうな男と同棲し、なんとなくお金に不自由しないことがわかったしチ〇ポもそれなりだったので結婚に漕ぎ着け結婚式と新婚旅行を兼ねて沖縄に出かけたのです。
表向きは普通の会社員なんですが、裏に回ればかつて留美が所属していた業界のメンバーのひとり、それがいつしか惚れてしまい尻を追いかけるようになり、とうとう結婚に漕ぎ着けることが出来て喜びの中にあったんです。
留美の好みはもちろんイケメン、某業界に所属しライブ配信に出演していた頃絡んでくれたのは業界内でもトップクラスのイケメンでもありチ〇ポの持ち主でした。
こう言ったことは流行り廃りというのがあって、つまりプライドの高い留美にあって意に染まぬ扱いをされたというわけなんです。
それを拾ってくれたといおうか業界が払い下げてくれた留美を手に入れたのが同棲相手であり結婚相手でもあったというわけなんです。
つまり祖母である好子と同様に結婚していようがいまいがこれと決めたらとことんその男を付け回し深い関係に持ち込むというのが彼女のやり方だったんです。
そのことを含めすべてにおいて合意の上で戸籍上の夫婦になってもらうのが彼の夢でもあったんです。
同棲中であろうと、結婚を申し込み籍を入れて後も留美は外遊びを止めず浪費癖・背徳行為に拍車がかかりました。 それらを含め真に約束させる為のお出かけが今回の結婚式でありメモリアルヌード撮影だったのです。
ほぼ何も知らされていない亭主が最初に連れていかれたのが沖縄の高級ホテルでした。 売り子程度の給料ではとても泊まることなどできないホテルを亭主の懐を当てにしてちゃっかり予約していたんです。
それでもこれには亭主、溜飲を下げました。 なにしろ同棲を含め、結婚してからも亭主の寝る場所と言えばソファーでベッドは留美専用になっていたからです。 それが言わば新婚初夜となるホテルのベッドはダブルを予約しておいてくれたのです。(当たり前ですが)
次に驚いたのが教会でした。 多くの参列者が見守る中で牧師の前に進み出て愛を誓う・・・と思っていたのに牧師の前でまでは良かったものの進み出たのは留美のみで亭主はひたすらカメラマンに徹し、何故かイケメン牧師が新婦と並んで写真に納まる形になってしまったのです。
それ以降亭主は望めど素知らぬ顔をされひたすらカメラマンをやらされ、何故か留美はその
神父を相手に人が誰も来ない海岸や室内でまるでカップルのように仲良く並んで写真に納まり、果てはふたりともオールヌードになり撮影を、最初はだだのポートレートとはいうものの次第ににきわどいシーンを敢行することになったんです。
コトの始まりは留美のブライダルの申込内容にありました。
「早速ですが、今回沖縄を選ばれた理由についてお伺いしてもよろしいでしょうか」 ブライダル・プランナーの質問に 「はい、
メモリアル・ヌードフォトなんですけど」 恥ずかしさなど噯にも出さず厳然とこう言い切ったのです。
「なぜそのようなプランを!?」 驚いて聞き返すプランナーに 「ほらっ! グラビア雑誌によくご高齢になられた方がって・・」 自分も今のうちにそういった何かを残しておきたいとお願いしてたんです。
「それではもうひとつお伺いしたいんですが、写真に納まるのは留美様おひとりでしょうか? それともご主人様もご一緒に?」 と、こう聞かれた留美はすかさず 「彼にはこのことは話していません。 あくまでも現在保てている姿を記録として残しておきたいだけなんです」 と、こう返事を返したんです。
その際 「ではせっかっくですのでこちらでもそれなりに留美様が引き立つであろう担当をお付けいたします」 と、こう言われ 「担当者はご予算のご都合もございますでしょうから、沖縄出身者をご用意いたします」 住所と連絡方法だけ教えられて帰って来てたんです。
当日教会に出向き、牧師と出逢って初めて留美は大阪の担当者の真意が汲み取れたようでした。
(うわあ~ イケメン! ホワイトのブライダル・コスチュームに身を包んでるとはいえ並んで立つと彼が霞んじゃう!)
式が始まり留美はバージンロードを進み彼と共にイエスに向かって跪き祈りを捧げたまでは普通でしたが、まず違ったのは指輪の交換でした。
ふたりの間に
神父が立ち預かっていた指輪をそれぞれの指に。 その後チャペルの外に出て階段のところで記念写真を撮るんですが、何故か
神父が留美と並んで立ち彼に向かってシャッターを切って欲しい旨指示してるんです。
そのようにして留美の念願だった純白の
ウェディング・ドレスのまま真っ白な砂浜を歩き写真を撮っていくんですが、彼女をリードするのはあくまでも
神父で彼は離れたところからカメラを構えるだけなんです。
歩き続け、周囲に誰もいなくなったところで
神父は厳かに留美の躰からドレスを剥ぎ取りにかかりました。 興奮し、呆然自失の留美はあっという間に全裸にされたんですが、
神父はここで留美の前に跪き十字を切ってからオ〇ンコに唇を這わせたのです。 いや、這わせるというより舐めあげたんです。
クンニを済ませ立ち上がった神父の衣服を、今度は留美が脱がせ始めたんですが神父にチ〇ポは留美が欲しくビンビンに反り返っていたんです。
彼はというと、完全に神父の威厳に圧され居竦んでしまって言いなりになっているんです。 神父と留美は旦那の前で向かい合って立ちお互いの目を見つめ合っていましたが留美が何度確かめても彼からそのまま続けてと声がかかるばかりなんです。
チ〇ポをビンビンにさせつつ留美の後ろに立った神父は、おもむろに両手の掌で両の乳房を支え持ち上げ、その恰好でまず一枚撮り、次に神父は留美の腹部を抱きしめ、留美が両手を後ろに回し神父の頭を引き寄せるようにしながらキスを交わす様子を一枚撮りと、撮影は進んでいきました。
正直なところ彼にはずいぶん以前留美がAV出演していた折に男優やお客様相手に絡んでたところを観られてます。 しかし、同棲し始めてから彼にはあの世界から完全に足を洗ったと言い切っていましたので求婚に踏み切ったりマンションを借りてくれたりしてたんです。
その彼の前で神父による明らかな
寝取られがメモリアルヌードと銘打って始まってしまってたんです。
ヘアヌードどころか留美は神父のチ〇ポを素股で受け止め苦しがっていました。
花嫁がまだ恥じらいを払しょくできないようなのでと神父は留美と自身の躰を少し離し留美と神父はお互い斜に構え、丁度神父のいきり立つチ〇ポの先が留美の尻に触れるか触れないかの距離を保たせ斜め後ろからの写真を一枚撮影させたんです。
そこまで留美を追い込んでおいて神父は留美にパイズリを求めました。 これは簡単と素直に応じた留美でしたが、なにせ神父のチ〇ポは尋常ならざるほどいきり立ち切っ先が留美を睨み据えるんです。
再び立たされ足を肩幅に開かせたところで神父は留美の太ももにチ〇ポを添わせポーズをとらせたんですが、留美のオ〇ンコはもうピタピタと太股を打つチ〇ポにすっかり酔いしれ濡れ光ってきたんです。 ご主人が執拗にレンズの向こうで見守ってるというのに太股が徐々に開き始め、神父もカメラマンの彼に気づかれぬよう背後から留美に指マンを施し始めたんです。
そうこうしてるうちにいつの間にか神父が留美の背後に回りチ〇ポを隙間に埋め込み峰でクレバスを刺激し始めました。 ともすれば表の方に切っ先が覗き、引き抜く時にカリ首が花弁を割るんです。
花弁から蜜が太股を伝って砂浜に消えゆくころにはもう、留美の太股はガクガクしっぱなしになっていました。
次第に息が荒くなった留美はとうとう白い砂浜で神父に向かって四つん這いになり尻を高々と掲げてしまったんです。
背後に回った神父が留美の花弁に亀頭感があてがうとビクンと蠢動した後期待を込めてか腰をやや曲げ穴を切っ先に向かわせ迎え入れるような仕草をしたんです。
我慢に我慢を重ね、この機会を待っていた神父のチ〇ポが留美のオ〇ンコに挿し込まれました。 すると・・・
「大丈夫? コレ」 彼のことが心配になったのか、それとも背徳感に堪えられなくjなったのか、こう聞いたんですが 「うん、大丈夫だよ」 という答えしか返ってこないんです。
「これは違うからね」 留美は懸命に彼に、これは
メモリアル・ヌード撮影の一環だと説明しながらも、彼のお給料で借りた高級ドレスを砂浜に敷いてもらい、フィニッシュに向かうべく正常位に入って行ったんです。
躰は南国の太陽に照らされ続けていましたから朱に染まるのは仕方ないとしても、問題なのは乳房と殊に乳首で完全に興奮し勃起してるんです。
後背位はもちろんカメラに納まったんですが、正常位での神父のチ〇ポが留美のオ〇ンコに食い込み白濁液をまぶしつけているところまで撮影してしまっていたんです。
神父のチ〇ポから精液を搾り取れないものだから留美は、彼が我慢し耐えてくれてるのを良いことに
騎乗位で絞り始めとうとう前のめりになりしがみついてしまったんです。
撮影を終わりホテルに舞い戻ったふたりはしばらく部屋で放心状態になってしまいました。
しかし治まらないのは彼の方で、もう留美欲しさにチ〇ポはビンビンになってしまってたんです。
ところが留美ときたら新婚旅行中というのに神父のチ〇ポに想いを馳せ散歩に出てくると言いながら夕方近く勝手にホテルを飛び出してしまいました。
別れ際に神父が 「きっと迎えに行く」 と、こう約束してくれてたからでした。「うん、待ってる」 愁いを籠め伝えはしましたが泊ってるホテルの名前までは知らせてなかったんです。
神父はプレイボーイとして当たり前のことを口にしただけだったんですが、それを堕とされかけた留美は本気ととらえてしまっていたんです。
深夜になって彼はホテルのトイレで、留美は近くの砂浜に降りて星を眺めながら
自慰をしてしまってました。
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